あじさい祭りでにぎわう!『大塚山 性海寺(しょうかいじ)』
性海寺(しょうかいじ)は、愛知県稲沢市にある真言宗智山派の寺院です。山号は大塚山。ご本尊は善光寺式阿弥陀三尊像。
弘仁年間(810年~924年)、空海上人によって愛染明王を本尊として創建されたとされています。治承年間(1177年~1181年)には、阿弥陀三尊像が安置され、建久年間(1190年~1199年)に長谷部源政が開基となり良敏が開山となって中興されたとありますが、難しくてよく分かりません(苦笑)。
その後、北条時頼・足利尊氏・織田敏定・浅野長政・松平忠吉・徳川義直の庇護を受けたとありますから、歴史のあるお寺であることは間違いありません!
平成4年、境内隣の5703平方メートルを整備し『大塚性海寺歴史公園』として開園されました。毎年6月1日頃から「稲沢あじさいまつり」が開催されます。園内には、「伊豆の華」「カシワバアジサイ」「城ケ崎」など約90種1万株のあじさいがあるそうで、人々の目を楽しませてくれているそうです。
名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市市民会館の愛称)
学校法人滝川学園が、平成24年11月6日、稲沢市市民会館のネーミングライツを取得契約を稲沢市と締結。平成25年4月1日より稲沢市民会館のネーミング(愛称)が「名古屋文理大学文化フォーラム」とされています。期間は平成25年4月1日から5年間とされていますから、その後はどうなるんだろう?
稲沢市 美しい愛知づくり景観資源『大江橋』
昭和30年、稲沢市の前身・稲沢町の誕生の際に町村合併記念事業として建設された橋。 その欄干は、国府宮の玄関口であることを意識したデザインとなっています。
はだか祭りの 尾張大國霊神社(国府宮・おわりおおくにたまじんじゃ)
歴史に彩られた春を呼ぶ勇壮な厄払い神事 一度は見ておきたい「はだか祭り」
『Aichi Now』のホームページには、以下のとおり分かり易い説明がありました。
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高さ173m 三菱電機エレベーター試験塔「SOLAÉ」
2007年(平成19年)に竣工した三菱電機のエレベーター試験塔 (173.0m) で、当時あったエレベーター試験塔としては世界一の高さを誇っていた。その後、2009年(平成21年)に現代エレベーターの現代峨山タワー (205m) 、2010年(平成22年)に日立製作所のG1TOWER (213m) が建設され、現在は世界第3位。
塔の外観は地上部と上部を45度回転したデザインで、夜間はライトアップされるなど、稲沢市のランドマークとなっているが、一般利用を想定して建設されておらず、見学など一般への公開は行われていない。
ごろう君の「気になるスポット」 in 愛知県稲沢市高重西町
革工房&Cafe KOZUE
住宅地のためか、周辺に店が多くない高重西町を探していると、県道139号線沿いに、面白そうなショップを発見しました。
スマホアプリ 『ランダム行先決定ツール』とは?
ごろう君が、『ネットDEダーツの旅』のツールとして使っているのは、『ランダム行先決定ツール』というスマホアプリ。出かけたい地域(県)を指定し【行き先決定】ボタンを押すと、任意の場所が表示されます。
無料で利用できます。
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