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仲人を頼まれたら 冠婚葬祭事典⑧

仲人ってどうするの

目次 Contents

縁談、見合いをセッティングする

本人に会って具体的な希望を聞く

縁談の世話人を依頼されたら、見合いをする本人に直接会って、結婚の意志を確かめることがたいせっです。面識がない場合は、その人の人となりも自分の目で確かめます。結婚についての具体的な条件や希望を聞き、履歴書や身上書、見合い写真、スナップ写真などを預かりましょう。

双方のつごうのよい日をセッティングする

ふさわしい人が見つかったら、双方に連絡をして縁談を進めていいか確認し、書類と写真を双方の親や兄弟姉妹などに渡します。断りにくくなるので、本人には直接渡しません。
双方の合意を得たら、つごうのよい日取りと場所をセッティングします。以前は、吉日の午前中に行っていましたが、最近は週末など
の午後早い時間にするのが一般的です。親や親族も同席しないことが増えています。
場所は落ち着いて話ができるホテルのラウンジや、レストランの個室、世話人宅などにします。時間は2~3時間が目安で、食事ではなくお茶とお菓子程度にして、話かメインになるように配慮します。

見合い相手の不利な事情も伝える

結婚は当人たちの一生にかかわることですから、見合い相手のことをできるだけ正確に伝えるのが世話人の義務です。本人や家族を必要以上によく伝えるのは禁物です。また、縁談を何か何でもまとめようとするのはやめて、欠点や不利な事情も隠さずに伝えることがたいせっです。

ここがポイント!

メモ 身上書とは?

縁談で取り交わす身上書は、別名「釣書」(つりがき・つりしよ)といいます。プロフィールをまとめた書面のことで、いわば履歴書のようなものです。
しかし、市販の履歴書を使うのではなく、便せんに名前や生年月日、本籍や現住所、学歴や職業、資格や特技、趣味、家族構成などを箇条書きでまとめます。
最近は身上書に加えて家族書や家系図を添える場合も多いようです。そのほか、自己PRしたいことは積極的に書きましょう。手書きが原則で、コピーを使うのは相手に失礼なので控えます。


見合いを進める

双方を紹介して会話の糸口をつくる

見合いの席では、世話人のあいさつに続いて男女双方を紹介します。ふたりが話しやすい雰囲気になるよう心がけ、30分から1時間程度同席。打ち解けてきたら場所を変えてふたりで話すよう勧めます。食事代は立てかえておき、後日お礼とともに双方が折半して返すのが一般的。縁談が不成立の場合も同様に、お礼と実費を世話人に包むのがマナーです。

一方から断られたら理由は伏せておく

見合いの返事は2~3日中か、遅くともI週間以内には双方に伝えます。双方とも縁談を進めたいなら、あとは本人どうしにまかせましょう。片方が断ってきたら「自分にはもったいない方だと言われますので」と、双方が断った場合は「お力になれず申しわけございません。まちがいなく伝えます」とだけ述べ、相手が傷つかないような配慮をします。

[見合いの流れ]

  1. あいさつをする
    全員がそろったら、まず世話人から本日集まってもらったお礼を述べ、自己紹介をします。
  2. 男性側を女性側に紹介する
    「こちらは高橋潤一さんです。○○大学を卒業され、現在口口商事に勤務されています」と男性を先に紹介。
  3. 女性側を男性側に紹介する
    「こちらは青木智美さんです。△△短期大学を卒業され、現在◇◇銀行に勤務されています」と女性を紹介。
  4. 付き添い人があいさつする
    自己紹介し、世話人にお礼を述べた後、相手側に対して簡単なあいさつをします。
  5. 二人だけになるようすすめる
    場の雰囲気がなじんできたら、ふたりだけで話ができるように、世話人が席をはずすなどします。
  6. お開きのあいさつをする
    「今日はこの辺でお開きにいたします。今後も私でお役に立つことがありましたら遠慮なくお申しつけください」と結びます。

ここがポイント!

メモ 見合い当日の世話人の服装


女性は胸元の開きが少ない、控えめな色のスーツ。

男性は落ち着いた印象を与えるダークスーツが一般的。


結納での役割

結納のスタイルは両家のやりかたにしたがう

結納は、結納品や結納金を取り交わし(関西では「納める」)、両家が親族になることを確認する日本の伝統的な婚約のスタイルです。
形式や結納金の額は地域の慣習によっても大きく異なります。最近は簡略化した形で結納を行うことが多くなっていますが、結納の形式は本人と両家が話し合って決めることです。仲人はあれこれと口を挟まず、両家のやりかたにしたがいましょう。本人たちや両親から相談されたときだけ、アドバイスをするようにします。
当日は仲人が進行役を務めるので、結納の形式が決まったら、具体的な進行について、事前に両家と打ち合わせしておきます。また、地域独自のしきたりなどについてもこの段階で確認しておくとよいでしょう。

事前に打ち合わせして服装の格をそろえる

結納当日の服装は、男性はブラックスーツやダークスーツ、女性は訪問着や色無地などの和装、スーツが一般的ですが、両家と服装がちぐはぐにならないよう、事前に相談して、服装の格をそろえます。

スーツ

和装なら訪問着や色無地、洋装ならフォーマルなスーツが一般的です。

ブラックスーツ


和装は五つ紋付き羽織袴。洋装の正装はモーニングコートですが、渋めの色のブラックスーツが主流。

ここがポイント!



結納当日とその後

進行を頭に入れ落ち着いて執り行う

結納では、段取りをしっかり頭に入れ、落ち着いて執り行いましょう。ホテルや結婚式場で行う場合は、スタッフが進行を指示してくれることが多いので、それにしたがいます。
仲人が述べる口上は、内容が同じであれば自分のことばに置きかえてもかまいません。なごやかな雰囲気にするためにも、リラックスして臨みましょう。

挙式の1か月前に結婚祝いを贈る

結婚式が近づいてきたら、仲人から結婚祝いを贈ります。新生活に役立つ品物を届けるか、現金を送るのがならわしです。以前は両家に贈りましたが、現在では本人たちに贈るのが一般的になっています。金額は、披露宴に招かれた費用のふたり分よりやや多めを目安にするとよいでしょう。結婚式の1か月くらい前の大安の日に、直接持参します。

[結納のおもな流れ]

  1. 始めのあいさつ
  2. 仲人のあいさつ
  3. 男性側。女性側の順に結納品、目録、受書の交換をする。
  4. 仲人のあいさつ
  5. 結びのあいさつ


結婚祝いは品物、現金どちらでも可。品物は新生活に役立つものを贈ると喜ばれます。

ここがポイント!

メモ 仲人はお付き合いの続く限り心を配って

縁談、結納の相談や、両家のつごうや意見の調整、結納の進行や挙式、披露宴での新郎新婦の紹介など、仲人(媒酌人)の役割は多政に渡ります。
結納当日も、もちろん会場全体に気を配り、仲人は新郎の、仲人夫人は新婦を見守ります。
媒酌人も引き受けたなら、挙式、披露宴が無事終わるまで責任を伴いますが、その後も本人たちの新生活を末永く見守り、相談役としてあり続けましょう。


披露宴での装い

新郎新婦の衣装の格に合わせる

媒酌人は、両家の両親と同様に新郎新婦の格に合わせるのが基本です。本人たちが正礼装なら、媒酌人も両親も正礼装にそろえます。
ただし、新郎が和装だからと和装にする必要はありません。また媒酌人が洋装、媒酌人婦人が和装でも格が同じならばOKで、実際に多いケースといえます。

[キリスト教式の挙式の場合]
挙式が、キリスト教式でも新郎新婦の格に合わせます。気をつけたいのは、洋装の正礼装でそろえる場合、媒酌人と新郎の服装が似てしまいがちです。媒酌人は細いストライプのコールパンツにするなど、少しに渋めに抑えましょう。媒酌人婦人は、胸元が広く開いていないアフタヌーンドレスか黒留めそでにします。

黒留めそで


黒地に染め抜きの五つ紋付き、鶴や松竹梅の吉祥柄など格調高いものを選びます。帯は白、金、銀地の丸帯が正式ですが、最近は唐織、つづれ織の袋帯が一般的です。

モーニングコート


昼間の正礼装。シャツは白で立ち襟(ウイングカラー)、ネクタイは銀色の紋織りか白黒のストライプが正式。五つ紋付きの羽織はかま袴と格は同じです。

ここがポイント!

 


挙式、披露宴での役割

夫婦それぞれの役割で心配りをする

挙式後は、媒酌人は新郎側、媒酌人夫人は新婦側の控え室で待機します。披露宴の招待客が到着し始めたら、あいさつに回ります。
特に主賓へは必ず両家の両親から紹介してもらい、あいさつします。媒酌人は主催者側の立場なので、お祝いのことばには、お礼を述べて頭を下げましょう。

主賓の祝辞は媒酌人も起立して聞く

開宴の際は新郎新婦、両家の親とともに招待客を出迎えます。媒酌人、新郎新婦、媒酌人夫人と続いて入場。司会者の開宴のあいさつ後に媒酌人があいさつします。主賓の祝辞は、媒酌人も新郎新婦とともに起立して聞き、ほかの祝辞の際も食事の手を止め、始めと終わりには頭を下げます。

[披露宴の流れと媒酌人の役割]

  1. 芳名帳に記帳する
    芳名帳には、媒酌人が最初に記帳するのがしきたり。ほかの招待客に迷惑をかけないように早めにすませて。
  2. 招待客にあいさつをする
    控え室では招待客に「本日はご出席ありがとうございます」と、主催者側のひとりとしてあいさつします。
  3. 招待客をお迎えする
    招待客が披露宴会場に入場する際には、新郎新婦、両家の両親とともに入り口で出迎えます。
  4. 会場に入場する
    会場スタッフの先導にしたがって、媒酌人、新郎新婦、媒酌人夫人の順で入場します。
  5. 媒酌人あいさつをする
    媒酌人は、主催者の立場であいさつ。ふたりの人がらが伝わるような内容を心がけます。
  6. お色直しに付き添う
    お色直しで新婦を介添えするときは、新婦の足もとを気づかい、ゆっくりと相手の歩調に合わせて歩きます。
  7. 招待客を見送る
    披露宴がお開きになったら、新郎新婦、両家の親とともに会場出口で招待客を見送ります。
  8. おいとまする
    いつまでも式場にいると両家に気をつかわせてしまうので、早めに会場を後にします。

ここがポイント!

挙式、披露宴での役割

当日の媒酌人夫人は新婦の母親代わり

挙式、披露宴での媒酌人夫人は、新婦の母親代わりともいうべき存在です。つねに新婦に付き添い、細やかな配慮をしましょう。新婦は慣れない衣装と緊張で気分が悪くなることがあるので、特に体調には気を配ります。
ハンカチを2~3枚用意し、新婦の汗や涙をさりげなく押さえてあげましょう。

媒酌人は披露宴の頭にあいさつをする

媒酌人のあいさつは、主催者側の立場で行います。内容は列席者へのお礼、挙式が無事すんだことの報告、新郎新婦の紹介の3点が中心です。時間は3~5分、原稿にすると1000~1500字程度が目安となります。新郎新婦のプロフィールなどに誤りがないように、打ち合わせのときに確認し、事前に原稿をつくって、声に出して繰り返し練習しておきましょう。


スピーチは正面を向いて話します。原稿は便せんや和紙などに書きましょう。

気をつかわせないよう早めにおいとまする

披露宴後は新郎新婦、両親とともに会場出口に立ち、招待客を見送ります。その後、新郎新婦と両家にあいさつをし、司会者や会場のスタッフなどにお礼を述べたら、早めにおいとまします。新郎新婦に帰りの車などを手配してもらったら、遠慮なく利用させてもらいましょう。

ここがポイント!

メモ あいさつは事前練習がたいせつ

原稿をつくったら、黙読ではなく必ず繰り返し読みあげてみましょう。できれば家族の前で練習して、話す速度や声の大きさ、発音などをチェックしてもらうとより効果的です。
本番では原稿をもってあいさつしてもかまいませんが、できるだけ顔は正面に向けるようにします。また、棒読みにならないようにするためにも、事
前練習がとてもたいせつです。



[披露宴での媒酌人あいさつの文例]

ただいまご紹介にあずかりました小野鉄太郎でございます。新郎の鍋島太郎君と同じ部署に勤務しております関係から、このたびの慶事に際しまして、媒酌の大役をおおせつかり、まことに光栄に存じております。
本日はご多忙の折にもかかわらず、たくさんの方々のご列席を賜りましてまことにありがとうございます。厚くお礼申し上げます。
鍋島太郎君と肥前花子さんは、先ほど当式場において、滞りなく結婚式を執り行い、永遠の誓いをなさいましたことを、まずご列席の皆さま方にご報告申し上げます。
それでは、私より簡単に新郎新婦のご紹介をさせていただきます。
新郎の鍋島太郎君は、昭和50年6月、佐賀県佐賀市において鍋島家の次男としてお生まれになりました。○○大学を優秀な成績でご卒業後、私どもの△△株式会社に入社され、現在は営業部の精鋭として活躍中でございます。またスポーツにおいても万能、特にスノーボードにおいては相当の腕前をもつ好青年であります。
新婦の花子さんは昭和53年12月、佐賀県唐津市において肥前家の長女としてお生まれになりました。
口口短期大学を優秀な成績にてご卒業後、新郎と同じく当社に入社され、今年の4月まで総務部で勤務していただいておりました。ご覧のとおりのお美しさに加え、スポーツが大好きという明朗快活な女性でございます。ご存じの方もおられるかと思いますが、おふたりは社内のスノーボードサークルを通じて知り合われました。先はども申し上げたとおり、鍋島君はスノーボードがたいへん得意でありまして、初心者の花子さんに中村君がコーチをしてさしあげたところから交際が始まったよ‘つでございます。
鍋島君の愛情あふれる熱心な指導のおかげで、花子さんは今では鍋島君に負けないほどの腕前になられました。その後もおふたりは順調に交際を続けられ、めでたく今日の日を迎えたわけであります。
このように、スポーツを通じて結びついたおふたりですから、いつも笑い声がたえない、明るく健全な家庭を築いていかれるものと確信いたしてお
ります。
今日の喜びをいつまでも忘れず、おふたりで力を合わせて、大きな幸せを手にしていただきたいと心から願っております。とはいえ、長い結婚生活のうちには、困難にぶつかることもあると存じます。そのときは、どうかご列席の皆さま方のあたたかい励ましとご指溥を賜りますよう、おふたりに成り代わりましてお願い申し上げます。はなはだ簡単ではございますが、以上をもちまして媒酌人としてのごあ いさっとさせていただきます。

 


結婚後の新郎新婦との付き合いかた

お礼は素直に受け取り、お返しは不要

仲人へのお礼は、結婚式後、新婚夫婦と両家の親があらためて仲人宅に持参するのが正式です。ただし、仲人が遠方だったり、多忙なときは、挙式当日に会場で受けることもあります。いずれにしても、仲人はお礼をありかたく受け取り、若いふたりの門出を祝福してあげましょう。このお礼に対するお返しは必要ありません。いただいた額が多すぎると思ってもその場で返さず、その後の付き合いのなかでさりげなく返しましょう。
また、新婚旅行後に新婚夫婦がお礼を持参する場合もあります。旅行中に両家の親がお礼に出向いても、旅行後に本人たちがあいさつに来ることが一般的です。ふたりの来訪を快く歓迎し、旅先や新生活の報告を楽しく聞きましょう。


新婚夫婦がきたらあたたかくもてなし、旅行の話や新生活の報告に耳を傾ける。

[新郎新婦との付き合いの目安]

  • 盆暮れのあいさつ
    新婚夫婦や両親からお中元やお歳暮をいただいたら、ありがたく受け取ります。
  • 子どものお祝い
    初産には出産祝いを贈り、その後も付き合いが続いていれば、初節句(男児は5月5日、女児は3月3日)をお祝いします。最近は第一子の初節句のお祝いまでとするのが一般的です。

 

ここがポイント!

メモ 盆暮れのあいさつ
最初にいただいたときに「どうぞお気づかいなく」とていねいに断りま何度か受け取っていたとしても、最近は盆暮れのあいさつは結婚後3年ま
でで、後は失礼してもよいといわれています。
相手がいつまで続けるべきか迷っていることもありますから、こちらから「これからはどうぞお気づかいなく」とひと言連絡をし、やめるきっかけをつくってあげましょう。ただし、事務的にではなく、おだやかな口調で伝えるのがコツです。


仲人のマナー、しきたりQ&A

Q 仲人を頼まれたが、荷が重いので断りたいのですが……

A できるだけ引き受ける方向で検討しましょう

本人だちから信頼できる人として相談されたことです。前向きに検討しましょう。
ただし、ともに大役を務めることになる配偶者の意見や家庭の事情、健康状態を考えて、やむをえず断る場合は、「光栄には存じますが、私どもには荷が重すぎるお話です」と早めに断りの手紙を送ります。

Q 結納後に婚約を解消することに。仲人としてどうしたらいい?

A 第三者の立場で意見を述べるようにします

ふたりの話し合いで婚約を解消する場合は、結納品や婚約指輪などの金品をすべて相手に返さなければなりません。解消しなければならない理由がわかったら、本人たちや両家の両親の意見を十分理解したうえで、第三者の立場から意見を述べるようにします。誠意をもって対応しましょう。

Q お礼として両家から過分な金品をいただいてしまった

A 返すのは失礼。今後の付き合いのなかで自然に返します

結納金の額には地域差があります。仲人へのお礼は一般的に結納金の1割程度といわれています。それ以上いただいたり、過度な気づかいをされた場合は、そのときにかたくなに拒否するのはかえつて失礼にあたります。素直に受け取り、今後のお付き合いのなかで、折を見て自然に返すように
心がけましょう。その際も、お礼をたくさんいただいたからと前置きすると、かえって恩着せがましくなります。さりげなく返していくのが誠意です。

Q 結納での口上が覚えられないとき

A 無理して暗記しなくてもOK。口上集を手もとに置いてもかまいません

本番で口上が出てこなくては一大事です。口上が覚えられないのは恥ずかしいことではなく、お互いさま。普段使わないことばをすべて暗記するのはだれでもむずかしいものです。両家で打ち合わせ、口上集は結婚式場やホテルなどに置いてあるものや、書籍などを利用するのもよいでしょう。口
上集を手もとに置き、事前に全員でリハーサルするのもおすすめです。



冠婚葬祭早引き事典シリーズ

① 教えて 祝儀袋の表書き
② 喜ばれる 中元・歳暮の贈り方
③ バッチリ決める!訪問のマナー
④ 大切なお客様の おもてなし
⑤ おいしくいただくテーブルマナー
⑥ 『手紙の書き方』これで解決!
⑦ これで安心!結婚式に招待されたら!
⑧ 仲人を頼まれたら
⑨ 婚約・結納のしきたり
⑩ 結婚披露宴のプランニング
⑪ 結婚式挙式のプランニング
⑫ 出産から成人まで!わが子のお祝いごと
⑬ 大切にしたい人生の記念日・お祝いごと
⑭ 暮らしの歳時記
⑮ お葬式参列のしきたり
⑯ ご臨終!突然「遺族」になったら
⑰ 仏式のお通夜・お葬式
⑱ 神式・キリスト教式のお葬式
⑲ 終活・生前にしておきたいこと
⑳ お葬式 Q&A よくあるご質問
㉑ お葬式が終わってからのこと
㉒ お墓と納骨のこと
㉓ 四十九日・年忌法要の行い方

 

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