目次 Contents
昭和53年(1978年)ってどんな年?
昭和53年(1978年)の概要
昭和53年(1978年)の動き
- 安保体制の強化が進み,有事立法が問題となる
- 昭和53年(1978年)の川柳 サラ金に命担保の金を借り 小松崎憲一郎
昭和53年(1978年)のプロ野球記録
- セントラル・リーグ
優勝チーム ヤクルト・スワーロズ(監督 広岡達朗)
最優秀選手 若松 勉(ヤクルト・スワーロズ)
首位打者 水谷実雄(広島カープ)
本塁打王 山本浩二(広島カープ)
打点王 王 貞治(巨人) - パシフィック・リーグ
優勝チーム 阪急ブレーブス(監督 上田利治)
最優秀選手 山田久志(阪急ブレーブス)
首位打者 佐々木恭介(近鉄バファローズ)
本塁打王 ミッチェル(日本ハムファイターズ)
打点王 マルカーノ(阪急ブレーブス)
昭和53年(1978年)の高校野球決勝戦
- 春 浜松商(静岡) 2-0 福井商(福井)
- 夏 PL学園(大阪) 3-2 高知商(高知)
昭和53年(1978年)の大相撲優勝力士
- 1月場所 横綱 輪島
- 3月場所 横綱 北の湖
- 5月場所 横綱 北の湖
- 7月場所 横綱 北の湖(全勝優勝)
- 9月場所 横綱 北の湖
- 11月場所 横綱 若乃花
昭和53年(1978年)の内閣
- ~12月6日 福田赳夫(自民党)内閣
- 12月7日~ 第一次 大平正芳(自民党)内閣
昭和53年(1978年)の政治・経済
1.4 共産党,党機関紙『赤旗』で前副委員長袴田里見を統制委員会(52.12.30)で除名処分にしたことを発表。
3.1 社会党,初の委員長公選で飛烏田一雄を信任。横浜市長辞任。
3.26 社会民主連合結成(代表田英夫)。
4.9 京都府知事選で,自民推薦の林田悠紀夫当選。28年間続いた蜷川革新府政終る。
4.28 自民・公明・民社・新自クの4党,衆院に「新東京国際空港の安全確保に関する緊急措置法案」(成田立法)を共同提出(5.12可決,成立)。
5.23 中道革新勢力結集をめざす超党派政策集団「21世紀クラブ」発足(発起入神奈川県知事長洲一二・岐阜経済大教授佐藤昇ら)。
6.14 元号法制化促進国会議員連盟発足。 7.18元号法制化実現国民会議発足。
6.21 日韓大陸棚関連法案可決,成立。
7.19 栗栖統幕議長,『週刊ポスト』誌での「超法規的発言」を認める(7.28更迭)。
7.27 福田首相,閣議で「有事立法研究の促進」を改めて指示。
8.12 日中平和友好条約調印。
8.15 福田首相,首相の肩書で靖国神社に参拝。
8.16 公明党,有事立法の必要陸を認める基本見解を発表。 9.6書記長矢野絢也,記者会見で軌道修正。
9.5 福田首相,中東4か国訪問出発。
9.21 防衛庁,「防衛庁における有事法制の研究について」を発表。有事法制研究が本格化。
10.17 政府,「昭和」後の元号間題につき,従来の内閣告示方式から,法制化での存続方針に変更。
10.22 中国副首相鄭小平来日。 10.23「日米安保・自衛隊増強は当然」と発言。 10.24天皇・田中元首相を訪問。
10.31 円高1ドル=175円50銭を記録。
11.1 米下院フレーザー委員会,金大中事件はKCIA(韓国中央情報部)の犯行と断定。
11.26 自民党総裁候補予備選挙で,1位大平正芳幹事長,2位福田赳夫首相(田中派の大平支持で予想逆転)。 11.27福田首相,本選挙立候補辞退を表明。
11.27 日米安全保障協議委員会,「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」を決定(有事に備え,米軍と自衛隊の共同対処行動を定める)。
12.7 自民党臨時大会で幹事長大平正芳を新総裁に選出。
12.7 第1次大平内閣成立。幹事長斎藤邦吉。
12.10 沖縄県知事選で,自民・民社など推薦の西銘順治当選。
昭和53年(1978年)の世界
1.3 ベトナム・カンボジア国境紛争起る。
1.7 イランのコムで反政府デモ(イスラム革命始まる)。
3.12 仏総選挙で左翼連合敗北。
3.16 モロ伊前首相,武装ゲリラ組織「赤い旅団」に誘拐。 5.9遺体で発見。
4.7 米大統領カーター,中性子爆弾製造開始延期を発表。
4.27 アフガニスタンで軍事クーデター,人民民主党政権成立。
4.30 植村直己,単身犬ぞりで北極点に到達。8.22グリーンランド3000kmの縦走成功。
5.23 国連軍縮特別総会始まる。
6.15 小沢征爾,北京で中国中央楽団を指揮。
6.29 コメコン総会,ベトナムの加盟を承認。
6月 ベトナム,カンボジア侵攻。
7.3 藤原真理,ソ連の第6回チャイコフスキー国際音楽コンクールチェロ部門第2位。
7.16 ボンで第4回先進国首脳会議(日本,7%の経済成長公約)。
7.25 英で世界初の体外受精児(試験管ベビー)誕生。
9.5 米・エジプト・イスラエル首脳会談。サダト・エジプト大統領とペキン・イスラェル首相,3か月以内の単独平和条約調印に合意。
9.8 イランのテヘランで王制打倒デモ。政府,戒厳令布告。
10.16 ポーランド人の法王ヨハネ=パウロ2世選出。イタリア人以外は456年ぶり,初の社会主義圈出身。
10.16 青木功,英のコルゲード世界マッチプレー選手権優勝。
11.3 ソ連・ベトナム,友好協力条約調印。
12.3 カンボジア救国民族統一戦線結成。
12.15 米・中国交正常化発表。
この年 米でAIDS患者発見。
昭和53年(1978年)の社会・文化
1.10 東京・下北沢で制服警官が女子大生を殺害(その後,現職警官による不祥事件相次ぐ。
2.6 成田空港第2期工事区域内の反対派の鉄塔・要塞強制撤去。機動隊との衝突で重軽傷27人,逮捕者41人。
2.11 総理府,建国記念日奉祝運営委員会主催の式典を初めて後援。
2.18 嫌煙権確立をめざす人びとの会結成。
3.11 東京で地名を守る会設立。
3.26 成田空港管理棟に過激派乱入,管制塔内機器類を破壊。 3.28の開港予定延期。
4.5 藤井寺市の仲津媛古墳から木製のそり(修羅)発掘。
4.6 ヴァンヂャケット倒産。
4.16 東京で国内初の女性フルマラソン開催。
4.16 早慶レガッタ,17年ぶりに隅田川で復活。
5.20 機動隊1万人の厳戒体制の中,成田空港開港式。反対同盟,総決起集会。
5.24 落語協会分裂。三遊亭円生一門,落語三遊協会を結成。
6.1 福岡市で深刻な水不足。年末まで1日5時間の給水体制。
6.6 騒音被害者の会,騒音110番を開設。苦情の第1位は深夜スナックのカラオケ。
7.12 筑摩書房,会社更生法の適用を申請。
7.29 東京・両国の花火大会17年ぶりに復活,80万人が隅田川に参集。
7.30 沖縄県,「車は左,人は右」の交通へ切替え実施。
7.30 古賀政男に国民栄誉賞。
8.28 円高差益還元のため,出光興産が灯油を値下げ。 8.30日本石油も同調。 9.2電力4社と大手ガス3社が料金値下げを申請。
9.5 最高裁,大須事件の上告を棄却。これにより戦後の4大騒乱事件すべてが決着。
9.19 埼玉県教委,稲荷山古墳出土の鉄剣に刻まれた文字115を解読と発表。
10.12 警視庁,サラ金等貸金業初の実態調査結果を発表。
11.11 無限連鎖講(ネズミ講)防止法公布。
11.22 阪神,ドラフト会議で江川卓を指名。前日の巨人・江川の契約発覚。球界大混乱。
12.4 筑波大生180人,茨城県議選で買収され不在者投票発覚。
12.31 日本レコード大賞も獲得し人気絶頂のピンクレディー,NHKの紅白歌合戦出場拒否。「価値観の変化」と騒がれる。
昭和53年(1978年)の世相
3月 東京・原宿に「ブティック竹の子」開店(この店考案の原色のハーレム=スーツを着て踊る若者が,竹の子族と呼ばれる)/香港・ソ連型の風邪が大流行。
4月 キャンディーズ,後楽園でサヨナラコンサート。 5万人が参集。
7月 国鉄運賃値上げ(初乗り運賃80円)。
9月 東京に「八重洲ブックセンター」開店/京都市の市電全廃。
10月 はしかの予防接種,義務制となる/西武グループ,プロ野球クラウンライター=ライオンズを買収(所沢を本拠地とする西武ライオンズ誕生)。
11月 ラジオの周波数,一斉に変更。
12月 サンシャイン劇場開館。
この年 各地で観測以来の酷暑/タンク=卜ップ流行/ディスコブーム/郊外レストラン(すかいら-く・ロイヤルホスト・デニーズなど)盛況/健康器ブーム/女性のブーツ流行(500万足生産)
昭和53年(1978年)の流行語
サラ金/ナンチャッテ/アーウー(大平
首相のしやべりかた)/不確実性の時代/窓
ぎわ族/嫌煙権/家庭内暴力/減量経営
昭和53年(1978年)の流行歌
「夢追い酒」渥美二郎/「与作」北島三郎/「プレイバックPart 2」山口百恵/「ガンダーラ」ゴダイゴ
昭和53年(1978年)の話題の書物
有吉佐和子『和宮様御留』/中沢けい『海を感じる時』/森村誠一『野性の証明』/吉行淳之介『夕暮まで』/ガルブレイス『不確実性の時代』
昭和53年(1978年)の映画
『サード』幻燈社・ATG;東陽一監督・永島敏行・高倉千代子/『曾根崎心中JATG・行動社・木村プロ;増村保造監督・梶芽衣子・宇崎竜童/『事件』松竹;野村芳太郎監督・松坂慶子・大竹しのぶ
〔洋画〕『家族の肖像』(伊)/『未知との遭遇』『スター=ウォーズ』『サタデー=ナイト=フィーバー』(米)
昭和53年(1978年)のテレビ
『権力と陰謀』『おていちやん』『24時間テレビ・愛は地球を救う』『ホロコースト』〔CM]「あんたが主役」(サントリー),「君のひとみは10000ボルト」(資生堂),「口紅にミステリー」(カネボウ化粧品)
昭和53年(1978年)の出来事年表
昭和53年(1978年)1月
- 1月7日 – テレビ朝日、人気時代劇『暴れん坊将軍』放送開始。
- 1月10日 – 東京都世田谷区、制服警官女子大生殺人事件
- 1月14日 – 伊豆大島近海の地震発生。マグニチュード7.0
- 1月18日 – 公共広告機構(現:ACジャパン)が東京事務局(現:本部)を設置。
- 1月19日 – TBS、人気音楽番組『ザ・ベストテン』放送開始(1989年9月終了)。
- 1月27日 – 札幌市の札幌中島スポーツセンターで行われたイギリスのロックバンド・レインボーのコンサートで観客が将棋倒しとなり、19歳の女子大生がその下敷きとなり死亡する事故が発生。
昭和53年(1978年)2月
- 2月6日 – 三菱自動車工業が同社初のFF車「ミラージュ」を発売(新販売店カープラザが発足。3月には「エテルナΣ」/「エテルナΛ」も発売)。
- 2月20日 – 永大産業が会社更生法を申請し倒産、負債総額は1,800億円と戦後最大級。
- 2月28日 – 営団地下鉄東西線が東京都江戸川区内の鉄橋を走行中、強風で脱線転覆し、乗客21人が重軽傷。
昭和53年(1978年)3月
- 3月14日 – 日本で全国飴菓子工業協同組合(全飴協)が「キャンディを贈る日」としてホワイトデーを制定(2年後の1980年より本格スタート)。
- 3月16日 – 札幌市営地下鉄南北線延長部(麻生駅 – 北24条駅間)開業。
- 3月26日 – 社会民主連合結成。成田空港管制塔占拠事件おこる。
- 3月28日 – 阪神電鉄元社長で阪神タイガース元オーナーの野田誠三が死去。
- 3月30日 – 東洋工業がスポーツクーペ「サバンナRX-7」を発売。
- 3月31日 – 営団地下鉄千代田線の代々木公園駅 – 代々木上原駅間が開業して千代田線が全線開通、同時に小田急小田原線の本厚木駅までの相互直通運転を開始。
昭和53年(1978年)4月
- 4月1日 – 桃屋が日本初の2倍濃縮つゆ「つゆ 大徳利」を発売。
- 4月3日 – ヤクルト本社が「ミルミル」を発売。
- 4月4日 – キャンディーズが後楽園球場でのコンサート「ファイナルカーニバル」をもって解散。
- 4月4日 – 大洋の新本拠地、横浜スタジアムが完成。
- 4月5日 – 大阪府藤井寺市の三ツ塚古墳から古墳時代の修羅が出土する。
- 4月5日 – クオークの前身となる西日本総合信用設立。
- 4月5日 – ココスジャパン(当時の社名ろびんふっど)設立。
- 4月6日 – 東京都豊島区東池袋に60階建の超高層ビル「サンシャイン60」が開館。
- 4月20日 – 大韓航空機銃撃事件、ソ連の領空を侵犯した。
- 4月28日 – 日本、ベトナム難民の定住を認める。
昭和53年(1978年)5月
- 5月1日 – シチズン時計が「エクシード ゴールド」を発売。
- 5月1日 – 東京重機工業が「電子フローラ」を発売。
- 5月8日 – 日産自動車が「パルサー」を発売。
- 5月10日 – 拓殖大学応援団リンチ事件。
- 5月13日 – イタリア、世界初の精神科病院廃絶法「180号法(通称、バザリア法またはバザーリア法)」公布。
- 5月17日 – エルサルバドルでインシンカ社社長・松本不二雄が誘拐される(半年後に遺体で発見)。
- 5月18日 – 新潟県・妙高高原で土砂崩れ、死者13人。
- 5月20日 – 福岡大渇水。福岡県での旱魃のため、福岡市でこの日から翌年3月24日まで287日間にわたる給水制限開始。
- 5月21日 – 新東京国際空港(現成田国際空港)開港。
- 5月23日 – 第1回国連軍縮特別総会開幕(7月1日最終文書を採択)。
- 5月31日 – 西山事件に関して最高裁判所が被告人の上告を棄却。西山太吉記者の有罪が確定。
昭和53年(1978年)6月
- 6月1日 – アルゼンチンで1978 FIFAワールドカップ開催( – 6月25日)。
- 6月2日 – 日本航空115便しりもち事故。日航ジャンボ機が大阪国際空港での着陸時に事故発生。この機体(JA8119)は後の1985年8月12日に発生する日本航空123便墜落事故と同一機である。
- 6月12日 – 宮城県沖地震。
- 6月25日 – サザンオールスターズがビクター音楽産業から『勝手にシンドバッド』でメジャーデビュー。
昭和53年(1978年)7月
- 7月1日 – 静岡県民放送(通称:静岡けんみんテレビ、現:静岡朝日テレビ)開局。
- 7月5日 – 農林水産省が発足(農林省を改称)。
- 7月5日 – 「黒い花びら」で第1回日本レコード大賞を受賞した歌手の水原弘が死去。
- 7月10日 – 米ABCニュースの報道番組『ABC World News Tonight』放送開始。
- 7月13日 – アルジェで第3回アフリカ競技大会が開幕。(7月28日まで)
- 7月25日 – イギリスで世界初の体外受精児が誕生。
- 7月25日 – 昭和歌謡の大御所として知られた作曲家の古賀政男が死去。
- 7月30日 – 沖縄730、沖縄県の交通ルールを本土と同じに変更。
昭和53年(1978年)8月
- 8月 – 東洋水産が「マルちゃん赤いきつねうどん」を発売(姉妹品の『緑のたぬき天そば』は1980年発売)。
- 8月1日 – 郵便貯金がオンライン化。
- 8月1日 – 営団地下鉄半蔵門線の渋谷駅 – 青山一丁目駅間が開通。
- 8月4日 – 古賀政男に史上2人目となる国民栄誉賞が贈られる。
- 8月12日 – 日中平和友好条約調印。
- 8月21日 – トヨタ自動車が同社初のFF車「ターセル」/「コルサ」を発売。
- 8月23日 – エースコックがおみくじ付きのカップ麺「焼豚ラーメン 大吉」を発売(現在は北海道限定商品)。
- 8月26日 – 日本テレビ、開局25周年記念番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送開始。
- 8月30日 – 巨人の王貞治選手が後楽園球場の大洋戦で800号本塁打を達成。
- 8月31日 – フォーリーブスが東京厚生年金会館でのコンサートをもって解散。
- 8月31日 – 阪急の今井雄太郎が宮城球場で行われた対ロッテ戦で完全試合を達成(2016年現在パ・リーグ最後の完全試合)。
昭和53年(1978年)9月
- 9月1日 – 東急ハンズ一号店が東京・渋谷区に開店。
- 9月18日 – 八重洲ブックセンターが開店。
- 9月19日 – 毎日新聞が埼玉県の稲荷山古墳出土鉄剣に「ワカタケル大王」(雄略天皇)の名が刻まれていたとスクープ。
- 9月26日 – 東芝が世界初の日本語ワードプロセッサJW-10発表(翌年2月発売)。
- 9月28日 – 日本テレビが世界初の音声多重放送(音声多重実用化試験放送)を開始。以降、NHK総合テレビやTBS、フジテレビなども音声多重放送を順次開始。
- 9月30日 – 日本初の路面電車、京都市電が全線廃止。
昭和53年(1978年)10月
- 10月2日 – 大規模な国鉄ダイヤ改正(ゴーサントオ、紀勢西線電化など)。名神高速道路の岐阜県関ケ原町で一部線形改良。
- 10月4日 – セ・リーグで優勝経験のなかったヤクルトが球団創立29年目で初優勝を決める。決定後、ファンがグラウンドになだれ込み広岡達朗監督を胴上げ。
- 10月7日 – 歌手、南沙織が調布市民福祉会館でのコンサートをもって引退。
- 10月12日 – 西武グループの国土計画がクラウンライターライオンズを買収し、球団名を西武ライオンズとし、本拠地も福岡市から埼玉県所沢市に移転することを発表。
- 10月16日 – 原子力船「むつ」が長崎県・佐世保港に入港。
- 10月16日 – 青木功が世界マッチプレー選手権で初優勝。
- 10月22日 – ヤクルトの大杉勝男選手が日本シリーズで阪急の足立光宏投手から疑惑の本塁打放つ(1時間19分抗議した阪急の上田利治監督はシリーズ終了後辞任し、後任に梶本隆夫ヘッドコーチが昇格)。
- 10月27日 – アンワル・アッ=サーダートとメナヘム・ベギンのノーベル平和賞受賞が決定。
- 10月31日 – 台灣最初南北高速道路中山高速公路全線開通。
昭和53年(1978年)11月
- 11月1日 – 長戸大幸が月光恵亮、織田哲郎、亜蘭知子らと音楽制作会社ビーイングを設立する。
- 11月3日 – ドミニカ国がイギリスより独立。
- 11月13日 – 日産自動車が「バネット」を発売(発売当初は「サニーバネット」と「チェリーバネット」。1982年には派生車の「バネットラルゴ」を発売)。
- 11月18日 – ガイアナで、宗教団体「人民寺院」の教祖ジム・ジョーンズとその信者が集団自殺。914人が死亡。
- 11月21日 – プロ野球、空白の一日起こる。
- 11月23日 – 北米を除く全世界のAM放送ラジオ局において、中波放送の周波数間隔を10kc(キロサイクル)から9 kHz(キロヘルツ)間隔に変更。
- 11月24日 – 本田技研工業が2ドアクーペ「プレリュード」を発売(同時にベルノ店設立)。
昭和53年(1978年)12月
- 12月6日 – スペインで1978年憲法が国民投票で承認。
- 12月7日 – 第1次大平内閣発足。
- 12月21日 – 都営地下鉄新宿線の岩本町駅 – 東大島駅間が開業。
- 12月28日 – 俳優、田宮二郎が猟銃自殺。
-
昭和53年(1978年)のスポーツ
- 大相撲(幕内最高優勝)
- 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(師弟タッグ)組(1回目)
昭和53年(1978年)の音楽
- UFO(ピンク・レディー)
- サウスポー(ピンク・レディー)
- モンスター(ピンク・レディー)
- 透明人間(ピンク・レディー)
- 君のひとみは10000ボルト(堀内孝雄)
- わかれうた(中島みゆき)
- しあわせ芝居(桜田淳子)
- リップスティック(桜田淳子)
- あんたのバラード(世良公則&ツイスト)
- 宿無し(世良公則&ツイスト)
- 銃爪(世良公則&ツイスト)
- わな(キャンディーズ)
- 微笑がえし(キャンディーズ)
- 勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ)
- 時間よ止まれ(矢沢永吉)
- 乙女座 宮(山口百恵)
- プレイバックPart2(山口百恵)
- 絶体絶命(山口百恵)
- 冬の稲妻(アリス)
- 涙の誓い(アリス)
- ジョニーの子守唄(アリス)
- Mr.サマータイム(サーカス)
- 迷い道(渡辺真知子)
- かもめが翔んだ日(渡辺真知子)
- ブルー(渡辺真知子)
- 飛んでイスタンブール(庄野真代)
- モンテカルロで乾杯(庄野真代)
- 東京ららばい(中原理恵)
- てぃーんず ぶるーす(原田真二)
- キャンディ(原田真二)
- タイム・トラベル(原田真二)
- この空を飛べたら(加藤登紀子)
- 冬が来る前に(紙ふうせん)
- 季節の中で(松山千春)
- カナダからの手紙(平尾昌晃&畑中葉子)
- かもめはかもめ(研ナオコ)
- 窓ガラス(研ナオコ)
- ブーツをぬいで朝食を(西城秀樹)
- 炎(西城秀樹)
- ブルースカイブルー(西城秀樹)
- バイブレーション (胸から胸へ)(郷ひろみ)
- 林檎殺人事件(郷ひろみ&樹木希林)
- グッド・ラック(野口五郎)
- サムライ(沢田研二)
- ダーリング(沢田研二)
- LOVE (抱きしめたい)(沢田研二)
- たそがれマイ・ラブ(大橋純子)
- さよならだけは言わないで(五輪真弓)
- みずいろの雨(八神純子)
- 夏のお嬢さん(榊原郁恵)
- そんな女のひとりごと(増位山太志郎)
- 北国の春(千昌夫)
- 狼なんか怖くない(石野真子)
- 時代遅れの恋人たち(中村雅俊)/日本テレビ系「ゆうひが丘の総理大臣」主題歌
- ドール(太田裕美)
- ミス・ユー(ローリング・ストーンズ)
- 霧のベイカー・ストリート(ジェリー・ラファティー)
昭和53年(1978年)の映画
- 2月25日 – 『未知との遭遇』日本公開
- 6月30日 – 『スター・ウォーズ』(エピソード4)日本公開
- 8月5日 – 『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』公開
- 10月7日 – 『野性の証明』公開
- 12月16日 – 『ルパン三世』公開
- 『火の鳥』(手塚治虫原作、市川崑監督(東宝))
- 『宇宙からのメッセージ』(深作欣二監督(東映))
- 『皇帝のいない八月』(山本薩夫監督(松竹))
昭和53年(1978年)の文学
昭和53年(1978年)のベストセラー
昭和53年(1978年)のテレビ
- 大河ドラマ「黄金の日日」(NHK、出演:市川染五郎 (6代目)、根津甚八、川谷拓三、栗原小巻)
- 連続テレビ小説「おていちゃん」(NHK、4月3日 – 9月30日)
- 連続テレビ小説「わたしは海」(NHK、10月2日 – 1979年3月31日)
- 「大追跡」(日本テレビ、4月4日 – 9月26日、出演:加山雄三、沖雅也、柴田恭兵、長谷直美、藤竜也)
- 「青春ド真中!」(日本テレビ、5月7日 – 9月24日、出演:中村雅俊)
- 「コメットさん」(TBS、6月12日 – 1979年9月24日、出演:大場久美子)
- 「西遊記シリーズ」(日本テレビ、10月1日-1979年4月1日、出演:堺正章、夏目雅子)
- 「熱中時代」(日本テレビ、10月6日-1979年3月30日、出演:水谷豊)
- 「ゆうひが丘の総理大臣」(日本テレビ、10月11日 – 1979年10月10日、出演:中村雅俊、由美かおる、神田正輝、宍戸錠、名古屋章)
- 「ムー一族」(TBS水曜劇場、出演:伊東四朗、渡辺美佐子、郷ひろみ、清水健太郎、樹木希林)
- 「白い巨塔」(フジテレビ、7月1日 – 1979年1月。出演:田宮二郎、山本学)
- 「大空港」(フジテレビ、7月3日 – 1980年3月24日。出演:鶴田浩二)
- 「吉宗評判記 暴れん坊将軍」(テレビ朝日、1月7日 – 1982年5月1日、主演:松平健)第1シリーズ
- 「ウルトラアイ」(NHK、5月8日 – 1986年3月17日)
- 「600 こちら情報部」(NHK、4月 – 1984年3月)
- 「日曜夕刊!こちらデスク」(テレビ朝日、4月2日 – 1982年9月26日)
- 「てれび博物館 それってホント!?」(東海テレビ、3月5日 – 2006年3月19日)
- 「24時間テレビ 「愛は地球を救う」」(日本テレビ)第1回放送
- 「透明ドリちゃん」(テレビ朝日、1月7日 – 7月1日 制作・東映)
- 「宇宙からのメッセージ 銀河大戦」(テレビ朝日、7月8日 – 1979年1月27日 制作・東映)
- 「スパイダーマン」(東京12チャンネル 制作・東映)
- 「UFO大戦争 戦え! レッドタイガー」(東京12チャンネル)
- 「ふしぎ犬トントン」(フジテレビ 制作・国際放映)
- 「スターウルフ」(円谷プロダクション)
- 「恐竜戦隊コセイドン」(円谷プロダクション)
- 開局
昭和53年(1978年)のラジオ
- 動き
- 4月
- 11月23日
- 番組
- 『松山千春のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、4月 – 1979年3月)
- 『南こうせつのオールナイトニッポン』(ニッポン放送、4月 – 1979年3月)
昭和53年(1978年)のアニメ
- 1月1日 「ペリーヌ物語」放映開始
- 2月12日 「すばらしい世界旅行 恐竜王国の興亡」放映開始
- 3月6日 「魔女っ子チックル」放映開始
- 3月14日 「宇宙海賊キャプテンハーロック」放映開始
- 4月1日 「闘将ダイモス」放映開始
- 4月2日 「SF西遊記スタージンガー」放映開始
- 4月4日 「未来少年コナン」放映開始
- 4月10日 「一球さん」放映開始
- 5月6日 「まんがはじめて物語」放映開始
- 5月19日 「野球狂の詩」放映開始
- 6月3日 「無敵鋼人ダイターン3」、「はいからさんが通る」放映開始
- 7月4日 「星の王子さま プチ・プランス(星の王子さま参照)」放映開始
- 7月27日 「宇宙魔神ダイケンゴー」放映開始
- 9月14日 「銀河鉄道999」放映開始
- 10月1日 「科学忍者隊ガッチャマンII」放映開始
- 10月6日 「まんがこども文庫」放映開始
- 10月8日 「宝島」放映開始
- 10月14日 「宇宙戦艦ヤマト2」、「新エースをねらえ!(エースをねらえ!)参照」放映開始
- 10月24日 「ピンクレディー物語 栄光の天使たち」放映開始
- 11月7日 「キャプテンフューチャー」放映開始
昭和53年(1978年)のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 | ロケ地 |
---|---|---|---|---|---|
– | 自転車 | 松下電器 | 三浦友和 | – | – |
いい日旅立ち | – | 日本国有鉄道 | 山口百恵 | 山口百恵・谷村新司 | 紀勢本線(和歌山県) |
君のひとみは10000ボルト | 化粧品 | 資生堂 | ルーシー島田 | 堀内孝雄 | – |
Mr.サマータイム | 化粧品 | カネボウ化粧品 | 服部まこ | サーカス | – |
あんたが主役 | サントリービール純生 | サントリー | 加山雄三・旭國斗雄・麒麟児和春・樹木希林 | – | – |
コ・マ・オ・ク・リ・モ・デ・キ・マ・ス・ヨ | マックロード(ビデオデッキ) | 松下電器 | 仲本工事 | – | – |
♪やっぱり俺は〜菊正宗〜 | 菊正宗 | 菊正宗酒造 | – | 中村八大・西田佐知子 | – |
昭和53年(1978年)のゲーム
- スペースインベーダー、タイトーから発売される。
昭和53年(1978年)生まれの著名人
昭和53年(1978年)1月生まれ
- 1月2日 – 豊口めぐみ、声優
- 1月3日 – パク・ソルミ、韓国の女優
- 1月3日 – リヤ・ケベデ、エチオピアのスーパーモデル
- 1月4日 – クリストファー・ギッセル、プロ野球選手
- 1月6日 – 山北茂利、プロ野球選手
- 1月6日 – Reina、歌手(MAX)
- 1月6日 – つじあやの、シンガーソングライター
- 1月6日 – ケーシー・フォッサム、プロ野球選手
- 1月6日 – 森本学、プロ野球選手
- 1月7日 – 今宿麻美、ファッションモデル、女優
- 1月9日 – 高野八誠、俳優
- 1月9日 – 北川智規、プロ野球選手
- 1月9日 – ジェンナーロ・ガットゥーゾ、サッカー選手、サッカー指導者
- 1月10日 – 三橋加奈子、声優
- 1月11日 – 浜口京子、レスリング選手
- 1月11日 – あさみちゆき、歌手
- 1月12日 – 足立陽、小説家
- 1月12日 – 小田切ジュン、AV男優
- 1月13日 – ネイト・シルバー、統計学者
- 1月15日 – 山崎バニラ、活動弁士、声優
- 1月16日 – 大岩永徳、俳優
- 1月17日 – 金子貴俊、俳優、タレント
- 1月17日 – 鈴平ひろ、原画家、イラストレーター
- 1月18日 – ブライアン・ファルケンボーグ、プロ野球選手
- 1月21日 – 西山繭子、女優
- 1月22日 – ショーン・フィギンス、メジャーリーガー
- 1月23日 – 津村記久子、小説家
- 1月23日 – 片岡昭吾、野球選手
- 1月24日 – ジャンカルロ・アルバラード、プロ野球選手
- 1月24日 – 明神智和、プロサッカー選手
- 1月25日 – 菅原卓磨、俳優
- 1月26日 – 来栖あつこ、女優、タレント
- 1月26日 – エステバン・ヘルマン、プロ野球選手
- 1月27日 – 雛形あきこ、女優、タレント
- 1月27日 – 井本貴史、お笑い芸人 (ライセンス)
- 1月28日 – ジャンルイジ・ブッフォン、プロサッカー選手
- 1月28日 – 福世恵梨奈、元ワンギャル
- 1月29日 – 宗政美貴、元ワンギャル
- 1月30日 – 板倉俊之、お笑い芸人(インパルス)
- 1月30日 – 梅津弥英子、フジテレビアナウンサー
- 1月31日 – グレース・ラム、女優、モデル
昭和53年(1978年)2月生まれ
- 2月1日 – 高木洋一郎 ミュージシャン、歌手、作曲家、作詞家
- 2月1日 – 平下晃司、プロ野球選手
- 2月2日 – バリー・ファーガソン、サッカー選手、サッカー指導者
- 2月3日 – 増沢由貴子(旧姓牧原)、騎手
- 2月3日 – 中屋大介、政治家
- 2月4日 – 川口真五、俳優
- 2月7日 – DJ SUZUKI(アルファ)、DJ
- 2月7日 – エンディ・チャベス、メジャーリーガー
- 2月8日 – 古瀬絵理、元NHKアナウンサー
- 2月10日 – 長友光弘、お笑い芸人(響)
- 2月12日 – H是都M、ミュージシャン
- 2月14日 – リチャード・ハミルトン、バスケットボール選手
- 2月15日 – パク・シフ、俳優
- 2月18日 – 水嶋洋子、元ワンギャル
- 2月18日 – 城戸裕次、俳優
- 2月18日 – 熊谷俊人、政治家
- 2月20日 – 武内健、声優
- 2月20日 – 窪田淳、プロ野球選手
- 2月21日 – 酒井美紀、タレント、女優、歌手
- 2月21日 – パク・ウネ、女優
- 2月21日 – キム・ハヌル、女優
- 2月23日 – 杉上佐智枝、日本テレビアナウンサー
- 2月23日 – 本橋由香、女優
- 2月25日 – 伊与田一範、元プロ野球選手
- 2月25日 – 常田真太郎、歌手(スキマスイッチ)
- 2月25日 – 中澤佑二、サッカー選手
- 2月26日 – マイケル・ダースマ、野球選手
- 2月27日 – ジェームズ・ビーティー、サッカー選手
- 2月28日 – 菊川怜、女優、タレント
- 2月28日 – アリサ・ドレイ、フィギュアスケート選手
昭和53年(1978年)3月生まれ
- 3月1日 – マシコタツロウ、作曲家、歌手
- 3月1日 – 野川さくら、声優
- 3月1日 – 上松範康、作曲家
- 3月1日- ジェンセン・アクレス、俳優
- 3月2日 – 御船健、俳優
- 3月4日 – 笹峯愛、女優
- 3月5日 – マイク・ヘスマン、プロ野球選手
- 3月8日 – 須藤元気、格闘家
- 3月8日 – 塚下兼吾、ミュージカル俳優
- 3月9日 – つぶらまひる、女優
- 3月9日 – 上村亮平、小説家
- 3月9日 – 澤井良輔、プロ野球選手
- 3月11日 – 神門光太朗、NHKアナウンサー
- 3月11日 – ディディエ・ドログバ、プロサッカー選手
- 3月11日 – アルベルト・ルケ、プロサッカー選手
- 3月12日 – 種村有菜、漫画家
- 3月13日 – 建みさと、タレント
- 3月14日 – 川岡大次郎、俳優
- 3月14日 – ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンド、水泳選 手
- 3月14日 – 佐藤弥生、ファッションモデル
- 3月15日 – 小林尊、フードファイター
- 3月15日 – 田村隆信、競艇選手
- 3月16日 – ささきうずまき、AV監督
- 3月17日 – ハタタケル、作家、デザイナー、ラジオパーソナリティ
- 3月18日 – 霜鳥典雄、大相撲力士
- 3月18日 – 竹下佳江、バレーボール選手
- 3月19日 – 杉村一樹、騎手
- 3月20日 – 引地洋輔、歌手(RAG FAIR)
- 3月20日 – 奥華子、歌手
- 3月20日 – 太田敦士、プロ野球選手
- 3月24日 – 持田香織、歌手(Every Little Thing)
- 3月24日 – 加藤武治、プロ野球選手
- 3月24日 – ホセ・バルベルデ、メジャーリーガー
- 3月25日 – 野仲美貴、タレント
- 3月26日 – デビー・ダン、陸上競技選手
- 3月27日 – 塙宣之、お笑い芸人(ナイツ)
- 3月27日 – よしたに、漫画家
- 3月27日 – ディー・ブラウン、プロ野球選手
- 3月28日 – 川口典子、お笑い芸人
- 3月28日 – 宇恵さやか、タレント
- 3月29日 – 小野澤宏時、ラグビー選手
- 3月30日 – 奥村政佳、歌手(ボイスパーカッション)(RAG FAIR)
- 3月30日 – ジョシュ・バード、元メジャーリーガー
昭和53年(1978年)4月生まれ
- 4月1日 – オルガ・シャルテンコ、フィギュアスケート選手
- 4月2日 – 森本英樹、ニブンノゴ!、お笑い芸人
- 4月3日 – 池田浩二、競艇選手
- 4月4日 – アベユウキ、ファッションモデル
- 4月5日 – 船山弓枝、カーリング選手
- 4月5日 – スティーブン・ジャクソン、バスケットボール選手
- 4月6日 – 中尾祐之、俳優、モデル
- 4月7日 – 宮越徹、プロ野球選手
- 4月8日 – 遠藤久美子、タレント、女優
- 4月8日 – DAIGO、歌手(BREAKERZ)
- 4月8日 – ゲオルゲ・チッパー、フィギュアスケート選手
- 4月9日 – ジョルジュ・アンドラーデ、元サッカー選手
- 4月9日 – 天野浩成、俳優
- 4月9日 – 大原崇、声優
- 4月10日 – 春日井静奈、タレント、女優
- 4月10日 – 高木貴行、政治家
- 4月10日 – 中濱裕之、プロ野球選手
- 4月12日 – 石原剛、写真家
- 4月13日 – カルレス・プジョル、プロサッカー選手
- 4月13日 – 西科仁、お笑い芸人、演出家
- 4月14日 – 村治佳織、クラシックギター奏者
- 4月15日 – 荒神直規、シンガーソングライター(元Naifu)
- 4月15日 – ギオルギ・ラッザビゼ、ピアニスト・作曲家
- 4月15日 – ミルトン・ブラッドリー、元メジャーリーガー
- 4月15日 – ティム・コーコラン、プロ野球選手
- 4月18日 – 都築龍太、プロサッカー選手
- 4月19日 – ガブリエル・エインセ、サッカー選手
- 4月19日 – 井上剛、声優
- 4月20日 – 佐藤輝幸、実業家
- 4月20日 – なめたらいかんぜよ。MARI、お笑い芸人
- 4月20日 – 梶原康司、プロ野球選手
- 4月21日 – 西本はるか、タレント
- 4月24日 – 岡山一成、プロサッカー選手
- 4月24日 – キム・ヒョンジュ、女優
- 4月25日 – 北川愛里、元アナウンサー
- 4月25日 – 矢野諭、プロ野球選手
- 4月26日 – 麻井寛史、ミュージシャン、作曲家(the★tambourines、WAR-ED)
- 4月26日 – 立花慎之介、声優
- 4月27日 – 望月久代、声優
- 4月27日 – 間下このみ、女優、写真家
- 4月27日 – 鈴木尚広、プロ野球選手
- 4月27日 – サミ・ヒンカ、ヘヴィメタル・ミュージシャン
- 4月29日 – トニー・アーマス・ジュニア、元メジャーリーガー
- 4月29日 – 佐藤充、プロ野球選手
- 4月30日 – 神田大介、プロ野球選手
昭和53年(1978年)5月生まれ
- 5月1日 – 原沙知絵、女優
- 5月2日 – 宇野雅美、プロ野球選手
- 5月3日 – 為末大、陸上選手
- 5月3日 – 高山智行、プロ野球選手
- 5月4日 – 小野大輔、声優
- 5月5日 – 幕田賢治、プロ野球選手
- 5月6日 – 小野剛、プロ野球選手
- 5月7日 – 原田健二、俳優
- 5月7日 – ショーン・マリオン、バスケットボール選手
- 5月7日 – 河野昌人、プロ野球選手(+ 2017年)
- 5月8日 – 佐藤敦之、陸上競技選手
- 5月8日 – ルシオ、サッカー選手
- 5月9日 – 大橋卓弥(スキマスイッチ)、歌手
- 5月9日 – アーロン・ハラング、メジャーリーガー
- 5月10日 – 山井大介、プロ野球選手
- 5月11日 – 潮丸元康、大相撲力士
- 5月11日 – 猪爪義治、プロ野球選手
- 5月12日 – 石黒彩、元モーニング娘。メンバー
- 5月12日 – 福田薫、お笑い芸人(U字工事)
- 5月12日 – 阿部真宏、プロ野球選手
- 5月13日 – 間島淳司、声優
- 5月13日 – マイク・ビビー、バスケットボール選手
- 5月15日 – 井上康生、柔道選手
- 5月15日 – 佐原秀樹、サッカー選手
- 5月15日 – 小野今日子、AV女優、ストリッパー
- 5月16日 – 小林優介、お笑い芸人(響)
- 5月16日 – 相木崇、プロ野球選手
- 5月17日 – 渡邉恒樹、プロ野球選手
- 5月17日 – 山岸範宏、プロサッカー選手
- 5月18日 – 矢野通、プロレスラー
- 5月18日 – リカルド・カルヴァーリョ、サッカー選手
- 5月18日 – エウトン、サッカー選手
- 5月19日 – マーカス・ベント、サッカー選手
- 5月20日 – 永井大、俳優
- 5月20日 – 山本舞衣子、フリーアナウンサー(元日本テレビ)
- 5月21日 – 吉見祐治、プロ野球選手
- 5月21日 – ジャマール・マグロア、バスケットボール選手
- 5月21日 – 三浦貴、プロ野球選手
- 5月23日 – 北嶋秀朗、プロサッカー選手
- 5月23日 – アンドレイ・チュヴィラエフ、フィギュアスケート選手
- 5月24日 – 大川知英、ニブンノゴ!、お笑い芸人
- 5月24日 – ブラッド・ペニー、プロ野球選手
- 5月25日 – ブライアン・アーラッカー、アメリカンフットボール選手
- 5月26日 – 七尾藍佳、ラジオパーソナリティー
- 5月27日 – 山崎賢太、プロ野球選手
- 5月28日 – 山本省吾、プロ野球選手
- 5月30日 – リョート・マチダ、総合格闘家、空手家
- 5月31日 – ニーナ・ウラノワ、フィギュアスケート選手
昭和53年(1978年)6月生まれ
- 6月1日 – 池田綾子、フリーシンガーソングライター
- 6月1日 – 玉野宏昌、プロ野球選手
- 6月2日 – 柳沼淳子、フリーアナウンサー
- 6月3日 – 森高一真、競艇選手
- 6月4日 – 小林宏之、プロ野球選手
- 6月5日 – 草凪純、AV女優
- 6月5日 – いのくちゆか、声優
- 6月5日 – 近藤孝行、声優
- 6月6日 – ジュディス・バーシ、子役(+ 1988年)
- 6月7日 – TOMI、大道芸人・パフォーマー
- 6月7日 – 三浦敦子、女優
- 6月7日 – エイドリアン・フランツ、女優
- 6月8日 – 三好貴士、プロ野球監督
- 6月9日 – ミロスラフ・クローゼ、サッカー選手
- 6月9日 – マシュー・ベラミー、ミュージシャン
- 6月10日 – 角田裕育、ジャーナリスト
- 6月12日 – 釈由美子、タレント・女優
- 6月13日 – 市川実日子、モデル・女優
- 6月13日 – 藤田瞳子、女優
- 6月13日 – 佐藤友亮、プロ野球選手
- 6月13日 – 小山伸一郎、プロ野球選手
- 6月14日 – エドガー・ゴンザレス、プロ野球選手
- 6月15日 – 歌藤達夫、プロ野球選手
- 6月17日 – 麻生久美子、女優
- 6月17日 – イザベル・ドロベル、フィギュアスケート選手
- 6月19日 – ダーク・ノヴィツキー、バスケットボール選手
- 6月19日 – 谷井あすか、声優
- 6月20日 – ケビン・グレッグ、メジャーリーガー
- 6月20日 – フランク・ランパード、サッカー選手
- 6月20日 – 田久保修平、声優
- 6月22日 – ホンデル・マルティネス、野球選手
- 6月22日 – ウィリー・ハリス、元メジャーリーガー
- 6月24日 – ルイス・ハビエル・ガルシア・サンス、サッカー選手
- 6月24日 – フアン・ロマン・リケルメ、サッカー選手
- 6月24日 – 中村俊輔、サッカー選手
- 6月25日 – 中尾美樹、競泳選手
- 6月25日 – 好川菜々、プロボクサー
- 6月27日 – 岩倉沙織、女優
- 6月27日 – オスカー・サラサー、プロ野球選手
- 6月28日 – ネゴシックス、お笑い芸人
- 6月28日 – ハ・ジウォン
- 6月29日 – ニコール・シャージンガー、歌手(プッシーキャット・ドールズ)
- 6月29日 – 吉川昌宏、プロ野球選手
昭和53年(1978年)7月生まれ
- 7月3日 – 武田和歌子、朝日放送アナウンサー
- 7月3日 – 野口みずき、元マラソン選手
- 7月3日 – フアン・リベラ、メジャーリーガー
- 7月4日 – 村田雄介、漫画家
- 7月4日 – 安井正規、電子オルガン奏者・作編曲家
- 7月5日 – 伊藤雅子、お笑い芸人
- 7月7日 – 北田佳世、柔道選手
- 7月7日 – MISIA、歌手
- 7月7日 – 片岡明日香、歌手
- 7月9日 – 濱中治、プロ野球選手
- 7月10日 – 小泉孝太郎、小泉元首相長男・俳優
- 7月10日 – 佐藤夕美子、女優
- 7月10日 – 武田勝、プロ野球選手
- 7月10日 – 琴国晃将、元大相撲力士
- 7月10日 – 斎藤義典、野球選手
- 7月12日 – 石井義人、プロ野球選手
- 7月12日 – ウラジスラフ・ゾフニルスキー、フィギュアスケート選手
- 7月14日 – 快児、お笑い芸人
- 7月15日 – ミゲル・オリーボ、メジャーリーガー
- 7月16日 – 廣瀬麻衣、女優
- 7月17日 – 堂珍敦子、ファッションモデル
- 7月17日 – RAM RIDER、ミュージシャン
- 7月17日 – ヒカルド・アローナ、総合格闘家
- 7月17日 – ブラント・アスト、野球選手
- 7月18日 – ヴァージニア・エレーナ・ラッジ、イタリア政治家
- 7月18日 – 吉村涼、女優
- 7月19日 – 原田篤、俳優
- 7月19日 – 松嶋クロス、AV監督
- 7月21日 – 岩崎恭子、元水泳選手、スポーツコメンテーター
- 7月22日 – 小郷知子、NHKアナウンサー
- 7月22日 – 長谷川京子、女優・タレント・モデル
- 7月22日 – 松宮麻衣子、元女優
- 7月23日 – 山本貴司、水泳選手
- 7月24日 – 千葉絢子、岩手めんこいテレビアナウンサー
- 7月24日 – 樋口麻美、ミュージカル女優
- 7月24日 – 相沢紗世、ファッションモデル
- 7月26日 – 川原洋二、ミュージシャン(Sound Schedule)
- 7月26日 – 斉藤梨絵、声優
- 7月27日 – 那須めぐみ、声優
- 7月27日 – 後藤光尊、プロ野球選手
- 7月28日 – 徳重聡、俳優
- 7月28日 – 矢井田瞳、シンガーソングライター
- 7月28日 – 森野将彦、プロ野球選手
- 7月30日 – 金谷剛、プロ野球選手
- 7月31日 – ジャスティン・ウィルソン、レーシングドライバー(+ 2015年)
昭和53年(1978年)8月生まれ
- 8月1日 – 荒金久雄、プロ野球選手
- 8月1日 – 長坂秀樹、野球選手
- 8月4日 – ミハイル・スチフーニン、フィギュアスケート選手
- 8月4日 – 日野聡、声優
- 8月5日 – 尾形佳紀、プロ野球選手
- 8月7日 – 高橋信二、プロ野球選手
- 8月8日 – 桑谷夏子、声優
- 8月8日 – 白石美帆、女優、タレント
- 8月8日 – コカドケンタロウ、お笑い芸人(ロッチ)
- 8月8日 – アレクシス・ゴメス、プロ野球選手
- 8月9日 – G.G.佐藤、プロ野球選手
- 8月9日 – オドレイ・トトゥ、フランスの女優
- 8月10日 – 勝浦正樹、中央競馬騎手
- 8月10日 – 山本智子、歌手
- 8月12日 – 栗原徹、ラグビー選手
- 8月12日 – 垣添徹、大相撲力士
- 8月13日 – 稲嶺茂夫、プロ野球選手
- 8月14日 – 石原聡、ミュージシャン(GOING UNDER GROUNDメンバー)
- 8月15日 – 秋山竜次、お笑い芸人(ロバート)
- 8月15日 – 大橋未歩、テレビ東京アナウンサー
- 8月15日 – 秋野しおり、AV女優
- 8月19日 – 河村和奈、元ワンギャル
- 8月19日 – ロレンソ・パーラ、ベネズエラのプロボクサー、WBAフライ級第35代王者
- 8月19日 – クリス・カプアーノ、メジャーリーガー
- 8月19日 – ユーデ・ブリトー、元メジャーリーガー
- 8月21日 – 漆原裕治、靴の営業マン、SASUKE史上3人目の完全制覇者
- 8月21日 – ジェイソン・マーキー、メジャーリーガー
- 8月22日 – 高以亜希子、タレント
- 8月23日 – コービー・ブライアント、バスケットボール選手
- 8月24日 – 松井光介、プロ野球選手
- 8月26日 – 関本賢太郎、元プロ野球選手
- 8月29日 – 岩瀬敬吾、歌手
- 8月30日 – 吉沢悠、俳優
- 8月30日 – クリフ・リー、メジャーリーガー
- 8月31日 – 堀内功太郎、建築家
昭和53年(1978年)9月生まれ
- 9月1日 – 山崎貴弘、プロ野球選手
- 9月3日 – 大溝清人、お笑い芸人(バッドボーイズ)
- 9月4日 – 田丸麻紀、女優、タレント
- 9月5日 – 山本博、お笑い芸人(ロバート)
- 9月5日 – マット・ワトソン、プロ野球選手
- 9月6日 – 澤穂希、元サッカー選手
- 9月6日 – 宮崎充登、プロ野球選手
- 9月10日 – 吉開清人、声優
- 9月11日 – デヤン・スタンコヴィッチ、サッカー選手
- 9月11日 – まきのめぐみ、歌手
- 9月11日 – 船津未帆、女優
- 9月12日 – 重成一人、ボートレーサー
- 9月13日 – 赤平大、フリーアナウンサー
- 9月13日 – 石橋奈美、元ワンギャル
- 9月13日 – 佐田正樹、お笑い芸人(バッドボーイズ)
- 9月13日 – 松田大作、騎手
- 9月14日 – 竹内香苗、フリーアナウンサー
- 9月14日 – 華王錦武志、大相撲力士
- 9月15日 – エイドゥル・グジョンセン、サッカー選手
- 9月15日 – 山崎ナオコーラ、小説家
- 9月15日 – KLUTCH、MC(ET-KING)
- 9月17日 – なかやまきんに君、お笑い芸人
- 9月18日 – 森薫、漫画家
- 9月18日 – 河野丈洋、ミュージシャン(GOING UNDER GROUND)
- 9月19日 – ヴァネッサ・グスメロリ、フィギュアスケート選手
- 9月19日 – ニック・ジョンソン、元メジャーリーガー
- 9月19日 – 中村泰広、プロ野球選手
- 9月19日 – 山田秋親、プロ野球選手
- 9月20日 – 若林正恭、お笑い芸人(オードリー)
- 9月21日 – 四元奈生美、プロ卓球選手
- 9月21日 – ダグ・ハウレット、ラグビー選手
- 9月22日 – 羽田実加、タレント
- 9月22日 – ハリー・キューウェル、サッカー選手
- 9月22日 – 五味隆典、総合格闘家
- 9月23日 – ニッチロー’、ものまねタレント
- 9月24日 – 曽山一寿、漫画家
- 9月25日 – 前川勝彦、プロ野球選手
- 9月26日 – 沢木まゆみ、元AV女優
- 9月26日 – 井田寛子、気象予報士
- 9月27日 – 有銘兼久、プロ野球選手
- 9月27日 – ジョン・ラウシュ、メジャーリーガー
- 9月29日 – オーノキヨフミ、シンガーソングライター
- 9月29日 – 河合ふゆみ、元タレント
- 9月30日 – 菅沼久義、声優
- 9月30日 – 小山宙哉、漫画家
昭和53年(1978年)10月生まれ
- 10月1日 – 相川とも子、AV女優
- 10月2日 – 新井田豊、ボクサー
- 10月2日 – 浜崎あゆみ、歌手
- 10月3日 – 安美錦竜児、大相撲力士
- 10月3日 – クラウディオ・ピサーロ、サッカー選手
- 10月3日 – ゲーラルド・アサモア、サッカー選手
- 10月3日 – ロシオ・サーラス、フィギュアスケート選手
- 10月4日 – 相沢まみ、AV女優
- 10月4日 – キバ(モストデンジャラス)、お笑い芸人
- 10月4日 – 高倉啓司、野球選手
- 10月4日 – 平井英一、野球選手
- 10月4日 – 吉崎勝、プロ野球選手
- 10月6日 – デニス・ペチュホフ、フィギュアスケート選手
- 10月7日 – 木元邦之、プロ野球選手
- 10月7日 – 三東洋、プロ野球選手
- 10月8日 – 中山エミリ、女優・タレント
- 10月8日 – 村西辰彦、プロ野球選手
- 10月10日 – 阿川陽志、AV男優
- 10月11日 – 近藤公園、俳優
- 10月11日- ドクマ風見、 パーソナリティ・タレント
- 10月12日 – 土屋伸之、お笑い芸人(ナイツ)
- 10月13日 – 鳥羽潤、俳優
- 10月13日 – ジャーメイン・オニール、バスケットボール選手
- 10月14日 – 武田久、プロ野球選手
- 10月14日 – アッシャー、シンガー、ダンサー、俳優
- 10月15日 – 清水あすか、女優
- 10月17日 – 黒沢宗子、森三中
- 10月17日 – 福良徹、プロ野球選手
- 10月18日 – 京野ことみ、女優
- 10月18日 – 白石稔、声優
- 10月18日 – 大野貴洋、プロ野球選手
- 10月19日 – 中島卓偉、歌手
- 10月19日 – 瀬川亮、俳優
- 10月19日 – 今村康成、騎手
- 10月20日 – 古川竜一(=TOKONA-X)、歌手(- 2004年)
- 10月20日 – 平野ノラ、お笑いタレント
- 10月21日 – 大江麻理子、テレビ東京アナウンサー
- 10月21日 – 乙一、小説家
- 10月23日 – 佐竹健太、プロ野球選手
- 10月24日 – 斉藤美絵子、ミュージカル俳優、バレエダンサー
- 10月24日 – クリス・ブーチェック、プロ野球選手
- 10月25日 – 安英学、サッカー選手
- 10月25日−高樹マリア、元AV女優
- 10月27日 – 小西真奈美、女優、歌手、タレント
- 10月27日 – ヴァネッサ・メイ、ヴァイオリニスト
- 10月27日 – 鈴木大輔、ミュージシャン(day after tomorrow)
- 10月27日 – 勅使河原郁恵、元ショートトラックスピードスケート選手
- 10月30日 – 金海心、歌手
- 10月30日 – 中冨伸一、オートバイレーサー
- 10月30日 – 小関英吾、オートバイレーサー
- 10月31日 – 杉崎美香、アナウンサー
昭和53年(1978年)11月生まれ
- 11月1日 – 国分博、元タレント
- 11月2日 – 田中毅、日本テレビアナウンサー
- 11月3日 – 武幸四郎、騎手
- 11月4日 – 阿部哲子、日本テレビアナウンサー
- 11月4日 – ジョン・グラボウ、メジャーリーガー
- 11月5日 – YUKINARI、歌手(元DA PUMPメンバー)
- 11月5日 – ルイス・ガルシア、プロ野球選手
- 11月6日 – 小田茜、女優
- 11月7日 – 長瀬智也、俳優・歌手(TOKIOメンバー)
- 11月7日 – リオ・ファーディナンド、サッカー選手
- 11月7日 – モハメド・アブトレイカ、サッカー選手
- 11月7日 – ヤン・フェネホール・オフ・ヘッセリンク、サッカー選手
- 11月8日 – 岸田健作、タレント
- 11月8日 – イワン・ディネフ、フィギュアスケート選手
- 11月9日 – ジェイソン・スタンリッジ、プロ野球選手
- 11月10日 – 神田朱未、声優
- 11月10日 – 鄭大ヒョン、野球選手
- 11月13日 – 許瑋倫、台湾の女優(+ 2007年)
- 11月14日 – 劉芙豪、野球選手
- 11月15日 – 鈴木まりえ、タレント、歌手、声優
- 11月17日 – 堂珍嘉邦、CHEMISTRY、歌手
- 11月17日 – ヴァル・パスクチ、プロ野球選手
- 11月17日 – レイチェル・マクアダムス、女優
- 11月17日 – 宇野常寛、評論家、作家
- 11月20日 – 森圭介、日本テレビアナウンサー
- 11月20日 – BUCCI、MC(ET-KING)
- 11月21日 – 清水美智子、テレビ愛知アナウンサー
- 11月21日 – オコチャ、お笑い芸人
- 11月24日 – 柏木もえ、ストリッパー
- 11月25日 – 椎名林檎、シンガーソングライター
- 11月25日 – 小笠原歩、元カーリング
- 11月26日 – 福山潤、声優
- 11月28日 – 八木早希、毎日放送アナウンサー
- 11月28日 – 橋本愛、タレント
- 11月28日 – 長塚智広、競輪選手
- 11月28日 – 吉野サリー、AV女優、ストリッパー
- 11月28日 – オーランド・ロマン、プロ野球選手
- 11月30日 – 鎌田祐哉、プロ野球選手
昭和53年(1978年)12月生まれ
- 12月2日 – ピーター・モイラン、メジャーリーガー
- 12月3日 – 松橋拓二、元プロボクサー
- 12月3日 – マット・チルダース、プロ野球選手
- 12月4日 – 福之上真友、女優
- 12月4日 – 湯原麻利絵、タレント
- 12月4日 – 平子祐希、お笑い芸人(アルコ&ピース)
- 12月5日 – 金子絵里、ファッションモデル
- 12月5日 – 許文雄、プロ野球選手
- 12月5日 – 山村路直、プロ野球選手
- 12月7日 – さとうやすえ、モデル
- 12月8日 – 四宮洋平、ラグビー選手
- 12月8日 – バーノン・ウェルズ、メジャーリーガー
- 12月9日 – ISSA、歌手(DA PUMPメンバー)
- 12月9日 – 日下ちひろ、声優
- 12月9日 – 陳好、中国の女優
- 12月10日 – 小出ミカ、女優
- 12月11日 – TENN、MC(ET-KING)(+ 2014年)
- 12月12日 – 片瀬まひろ、レースクイーン
- 12月12日 – 今野浩喜、お笑い芸人(キングオブコメディ)
- 12月13日 – BJペン、総合格闘家・ブラジリアン柔術家
- 12月15日 – 高口公介、声優
- 12月16日 – 松田悟志、俳優
- 12月17日 – 寺島よしき、予備校講師
- 12月17日 – マニー・パッキャオ、プロボクサー
- 12月17日 – チェイス・アトリー、メジャーリーガー
- 12月19日 – 河野明子、テレビ朝日アナウンサー
- 12月19日 – 中澤寛規、ミュージシャン(GOING UNDER GROUNDメンバー)
- 12月20日 – 村田一誠、騎手
- 12月20日 – アマンダ・スウィステン、モデル・女優
- 12月21日 – 前川涼、漫画家
- 12月21日 – ディッキー・ゴンザレス、プロ野球選手
- 12月21日 – 伊藤彰、プロ野球選手
- 12月22日 – 松本素生、ミュージシャン(GOING UNDER GROUNDメンバー)
- 12月23日 – 矢田亜希子、女優
- 12月23日 – ビクター・マルティネス、メジャーリーガー
- 12月24日 – 河合美奈、元AV女優
- 12月25日 – 村田和美、タレント
- 12月25日 – 高橋みゆき、バレーボール選手
- 12月25日 – 上野裕平、プロ野球選手
- 12月26日 – 菅山かおる、バレーボール選手
- 12月26日 – 緒沢凛、女優
- 12月26日 – 並河健、政治家
- 12月29日 – 青山倫子、モデル・女優
- 12月29日 – キーロン・ダイアー、サッカー選手
昭和53年(1978年)に亡くなられた著名人
- 1月3日 – 三宅大輔、野球選手、プロ野球監督(* 1893年)
- 1月5日 – 濱田庄司、陶芸家(* 1894年)
- 1月7日 – ジョージ・バーンズ、メジャーリーガー(* 1893年)
- 1月13日 – ジョー・マッカーシー、メジャーリーグ監督(* 1887年)
- 1月14日 – クルト・ゲーデル、数学者(* 1906年)
- 1月14日 – 花森安治、編集者(* 1911年)
- 1月17日 – 小沼正、国家主義者(* 1911年)
- 1月21日 – 尾留川正平、地理学者(* 1911年)
- 1月31日 – ダミア、シャンソン歌手・女優(* 1889年)
- 2月6日 – 小絲源太郎、洋画家(* 1887年)
- 2月11日 – 江田孝、プロ野球選手・コーチ(* 1923年)
- 2月17日 – ガブリエル・ターヴィル=ピーター、文学・歴史研究者(* 1908年)
- 2月25日 – 水島早苗、ジャズ歌手(* 1909年)
- 3月1日 – 岡潔、数学者(* 1901年)
- 3月5日 – テンポイント、競走馬(* 1973年)
- 3月10日 – 長谷川才次、時事通信社初代代表取締役(* 1903年)
- 3月16日 – 山手樹一郎、小説家(* 1899年)
- 3月18日 – リイ・ブラケット、SF作家(* 1915年)
- 3月20日 – 内藤豊次、実業家、エーザイ創業者(* 1889年)
- 3月23日 – ガストン・ジュリア、数学者(* 1893年)
- 3月27日 – 片野重脩、政治家、実業家(* 1891年)
- 3月27日 – 鈴木武樹、ドイツ文学者・評論家(* 1934年)
- 4月3日 – 平野謙、文芸評論家(* 1907年)
- 4月8日 – フォード・フリック、MLBコミッショナー(* 1894年)
- 4月14日 – ジョー・ゴードン、メジャーリーガー(* 1915年)
- 4月15日 – 五島美代子、歌人(* 1898年)
- 4月20日 – 橋本英吉、作家(* 1898年)
- 4月25日 – 東郷青児、画家(* 1897年)
- 4月28日 – 岡鹿之助、画家(* 1898年)
- 4月29日 – 安田靫彦、日本画家(* 1884年)
- 5月1日 – アラム・ハチャトゥリアン、作曲家(* 1903年)
- 5月8日 – 成山明、元大相撲力士、割烹経営者(* 1931年)
- 5月10日 – 鈴木芳太郎、プロ野球選手(* 1913年)
- 5月15日 – 網野菊、女流作家(* 1900年)
- 5月20日 – バッキー・ハリス、プロ野球選手(* 1908年)
- 5月30日 – 片山哲、第46代内閣総理大臣(* 1887年)
- 5月31日 – ハンナ・ヘッヒ、ダダイスト(* 1889年)
- 6月6日 – 北園克衛、詩人(* 1902年)
- 6月12日 – 郭沫若、文学者・歴史家・政治家(* 1892年)
- 6月30日 – 柴田錬三郎、小説家(* 1917年)
- 7月5日 – 水原弘、歌手(* 1935年)
- 7月10日 – 荒木俊馬、天文学者(* 1897年)
- 7月13日 – 畠山麦、俳優(* 1944年)
- 7月14日 – マリヤ・グリンベルク、ピアニスト(* 1908年)
- 7月24日 – 杉野芳子、ファッションデザイナー・教育者(* 1892年)
- 7月25日 – 古賀政男、作曲家(* 1904年)
- 7月27日 – 石田禮助、実業家・第5代国鉄総裁(* 1886年)
- 7月29日 – ウンベルト・ノビレ、探検家(* 1885年)
- 8月1日 – 植村甲午郎、実業家・第3代経団連会長(* 1894年)
- 8月2日 – カルロス・チャベス、作曲家(* 1899年)
- 8月5日 – ジェシー・ヘインズ、メジャーリーガー(* 1893年)
- 8月6日 – パウロ6世、第262代ローマ教皇(* 1897年)
- 8月21日 – チャールズ・イームズ、デザイナー・建築家(* 1907年)
- 8月22日 – ジョモ・ケニヤッタ、ケニアの初代大統領(* 1893年)
- 8月31日 – 津田青楓、画家(* 1880年)
- 9月7日 – キース・ムーン、ザ・フードラマー(* 1946年)
- 9月9日 – 阿部薫、サックス奏者(* 1949年)
- 9月11日 – 中平康、映画監督(* 1926年)
- 9月11日 – ゲオルギー・マルコフ、作家・ジャーナリスト(* 1929年)
- 9月11日 – ジャネット・パーカー、天然痘による世界最後の死者(* 1938年)
- 9月11日 – ロニー・ピーターソン、F1ドライバー(* 1944年)
- 9月15日 – ウィリー・メッサーシュミット、航空機技術者(* 1898年)
- 9月19日 – 高畑誠一、実業家、日商岩井の創業者(* 1887年)
- 9月23日 – ライマン・ボストック、メジャーリーガー(* 1950年)
- 9月27日 – 加藤勘十、政治家・労働運動家(* 1892年)
- 9月27日 – 三代目市川翠扇、女優(* 1913年)
- 9月28日 – ヨハネ・パウロ1世、第262代ローマ教皇(* 1912年)
- 9月30日 – 山岡荘八、小説家(* 1907年)
- 10月7日 – 伊奈信男、写真評論家(* 1898年)
- 10月15日 – 玉川一郎、作家(* 1905年)
- 10月15日 – ユージン・スミス、水俣病を世界に紹介した写真家(* 1918年)
- 10月20日 – グンナー・ニルソン、F1ドライバー(* 1948年)
- 11月8日 – ノーマン・ロックウェル、画家(* 1894年)
- 11月18日 – レニー・トリスターノ、ジャズピアニスト(* 1919年)
- 11月18日 – レオ・ライアン、政治家 (* 1925年)
- 11月18日 – ジム・ジョーンズ、人民寺院教祖 (* 1931年)
- 11月20日 – ジョルジョ・デ・キリコ、画家(* 1888年)
- 11月20日 – オルゴニシュタ・オルガ、フィギュアスケート選手(* 1901年)
- 11月24日 – 大松博文、バレーボール全日本女子チーム監督・参議院議員(* 1921年)
- 11月26日 – 玉置一徳、政治家(* 1912年)
- 12月8日 – 江口夜詩、作曲家(* 1903年)
- 12月10日 – エド・ウッド、映画監督(* 1924年)
- 12月12日 – 間章、音楽評論家(* 1946年)
- 12月13日 – 長井満、元海軍少将、回天特別攻撃隊司令官(* 1895年)
- 12月21日 – 佐野周二、俳優、関口宏の父(* 1912年)
- 12月21日 – ロジェ・カイヨワ、文芸批評家・社会学者(* 1913年)
- 12月28日 – 田宮二郎、俳優、柴田光太郎の父(* 1935年)
昭和53年(1978年)にノーベル賞を受賞された方
- 物理学賞 – ピョートル・カピッツァ アーノ・ペンジアス ロバート・ウィルソン
- 化学賞 – ピーター・ミッチェル
- 生理学・医学賞 – ダニエル・ネーサンズ ハミルトン・スミス ヴェルナー・アーバー
- 文学賞 – アイザック・バシェヴィス・シンガー
- 平和賞 – メナヘム・ベギン モハメド・アンワル・サダト
- 経済学賞 – ハーバート・サイモン
フィクションに登場する昭和53年(1978年)
昭和53年(1978年)に起こったとされている出来事
- 2月 – 兵藤光彦博士、京都で開催された国際科学者会議でUFOと宇宙人の存在について演説。しかし、数日後に拉致される。(映画『ブルークリスマス』)
- 春 – ソビエトの探検船「ソビエツキー・ソユーズ号」が初の月面着陸を目指すが、晴の海北東部へと降下中、着陸5分前に交信を絶つ。(小説『晴の海一九七九年』)[1]
- 秋 – アメリカの探検船「スターズ・アンド・アメリカン号」が月面晴の海東端に着陸。周囲の調査を行っている最中、「ペナントが崩れている!」という言葉を最後に通信が途絶する。(小説『晴の海一九七九年』)[1]
- 不明 – 明石博士、巨大隕石から「デンライト」を発掘。(特撮『科学戦隊ダイナマン』)
- 不明 – C・ワークッチャア博士、世界初の「電子脳」を発明。(漫画『鉄腕アトム』)
- 不明 – 「味仙人トーナメント」が行われ、「味皇料理会」中華料理部主任・米本精道とリャン・ガ・コーテーが戦うも決着つかず。(アニメ『ミスター味っ子』第42話「問答無用! 餃子で勝負」)
- 不明 – 「時間の鍵」の3つ目の破片がストーンヘンジで発見される。同時にロマーナが宗教組織に捕獲され、生贄にされかける。(ドラマ『ドクター・フー』)
<ここまでの記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目1978年を素材として二次利用しています>
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