目次 Contents
昭和52年(1977年)ってどんな年?
昭和52年(1977年)の概要
昭和52年(1977年)の動き
- 野党の連合政権構想活発化。カラオケブーム
- 昭和52年(1977年)の川柳 二〇〇カイリとかへ見えない杭を打ち 藤村二郎
昭和52年(1977年)のプロ野球記録
- セントラル・リーグ
優勝チーム 巨人監督 長嶋茂雄)
最優秀選手 王 貞治(巨人)
首位打者 岩松 勉(ヤクルトスワローズ)
本塁打王 王 貞治(巨人)
打点王 王貞治(巨人) - パシフィック・リーグ
優勝チーム 阪急ブレーブス(監督 上田利治)
最優秀選手 山田久志(阪急ブレーブス)
首位打者 有藤通世(ロッテオリオンズ)
本塁打王 リー(ロッテオリオンズ)
打点王 リー(ロッテオリオンズ)
昭和52年(1977年)の高校野球決勝戦
- 春 箕島(和歌山) 3-0 中村(高知)
- 夏 東洋大姫路(兵庫) 4-1 東邦(愛知)
昭和52年(1977年)の大相撲優勝力士
- 1月場所 横綱 輪島
- 3月場所 横綱 北の湖
- 5月場所 大関 若三杉
- 7月場所 横綱 輪島(全勝優勝)
- 9月場所 横綱 北の湖(全勝優勝)
- 11月場所 横綱 輪島
昭和52年(1977年)の内閣
- 福田赳夫(自民党)内閣
昭和52年(1977年)の政治・経済
1.21 「1兆円減税」で5野党間の足並みそろう。
1.23 社会党の社会主義協会を主体に三月会結成(党内左派の結集と党の右傾化阻止を目標)。
1.27 東京地裁,ロッキード事件丸紅ルート初公判。
1.31 全日空ルート初公判。
1.29 社会党内の新しい流れの会,「社会党の任務と課題」を発表(連合時代への党体質の改善の提言)。
3.26 社会党前副委員長江田三郎,社会主義協会と対立し離党,社会市民連合結成の意向を表明(5.22急死,後継江田五月)。
4.26 革新自由連合発足(代表中山千夏ら)。
4.29 ソ連,日ソ漁業条約の廃棄を通告。 5.27領土問題を棚上げにして日ソ漁業暫定協定調印。
5.2 政府,領海法案(領海を3カイリから12カイリに拡大)及び200カイジ漁業水域法制定の方針を決定(海洋2法。 7.1施行)。
5.7 福田首相,先進国首脳会議(ロンドン)で日本の52年度実質経済成長率6.7%達成を約束。
5.9 社会党委員長成田知巳,反自民の全野党政権構想を提言。
5.26 共産党委員長宮本顕治,「革新統一戦線」を提唱社会党に対し共産党との共闘を迫る。
6.3 衆院本会議で独占禁止法改正案が可決,成立。
7.10第11回参院選(非改選を含め自民124,社会56,公明28,共産16,民社11,新自ク4,諸派3,無所属9)。保守逆転はなく,自民党は相対的安定へ。宮本顕治・八代英太初当選。宮城地方区で社・共初の参院共闘。
7.10 公明・民社両党,連合政府樹立を目的とした合意書に調印。
8.6 福田首相,東南アジア6か国訪問出発。
9.26 航空自衛隊,国産支援戦闘機F1を三沢に配備。
9.27 社会党大会で,新しい流れの会の楢崎弥之助・田英夫・秦豊,離党。 9.28飛鳥田一雄横浜市長,委員長不出馬声明。
11.1 大蔵省,外貨準備高(10月末現在)を史上最高の195億7700万ドルと発表。
11.28 民社党大会,佐々木良作委員長・塚本三郎書記長を選出。
11.28 福田内閣改造。対外経済担当相を新設,牛場信彦(元駐米大使)を起用。
12.13 社会党大会,飛鳥田一雄委員長・多賀谷真稔書記長を選出。
12.21 防衛2法(防衛庁設置法・自衛隊法)の改正案成立(自衛官1807人の定数増などを決定)。
12.28 国防会議,次期主力戦闘機にF15イーグル,対潜哨戒機にP3Cオライオン採用を決定。
昭和52年(1977年)の世界
1.1 EC,200カイリ漁業専管水域宣言。
1.6 チェロ自由派知識人,憲章77を発表。
1.20 米,カーター大統領就任。
3.1 米・ソ,200カイリ漁業専管水域実施(200カイリ時代)。
3.2 伊・仏・スペイン共産党書記長初会議。ューロ=コミュニズムの動き強まる。
3.21 インド総選挙,国民会議派大敗。
5.7 第3回先進国首脳会議,ロンドンで開催。
5.1 アイスラェル総選挙,労働党敗北。 6.21右派連合のベギン内閣成立。
6.12 樋口久子,全米女子プロゴルフ選手権で日本人初優勝。
6.15 スペイン,41年ぶりに総選挙。 7.4中道右派政権成立。
7.16 中国共産党10期3中全会(郵小平,副主席に復活)。
7.25 米・韓安保協議会(在韓米地上軍の撤退等を決定)。
8.12 中国共産党11全大会(文革終結宣言,4つの近代化の新党規約決定)。
8.31 中野浩一,ベネズエラで開催の世界自転車競技選手権プロ=スクラッチで初優勝(昭61年,10連覇達成)。
10.1 米・ソ,中東和平共同声明発表。
10.7 ソ連で新憲法採択。
10.21 山下和仁,第19回パリ国際ギター=コンクール演奏部門で第1位。
11.19 エジプトのサダト大統領,イスラエル訪問。 11.20イスラェル国家承認。 12.25イスラエル首相ペキン,エジプト訪問。
11.22 超音速旅客機コンコルド,ノリーニューョーク間に初就航。
12.1 西村朗,ベルギーのエリザベート国際音楽コンクール作曲部門で第1位。
昭和52年(1977年)の社会・文化
1.10 警視庁,23年ぶりに覚せい剤取締本部設置(9月,井上陽水ら芸能人多数検挙)。
2.20 青梅マラソンに1:万人余が参加。完走率55%で,死者・けが人が続出。
3.23 最高裁,韓国籍の金敬得を司法修習生に採用(外国人の初採用)。
4.24 動力炉・核燃料開発事業団自主開発の高速増殖実験炉「常陽」が臨界に達し,エネルギー自立化への第一歩を踏出す。
4.29 山下泰裕(東海大),全日本柔道選手権に史上最年少(19歳)で優勝。以後9連覇。
5.2 国立大学共通1次試験のための大学入試センター発足。
5.6 新東京国際空港公団,開港反対派の鉄塔2基を撤去。 5.8抗議集会の3700人,機動隊と衝突,死者1人。
5.19 日航・全日空,定期便エアバスを大阪空港に初乗入れ。空の大量輸送化に拍車。
5.24 慶応大学商学部で,入試問題漏洩事件発覚。 6.22同大日吉でスト。
5.24 臼井吉見の『事故のてんまつ』(『展望』)につき,川端康成の遺族がプライバシー侵害として民事訴訟。8.16和解成立。
6.15 和歌山県有田市で集団コレラ発生。真性23人を含め,擬似・保菌者が99人に達し,同市はコレラ汚染地域に指定される。
7.14 初の静止気象衛星ひまわり1号打上げ。
7.23 文部省,小・中学校の指導要領改正(ゆとりの教育)「君が代」の国歌規定)。
8.15 三一書房『愛のコリーダ』の著者大島渚ら,わいせつ文書図画販売で起訴される。昭54.10.19東京地裁,無罪判決。
9.3 王貞治(巨人),756本の本塁打世界最高記録樹立。 9.5国民栄誉賞第1号受賞。
9.9 沖永良部台風,907.3mbは最低記録。
9.27 米軍ファントム機,横浜市緑区の民家に墜落,死者2人。
9.28 パリ発東京行きの日航機,日本赤軍にハイジャックされダッカ空港に着陸。政府,犯人の要求で同志ら9人を釈放,身代金を払う。犯人,アルジェリアに投降。
10.5 福岡地裁,カネミ油症事件につき,被害者側全面勝訴の判決。
10.24 大阪で全国初のサラ金被害者の会結成。
10.27 仏の人類学者レヴィ=ストロース来日,東京で「民族学の責任」と題する講演。
11.15 大阪・千里に国立民族学博物館開館。
11.25 ハイジャック防止法案成立。
11.30 米軍立川基地,32年ぶりに全面返還。
昭和52年(1977年)の世相
1月 東京都港区内で,拾ったコーラを飲んだ2人が死亡。青酸ナトリウム検出(以後,同種事件続発)。
4月 有楽町の日劇ダンシングチーム,最終公演/山梨県,ミレーの『種まく人』はか3点を3億1500万円で購入。
5月 6大都市でタクシー料金値上げ(東京の基本料金330円)。
6月 たばこ「マイルドセブン」発売。
7月 米より返還の戦争画,東京国立近代美術館で公開。
10月 新宿の歌声喫茶『灯』閉店。
11月 小西六写真工業,世界初の自動焦点カメラ「コニカC35A F」を発売。
この年 大学進学率,11年ぶりに低下/平均寿命,男72.69歳,女77.95歳で世界一となる/スナック・バーなどでカラオケ大流行/ヨドバシカメラ・流通卸センターなどディスカウントショップが盛況/200カイリ時代で生鮮魚介類が高値,魚離れが進む/小中学生の自殺増加/トレーニングウェアー流行。
昭和52年(1977年)の流行語
円高/魚ころがし/翔んでる/ルーツ/たたりじや-/よっしやよっしや/落ちこぼれ/普通の女の子に戻りたい(キヤンディーズ解散宣言の理由)
昭和52年(1977年)の流行歌
「津軽海峡冬景色」石川さゆり/「北国の春」千昌夫/「勝手にしやがれ」沢田研二/「ウォンテッド」「UFO」ピンクレディー
昭和52年(1977年)の話題の書物
大岡昇平『事件』/堀田善衛『ゴヤ』/李恢成『見果てぬ夢』/新田次郎『八甲田山死の彷徨』/ヘイリー『ルーツJ
昭和52年(1977年)の映画
『八甲田山』橋本プロ・東宝・シナノ企画;森谷司郎監督・高倉健・北大路欣也/『宇宙戦艦ヤマト』西崎義展アカデミー;舛田利雄監督(アニメブーム)/『幸福の黄色いハンカチ』松竹;山田洋次監督・高倉健・倍賞千恵子/『はなれ瞽女おりん』表現社;篠田正浩監督・岩下志麻・原田芳雄
〔洋画]『ロッキー』(米)/『鬼火](仏)
昭和52年(1977年)のテレビ
『男たちの旅路-シルバー=シート』『岸辺のアルバムパ海は甦る』『RooTs ルーツ』[CM]「トンデレラ,シンデレラ」(大日本
除虫菊),「イワテケーン」(松下電器)
昭和52年(1977年)の出来事年表
昭和52年(1977年)1月
- 1月1日 – EC、200海里水域宣言。
- 1月4日 – 青酸コーラ無差別殺人事件。
- 1月18日 – オーストラリアでグランヴィル鉄道事故が発生、死者83名、重軽傷者210名以上の大惨事に。
- 1月20日 – アメリカでジミー・カーター大統領就任。
- 1月27日 – ロッキード事件丸紅ルート初公判。31日全日空ルート初公判。
昭和52年(1977年)2月
- 2月8日 – フジテレビ系火曜ワイドスペシャルの人気シリーズ『ドリフ大爆笑』が放送開始。
- 2月9日 – スペイン、ソ連と38年ぶり国交回復。
- 2月10日 – 日米漁業協定調印。200海里経済水域規定に基づく初の漁業協定。
- 2月15日 – 弘前大学教授夫人殺人事件で、事件発生から28年目で再審無罪の判決。
- 2月17日 – 水戸地裁、百里基地訴訟で自衛隊を合憲と判断。
- 2月17日 – 沖縄県の久米島でみぞれを観測。日本における降雪の南限記録となった。
- 2月22日 – 青梅マラソンにおいて初の死者が出る。
- 2月25日 – 海上自衛隊のしらね型護衛艦1番艦しらねが石川島播磨重工業東京第2工場で起工。
昭和52年(1977年)3月
- 3月1日 – 米・ソ2大国が200海里漁業専管水域を実施。
- 3月13日 – 神戸市営地下鉄西神・山手線の新長田駅 – 名谷駅間が開業。
- 3月15日 – これまで女性のみに限定されていた保母資格が男性でも取得可能となり、保育所の男性職員の名称である保父が正式に認可された。
- 3月15日 – 宝酒造が「宝焼酎 純」を発売。
- 3月17日 – 仙台空港行きの全日空機が2回もハイジャックされる事件が発生(724便ハイジャック事件・817便ハイジャック事件)。
- 3月18日 – 名古屋市営地下鉄鶴舞線の伏見駅 – 八事駅間が開業。
- 3月27日 – カナリア諸島でジャンボ機同士の衝突事故が発生(テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故)。
昭和52年(1977年)4月
- 4月1日 – 日本教育テレビ(NETテレビ)が全国朝日放送に社名変更(愛称:テレビ朝日→2003年から正式社名に。法人としては現在のテレビ朝日ホールディングス)。教育専門局から総合局に。
- 4月1日 – 桃屋が「五目寿司のたね 大びん」を発売。
- 4月4日 – 三菱電機がオーブンレンジを発売。
- 4月6日 – 大阪市営地下鉄谷町線の守口駅 – 都島駅間が開業。谷町線は守口駅 – 天王寺駅間までの運転となる。
- 4月7日 – 第49回選抜高校野球大会は和歌山・箕島高校が7年ぶり2度目のセンバツ優勝。
- 4月15日 – 小学館から『コロコロコミック』が創刊される。
- 4月21日 – ミュージカル『アニー』がブロードウェイで初演。2377回のロングラン公演となる。
- 4月24日 – 中山千夏らを代表とする「革新自由連合」が発足。
- 4月28日 – 山梨県、ミレーの「種まく人」など3点の絵画作品を3億1500万円で購入。翌年開館の山梨県立美術館に収蔵。
- 4月29日 – 全日本柔道選手権大会で山下泰裕が19歳の史上最年少で初優勝。以後同大会で9連覇を達成する。
昭和52年(1977年)5月
- 5月2日 – 大学入試センターが発足。
- 5月9日 – 芝山町長宅前臨時派出所襲撃事件
- 5月7日 – ロンドンで第3回サミット開催( – 8日)。
- 5月20日 – 日産自動車が「オースター」を発売(8月8日には「スタンザ」を発売)。
- 5月21日 – ソニーが13型カラーテレビ「サイテーション」を発売。
昭和52年(1977年)6月
- 6月1日 – 日本専売公社がマイルド風味のたばこ「マイルドセブン」を発売、30年以上続くロングセラーとなる。
- 6月13日 – 全米女子プロゴルフ選手権で樋口久子が優勝、日本人初の世界タイトルを獲得。
- 6月13日 – トヨタ自動車が「チェイサー」を発売。
- 6月15日 – 和歌山県有田市で集団コレラが発生。
- 6月30日 – 東南アジア条約機構が発足から23年目で解散。
昭和52年(1977年)7月
- 7月1日 – 領海法施行、日本の領海を海岸より12海里と定める。
- 7月10日 – 第11回参議院議員通常選挙投票日。
- 7月13日 – ニューヨーク大停電。ニューヨークで落雷が原因の停電が起こり、復旧までの3日間に900万人が影響を受けた。
- 7月13日 – 津地鎮祭訴訟の最高裁判所大法廷判決。本判決で最高裁判所はいわゆる目的効果基準を採用。
- 7月14日 – 日本初の静止気象衛星「ひまわり」(後の「ひまわり1号」)打ち上げ。
- 7月17日 – キャンディーズが日比谷野外音楽堂で行われたコンサートで「普通の女の子に戻りたい」と解散することを宣言。
- 7月27日 – 本田技研工業が「アクティ」を発売(1981年には「ストリート」を発売)。
- 7月31日 – 第1回全国高等学校総合文化祭が千葉県で開催される。
昭和52年(1977年)8月
- 8月7日 – 有珠山が噴火活動を開始( – 翌年10月27日)。
- 8月12日 – 文化大革命終結宣言。
- 8月15日 – ビッグイヤー電波望遠鏡でWow! シグナルが受信される。信号の正体は不明でのちに映画『コンタクト』のモデルにもなる。
- 8月20日 – 第59回全国高校野球選手権大会は兵庫・東洋大姫路高校が春夏甲子園大会を通じ史上初の決勝戦サヨナラ本塁打で初優勝。これにより決勝戦は3年連続でサヨナラゲームに。
- 8月20日 – 大洋が建設中の横浜スタジアムへ移転することを川崎市へ通達(シーズン終了後、横浜大洋ホエールズに改称)。
- 8月26日 – 岡原昌男が第8代最高裁判所長官に就任。
昭和52年(1977年)9月
- 9月下旬 – 10月上旬 – 芸能界マリファナ汚染事件。研ナオコ、内藤やす子、にしきのあきら、美川憲一、井上陽水、上田正樹らが逮捕される。
- 9月3日 – 巨人の王貞治選手が対ヤクルト戦でホームラン世界新記録の756号を達成(投手:鈴木康二朗)。
- 9月5日 – 国民栄誉賞が創設される。王貞治が第1回目の受賞者に。
- 9月5日 – ボイジャー1号がケープカナベラル空軍基地のLC41発射台より打ち上げられる
- 9月9日 – 台風9号(沖永良部台風)が沖永良部島を直撃。日本の観測史上1位となる最低気圧907.3hPaを記録した。
- 9月23日 – セ・リーグで巨人が連覇を達成。
- 9月26日 – 東洋工業が「ボンゴ」を発売(2年ぶりに復活)。
- 9月27日 – 横浜の住宅密集地に米軍の戦闘機が墜落。母子3名が死傷した(横浜米軍機墜落事件)。
- 9月28日 – ダッカ日航機ハイジャック事件が発生。
昭和52年(1977年)10月
- 10月 – 日本で再放送や国外製作番組の放送等の例外を除き、白黒テレビ放送が廃止(完全カラー放送へ移行)。最後まで白黒放送を行っていた放送局はNHK教育テレビ。
- 10月1日 – 経営難に陥っていた安宅産業を伊藤忠商事が吸収合併(詳しくは安宅産業破綻も参照)。
- 10月7日 – ソビエト連邦で憲法改正。(ソビエト社会主義共和国連邦憲法 (1977年))
- 10月13日 – ルフトハンザ航空181便ハイジャック事件。
- 10月14日 – 本田技研工業が「アコード」4ドアセダンを発売。
- 10月15日 – 長崎バスジャック事件。犯人1名を射殺、人質は全員無事。
- 10月18日 – ルフトハンザ航空181便ハイジャック事件、特殊部隊突入で解決。ドイツ赤軍メンバーが刑務所内で相次ぎ自殺。
- 10月22日 – 鈴木自動車工業が「セルボ」を発売。
- 10月27日 – 日本シリーズで阪急が3連覇を達成。
- 10月31日 – 自然環境における天然痘の最後の感染事例が報告される。
昭和52年(1977年)11月
- 11月1日 – ダイハツ工業が「シャレード」を発売。
- 11月11日 – 裡里駅爆発事故。(現:益山駅)
- 11月15日 – 日本専売公社がメントールたばこ「サムタイム」を発売。
- 11月15日 – 新潟市で横田めぐみが下校途中に北朝鮮の工作員に拉致される。
- 11月19日 – エジプトのサダト大統領がイスラエルを訪問(アラブ諸国の元首として初のイスラエル訪問)。
- 11月19日 – 都電車体更新7000形が営業運転開始(7028号)。
- 11月19日 – TAP ポルトガル航空425便墜落事故が発生。131人が死亡。
- 11月22日 – プロ野球ドラフト会議でクラウンライターが法政大学の江川卓を指名するも、江川本人が12月3日に拒否(江川事件の始まり)。
- 11月25日 – ハイジャック防止法が成立。
- 11月28日 – 福田改造内閣発足。
昭和52年(1977年)12月
- 12月3日 – 横浜市の飛鳥田一雄市長が日本社会党委員長就任を受諾。日本の中央政党で地方政界から史上初の党首誕生。
- 12月4日 – 中央アフリカ共和国のジャンベデル・ボカサ終身大統領が戴冠式を行い中央アフリカ帝国皇帝ボカサ1世として即位。
- 12月5日 – 日立製作所が「チリコン20D」を発売。
- 12月17日 – リニアモーターカー、世界初の浮上走行に成功。
- 12月21日 – 山崎製パンのコンビニエンス部門としてデイリーヤマザキ設立。
- 12月25日 – イギリスの喜劇王、チャールズ・チャップリン死去(88歳)。
日付不詳
昭和52年(1977年)の天候・天災・観測等
昭和52年(1977年)のスポーツ
- 野球
- 大相撲(幕内最高優勝)
- 自転車競技
- 中野浩一が日本人として初の自転車世界選手権の優勝を果たす、種目はスクラッチ(現在のスプリント)で、以後10年連続優勝をし、「世界のナカノ」と称される。
- アルペンスキー
- 海和俊宏 ワールドカップ男子回転にて日本人初の第1シード入り
- 競馬
昭和52年(1977年)の文学
昭和52年(1977年)の音楽
- 勝手にしやがれ(沢田研二)
- 憎みきれないろくでなし(沢田研二)
- ペッパー警部(ピンク・レディー)
- S・O・S(ピンク・レディー)
- カルメン’77(ピンク・レディー)
- 渚のシンドバッド(ピンク・レディー)
- ウォンテッド (指名手配)(ピンク・レディー)
- 哀愁のシンフォニー(キャンディーズ)
- やさしい悪魔(キャンディーズ)
- 暑中お見舞い申し上げます(キャンディーズ)
- アン・ドゥ・トロワ(キャンディーズ)
- 星の砂(小柳ルミ子)
- 気まぐれヴィーナス(桜田淳子)
- 昔の名前で出ています(小林旭)
- 北へ(小林旭)
- 北の宿から(都はるみ)
- おんな港町(八代亜紀)
- 愛の終着駅(八代亜紀)
- ヘッドライト(新沼謙治)
- 津軽海峡・冬景色(石川さゆり)
- 能登半島(石川さゆり)
- 雨やどり(さだまさし)
- 赤い衝撃(山口百恵)
- 夢先案内人(山口百恵)
- イミテイション・ゴールド(山口百恵)
- 秋桜(山口百恵)
- 失恋レストラン(清水健太郎)
- 帰らない/恋人よ(清水健太郎)
- お元気ですか(清水由貴子)
- フィーリング(ハイ・ファイ・セット)
- あずさ2号(狩人)
- コスモス街道(狩人)
- あばよ(研ナオコ)
- 硝子坂(高田みづえ)
- だけど…(高田みづえ)
- かけめぐる青春(ビューティ・ペア)
- 酒と泪と男と女(河島英五)
- 青春時代(森田公一とトップ・ギャラン)
- 雨の物語(イルカ)
- しあわせ未満(太田裕美)
- 九月の雨(太田裕美)
- ドリーム(岩崎宏美)
- 熱帯魚(岩崎宏美)
- 思秋期(岩崎宏美)
- むさし野詩人(野口五郎)
- 季節風(野口五郎)
- お化けのロック(郷ひろみ&樹木希林)
- メランコリー(梓みちよ)
- 宇宙戦艦ヤマト(ささきいさお)
- わかれうた(中島みゆき)
- 想い出ぼろぼろ(内藤やす子)
- ホテル・カリフォルニア(イーグルス)
- オウン・ウェイ(フリートウッド・マック)
- ダンシング・クイーン(ABBA)
- 愛のメモリー(松崎しげる)
昭和52年(1977年)の映画
- 洋画
- 007 私を愛したスパイ[英]
- ロッキー
- 未知との遭遇
- スター・ウォーズ(日本での公開は1978年)
- 北京原人の逆襲
- くまのプーさん 完全保存版
- ビアンカの大冒険
昭和52年(1977年)のテレビ
- ドラマ
- バラエティなど諸分野
- 特撮
昭和52年(1977年)のラジオ
昭和52年(1977年)のアニメ
- 1月1日 「ヤッターマン(タイムボカンシリーズ第2作)」放映開始
- 1月2日 「あらいぐまラスカル」(世界名作劇場)放映開始
- 2月3日 「ジェッターマルス」放映開始
- 3月3日 「合身戦隊メカンダーロボ」放映開始
- 3月6日 「惑星ロボ ダンガードA」放映開始
- 4月4日 「あしたへアタック!」、「バーバパパ」放映開始
- 4月9日 「超合体魔術ロボ ギンガイザー」放映開始
- 4月12日 「氷河戦士ガイスラッガー」放映開始
- 6月4日 「超電磁マシーンボルテスV」放映開始
- 6月7日 「シートン動物記 くまの子ジャッキー」放映開始
- 7月3日 「超人戦隊バラタック」放映開始
- 8月6日 映画「宇宙戦艦ヤマト」(松本零士・舛田利雄監督)公開
- 9月12日 「おれは鉄兵」放映開始
- 9月18日 「一発貫太くん」放映開始
- 9月22日 「アローエンブレム グランプリの鷹」放映開始
- 10月1日 「風船少女テンプルちゃん」、「新・巨人の星」放映開始
- 10月2日 「家なき子」放映開始
- 10月3日 「ルパン三世」放映開始
- 10月4日 「超スーパーカー ガッタイガー」放映開始
- 10月5日 「とびだせ!マシーン飛竜」、「まんが日本絵巻」放映開始
- 10月7日 「恐竜大戦争アイゼンボーグ」放映開始
- 10月8日 「無敵超人ザンボット3」放映開始
- 10月10日 「激走!ルーベンカイザー」放映開始
- 10月29日 「若草のシャルロット」放映開始
- 11月18日 「まんが偉人物語」放映開始
- 12月13日 「女王陛下のプティアンジェ」放映開始
昭和52年(1977年)のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 備考 |
---|---|---|---|---|
愛のメモリー | ポッキー | 江崎グリコ | 松崎しげる | 歌:松崎しげる |
ファイト!一発! | リポビタンD | 大正製薬 | 勝野洋・宮内淳 | – |
なぎさ、さわやか | キリンレモン | キリンビバレッジ | 片平なぎさ | – |
シャワランビューティ (シャンプー・リンス) |
牛乳石鹸共進社 | ピンク・レディー | 歌:ピンク・レディー | |
香ばしさが、バクハツするの | アーモンドdan | 江崎グリコ | ピンク・レディー | 歌:ピンク・レディー |
デカプリン | ハウスプリン | ハウス食品 | 大場久美子 | – |
トンデレラ、シンデレラ | キンチョール | 大日本除虫菊 | 研ナオコ | 演出:川崎徹 |
コックローチ、コックローチ、 あっち向いてシュッ! |
コックローチ | 大日本除虫菊 | 海援隊 (武田鉄矢・千葉和臣・中牟田俊男) |
同上 |
今やろうと思ったのにィ〜 | トイレルック | ライオン油脂 | 西田敏行 | – |
OH!クッキーフェイス | – | カネボウ化粧品 | 夏目雅子 | – |
読んでから見るか、見てから読むか。 | 角川文庫 | 角川書店 | – | |
たたりじゃー | 映画「八つ墓村」 | 角川書店 | – | |
母さん、僕のあの帽子はどうしたんでしょうね。 | 映画「人間の証明」 | 角川書店 | – | 歌:ジョー山中 |
燃える男の赤いトラクター | ヤンマー赤トラ | ヤンマー | 小林旭 | 歌:小林旭 |
コンバイ〜ン | ヤンマーコンバイン | ヤンマー | 伴淳三郎・フランキー堺 | – |
喜びの酒、松竹梅 | 清酒松竹梅 | 宝酒造 | 石原裕次郎・宇野重吉 | 歌:石原裕次郎 |
ナショナルトランザム (白黒テレビ) |
松下電器 | 高見山大五郎 | – | |
イワテケン | ナショナルカラーテレビ・クイントリックス | 松下電器 | 千昌夫、ジョーン・シェパード | – |
俺のパンチは、沖縄のリズムだ。 | 三菱カラーテレビ・高雄 | 三菱電機 | 具志堅用高 | – |
Come on in COKE | コカ・コーラ | 日本コカ・コーラ | – | 歌:トランザム |
涙、涙のめん八珍 | めん八珍 | 日清食品 | 小松政夫 | – |
うまーい、太ーい、大きーい | 日清焼そばU.F.O. | 日清食品 | 桂三枝(現・六代桂文枝) | – |
バッハ、ハイドン、親子どん | 大塚親子どん | 大塚食品 | 笑福亭仁鶴 | – |
王さんみたいになりたいな | ボンカレーゴールド | 大塚食品 | 王貞治 | – |
元気ハツラツ・オロナミンC! オロナミンCは小さな巨人です |
オロナミンC | 大塚製薬 | 大村崑・張本勲・柴田勲・高田繁・堀内恒夫 | – |
ハイ!氷 | 日立冷凍冷蔵庫 | 日立 | 黒柳徹子・トムとジェリー | 音楽:ショパン |
野菜をうーんととらなきゃだめじゃなーきゃ | カゴメ野菜ジュース | カゴメ | 一般人の熟年女性 | – |
わが家の友だち10チャンネル | – | テレビ朝日 | 黒柳徹子 | 音楽:小林亜星 |
イッツ・ポップ | サントリーPOP清涼飲料 | サントリー | カーペンターズ | 歌:カーペンターズ |
昭和52年(1977年)生まれの著名人
昭和52年(1977年)1月生まれ
- 1月1日 – 田中聖二、プロボクサー(+2005年)
- 1月3日 – 飯塚雅弓、声優
- 1月3日 – 小沢真珠、女優
- 1月3日 – A.J.バーネット、元メジャーリーガー
- 1月4日 – 水田竜子、歌手
- 1月5日 – 瀬戸カトリーヌ、タレント
- 1月5日 – 矢沢ようこ、元AV女優
- 1月5日 – エリック・ヤング、プロ野球選手
- 1月6日 – 望月まゆ、タレント、元Melody
- 1月11日 – 松岡昌宏、TOKIO
- 1月11日 – リック・ガトームソン、プロ野球選手
- 1月12日 – 吉野美穂、元AV女優
- 1月12日 – ヨアンディ・ガルロボ、元野球選手
- 1月13日 – ジェームス・ポージー、バスケットボール選手
- 1月14日 – 北川悠仁、ゆず
- 1月15日 – 森岡克司、ベーシスト
- 1月16日 – 大真鶴健司、大相撲力士
- 1月18日 – 相川良太、プロ野球選手
- 1月18日 – 山本みゆき、演歌歌手
- 1月19日 – Cocco、シンガーソングライター
- 1月19日 – ローレン・エタメ・マイヤー、元サッカー選手
- 1月20日 – イリアン・ストヤノフ、サッカー選手
- 1月20日 – 窪寺昭、俳優
- 1月21日 – フィリップ・ネヴィル、元サッカー選手
- 1月22日 – 中田英寿、サッカー選手
- 1月22日 – ヴァズゲン・アズロヤン、フィギュアスケート選手
- 1月22日 – タミー・シアー、フィギュアスケート選手
- 1月23日 – 踊正太郎、津軽三味線
- 1月23日 – 高橋幸史、アメフト選手
- 1月24日 – 喜多建介、ミュージシャン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- 1月24日 – 久保田智子、TBSアナウンサー
- 1月25日 – ゆってぃ、お笑いタレント
- 1月26日 – ヴィンス・カーター、バスケットボール選手
- 1月28日 – 佐藤琢磨、F1ドライバー
- 1月28日 – 桜木陽子、元AV女優
- 1月28日 – ライル・オーバーベイ、元メジャーリーガー
- 1月29日 – 宝生舞、元女優
- 1月29日 – 浅見帆帆子、随筆家
- 1月29日 – 小山径、NHKアナウンサー
- 1月30日 – 新井貴浩、プロ野球選手
- 1月30日 – 夕樹舞子、ストリッパー
- 1月31日 – 伊藤修子、女優
- 1月31日 – 香取慎吾、SMAP
昭和52年(1977年)2月生まれ
- 2月1日 – 徳山聖訓、野球選手
- 2月2日 – 宇佐美吉啓(USA)、ミュージシャン(EXILE)
- 2月2日 – 劇団ひとり、お笑いタレント
- 2月2日 – シャキーラ、ミュージシャン
- 2月3日 – ダディー・ヤンキー、ミュージシャン
- 2月3日 – 小河正史、元声優
- 2月5日 – 青木裕子、タレント
- 2月5日 – 末吉宏司、俳優
- 2月5日 – 吉井由紀、女優
- 2月5日 – 野沢和香、モデル、女優
- 2月7日 – 宮本恒靖、サッカー選手
- 2月7日 – たなかえり、女優
- 2月7日 – 森野文子、タレント
- 2月8日 – 油谷繁、マラソン選手
- 2月8日 – 小谷亜希子、元タレント
- 2月8日 – デイヴ・ファーレル、ミュージシャン(リンキン・パーク)
- 2月8日 – ロマン・コストマロフ、フィギュアスケート選手
- 2月8日 – YAKKO、DJ、プロデューサー
- 2月8日 – 鈴木央、漫画家
- 2月9日 – 田中美里、女優
- 2月9日 – 張玉峰、野球選手
- 2月11日 – ホリ、ものまねタレント
- 2月11日 – 金折知則、騎手
- 2月11日 – マイク・シノダ、ミュージシャン(リンキン・パーク)
- 2月12日 – 劉東勳、野球選手
- 2月14日 – 冲方丁、ライトノベル作家・SF作家
- 2月15日 – 小湊美和、歌手(元T&Cボンバー)
- 2月15日 – マシュー・ランデル、元プロ野球選手
- 2月16日 – 佐伯日菜子、女優
- 2月17日 – 鈴木千尋、声優
- 2月19日 – ジャンルカ・ザンブロッタ、サッカー選手、サッカー指導者
- 2月20日 – ステフォン・マーブリー、バスケットボール選手
- 2月21日 – スティーブ・フランシス、元バスケットボール選手
- 2月22日 – 永田良輔、俳優
- 2月22日 – J・J・プッツ、メジャーリーガー
- 2月22日 – 宮川美保、声優
- 2月22日 – yuri、ミュージシャン(m.o.v.e)
- 2月22日 – アレクサンデル・マジェタ、野球選手
- 2月22日 – 服部義、AV男優
- 2月23日 – 田中秀太、プロ野球選手
- 2月24日 – 進藤潤耶、テレビ朝日アナウンサー
- 2月24日 – フロイド・メイウェザー・ジュニア、プロボクサー
- 2月24日 – 堀美香、元カーリング選手
- 2月24日 – ブロンソン・アローヨ、メジャーリーガー
- 2月25日 – ラモン・ラミレス、元野球選手
- 2月26日 – Lina、歌手(MAX)
- 2月27日 – 范暁萱(メイヴィス・ファン)、歌手
- 2月28日 – 山本康志、騎手
- 2月28日 – 洪性炘、野球選手
昭和52年(1977年)3月生まれ
- 3月1日 – シレノス、ミュージシャン(ディム・ボガー)
- 3月2日 – 石山繁、騎手
- 3月2日 – クリス・マーティン、ミュージシャン、歌手、(コールドプレイ)
- 3月4日 – 星野卓也、お笑い芸人
- 3月4日 – 氏原ワタル、シンガーソングライター(DOES)
- 3月6日 – スタニック・ジャネット、フィギュアスケート選手
- 3月7日 – 長谷川博己、俳優
- 3月12日 – 徳永愛、声優
- 3月12日 – 神田伸一郎、お笑いタレント(ハマカーン)
- 3月13日 – 小渕健太郎、ミュージシャン(コブクロ)
- 3月13日 – 桑田尚樹、ファッションモデル、俳優
- 3月14日 – 澤井啓夫、漫画家
- 3月14日 – ほしのあき、タレント、グラビアアイドル
- 3月14日 – 松田直樹、サッカー選手(+ 2011年)
- 3月14日 – 吉田孝行、サッカー選手
- 3月15日 – 山本”KID”徳郁、格闘家
- 3月15日 – 小田幸平、プロ野球選手
- 3月15日 – 赤岡修次、騎手
- 3月15日 – エイドリアン・バーンサイド、プロ野球選手
- 3月15日 – ジョー・ハーン、ミュージシャン(リンキン・パーク)
- 3月16日 – 柏原崇、俳優
- 3月16日 – 山梨崇仁、政治家
- 3月18日 – 黒田俊介、ミュージシャン(コブクロ)
- 3月18日 – ターメル・スレッジ、プロ野球選手
- 3月18日 – ZUN、ゲームクリエイター(上海アリス幻樂団)
- 3月18日 – フェルナンド・ロドニー、メジャーリーガー
- 3月19日 – 岡田義徳、俳優
- 3月19日 – 萩原達也、プロ野球審判員
- 3月22日 – テキサス、お笑いタレント(弾丸ジャッキー)
- 3月22日 – 南郷家全、騎手
- 3月22日 – 丹下博喜、ミュージカル俳優
- 3月23日 – マキシム・マリニン、フィギュアスケート選手
- 3月24日 – 三浦祥朗、声優
- 3月26日 – 瀬名涼子、AV女優
- 3月27日 – 石井亮次、アナウンサー
- 3月28日 – 多村仁、プロ野球選手
- 3月30日 – 高橋正純、DJ
- 3月31日 – 上原さくら、タレント
- 3月31日 – 龍円愛梨、元テレビ朝日アナウンサー
- 3月31日 – ジェイミー・ブラウン、元プロ野球選手
- 3月31日 – ジェイソン・デノミー、フィギュアスケート選手
昭和52年(1977年)4月生まれ
- 4月2日 – マイケル・ファスベンダー、俳優
- 4月3日 – アレン・アヴディッチ、サッカー選手
- 4月3日 – 諸岡なみ子、タレント(元ワンダフルガールズ)
- 4月4日 – エリック・バレント、元プロ野球選手
- 4月5日 – ウィンストン・アブレイユ、プロ野球選手
- 4月6日 – 森本智子、テレビ東京アナウンサー
- 4月6日 – アンディ・フィリップス、プロ野球選手
- 4月7日 – 田中有紀美、タレント
- 4月8日 – 入江慎也、お笑いタレント(カラテカ)
- 4月8日 – ティモニエル・ペレス、メジャーリーガー
- 4月11日 – カケフくん、元子役
- 4月12日 – 紺野まひる、女優
- 4月12日 – D.J.カラスコ、元メジャーリーガー
- 4月12日 – 濱地正浩、タップダンサー
- 4月13日 – 橋本泰由、元プロ野球選手
- 4月14日 – 山里亮太、お笑いタレント(南海キャンディーズ)
- 4月14日 – 上坂太一郎、元プロ野球選手
- 4月14日 – サラ・ミシェル・ゲラー、女優
- 4月16日 – フレドリック・ユングベリ、元サッカー選手
- 4月17日 – フレデリック・メーグル、作曲家
- 4月17日 – 中山博子、タレント
- 4月19日 – 黒田祐、元プロバスケットボール選手
- 4月20日 – HIRO、お笑いタレント(安田大サーカス)
- 4月20日 – 小宮理英、元ワンダフルガールズ
- 4月20日 – 月亭八光、落語家
- 4月20日 – リサ・アーバイン、フィギュアスケート選手・審判
- 4月21日 – 尾上由美、タレント
- 4月21日 – ジェイミー・サレー、フィギュアスケート選手
- 4月22日 – 今井ゆうぞう、歌手、俳優
- 4月22日 – 有島モユ、声優
- 4月22日 – マルク・ファン・ボメル、元サッカー選手
- 4月23日 – アンドリュー・ジョーンズ、元メジャーリーガー
- 4月23日 – ジョン・シナ、プロレスラー
- 4月23日 – 杉山裕之、お笑いタレント(我が家)
- 4月24日 – カルロス・ベルトラン、メジャーリーガー
- 4月25日 – 三木肇、プロ野球選手
- 4月26日 – 福留孝介、プロ野球選手(阪神タイガース)
- 4月26日 – ダニエル・ロステン、ミュージシャン
- 4月26日 – 西田隆維、元陸上選手、タレント
- 4月27日 – 高橋和幸、元プロ野球選手
- 4月27日 – 尾形貴弘、お笑いタレント(パンサー)
- 4月28日 – 吉川勝成、プロ野球選手
- 4月28日 – ホルヘ・ソーサ、メジャーリーガー
- 4月29日 – 一色紗英、女優
- 4月30日 – 江尻慎太郎、プロ野球選手
昭和52年(1977年)5月生まれ
- 5月1日 – ティファニー・スコット、フィギュアスケート選手
- 5月1日 – 松本奉文、元プロ野球選手
- 5月2日 – 大楠雄蔵、ミュージシャン
- 5月3日 – ライアン・デンプスター、元メジャーリーガー
- 5月3日 – 真島ヒロ、漫画家
- 5月5日 – 田中雅興、元プロ野球選手
- 5月6日 – 青木勇人、プロ野球選手
- 5月6日 – 廣山望、サッカー選手
- 5月8日 – たかはし智秋、声優
- 5月9日 – 安藤裕子、シンガーソングライター
- 5月9日 – 的場直樹、プロ野球選手
- 5月10日 – 白鳥七瀬、元AV女優
- 5月10日 – ニック・ハイドフェルド、F1ドライバー
- 5月12日 – 藤井秀悟、プロ野球選手
- 5月13日 – クリス・オクスプリング、プロ野球選手
- 5月14日 – 小沢亜貴子、歌手
- 5月14日 – ロイ・ハラデイ、メジャーリーガー
- 5月15日 – 山口五和、タレント
- 5月15日 – 藤原さおり、元ストリッパー
- 5月16日 – 久保田智、元プロ野球選手
- 5月16日 – エミリアナ・トリーニ、ミュージシャン
- 5月16日 – 今井麻美、声優・歌手
- 5月17日 – 奈良将史、元プロ野球選手
- 5月18日 – 男色ディーノ、プロレスラー
- 5月19日 – 山下勝充、元プロ野球選手
- 5月19日 – ラファエル・クルス、プロ野球選手
- 5月19日 – ブランドン・インジ、メジャーリーガー
- 5月19日 – しまだかおり、声優
- 5月19日 – 飯田雅司、プロ野球選手
- 5月19日 – マヌエル・アルムニア、元サッカー選手
- 5月20日 – レオ・フランコ、サッカー選手
- 5月22日 – パット・スマレン、騎手
- 5月22日 – 中払大介、元サッカー選手
- 5月23日 – 平瀬智行、サッカー選手
- 5月23日 – イリヤ・クーリック、フィギュアスケート選手
- 5月24日 – クレイグ・ウィリアムズ、騎手
- 5月24日 – 武田惠子、元女優
- 5月24日 – 徐在応、野球選手
- 5月25日 – 小林尽、漫画家
- 5月26日 – ルカ・トーニ、サッカー選手
- 5月26日 – 伊東美咲、女優
- 5月27日 – 久保尚志、野球選手
- 5月27日 – 柳沢敦、サッカー選手
- 5月29日 – 網野泰寛、実業家、タレント
- 5月29日 – 十川孝富、元プロ野球選手
- 5月30日 – 鶴岡一成、プロ野球選手
昭和52年(1977年)6月生まれ
- 6月1日 – 横山道哉、プロ野球選手
- 6月2日 – 笠置わか菜、福島放送アナウンサー
- 6月3日 – トラビス・ハフナー、元メジャーリーガー
- 6月4日 – 西又葵、原画家
- 6月5日 – 大河内奈々子、女優
- 6月5日 – シャンタル・ルフェーブル、フィギュアスケート選手
- 6月5日 – 杉山俊介、プロ野球選手
- 6月6日 – クリストファー・ライト、元プロ野球選手
- 6月7日 – 矢部みほ、タレント
- 6月7日 – 松田純、タレント
- 6月7日 – 朴明桓、野球選手
- 6月8日 – カニエ・ウェスト、プロデューサー、ラッパー、歌手
- 6月8日 – ファルカン、フットサル選手
- 6月9日 – ペジャ・ストヤコヴィッチ、バスケットボール選手
- 6月10日 – 相川梨絵、フリーアナウンサー
- 6月10日 – 松たか子、女優、歌手、タレント
- 6月11日 – 山口もえ、タレント
- 6月11日 – 梅宮万紗子、女優
- 6月11日 – 東山麻美、タレント・声優
- 6月11日 – オダリス・ペレス、元メジャーリーガー
- 6月12日 – 江花正直、野球選手
- 6月13日 – ホセ・オーティズ、プロ野球選手
- 6月14日 – 栃不動周二、大相撲力士
- 6月14日 – 井上豪、元俳優
- 6月14日 – 川崎泰央、プロ野球選手
- 6月15日 – 押尾川親方、元幕内若兎馬
- 6月16日 – 高見優、作詞家・作曲家
- 6月16日 – ケリー・ウッド、メジャーリーガー
- 6月17日 – 的場寛一、元プロ野球選手
- 6月18日 – 琉鵬正吉、大相撲力士
- 6月18日 – 柴田大知、騎手
- 6月18日 – 柴田未崎、騎手
- 6月19日 – 矢野了平、放送作家
- 6月19日 – ブルース・チェン、元メジャーリーガー
- 6月20日 – 小林泉美、女流囲碁棋士
- 6月20日 – 辻田摂、元プロ野球選手
- 6月20日 – 末広五大、プロ野球選手
- 6月22日 – 永山奈々、声優・歌手
- 6月22日 – 中須賀諭、野球選手
- 6月23日 – ジェイソン・ムラーズ、シンガーソングライター
- 6月25日 – 塚原直也、体操選手
- 6月26日 – 久保帯人、漫画家
- 6月27日 – ラウル・ゴンサレス、サッカー選手
- 6月28日 – DJ KOHNO、DJ(ケツメイシ)
- 6月29日 – 菊池健一、お笑い芸人(ギンナナ)
- 6月29日 – ウィル・ケンプ、ダンサー・俳優
- 6月30日 – 矢部太郎、お笑いタレント(カラテカ)
昭和52年(1977年)7月生まれ
- 7月1日 – リブ・タイラー、女優
- 7月1日 – 谷浩弥、元プロ野球選手
- 7月1日 – 浦田理恵、パラリンピックゴールボール選手
- 7月1日 – 春日王克昌、元大相撲力士
- 7月3日 – 勝杏里、声優
- 7月5日 – 細川桃仁、女優
- 7月5日 – 須藤公一、俳優
- 7月5日 – 金圓衡、野球選手
- 7月5日 – バラモン・ケイ(佐藤恵)、プロレスラー(バラモン兄弟)
- 7月5日 – バラモン・シュウ(佐藤秀)、プロレスラー(バラモン兄弟)
- 7月6日 – 長谷川真弓、ファッションデザイナー
- 7月7日 – 星野マヤ、女優
- 7月7日 – アンディ・グリーン、元プロ野球選手
- 7月8日 – クリスティアン・アッビアーティ、サッカー選手
- 7月10日 – 北原奈々子、元タレント
- 7月10日 – 鳥羽の山喜充、大相撲力士
- 7月11日 – 早川知伸、サッカー選手
- 7月12日 – 江連裕子、フリーアナウンサー
- 7月12日 – 大場豊千、元プロ野球選手
- 7月13日 – 鈴木紗理奈、タレント
- 7月13日 – 今村文昭、元プロ野球選手
- 7月13日 – 長浜満里子、声優
- 7月15日 – 徳岡慶也、アーティスト(DEPAPEPE)
- 7月16日 – 長谷川昌幸、プロ野球選手
- 7月16日 – 新井峰秀、元プロ野球選手
- 7月18日 – 新錦一弘、大相撲力士
- 7月18日 – 青木まな、アナウンサー
- 7月18日 – グレン・ウィリアムス、メジャーリーガー
- 7月19日 – 西口有香、声優
- 7月19日 – 木塚敦志、プロ野球選手
- 7月20日 – 三都主アレサンドロ、サッカー選手
- 7月21日 – 高橋伸顕、元俳優
- 7月21日 – ロジャー・デアゴ、元メジャーリーガー
- 7月22日 – ライアン・ボーグルソン、メジャーリーガー
- 7月23日 – 小坂将商、高校野球指導者
- 7月25日 – 鈴木飛雄、俳優
- 7月25日 – 西尾由佳理、フリーアナウンサー(日本テレビ出身)
- 7月26日 – 中村俊太、元俳優
- 7月26日 – タニヤ・シェフチェンコ、フィギュアスケート選手
- 7月28日 – 雅山哲士、大相撲力士
- 7月28日 – マヌ・ジノビリ、バスケットボール選手
- 7月29日 – 小室宏二、柔道家、ブラジリアン柔術家
- 7月29日 – 星野智樹、プロ野球選手
- 7月30日 – 永山尚太、歌手
昭和52年(1977年)8月生まれ
- 8月2日 – ファビオ・ミラノ、野球選手
- 8月3日 – トム・ブレイディ、アメリカンフットボール選手
- 8月5日 – 広橋涼、声優
- 8月5日 – 本間忠、元プロ野球選手
- 8月6日 – 山口弘佑、元プロ野球選手
- 8月7日 – 京野さおり、元AV女優
- 8月8日 – 猫ひろし、お笑いタレント
- 8月8日 – 涼木もも香、元AV女優
- 8月9日 – 千野志麻、フリーアナウンサー
- 8月9日 – 磯村秀人、野球選手
- 8月11日 – 佐藤宏志、元プロ野球選手
- 8月12日 – パク・ヨンハ、韓国の俳優・歌手(+ 2010年)
- 8月12日 – 小石澤浄孝、元プロ野球選手
- 8月13日 – 小西美帆、女優
- 8月14日 – スコット・チャイアソン、元プロ野球選手
- 8月14日 – 石志偉、野球選手
- 8月15日 – 日高剛、プロ野球選手
- 8月15日 – 西村卓朗、サッカー選手
- 8月15日 – 菅原リサ、元体操選手
- 8月15日 – 白仁裕介、俳優
- 8月17日 – 山下美穂子、日本テレビアナウンサー
- 8月17日 – ティエリ・アンリ、サッカー選手
- 8月17日 – ウィリアム・ギャラス、サッカー選手
- 8月18日 – 宮出隆自、プロ野球選手
- 8月19日 – 山田貴洋、ミュージシャン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- 8月19日 – マット・ホワイト、プロ野球選手
- 8月20日 – 米田功、体操競技選手
- 8月21日 – 田中総司、元プロ野球選手
- 8月21日 – 小林聡、プロ野球選手
- 8月22日 – 菅野美穂、女優、歌手、タレント
- 8月22日 – 井口佳典、競艇選手
- 8月22日 – 所英男、総合格闘家
- 8月23日 – 佐田真由美、ファッションモデル、女優
- 8月23日 – ニコール・ボベック、フィギュアスケート選手
- 8月24日 – ファブリシオ・ヴェウドゥム、総合格闘家
- 8月24日 – デニウソン、サッカー選手
- 8月24日 – ロベルト・エンケ、元サッカー選手(+ 2009年)
- 8月25日 – 浅野真澄、声優
- 8月25日 – 琴春日桂吾、大相撲力士
- 8月25日 – アルベルト・アコスタ、元マイナーリーガー
- 8月26日 – 千葉紗子、声優
- 8月27日 – 田中聡、元プロ野球選手
- 8月27日 – ジャスティン・ミラー、メジャーリーガー(+ 2013年)
- 8月27日 – デコ、サッカー選手
- 8月28日 – 江藤麻由、ラジオパーソナリティ
- 8月28日 – 城定信次、元サッカー選手
- 8月29日 – ロイ・オズワルト、元メジャーリーガー
- 8月30日 – 石塚さより、声優
- 8月30日 – 原俊介、元プロ野球選手
- 8月30日 – 松本輝、プロ野球選手
- 8月30日 – 山本光将、プロ野球選手
- 8月30日 – ジョージ・コリアス、音楽家
- 8月31日 – イアン・ハート、サッカー選手
昭和52年(1977年)9月生まれ
- 9月1日 – 宮城健太郎、俳優
- 9月1日 – ダビド・アルベルダ、サッカー選手
- 9月3日 – フアン・パブロ・アンヘル、サッカー選手
- 9月3日 – オロフ・メルベリ、サッカー選手
- 9月3日 – 佐久間一行、お笑いタレント
- 9月5日 – オラキオ(松雪オラキオ)、お笑いタレント(弾丸ジャッキー)
- 9月5日 – 茶畑るり – 漫画家
- 9月5日 – 押川善文、俳優
- 9月6日 – 氷川きよし、演歌歌手
- 9月6日 – 杉浦理史、俳優、放送作家
- 9月6日 – 南辻史人、俳優
- 9月8日 – 真田アサミ、声優
- 9月9日 – 堤下敦、お笑いタレント(インパルス)
- 9月9日 – 鈴木麻奈美、元AV女優
- 9月9日 – 坪倉由幸、お笑いタレント(我が家)
- 9月9日 – アンディ・アティング、野球選手
- 9月10日 – ダニス・バエス、元メジャーリーガー
- 9月10日 – 戸田光洋、サッカー選手
- 9月11日 – リュダクリス、ラッパー、俳優
- 9月12日 – ダビデ・ダロスペダーレ、野球選手
- 9月13日 – 荒木雅博、プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
- 9月13日 – 龍田梨恵、フリーアナウンサー
- 9月13日 – ミュウ、AV女優
- 9月14日 – 石井弘寿、プロ野球選手
- 9月14日 – 松来未祐、声優(+ 2015年)
- 9月15日 – 玉乃島新、大相撲力士
- 9月15日 – アンジェラ・アキ、シンガーソングライター
- 9月15日 – ジュニーニョ、サッカー選手
- 9月18日 – 珠久美穂子、タレント・DJ
- 9月19日 – 遠藤麗奈、北海道文化放送アナウンサー
- 9月20日 – 安室奈美恵、歌手
- 9月20日 – 藤原一裕、お笑いタレント(ライセンス)
- 9月20日 – 橋龍吾、俳優
- 9月21日 – 五十嵐貴章、元プロ野球選手
- 9月21日 – 佐藤和宏、元プロ野球選手
- 9月22日 – 遠藤里沙、アナウンサー
- 9月23日 – 城咲仁、タレント
- 9月25日 – 伊地知潔、ミュージシャン(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
- 9月25日 – ウィンストン・チョイ、ピアニスト
- 9月26日 – 赤プル、お笑いタレント
- 9月26日 – 稲田奈緒、女優、タレント
- 9月26日 – 佐藤藍子、女優、タレント
- 9月26日 – マガリ・サウリ、フィギュアスケート選手
- 9月27日 – 鍋倉美保、元秋田放送アナウンサー
- 9月27日 – ビセンテ・パディーヤ、メジャーリーガー
- 9月28日 – 朴セリ、女子プロゴルファー
- 9月28日 – 葛城育郎、プロ野球選手
- 9月29日 – 鈴衛佑規、元プロ野球選手
昭和52年(1977年)10月生まれ
- 10月1日 – 滝川クリステル、フリーアナウンサー
- 10月1日 – ドワイト・フィリップス、走幅跳選手
- 10月3日 – 浅野亜希子、ラジオタレント
- 10月3日 – 白井一行、プロ野球審判員
- 10月4日 – 藤本敦士、プロ野球選手
- 10月4日 – 前田忠節、プロ野球選手
- 10月4日 – ボビー・スケールズ、プロ野球選手
- 10月5日 – 木村一喜、プロ野球選手
- 10月5日 – コンスタンティン・ジリャノフ、サッカー選手
- 10月7日 – 若林史江、株式評論家
- 10月7日 – 坪井康晴、競艇選手
- 10月7日 – 美水かがみ、漫画家
- 10月8日 – 高木美果、ミュージカル俳優
- 10月9日 – 岐部昌幸、放送作家
- 10月9日 – 沢田美紀、歌手
- 10月9日 – ブライアン・ロバーツ、メジャーリーガー
- 10月11日 – 和泉宗兵、俳優
- 10月11日 – エレーナ・ベレズナヤ、フィギュアスケート選手
- 10月13日 – アントニオ・ディ・ナターレ、サッカー選手
- 10月13日 – 吉年滝徳、元プロ野球選手
- 10月13日 – ポール・ピアース、バスケットボール選手
- 10月14日 – 内田潤、サッカー選手
- 10月14日 – 海本幸治郎、サッカー選手
- 10月14日 – 熱田孝高、ライダー
- 10月15日 – ミッチ・ジョーンズ、プロ野球選手
- 10月15日 – ダヴィド・トレゼゲ、サッカー選手
- 10月16日 – 石川亜沙美、女優
- 10月16日 – 西尾健治、ミュージカル俳優
- 10月17日 – 安藤幸代、フリーアナウンサー
- 10月17日 – 桜井映里、女優
- 10月17日 – 平山広行、俳優
- 10月17日 – アンドレ・ヴィラス・ボアス、サッカー指導者
- 10月18日 – 若天狼啓介、大相撲力士
- 10月18日 – 三浦マイルド、お笑いタレント
- 10月18日 – 友田安紀、タレント、お笑い芸人
- 10月18日 – はっとりみつる、漫画家
- 10月18日 – ライアン・ネルセン、元サッカー選手、サッカー指導者
- 10月19日 – 須賀貴匡、俳優
- 10月19日 – 増本藍、ミュージカル俳優
- 10月19日 – ランディ・ルイーズ、プロ野球選手
- 10月21日 – 福田健二、サッカー選手
- 10月22日 – 皇牙篤、大相撲力士
- 10月22日 – ブラッド・トーマス、元プロ野球選手
- 10月23日 – ハビエル・カステリャーノ、騎手
- 10月24日 – 松井友香、女優
- 10月24日 – 飯田利信、声優
- 10月24日 – ラファエル・ファーカル、メジャーリーガー
- 10月25日 – 花田真人、プロ野球選手
- 10月27日 – 植松真美、ファッションモデル
- 10月27日 – 金相勳、野球選手
- 10月28日 – 陳金鋒、野球選手
- 10月29日 – 河西りえ、タレント
- 10月29日 – 有馬隼人、アメリカンフットボール選手、元TBSアナウンサー
- 10月29日 – 長坂健冶、元プロ野球選手
- 10月29日 – 陳峰民、野球選手
- 10月31日 – 北勝力英樹、大相撲力士
- 10月31日 – 藤本主税、サッカー選手
昭和52年(1977年)11月生まれ
- 11月1日 – 池内友彦、サッカー選手
- 11月1日 – 鈴木ともこ、エッセイスト・漫画家
- 11月1日 – 木川絵理子、声優
- 11月2日 – 箕田卓哉、プロ野球選手
- 11月4日 – ソ・ジソブ、俳優
- 11月4日 – ラリー・ビグビー、プロ野球選手
- 11月4日 – マーカス・グウィン、プロ野球選手
- 11月5日 – 谷口賢志、俳優
- 11月7日 – 小比類巻太信、キックボクサー
- 11月7日 – SatomI、ファッションモデル
- 11月7日 – 三遊亭王楽、落語家
- 11月8日 – 佐分千恵、テレビ朝日アナウンサー
- 11月8日 – ニック・プント、メジャーリーガー
- 11月10日 – ジョシュ・バーネット、総合格闘家
- 11月10日 – ブリタニー・マーフィ、アメリカ合衆国の女優(+ 2009年)
- 11月10日 – ウォンビン、俳優
- 11月11日 – 秋山実希、タレント
- 11月11日 – 中村みづほ、モデル
- 11月11日 – マイク・バシック、メジャーリーガー
- 11月12日 – ダリーン・カーティス、プレイメイト
- 11月13日 – 有森いずみ、元AV女優
- 11月16日 – 松田樹里、ファッションモデル
- 11月16日 – オクサナ・バイウル、フィギュアスケート選手
- 11月16日 – マキシム・スタビスキー、フィギュアスケート選手
- 11月17日 – アレックス・グラマン、プロ野球選手
- 11月18日 – 石井百恵、テレビ新広島アナウンサー
- 11月18日 – ピョコタン、漫画家、構成作家
- 11月19日 – 森本さやか、フジテレビアナウンサー
- 11月19日 – 吉野誠、プロ野球選手
- 11月19日 – 浜谷健司、お笑いタレント(ハマカーン)
- 11月20日 – ダニエル・スヴェンソン、ミュージシャン
- 11月21日 – 山下芳輝、サッカー選手
- 11月22日 – 服部公太、サッカー選手
- 11月23日 – 井浦愛、声優
- 11月24日 – 西国原礼子、SDN48
- 11月26日 – 桂木ゆみ、元AV女優
- 11月26日 – ポール・ビネボーズ、フィギュアスケート選手
- 11月27日 – ラウル・バルデス、プロ野球選手
- 11月28日 – 施川ユウキ、漫画家
- 11月29日 – マリア・ペトロワ、フィギュアスケート選手
- 11月30日 – 斉藤和巳、元プロ野球選手
- 11月30日 – オリヴィエ・シェーンフェルダー、フィギュアスケート選手
- 11月30日 – スティーヴ・アオキ、DJ、音楽プロデューサー
昭和52年(1977年)12月生まれ
- 12月1日 – 河野義博、政治家
- 12月1日 – ブラッド・デルソン、ミュージシャン(リンキン・パーク)
- 12月1日 – 田中明、野球選手
- 12月2日 – 河島あみる、タレント
- 12月2日 – 宮本耀子、モデル(元ワンギャル)
- 12月2日 – 神戸たろう、AV監督
- 12月3日 – 華原ありさ、元AV女優
- 12月3日 – 神楽坂ケイ、元AV女優
- 12月3日 – 笑福亭智之介、落語家・マジシャン
- 12月4日 – 野田浩輔、プロ野球選手
- 12月5日 – 侑庵、お笑いタレント
- 12月5日 – 千葉進也、バレーボール選手
- 12月5日 – 島田秀平、タレント・お笑い芸人・占い師
- 12月5日 – リチャード・ライト、サッカー選手
- 12月6日 – 11代目市川海老蔵、歌舞伎俳優
- 12月6日 – 村田泰則、俳優
- 12月8日 – 中岡創一、お笑いタレント(ロッチ)
- 12月9日 – 森広泰昌、野球選手
- 12月10日 – ダン・ウィーラー、メジャーリーガー
- 12月11日 – みれいゆ、女優
- 12月11日 – ユウゴー、元プロ野球選手
- 12月11日 – 天野勇剛、プロ野球選手
- 12月12日 – 宮本真希、女優
- 12月12日 – オーランド・ハドソン、メジャーリーガー
- 12月12日 – 松島勇気、ミュージカル俳優
- 12月13日 – 綾部祐二、お笑いタレント(ピース)
- 12月13日 – 中西有希人、プロ野球選手
- 12月14日 – 桃井はるこ、タレント・声優
- 12月14日 – 旭南海丈一郎、大相撲力士
- 12月14日 – 安部みちこ、NHKアナウンサー
- 12月14日 – 谷田部俊、お笑い芸人(我が家)
- 12月15日 – 里中まりあ、AV女優(+ 1999年)
- 12月19日 – 藤崎奈々子、タレント
- 12月19日 – 藤川京子、グラビアアイドル
- 12月19日 – 堀口としみ、グラビアアイドル
- 12月21日 – 須磨ノ富士茂雄、大相撲力士
- 12月21日 – 三重野瞳、歌手
- 12月21日 – バディ・カーライル、プロ野球選手
- 12月21日 – フレディ・サンチェス、メジャーリーガー
- 12月22日 – 榊ありな、元AV女優
- 12月23日 – 久永辰徳、サッカー選手
- 12月23日 – 上野水香、バレエダンサー
- 12月23日 – ヤリ・マーエンパー、ミュージシャン
- 12月24日 – 吉田好太、元プロ野球選手
- 12月25日 – 鈴木里沙、舞台女優
- 12月25日 – プリヤ・ラーイ、ポルノ女優
- 12月26日 – 石井希和、テレビ朝日アナウンサー
- 12月26日 – エディ・アハーン、騎手
- 12月26日 – フレデリック・ダンビエ、フィギュアスケート選手
- 12月27日 – 安西陽太、元テレビ朝日アナウンサー
- 12月27日 – 北原まゆみ、元AV女優
- 12月27日 – TSUBOI、アルファのMC
- 12月27日 – 安藤優也、プロ野球選手
- 12月29日 – しいなまお、タレント
- 12月29日 – Mina、歌手(MAX)
- 12月30日 – 戸田和幸、サッカー選手
- 12月30日 – ケニオン・マーティン、バスケットボール選手
昭和52年(1977年)に亡くなられた著名人
- 1月12日 – アンリ=ジョルジュ・クルーゾー、映画監督・脚本家(* 1907年)
- 1月13日 – アンリ・ラングロワ、シネマテーク・フランセーズ創設者(* 1914年)
- 1月14日 – アンソニー・イーデン、元イギリス首相(* 1897年)
- 1月14日 – アナイス・ニン、作家(* 1903年)
- 1月14日 – ピーター・フィンチ、俳優(* 1916年)
- 1月17日 – ゲイリー・ギルモア、アメリカの死刑囚(* 1940年)
- 1月18日 – カール・ツックマイヤー、劇作家(* 1896年)
- 1月22日 – パスカル・ペレス、プロボクサー(* 1926年)
- 1月23日 – オイゲン・オット、ナチス・ドイツの駐日大使(* 1889年)
- 1月25日 – 寒川光太郎、小説家(*1908年)
- 1月29日 – 川崎小虎、画家(* 1886年)
- 2月5日 – オスカー・クライン、物理学者(* 1894年)
- 2月10日 – 高橋亀吉、経済評論家(* 1891年)
- 2月16日 – 末川博、法学者(* 1892年)
- 2月27日 – ジョン・ディクスン・カー、推理作家(* 1906年)
- 3月3日 – 竹内好、中国文学者(*1910年)
- 3月4日 – 木川田一隆、経営者・財界人(*1899年)
- 3月5日 – トム・プライス、F1ドライバー(* 1949年)
- 3月15日 – アントニオ・ロッカ、プロレスラー(* 1927年)
- 3月20日 – 正田建次郎、数学者(* 1902年)
- 3月20日 – 照國万藏、大相撲第38代横綱(* 1919年)
- 3月21日 – 田中絹代、女優(* 1909年)
- 3月22日 – 村山知義、小説家(*1901年)
- 3月26日 – マデリーン・ドリング、作曲家(* 1923年)
- 4月6日 – 木戸幸一、元内大臣(* 1889年)
- 4月12日 – 桑沢洋子、ファッションデザイナー(* 1910年)
- 4月12日 – 清水善造、テニス選手(* 1891年)
- 4月17日 – ジム・トンプスン、小説家(* 1906年)
- 4月18日 – 黒瀬川進、元力士(*1924年)
- 4月20日 – ゼップ・ヘルベルガー、サッカー選手・指導者(* 1897年)
- 4月21日 – ガンモ・マルクス、マルクス兄弟の四男(* 1893年)
- 4月25日 – メーライ=ホルヴァート・ジョーフィア、フィギュアスケート選手(* 1889年)
- 4月28日 – 賀屋興宣、政治家(* 1889年)
- 5月5日 – ルートヴィヒ・エアハルト、西ドイツ首相(* 1897年)
- 5月10日 – ジョーン・クロフォード、女優(* 1904年)
- 5月14日 – 奈良光枝、歌手(* 1923年)
- 5月22日 – 江田三郎、政治家(*1907年)
- 5月24日 – 近衛十四郎、俳優(* 1914年)
- 5月29日 – バー・モウ、ビルマの独立運動家(* 1893年)
- 5月30日 – 小菅健吉、教育者(* 1897年)
- 6月2日 – スティーヴン・ボイド、俳優(* 1931年)
- 6月3日 – アーチボルド・ヒル、生理学者(* 1886年)
- 6月3日 – ロベルト・ロッセリーニ、映画監督(* 1906年)
- 6月7日 – オットー・カイザー、フィギュアスケート選手(* 1901年)
- 6月9日 – 小西得郎、元プロ野球監督(* 1896年)
- 6月9日 – ヘルマン・ホイヴェルス、教育者・宗教家・劇作家(* 1890年)
- 6月13日 – トール・ベルシェロン、気象学者(* 1891年)
- 6月13日 – マシュウ・ガーバー、俳優(* 1956年)
- 6月16日 – ヴェルナー・フォン・ブラウン、ロケット技術者(* 1912年)
- 6月19日 – オレブ・ベーデン=パウエル、ボーイスカウト創始者ロバート・ベーデン=パウエルの妻(* 1889年)
- 6月21日 – ブルース・C・ヘーゼン、海洋学者(* 1924年)
- 6月24日 – 森茂雄、元プロ野球選手(* 1906年)
- 7月2日 – ウラジーミル・ナボコフ、作家(* 1899年)
- 7月14日 – 松山崇、美術監督(* 1908年)
- 7月17日 – マルクジンスキ、ピアニスト(* 1914年)
- 7月19日 – 大木惇夫、詩人・翻訳者(* 1895年)
- 7月20日 – 藪田貞治郎、農芸化学者(* 1888年)
- 7月25日 – 秋元不死男、俳人(* 1901年)
- 7月26日 – オスカー・モルゲンシュテルン、経済学者(* 1902年)
- 8月1日 – 熊谷守一、画家(*1880年)
- 8月1日 – フランシス・ゲーリー・パワーズ、軍人・U-2撃墜事件時のU-2機のパイロット(* 1929年)
- 8月3日 – 吉田健一、文芸評論家・翻訳家・小説家(* 1912年)
- 8月3日 – マカリオス3世、キプロス初代大統領・キプロス正教会大主教(* 1913年)
- 8月3日 – 真船豊、劇作家・小説家(*1902年)
- 8月4日 – エルンスト・ブロッホ、哲学者(* 1885年)
- 8月7日 – 村山長挙、元朝日新聞社社長(* 1894年)
- 8月8日 – エドガー・エイドリアン、生理学者(* 1889年)
- 8月10日 – エドゥアルト・ロシュマン、ナチス・ドイツ親衛隊大尉(* 1908年)
- 8月10日 – 山田かまち、遺作の詩・絵画で知られる高校生(* 1960年)
- 8月16日 – エルヴィス・プレスリー、ロックンロール歌手(* 1935年)
- 8月17日 – パーヴェル・セレブリャーコフ、ピアニスト(* 1909年)
- 8月19日 – グルーチョ・マルクス、コメディアン・マルクス兄弟(* 1890年)
- 8月23日 – ナウム・ガボ、美術家・彫刻家(* 1890年)
- 8月26日 – H・A・レイ、児童文学作家(* 1898年)
- 9月2日 – 信夫山治貞、大相撲の力士・元関脇(* 1925年)
- 9月5日 – 吉田竜夫、漫画家、アニメ原作者、アニメ制作会社タツノコプロダクション設立者(* 1932年)
- 9月9日 – アレクサンドル・チェレプニン、作曲家(* 1899年)
- 9月11日 – 田中一村、日本画家(* 1908年)
- 9月12日 – スティーヴ・ビコ、社会運動家(* 1946年)
- 9月13日 – レオポルド・ストコフスキー、指揮者(* 1882年)
- 9月16日 – マーク・ボラン、ミュージシャン(* 1947年)
- 9月16日 – マリア・カラス、ソプラノ歌手(* 1923年)
- 9月19日 – 今東光、作家(* 1898年)
- 9月26日 – アーニー・ロンバルディ、メジャーリーガー(* 1908年)
- 9月28日 – ジョゼフ・オリヴァドーティ、作曲家(* 1893年)
- 10月11日 – マッキンレー・カンター、小説家(* 1904年)
- 10月14日 – ビング・クロスビー、俳優・歌手(* 1903年)
- 10月17日 – 中山健男、憲法学者(* 1910年)
- 10月17日 – カル・ハバード、NFL選手、メジャーリーグ審判(* 1900年)
- 10月18日 – ハンス=マルティン・シュライヤー、実業家(* 1915年)
- 10月19日 – 伊丹安広、野球選手(* 1904年)
- 10月20日 – 瀬藤象二、電気工学者(* 1891年)
- 10月25日 – 稲垣足穂、小説家(*1900年)
- 10月26日 – 岡田源三郎、元プロ野球監督(* 1896年)
- 10月27日 – 前田青邨、日本画家(* 1885年)
- 10月27日 – 秋田實、漫才作家(* 1905年)
- 10月29日 – 千代の山雅信、大相撲第41代横綱(* 1926年)
- 10月30日 – 野尻抱影、随筆家、天文研究家(* 1885年)
- 11月8日 – バッキー・ハリス、メジャーリーガー(* 1896年)
- 11月13日 – 豊田四郎、映画監督(* 1906年)
- 11月14日 – トム・リーミイ、小説家(* 1935年)
- 11月16日 – ホセ・アコスタ、メジャーリーガー(* 1891年)
- 11月17日 – ロジャー・ペキンポー、メジャーリーガー(* 1891年)
- 11月18日 – クルト・シュシュニグ、オーストリア首相(* 1897年)
- 11月26日 – 吉葉山潤之輔、大相撲第43代横綱(* 1920年)
- 11月28日 – ボブ・ミューゼル、アメリカ合衆国のプロ野球選手(* 1896年)
- 11月30日 – テレンス・ラティガン、劇作家(* 1911年)
- 12月1日 – 海音寺潮五郎、小説家(* 1901年)
- 12月1日 – 望月優子、女優・政治家(* 1917年)
- 12月3日 – ルドルフ・コンフナー、工学者・物理学者(* 1909年)
- 12月5日 – ローランド・カーク、サクソフォーン奏者(* 1936年)
- 12月9日 – 中尾碩志、元プロ野球選手・コーチ、読売ジャイアンツ投手(* 1919年)
- 12月12日 – 遊部久蔵、経済学者(* 1914年)
- 12月13日 – 小原國芳、教育者・玉川学園創設者(* 1887年)
- 12月16日 – トーマス・シッパーズ、指揮者(* 1930年)
- 12月18日 – 進藤英太郎、俳優(* 1899年)
- 12月18日 – 西沢道夫、元プロ野球選手(* 1921年)
- 12月18日 – ヤコフ・フリエール、ピアニスト・音楽教師(* 1912年)
- 12月25日 – チャールズ・チャップリン、喜劇俳優(* 1889年)
- 12月27日 – 高田稔、俳優(* 1899年)
- 12月28日 – 呉茂一、西洋古典学者(* 1897年)
- 12月29日 – 内田常雄、政治家(* 1907年)
昭和52年(1977年)にノーベル賞を受賞された方
- 物理学賞 – フィリップ・アンダーソン、ネヴィル・モット、ジョン・ヴァン・ヴレック
- 化学賞 – イリヤ・プリゴジン
- 生理学・医学賞 – ロジャー・ギレミン アンドリュー・ウィクター・シャリー ロザリン・ヤロー
- 文学賞 – ヴィセンテ・アレイクサンドレ
- 平和賞 – アムネスティ・インターナショナル
- 経済学賞 – ベルティル・オリーン ジェイムズ・ミード
フィクションに登場する昭和52年(1977年)
昭和52年(1977年)に起こったとされている出来事
- 2月2日 – 飛鳥五郎、何者かに殺害される。親友・早川健の復讐の旅がここから始まる。(特撮テレビ番組『快傑ズバット』)
- 3月2日 – 藤沼悟、雛月加代の誕生日。(漫画『僕だけがいない街』)
- 3月28日 – ブロッカー軍団とモグール帝国の最終決戦が南極にて行われ、モグール帝国壊滅。(アニメ『ブロッカー軍団IV マシーンブラスター』)
- 7月2日 – オイカワ海運の貨物船「ツシマ丸」(映画では「ツィムツーム号」)がミッドウェイ諸島沖合の太平洋上で原因不明の沈没事故を起こし、ツシマ丸に乗船していたピシン・モリトール・パテルの漂流が始まる。(小説『パイの物語』、映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』)[2][3]
- 8月3日 – アメリカにてキーン上院議員が提出した「キーン条例」が可決され、一部を除くヒーローの自警行為が違法となる。(漫画・映画『ウォッチメン』)[4]
- 夏 – 古代に絶滅したと見られていた2匹の恐竜が富士山で暴れはじめる。(映画『恐竜・怪鳥の伝説』)
- 不明 – 姿三十郎、地底の異常なエネルギーを調査中に、地底の少女(メルル族)と地帝獣に初遭遇し、地底帝国チューブの存在を知る。その一方、地底少女に「香月麗」という偽名を与え、影で援助する。(特撮テレビ番組『光戦隊マスクマン』)
- 不明 – タイムロードにより破壊されたはずの怪物フェンダールが復活、科学者を自らの手下に変換していく。(ドラマ『ドクター・フー』)
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