MOS攻略法Excel はじめの一歩 列の幅、行の高さ

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定番のオフィスソフト Microsoft Excel(エクセル)をマスターしましょう。MOS資格取得も!今回は、「列の幅」「行の高さ」の話です。

ワークシートの列の幅や行の高さは自由に調整することができます。

たとえば文字列がセルに収まりきれないときは列の幅を広げたり、反対にセルの幅が広すぎるときは狭めたりして調整します。調整の方法には、手動による調整と自動調整があります。

列の幅を調整する

列の幅を調整するときのポイントは、列番号(A・B・C…)の境界線にマウスポインターを合わせることです。この位置でダブルクリックすれば自動調整(その列にある最大の文字幅に合わせた列幅)となり、ドラッグすれば自動調整(自分の好きな列幅)となります。

複数の列の幅を一度に調整する

複数の列の幅を一度に調整するときは、あらかじめ対象となる列を選択しておくことがポイントです。

   ↓

行の高さを調整する

行の高さも列の幅同様に調整が可能です。Excel2016からは、標準の行の高さがExcel2013以前のExcelよりも高くなりました。(13.50→18.75)行間が広がったことでデータ間に余白が生まれ、見やすくなった一方、印刷時に1ページに収まる行数が少なくなりました。それらの点を踏まえて、状況に合わせて調整が必要です。

列の幅や行の高さを数値で指定するには

マウスによる調整の操作が難しく感じる場合は、数値の列の幅や行の高さを指定する方法もあります。対象の列または行を選んだ状態で、「ホーム」タブの「書式」ボタンをクリックし、「行の高さ」または「列の幅」から指定できます。

同じ方法は、対象の列または行を選択した状態で右クリックし、現れるショートカットメニューのなかから、「行の高さ」または「列の幅」を指定しても可能です。

複数個所の編集は

どうしたわけか、「行の高さ」、「列の幅」の複数個所への同時編集は、「ホーム」タブの「書式」ボタンからしかでません。右クリックして表示されるショートカットメニューには、これらの項目が表示されないのです。

この場合は、一つの箇所を編集後、別の場所を選択して「F4」キーを押すといいでしょう。「F4」キーは、『直前の編集の繰り返し』機能があります。


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