MOS Excel試験に出る!エクセルの関数【最短攻略法つき】

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国内受験者ナンバーワンのMOS試験

もっとも知名度の高いパソコン資格試験といえば「MOS(モス・Microsoft Office Specialist )」になるでしょう。就活を控えた大学生などが『とりあえず履歴書やエントリーシートでアピールできる資格が欲しい!』という動機で受験されます。

一般企業でも、パソコンスキルの証明として会社からの指示で受けられる方も少なくありません。

試験科目は、Officeのバージョンによって多少の違いもありますが、最新のバージョン2016で言うと、

  • Wordスペシャリスト
  • Excelスペシャリスト
  • PowerPointスペシャリスト
  • Accessスペシャリスト
  • Outlookスペシャリスト

の5種類があり、さらに上級資格として、

  • Word Expert
  • Excel Expert

の2種類があります。受験者が多いのは、圧倒的にWordスペシャリストと、Excelスペシャリストで、おそらくExcelの方がより多いように思います。

さて今回は、受験者の一番多い、Excelスペシャリスト試験のなかでも、出題される傾向が高い「関数」のご紹介をいたします。


意外に少ない!MOS試験で必要な関数

最初に習う基本的な関数

  • SUM関数
    合計
  • AVERAGE関数
    平均
  • MAX関数
    最大値
  • MIN関数
    最小値
  • COUNT関数
    数値の個数
  • COUNTA関数
    データの個数

論理関数

  • IF関数
    指定された条件(論理式)を満たしているとき真の倍の値を返し、満たしていないとき偽の場合の値を返す

文字列操作関数

  • LEFT関数
    文字列の先頭(左端)から指定した文字数分の文字を返す
  • RIGHT関数
    文字列の末尾(右端)から指定した文字数分の文字を返す
  • MID関数
    文字列の任意の位置から指定した文字数分の文字を返す
  • UPPER関数
    文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換する
  • LOWER関数
    文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換する
  • PROPER関数
    文字列中の英単語の先頭文字を大文字に、2文字目以降の英字を小文字に変換する
  • CONCATENATE関数
    引数に指定した複数の文字列を連結して一つの文字列にまとめる

数学/三角関数

  • SUMIF関数
    指定された検索条件に一致するセルの値を合計する
  • AVERAGEIF関数
    指定された検索条件に一致するセルの値の平均を返す
  • SUBTOTAL関数
    リストまたはデータベースの数値を集計する

統計関数

  • COUNTIF関数
    指定された範囲のセルのうち、検索条件に一致するセルの数値の個数を返す
  • COUNTBLANK関数
    未入力(空白)のセルおよび ” ”のセルの個数を求める

最短2日!MOS試験(一夜漬け的)攻略法

パソコンのスキルアップのコツは、テキストなり参考書なりを『飛ばさずに』読み、理解することがベスト。

でも、ときとして「今すぐ資格が欲しい!」ということがあるかもしれません。そんなときは、関数の出題数が非常に少ないMOS試験が狙い目です。一夜漬け勉強でも合格できる可能性があるのです。要は、問題のパターンと答えを覚えてしまうことです。

使用する問題集(どちらでも可)

  1. 日経BP出版 MOS攻略問題集 Excel2016 1,800円(外税)
  2. FOM出版 Microsoft Office Specialist Microsoft Excel 2016 対策テキスト&問題集 2,000円(外税)

どちらの問題集も、ボリュームの割には2,000円前後と安価です。

これぞ!最短合格法

分厚い問題集の中身を読む必要はありません。最初から、付録の模擬問題をインストールし、最低5回、問題をやり通してください。

いきなりですから、解けるはずはありませんね。構いません。すぐに解答を見て、正解「◎」になるまでやってみます。これを最後の問題まで繰り返していくだけです。

1回点目は2~3時間かかるかもしれません。でも2回点目、3回点目と、かかる時間は短くなっていきます。集中してやれば2~3日で合格レベルになります。


要注意!MOS合格とパソコンスキルアップとは別問題

 
ご紹介しましたように、MOS試験は、短期集中でも取得可能な資格試験です。知名度が高いため、就活前に取得するには最適の資格であるともいえます。
ただし、この程度の関数を覚えた程度で、「エクセルの達人」を名乗ると大けがすることにもなります。
ビジネスの現場でExcelが使われているのは、関数やデータベース、グラフ、そしてピボットテーブルやピボットグラフなどの分析ツール、マクロやVBAなどなど、使える用途が無限大だからでしょう。
ですから、Excelをきちんと勉強し、実務で役立てようと思ったら、MOS試験対策とは別の勉強が必要です。
 
 

 

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