1分で分かる!激動の昭和史 昭和12年(1937年)そのときあなたは?

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目次 Contents

昭和12年(1937年)ってどんな年?

昭和12年、あなたが何歳だったか調べてみましょう

昭和12年(1937年)の概要

昭和12年(1937年)の動き

日中全面戦争が勃発し「挙国一致」体制が強化される

昭和12年(1937年)の川柳 エノケンの笑いに続く暗い明日 鶴 彬

昭和12年(1937年)のプロ野球記録

12年春 優勝 巨人(藤本定義監督)、最優秀選手 沢村栄治(巨人)、首位打者 松木謙治郎(大阪タイガース)、本塁打王 松木(大阪タイガース)・中島(巨人)、打点王 景浦 将(大阪タイガース)

12年秋 優勝 大阪タイガース(石本秀一)、最優秀選手 ハリス(イーグルス)、首位打者 景浦 将(大阪タイガース)、高橋吉雄(イーグルス)、中島治康(巨人)

昭和12年(1937年)の高校野球決勝戦

春の大会 浪商(大阪) 2-0 中京商(愛知)

昭和12年(1937年)の大相撲優勝力士

1月場所 大関 双葉山(全勝優勝)
5月場所 大関 双葉山(全勝優勝)

昭和12年(1937年)の内閣

~昭和12年(1937年)1月23日 広田弘毅(外交官)内閣
昭和12年(1937年)2月2日~5月31日 林 銑十郎(陸軍)内閣
昭和12年(1937年)6月4日~ 近衛文麿(華族)内閣

昭和12年(1937年)の政治・経済

1.21 衆院での浜田国松代議士(政友会)の質問演説に,陸相寺内寿一,軍を侮辱したとして反発(いわゆる腹切り問答)。軍の政党非難激化。
1.23 寺内陸相,議会の解散を強硬に要求して政党出身閣僚と対立。広田内閣,事態収拾不能となり総辞職。
1.25 宇垣一成(陸軍大将・元陸相)に大命降下。陸軍が陸相候補を推薦せず,組閣に失敗(1.29宇垣辞退)。
2.2 林銑十郎(陸軍大将)内閣成立。蔵相に,財界の信頼厚い興業銀行総裁結城豊太郎。
3.31 林首相,議会刷新を理由として抜き打ち的に衆院を解散(食逃げ解散)。
4.5 防空法公布。空襲に際し,灯火管制・避難・消防・救護等の迅速な施行を企図。
4.30 第20回総選挙(民政党179,政友会175,社会大衆党37,昭和会19,国民同盟江東方会11,日本無産1,中立その他33)。
5.14 企画庁設置(国家総動員計画業務の強化)。
5.31 林内閣,軍部・政党の支持を失い総辞職。
6.4 第1次近衛文麿内閣成立。陸・海相留任。
6.15 政府,産業5か年計画を決定。生産力の拡充,剛菌一体の綜合計画による国防国家建設の促進を企図。
7.7 盧溝橋で日中両軍衝突(盧溝橋事件),日中戦争始まる。(7.11「北支事変」と命名,9.2「支那事変」と改称)
7.11 近衛内閣,内地から3個師団,朝鮮から1個師団,満州から2個旅団の兵力派遣決定。
8.13 海軍陸戦隊,上海で中国軍と交戦開始(第2次上海事変)。
8.15 政府,「北支事変」に関し政府声明。
8.24 政府,「国民精神総動員実施要綱」を決定。
9.10 臨時資金調整法・輸出入品等臨時措置法公布。
10.12 国民精神総動員中央連盟結成(会長有馬良橘海軍大将。理事に小原直・松井茂・井田磐楠・松村謙三・藤原銀次郎ら官・政・財界の有力者が就任)。
10.25 企画庁と資源局を統合して企画院設置。日中戦争の拡大に伴い軍需動員や総動員計画を進展させ,国家総動員法の立案作業を本格化。
10.27 蒙古連盟自治政府樹立(主席雲王,副主席徳王)。
11.5 第10軍(司令官柳川平助中将),抗州湾に上陸し,上海戦線の背後をつく。以後南京に進撃。
12.13 南京占領。
11.18 大本営令公示。 11.20宮中に大本営設置。
12.14 北支那方面軍の指導で,中華民国臨時政府成立(行政委員長王克敏)。

昭和12年(1937年)の世界

1.2 英伊,地中海現状維持の紳士協定調印。
2.10 中国共産党,国民党に国共合作を提議(紅軍の国民革命軍への改名,武装蜂起・土地革命の停止を提案)。
3.16 ムッソリーニ,リビア訪問。英仏のアラブ支配に対抗しイスラム教徒保護を表明。
4.9 朝日新聞社の国産機神風号(飯沼正明・塚越賢爾搭乗),ロンドン着,94時間17分56秒の亜欧連絡最短記録を樹立(4.6立川発)。
4.26 独空軍,スペイン・バスク地方の町ゲルニカを爆撃(死傷者2000人余)。この年,ピカソが絵画「ゲルニカ」を発表。
5.1 米,中立法を改正。
5.6 独飛行船「ヒンデンブルク」号,米・レークハースト空港で爆発。死者36人。
6.14 アイルランド,新憲法を採択。国名を「エール」と改称。
6.23 独伊,スペイン内戦不干渉委員会を脱退。
7.17 蒋介石・周恩来の廬山会談開催。蒋「生死関頭」演説,徹底抗戦を呼びかける。
8.15 蒋介石,対日抗戦総動員令を発す。
8.21 中ソ不可侵条約調印。
8.22 紅軍,国民革命軍第八路軍に改編(軍長朱徳)。
9.23 第2次国共合作成立。
9.25 ムッソリーニ,初の独公式訪問。
10.5 ローズベルト,隔離演説で日・独の侵略非難。
10.29 インド国民会議派,日本の中国侵略非難・日本品ボイゴッドを決議。
11.6 伊,日独防共協定に参加。
11.20 蒋介石,南京から重慶への遷都を宣言。
12.11 伊,国際連盟から脱退。
12.12 第1回ソ連邦最高ソビエト委員総選挙。

昭和12年(1937年)の社会・文化

1.4 名古屋城の金のシャチホコのうろこ58枚盗難。 1.27 犯人逮捕。
2.11 文化勲章制定。 4.28長岡半太郎・佐々木信綱・横山大観ら9人,第1回受章。
2.17 日蓮宗改革をめざした「死なう団」の5人,宮城前などで自殺未遂事件。
2.19 兵役法施行令改正。徴兵検査合格の身長基準を5cm緩和,視力・聴力基準引下げ,学生の兵役逃避を封鎖。
3.31 母子保護法公布。 13歳以下の子供を持つ貧困の母または祖母の生活扶助や子供の養育扶助などを規定。
4.15 盲・聾・唖3重苦のヘレン=ケラー女史(米)来日。各地を講演。
5.31 文部省,皇国史観をさらに徹底させるため『国体の本義』を編纂,全国の学校・社会教化団体等に配布。
6.23 国立結核療養所官制公布。茨城県村松の晴嵐荘,初の国立結核療養所となる。
7.15 文相安井英二,宗教・教化団体代表者に挙国一致運動を要望。
9.25 警視庁,東京市内の円タク約1万2000台に深夜の「流し」を禁止。
9.25 内閣情報部,国民歌「愛国行進曲」の歌詞を募集(応募5万7578編)。 12.26発表。
10.1 政府,全国各戸に小冊子「我々は何をなすべきか」1300万部を,朝鮮人には「皇国臣民の誓詞」を配布。
10.1 東京市,出征将士の留守宅門口にマークをつける。
10.17 全日本労働総同盟,ストライキ絶滅運動など3大方針決定。
11.12 林長二郎(長谷川一夫),松竹から東宝への移籍騒動により,暴徒に顔を切られる。
11.16 郵便局,小額の「愛国国債」売り出し。
12.1 東大教授矢内原忠雄,「国家の理想」(『中央公論』9月号)が反戦思想であると学内の右翼教授らに非難され,辞職。
12.7 内務省,活動写真の興行時間(3時間以内)やフイルムの長さを制限。
12.11 南京占領で提灯行列など祝賀行事挙行。
12.11 上海派遣軍,中支那方面軍の指示で慰安所設置に着手。 13.3.4陸軍省副官,慰安婦募集につき憲兵・警察との連携を指示。
12.15 日本無産党・日本労働組合全国評議会・労農派の関係者(山川均・猪俣津南雄ら417人)が検挙される(第1次人民戦線事件)。
12.29 鉄道省,遺骨移送列車の方向板と窓に「英霊」のマークをつけ,車内に黒幕を張る。

昭和12年(1937年)の世相

1月 山本有三丿路傍の石・第1部』を隠川新聞』に連載。
4月 郵便料金値上げ(明治22年以来で,はがきが5厘値上げで2銭,封書1銭値上げで4銭)/永井荷風,『浬東綺譚』を『朝日新聞』に連載/弁護士の正木ひろし,個人雑誌『近吉より』を創刊,時局批判を開始。
5月 双葉山,横綱に昇進。
6月 献金つきの愛国切干・はがき発売。
ァ月 東京・浅草に国際劇場開場。
8月 大木顕一郎ら,『綴方教室』を刊行/映画の巻頭に「挙国一致」「銃後を護れ」などのタイトルが入れられる/吉川英治・尾崎士郎・吉屋信子・林房雄ら,特派員として戦地に赴く。
9月 あきれた=ぼういず(益田喜頓・川田晴久・坊屋三郎・芝利英)結成/臨戦映画第1弾『報国邁進』『皇軍一度起たば』『暁の陸戦隊』など封切/仏映画『大いなる幻影』,反戦傾向ありとして公開禁止。
10月 東京の公衆浴場で朝湯廃止/国民唱歌放送開始(第1回は「海ゆかば」)。
この年 職業野球のリーグ戦開始,西宮球場・後楽園球場開場/千人針と慰問袋づくり盛ん/大阪にプラネタリウムが登場。

昭和12年(1937年)の流行語

最後の関頭/尽忠報国/堅忍持久/パーマネントはやめましよう/馬鹿は死ななきやなおらない

昭和12年(1937年)の流行歌

「人生の並木路」ディック=ミネ/「青い背広で」藤山一郎/「別れのブルース」淡谷のり子/「裏町人生」上原敏/「露営の歌」中野忠晴・松平晃・伊藤久男・霧島昇・佐々木章

昭和12年(1937年)の話題の書物

石坂洋次郎『若い人』/火野葦平『糞尿譚』/川端康成『雪国』/永井荷風『浬東綺譚』/豊田正子『綴方教室』/和田伝『沃土』/久保栄『火山灰地・第1部』

昭和12年(1937年)の映画

『新しき土』日独合作;アーノルド=ファンク監督・原節子・小杉勇/『真実一路』日活;田坂具隆監督・小杉勇・片山明彦/『人情紙風船』J=O蚕の社;山中貞雄監督・前進座一座・霧立のぼる/『浅草の灯』松竹;島津保次郎監督・上原謙・高峰三枝子
[洋画]『女だけの都』『我等の仲間』(仏)/『オーケストラの少女』(米)


昭和12年(1937年)の出来事年表

<ここからの記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目1937年を素材として二次利用しています>

昭和12年(1937年)1月

昭和12年(1937年)2月

昭和12年(1937年)3月

昭和12年(1937年)4月

昭和12年(1937年)5月

昭和12年(1937年)6月

昭和12年(1937年)7月

昭和12年(1937年)8月

昭和12年(1937年)9月

昭和12年(1937年)10月

昭和12年(1937年)11月

昭和12年(1937年)12月

日付不詳

昭和12年(1937年)の芸術・文化・ファッション年表

昭和12年(1937年)のスポーツ

昭和12年(1937年)の文学

  • 芥川賞
    • 第5回(1937年上半期) – 尾崎一雄 『暢気眼鏡』他
    • 第6回(1937年下半期) – 火野葦平 『糞尿譚』
  • 直木賞
    • 第5回(1937年上半期) – 該当作品なし
    • 第6回(1937年下半期) – 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』その他

昭和12年(1937年)の映画

 


昭和12年(1937年)生まれの著名人

昭和12年(1937年)1月生まれ

昭和12年(1937年)2月生まれ

昭和12年(1937年)3月生まれ

昭和12年(1937年)4月生まれ

昭和12年(1937年)5月生まれ

昭和12年(1937年)6月生まれ

昭和12年(1937年)7月生まれ

昭和12年(1937年)8月生まれ

昭和12年(1937年)9月生まれ

昭和12年(1937年)10月生まれ

昭和12年(1937年)11月生まれ

昭和12年(1937年)12月生まれ


昭和12年(1937年)に亡くなられた著名人

昭和12年(1937年)にノーベル賞を受賞された方

フィクションに登場する昭和12年(1937年)

昭和12年(1937年)に起こったとされている出来事

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