目次 Contents
昭和50年(1975年)ってどんな年?
昭和50年(1975年)の概要
昭和50年(1975年)の動き
- 企業倒産相次ぐ。沖縄海洋博も低調に終る
- 昭和50年(1975年)の川柳 賠償金でてもマイド児手は買えず やぶち三石
昭和50年(1975年)のプロ野球記録
- セントラル・リーグ
優勝チーム 広島(監督 古葉竹識)
最優秀選手 山本浩二(広島カープ)
首位打者 山本浩二(広島カープ)
本塁打王 田淵幸一(阪神タイガース)
打点王 王 貞治(巨人) - パシフィック・リーグ
優勝チーム 阪急ブレーブス(監督 上田利治)
最優秀選手 加藤秀司(阪急ブレーブス)
首位打者 白 仁天(太平洋クラブライオンズ)
本塁打王 土井正博(太平洋クラブライオンズ)
打点王 加藤秀司(阪急ブレーブス)
昭和50年(1975年)の高校野球決勝戦
- 春 高知(高知) 10-5 東海大相模(神奈川)
- 夏 習志野(千葉) 5-4 新居浜商(愛媛)
昭和50年(1975年)の大相撲優勝力士
- 1月場所 横綱 北の湖
- 3月場所 大関 貴ノ花
- 5月場所 横綱 北の湖
- 7月場所 前頭1枚目 金剛(最終優勝1回)
- 9月場所 大関 貴ノ花(最終優勝2回)
- 11月場所 関脇 三重ノ海
昭和50年(1975年)の内閣
- 三木武夫(自民党)内閣
昭和50年(1975年)の政治・経済
2.16 美濃部亮吉都知事,同和問題をめぐる社共対立のため不出馬表明。 3.17社共合意により立候補声明(保守系候補は石原慎太郎)。
2.19 民社党大会,保革連合の可能性を主張。
2月 完全失業者100万人を突破(不況の深刻化)。
3.9 自民党,会費6万円の「政経文化パーティ」開催(新形式の資金集め)。
4.13 第8回統一地方選挙(神奈川県知事に革新の長洲一二当選,東京・大阪とも革新が勝利)。
5.7 エリザベス女王夫妻,初来日。
6.16 三木首相,佐藤元首相の国民葬(日本武道館)で右翼になぐられる。
6.30 日韓議員連盟結成(自民・民社議員約180人)。
7.15 公職選挙法改正(文書配布などの大幅制限。公・共両党,反対で共同歩調)・政治資金規制法改正(企業・団体献金に最高1億円の限度を設定,政治資金収支の公開義務化)公布。
7.17 自民党首脳,経済4団体代表と会談。政治献金再開で合意。 11.2財界,自民党の借金100億円の半分肩代りに同意。
7.23 外相宮沢喜一訪韓,金大中事件により中断していた日韓閣僚会議の早期開催に合意。 7.24金大中事件は鏝終結着と表明。 9.15第8回日韓定期閣僚会議開催。
7.29 政府・自民党,独禁法改正の見送り決定(総裁公選案など三木首相の改革プランも挫折)。
8.5 三木・フォード日米首脳会談。 8.6韓国の安全は東アジアの安全に緊要と共同声明。
8.15 三木首相,現職首相として初めて終戦記念日に靖国神社参拝(私人の資格)。
8.28 興人,会社更生法適用を申請(戦後最大の倒産,負債2000億円)。
8.29 防衛庁長官坂田道太,米国務長官シュレジンジャーと会談,日米防衛協力強化のため日米防衛首脳定期協議・日米作戦協力の協議機関
設置で合意(日米軍事一体化進展の契機)。
9.17 政府,第4次不況対策を決定(東北・上越新幹線など公共事業費8000億円の追加決定)。
9.30 天皇・皇后,初の訪米に出発(10.2フォード大統領と会見。 10.14帰国)。
10.31 天皇,初の公式記者会見で「原爆投下は戦時中でやむをえぬと思う」と発言。
11.7 一般会計補正予算成立。歳入不足から赤字国債計上。 12.24財政特例法成立(赤字国債2兆2900億円。以後,赤字国債発行が恒常化)。
12.1 三木首相,公共事業体労働者のスト権を否認,スト権スト中止を要求。
12.21 本四連絡橋,尾道一今治ルートの大三島橋起工(昭54.5.12開通)。
昭和50年(1975年)の世界
1.16 IMF暫定委員会開催(ワシントン)。金の公定価格廃止の共同声明。
1.31 エチオピア,内戦に突入。
3.21 帝政廃止決定。
2.11 サッチャー,英保守党党首に選出(初の女性党首)。
3.25 サウジアラビア,フアイサル国王暗殺。
4.5 台湾の蒋介石総統没(87)。
4.1 アカンボジア,ロン=ノル政権崩壊,南ベトナム解放戦線軍プノンペン解放。
4.30 南ベトナム,サイゴン政府降伏。解放軍,サイゴンに無血入城。
5.16 エベレスト日本女子登山隊の田部井淳子,女性初登頂。
6.5 スエズ運河,8年ぶり再開。
6.19 国際婦人年世界会議(メキシコシティ,~7.2)。
7.5 沢松和子・アン=キヨムラ組,英ウィンブルドン=テニス女子ダブルスで優勝。
7.17 ソ連のソユーズ19号・米のアポロ,史上初の国際ドッキングに成功。
7.30 ヘルシンキで,全欧安保協力会議開催。人権と自由尊重の新欧州共存体制を目指すヘルシンキ宣言を採択。
8.11 東チモール内乱。 9.30インドネシア軍介入。
10.9 ソ連のサハロフノーペル平和賞受賞。
11.11 アンゴラ独立宣言(内戦激化)。
11.15 第1回先進国首脳会議,仏のランブイエで開催。世界経済秩序再建を討議。
11.20 スペイン,フランコ総統没(82)。 11.22豺年ぶりに王制復古。
12.2 イスラエル軍機,レバノンのパレスチナ難民キャンプを爆撃。
12.7 フォード米大統領,日米協調の新太平洋ドクトリン発表。
昭和50年(1975年)の社会・文化
1.5 環境庁,緑の国勢調査結果を発表。乱開発で,純粋自然は国土の2割と判明。
1.7 関東甲信越老人タップ連合会,東京・日比谷で,「食える年金」要求大会開催。
3.6 警察庁,初の『非行少女白書』を国家公安委員会に報告。スケバン等の非行急増。
3.10 「ひかりは西へ」のキャッチフレーズとともに新幹線岡山一博多聞開業。
3.21 ねむの木学園長の宮城まり子,テレビ初の25時間番組で福祉を訴える。
4.11 最高裁,平城宮訴訟上告審で,文化財保護のためには私権の制限やむなしと判決。
4.19 東京・銀座と兵庫県尼崎市の韓国関連企業で,東アジア反日武装戦線による時限爆弾同時爆発。
5.25 日本ダービー,馬券売上げ史上最高(119億6000万円)を記録。
6.8 神奈川県鎌倉の七里が浜で,暴走族600人が乱闘。 6.11警察庁,暴走族総合対策委員会を発足させ,取締りを強化。
6.18 佐世保市長,原子力船むっの修理港受入れを表明。
7.16 東京都買収の日本化学工業亀戸工場跡地で六価クロム汚染問題化。 8.22全国112か所の無処理埋立てが判明。
7.17 皇太子夫妻,沖縄のひめゆりの塔参拝中,火炎ビンを投げられる。
7.19 沖縄国際海洋博覧会開幕(~昭51.1.18)。石油ショック以後の不況の中,入場者348万人と期待はずれの結果に終る。
7.20 足利銀行栃木支店の女子行員,愛人のだめに2億円を横領して逮捕。
8.4 日本赤軍,クアラルンプールの米・スウェ-デン両大使館を占拠,過激派7人の釈放を日本政府に要求。 8.5政府,超法規的措置として要求を受入れ。
8.28 第25回パグウォッシュ会議,京都で開催。核軍縮を求める「湯川一朝永宣言」発表。
9.13 警視庁,アメリカのSSに模した要人警護部隊SPを創設。
10.15 広島東洋カープ初優勝。地元広島を中心に赤ヘルブーム。
11.2 戸塚宏,沖縄海洋博記念単独太平洋横断ヨットレースで優勝。 11.18小林則子,女性単独ヨット世界最長記録で沖縄に到着。
11.26 公労協・国労など3公社5現業すべてがスト権ストに突入。 12.4スト中止。国鉄は全線史上最長の192時間運休。
昭和50年(1975年)の世相
1月 プロ野球ノバークでDH制採用決定。
5月 100円ガスライター,チルチルミチル発売。
6月 日本リクルートセンター,『就職情報』を創刊。
10月 ハウス食品の「ワタシつくる入ボク食べる入」というインスタントラーメンのCM,男女差別と指摘され放送中止/講談社丿日刊ゲンダイ』を創刊。
11月 カシオ計算機,4500円の電卓を発売。
12月 警視庁,都内の環状7号線以内の地域を全面駐車禁止とする/タバコ値上げ(セブンスター150円)。
この年 大学生,200万人を突破/紅茶キノコ爆発的に流行,半年で下火となる/3億円事件の刑事責任が時効となりテレビが特別番組を組む/室蘭本線で最後の蒸気機関車(客車)が走る(SLブームおこる)。
昭和50年(1975年)の流行語
赤ヘル/乱塾(小学生の塾通い62‰中学生が45.6%)/アンタあの娘のなんなのさ/ワクシつくる入ボク食べる人/中ピ連
昭和50年(1975年)の流行歌
「港のヨーコ=ヨコハマヨコスカ」ダウンタウン=ブギウギ=バンド/「シクラメンのかほり布施明/「心のこり|細川たかし/「ロマンス」岩崎宏美/|およげ!たいやきくん」子門真人/「北の宿から」都はるみ
昭和50年(1975年)の話題の書物
檀一雄『火宅の人』/有吉佐和子『複合汚染』/司馬遼太郎『播磨灘物語』/深田祐介『新西洋事情』/毎日新聞社『1億人の昭和史』
昭和50年(1975年)の映画
『青春の門』東宝;浦山桐郎監督・田中健・大竹しのぶ・吉永小百合/『金環蝕』大映;山本薩夫監督・宇野重吉・仲代達矢/『祭りの準備』
綜映社・映画|司人社・ATG;黒木和雄監督・江藤潤・竹下景子
〔洋画]『薔薇のスタビスキー』(仏)/『タワーリング=インフェルノ』『JAWS・ジョーズ』(米)/『デルス=ウザーラ』(ソ連)
昭和50年(1975年)のテレビ
『欽ちゃんのドンとやってみよう』『テレビ三面記事・ウイークェンダー』[CM〕「ワタシつくる人ボク食べる人」(ハウス食品),「チカレタビー」(中外製薬),「アイム=ア=チャンピオン」(明治生命)
昭和50年(1975年)の物価
うな重1200円/ビール180円/ガソリン(1ℓ)112円
昭和50年(1975年)の出来事年表
昭和50年(1975年)1月
- 1月1日 – 長野県の青木湖で、近くのホテルのスキー客送迎バスが湖に転落、24人が死亡。(青木湖バス転落事故)
- 1月7日 – 毎日放送系でテレビアニメ『まんが日本昔ばなし』放送開始(当初は3月までの期間限定でNET系列で放送、1976年1月からTBS系列で1994年9月まで放送された後、2005年10月から1年間デジタルリマスター版が放送)。
- 1月26日 – 創価学会の国際組織としてSGI(創価学会インタナショナル)が発足。会長には池田大作・創価学会会長が就任[1]。
昭和50年(1975年)2月
- 2月11日 – イギリス保守党の党首にマーガレット・サッチャーを選出(同党初の女性党首誕生)。
- 2月18日 – 世界的に活躍した双子デュオ歌手、ザ・ピーナッツが引退表明。
- 2月23日 – 甲府事件
- 2月27日 – 日本共産党の機関紙「赤旗」にて、4コマ漫画『まんまる団地』(オダシゲ作)が連載開始。
昭和50年(1975年)3月
- 3月 – まるか食品が「ペヤングソースやきそば」を発売。カップ焼きそば普及の先駆けとなる。
- 3月4日 – 東京大学、東京工業大学、一橋大学、千葉大学、お茶の水女子大学に爆破予告のいたずら電話あり。お茶大の英語の試験以外は入試に影響なし。
- 3月8日 – 長崎県佐世保市での太平洋クラブ対日本ハムファイターズのオープン戦で指名打者制度開始。太平洋は9番江藤慎一、日ハムは4番東田正義。
- 3月10日 – 山陽新幹線・岡山駅 – 博多駅間開業、「ひかり」の東京 – 博多間の直通運転を開始。大ダイヤ改正をこれに伴い実施。
- 3月14日 – 中核派書記長内ゲバ殺人事件。
- 3月24日 – 集団就職列車の運行が終了。
- 3月25日 – 中部讀賣新聞(現在の読売新聞中部支社版)創刊。他紙より低価格の購読料金をめぐり地元新聞各社から批判を浴びる。
- 3月31日 – 毎日放送(MBS)と朝日放送(ABC)の、テレビ放送における東京キー局がネットチェンジ。ABCはTBS系列からNET系列に、MBSはNET系列からTBS系列に変更。
昭和50年(1975年)4月
- 4月1日 – 東洋工業、CI導入。同時に現在の「mazda」マーク使用開始(Cl導入当時の各販売車種はフロントグリルの右肩に新エンブレムが取り付けられた。1997年から「M」マークと併用される)。高級車「ロードペーサー」を発売。
- 4月3日 – マツモトキヨシが株式会社に改組。
- 4月4日 – マイクロソフト設立。
- 4月5日 – NHKホールで「ザ・ピーナッツ さよなら公演」を開催。ザ・ピーナッツはこの日に引退。
- 4月5日 – 『秘密戦隊ゴレンジャー』(東映 – NET系)が放送開始(『スーパー戦隊シリーズ』スタート)。シリーズは37作目を迎えた2015年現在も放送中。
- 4月6日 – クイズ番組『パネルクイズ アタック25』(ABC・NET系)放送開始。児玉清( – 2011年4月10日)、浦川泰幸(2011年4月17日 – 2015年3月29日)、谷原章介(2015年4月4日 – )の司会で、2015年現在も放送中。
- 4月6日 – 第47回選抜高校野球大会は高知高校が原貢監督・辰徳三塁手の親子を擁する神奈川・東海大相模高校を破り同校のみならず高知県勢としてもセンバツ初優勝。
- 4月13日 – 伝説のロックバンド、キャロルが解散。
- 4月15日 – ローソン(当時:ダイエーローソン)設立。
- 4月22日 – 近江兄弟社が日本国内向けに製造販売していたメンソレータムの製造販売権をロート製薬が取得。
- 4月29日 – 女優菊容子殺害事件。
- 4月30日 – サイゴン陥落によりベトナム戦争終結。
- 4月30日 – 最高裁判所大法廷が薬局距離制限事件で違憲判決。最高裁判所の違憲判決は史上2番目。
昭和50年(1975年)5月
- 5月1日 – 小林製薬がトイレ用芳香剤「サワデー」を発売。
- 5月6日 – 阪神国道線・甲子園線・北大阪線が全線廃止。
- 5月7日 – イギリスのエリザベス2世夫妻が日本を訪問(イギリスの国家元首として初の来日)。
- 5月8日 – 大阪市営地下鉄がラインカラー導入。
- 5月10日 – ソニーがベータマックスの家庭用ビデオテープレコーダ1号機、「SL-6300」を発売。
- 5月10日 – 京葉線蘇我駅 – 千葉貨物ターミナル駅間が貨物線として開業。
- 5月16日 – エベレスト日本女子登山隊の田部井淳子が女性として世界初の登頂に成功。
昭和50年(1975年)6月
- 6月2日 – 日本コカ・コーラが缶コーヒー「ジョージア」を発売(当初は一部地域限定)。
- 6月3日 – 佐藤栄作元首相死去。
- 6月9日 – フィリピン大統領マルコスが中華人民共和国国務院総理周恩来と北京で共同声明を発表し中華人民共和国と国交を結び台湾を中国の一部と認める。
- 6月16日 – 三木武夫首相が日本武道館で営まれた佐藤栄作元首相の国葬に参列する直前に右翼団体構成員に襲われる(三木首相狙撃事件)。
- 6月16日 – ユニチカの坂口二郎最高顧問が死去。
- 6月28日 – 日本リクルートセンターから「週刊就職情報 首都圏版」創刊。
- 6月25日 – モザンビークがモザンビーク人民共和国として完全独立。
昭和50年(1975年)7月
- 7月5日 – 沢松和子・アン清村組がウィンブルドン・テニス女子ダブルスで優勝。
- 7月8日 – 京都市の第一勧業銀行百万遍支店で5300万円強奪事件。
- 7月11日 – 私立学校振興助成法が公布される。
- 7月12日 – サントメ・プリンシペがポルトガルから独立。
- 7月16日 – 東京都江東区で六価クロムの不法投棄が告発される。
- 7月17日 – ソ連の宇宙船ソユーズ19号とアメリカの宇宙船アポロ18号が地球を周回する軌道上で史上初の国際ドッキングに成功する(アポロ・ソユーズテスト計画)。
- 7月19日 – 沖縄国際海洋博覧会開幕。
- 7月19日 – 北海道警察本部爆破事件。
- 7月30日 – アメリカ合衆国の労働組合指導者ジミー・ホッファがデトロイトの自宅を出た後失踪する。
昭和50年(1975年)8月
- 8月1日 – コクヨが「Campus」を発売。30年以上続くロングセラー商品に。
- 8月2日〜3日 – 静岡県掛川市・ヤマハリゾートつま恋で『吉田拓郎・かぐや姫 コンサート インつま恋』を開催。日本初の大規模野外オールナイトライブで5万人以上(警察発表7万5千人)を動員した。
- 8月4日 – 日本赤軍がマレーシア・クアラルンプールのアメリカ大使館等を占拠(クアラルンプール事件)。
- 8月15日 – 三木首相が現職首相としてはじめて終戦記念日に靖国神社を参拝。
- 8月15日 – バングラデシュでクーデター。ムジブル・ラフマン大統領が暗殺される。
- 8月24日 – 第57回全国高校野球選手権大会は千葉・習志野高校が決勝戦サヨナラゲームにより第49回大会以来8年ぶり2度目の優勝。
- 8月28日 – 興人が会社更生法の適用を申請し倒産、戦後最大の企業倒産(当時)。
- 8月30日 – 映画『トラック野郎』シリーズの第1作『トラック野郎・御意見無用』(菅原文太・愛川欽也主演、鈴木則文監督)がこの日から公開、1979年まで全10作が製作された。
昭和50年(1975年)9月
- 9月1日 – 日本電信電話公社が「プッシュ式公衆電話機」を発売。
- 9月2日 – 松生丸事件。
- 9月4日 – 神奈川県横須賀市で過激派による爆弾の製造失敗で現場となったアパートが爆発、5人死亡。
- 9月12日 – エポック社が日本初の家庭用テレビゲーム機である「テレビテニス」を発売。
- 9月22日 – エニックス設立。
- 9月27日 – ミヤコ蝶々司会のテレビ番組『夫婦善哉』(朝日放送)終了、ラジオ単独時代から数え20年以上にわたる歴史に幕を下ろす。
- 9月30日 – 昭和天皇・香淳皇后が史上初めてアメリカ合衆国を公式訪問。( – 10月14日)
- 9月30日 – 明治製菓が「きのこの山」を発売(姉妹品の「たけのこの里」は1979年に発売)。
昭和50年(1975年)10月
- 10月1日 – 宮城県を放送エリアとする東日本放送(NET系)、広島県を放送エリアとするテレビ新広島(フジテレビ系)が開局。7大都市圏(東京23特別区含む)における民放4局化が完了。
- 10月4日 – TBS系で料理番組『料理天国』(司会:芳村真理・西川きよし)が放送開始(1992年9月終了)。
- 10月4日 – テレビアニメ『タイムボカン』(フジテレビ)放送開始(『タイムボカンシリーズ』スタート)。
- 10月8日 – アメリカで空前のヒットを記録した映画『風と共に去りぬ』が日本テレビの『水曜ロードショー』で世界で初めてテレビで放映される(前後編に分けて放送された。10月8日に前編・10月15日に後編)。
- 10月10日 – 読売ジャイアンツの球団史上初の最下位決定。
- 10月13日 – 東洋工業が「コスモ」を発売(3年ぶりに復活)。
- 10月15日 – 広島東洋カープが球団創設以来26年目で初優勝を決める。
- 10月20日 – 日産自動車が「シルビア」を発売(7年ぶりに復活)。
- 10月24日 – ダイエー、CI導入し半月マーク制定(2006年から現在のマークに変更)。
- 10月24日 – ジョン・デロリアンがデロリアン・モーター・カンパニー(DMC)創業。
- 10月27日 – タブロイド紙「日刊ゲンダイ」創刊。
昭和50年(1975年)11月
- 11月1日 – 東映京都撮影所内に東映太秦映画村が開村。
- 11月3日 – パイオニアが「コンポーネントカーステレオ」を発売。
- 11月15日 – 第1回先進国首脳会議がフランスのランブイエで開催。
- 11月17日 – 部落解放同盟への投書により「部落地名総鑑」の存在が判明。
- 11月22日 – 韓国で「学園浸透スパイ団事件」。徐勝他18人の留学生が国家保安法違反容疑で逮捕される。
- 11月25日 – 奥羽本線全線電化。「つばさ」は485系200番台での運転に変更される(1976年4月から485系1000番台での運転となる)。
- 11月26日 – 国鉄スト権スト実施( – 12月4日)。
- 11月30日 – 視聴者参加バラエティ番組『がっちり買いまショウ』(毎日放送・NET系→TBS系)が終了、12年の歴史に幕。
昭和50年(1975年)12月
- 12月1日 – ピジョンが「マイピー哺乳びん野菜洗い」を発売。
- 12月1日 – 障がい者の権利宣言が国連総会決議にて指針を示した。
- 12月5日 – 横須賀線電車爆破事件死刑囚、純多摩良樹死刑囚の刑が執行される。
- 12月10日 – 1968年の同日に発生した三億円事件が時効成立。
- 12月14日 – 国鉄の蒸気機関車が引く最後の旅客列車が室蘭本線の室蘭駅–岩見沢駅間で走行(12月24日には最後の貨物列車が夕張線(現・石勝線)の夕張駅–追分駅間で走行)。
- 12月15日 – ジョイフル本田設立。
- 12月20日 – 日本共産党が創価学会を批判。
- 12月23日 – 日本共産党中央委員会が宗教決議を採択。
- 12月28日 – TBS系『お笑い頭の体操』が終了、8年間の歴史に幕。翌年から引き続き大橋巨泉司会・ロート製薬提供による『クイズダービー』に引き継がれる。
日付不詳
- 底質暫定除去基準が定められる。
昭和50年(1975年)が記念の年に当たるイベント
- 第二次世界大戦・大東亜戦争(太平洋戦争)関連、終結から30周年。
- 1月27日 – ソビエト連邦軍によるアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所解放。
- 2月4日 – 2月11日 – ヤルタ会談。
- 2月19日 – 3月26日 – 硫黄島の戦い。
- 3月10日 – 東京大空襲。
- 3月27日 – 6月20日 – 沖縄戦。
- 4月7日 – 戦艦大和撃沈。
- 4月16日 – 5月8日 – ベルリンの戦い。
- 4月30日 – アドルフ・ヒトラーが自殺。
- 8月6日 – 広島市への原子爆弾投下。
- 8月9日 – 長崎市への原子爆弾投下。
- 8月11日 – 8月25日 – 樺太の戦い (1945年)。
- 8月14日 – ポツダム宣言受諾。
- 8月15日
- 終戦の日。
- 9月2日 – 日本の降伏文書調印により太平洋戦争終戦。
- 1月1日 – トヨタ・クラウン発売開始20周年。
- 2月26日 – サンケイスポーツ創刊20周年。
- 3月8日 – 血の日曜日事件(セルマの大行進)から10周年。
- 3月22日 – NHKラジオ放送開始50周年。
- 4月5日 – 原爆ドーム(当時は広島県物産陳列館)竣工60周年。
- 4月14日 – リンカーン大統領暗殺事件から110周年。
- 5月5日 – 普通選挙法施行50周年(当時は25歳以上の男性に投票権があった)。
- 5月25日 – ヤナセ創立60周年。
- 7月26日 – モルディブ独立10周年。
- 8月3日 – りぼん(集英社)創刊20周年。
- 9月5日 – 日露戦争による日露講和条約(ポーツマス条約)70周年。
- 10月 – 宝くじ発売開始30周年。
- 10月10日 – 朝鮮労働党結党30周年。
- 10月24日 – 国際連合発足30周年。
- 12月10日 – 阪神タイガース創設40周年。
- 12月18日 – 日韓国交正常化10周年。
- 女性参政権獲得30周年。
- 全国高等学校野球選手権大会60周年(旧制中学時代を含む)。
-
昭和50年(1975年)のスポーツ
昭和50年(1975年)の音楽
- 子門真人「およげ!たいやきくん」
- 布施明「シクラメンのかほり」
- さくらと一郎「昭和枯れすゝき」
- ダウン・タウン・ブギウギ・バンド「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」「スモーキン・ブギ」
- 沢田研二「時の過ぎゆくままに」「巴里にひとり」
- バンバン「『いちご白書』をもう一度」
- キャンディーズ「年下の男の子」「内気なあいつ」「その気にさせないで」
- 風「22才の別れ」
- 野口五郎「甘い生活」「私鉄沿線」「哀しみの終るとき」「夕立ちのあとで」「美しい愛のかけら」
- 西城秀樹「恋の暴走」「この愛のときめき」「涙と友情」「白い教会」「至上の愛」
- 郷ひろみ「誘われてフラメンコ」「花のように鳥のように」「逢えるかもしれない」
- 細川たかし「心のこり」「みれん心」
- 南沙織「人恋しくて」
- 岩崎宏美「二重唱 (デュエット)」「ロマンス」「センチメンタル」
- アグネス・チャン「愛の迷い子」「白いくつ下は似合わない」
- アリス「今はもう誰も」
- クラフト「僕にまかせてください」
- 小坂恭子「想い出まくら」
- 中村雅俊「いつか街で会ったなら」
- 中島みゆき「アザミ嬢のララバイ」「時代」
- 荒井由実「ルージュの伝言」「あの日にかえりたい」
- 桜田淳子「はじめての出来事」「ひとり歩き」「十七の夏」「天使のくちびる」
- 八代亜紀「おんなの夢」「ともしび」「貴方につくします」
- 山口百恵「冬の色」「湖の決心」「夏ひらく青春」「ささやかな欲望/ありがとう あなた」
- かまやつひろし「我が良き友よ」
- 研ナオコ「愚図」
- 小柳ルミ子「冬の駅」
- 萩原健一「お前に惚れた」
- イルカ「なごり雪」
- チューリップ「サボテンの花」
- ずうとるび「恋があぶない」「初恋の絵日記」
- 山田パンダ「風の街」
- 甲斐バンド「裏切りの街角」
- 真木ひでと「夢よもういちど」
- しまざき由理「面影」
- 徳久広司「北へ帰ろう」
- 伊藤咲子「木枯しの二人」「乙女のワルツ」
- 増沢末夫「さらばハイセイコー」
- 笑福亭鶴光「うぐいすだにミュージックホール」
- 坂上二郎「学校の先生」
- 塩見大治郎「それ行けカープ」
- 湯原昌幸「がんばれ長嶋ジャイアンツ」
- 黒沢年男「やすらぎ」
- ジャニーズ・ジュニア・スペシャル「ベルサイユのばら」
- 太田裕美「雨だれ」
- 江利チエミ「酒場にて」
- カーペンターズ「オンリー・イエスタデイ」「プリーズ・ミスター・ポストマン」
- ジョン・レノン「スタンド・バイ・ミー」「ビーバップ・ア・ルーラ」
- ウイングス「あの娘におせっかい」「ワインカラーの少女」
- エルトン・ジョン「フィラデルフィア・フリーダム」「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」
- 五木ひろし「千曲川」
- 秋庭豊とアローナイツ(原曲1973年)/内山田洋とクール・ファイブ「中の島ブルース」 – 競作
- 鈴木ヒロミツ「でも、何かが違う」
昭和50年(1975年)の映画
- タワーリング・インフェルノ
- ジョーズ
- ヤング・フランケンシュタイン
- ロッキー・ホラー・ショー
- 悪魔のいけにえ
- メカゴジラの逆襲
- 東京湾炎上
- 金環蝕
- トラック野郎・御意見無用
- 新幹線大爆破
- グレートマジンガー対ゲッターロボ
- トラック野郎・爆走一番星
昭和50年(1975年)の文学
昭和50年(1975年)のテレビ
- ドラマ
- 大河ドラマ 「元禄太平記」出演:石坂浩二、竹脇無我、松坂慶子
- 必殺必中仕事屋稼業 (朝日放送)出演:緒形拳、林隆三、草笛光子
- 俺たちの旅(日本テレビ)出演:中村雅俊、田中健
- 俺たちの勲章(日本テレビ)出演:中村雅俊、松田優作、北村和夫
- Gメン’75(TBS)出演:丹波哲郎、夏木陽介、藤田美保子
- 剣と風と子守唄(日本テレビ)出演:三船敏郎、中村敦夫、斎藤こず恵
- 長崎犯科帳(日本テレビ)出演:萬屋錦之介、田中邦衛、火野正平
- あこがれ共同隊(TBS)出演:桜田淳子、郷ひろみ、西城秀樹
- 必殺仕置屋稼業(朝日放送)出演:沖雅也、藤田まこと、新克利
- 悪魔のようなあいつ(TBS)出演:沢田研二、三木聖子、藤竜也
- 新宿警察(フジテレビ)出演:北大路欣也、藤竜也、多岐川裕美
- 影同心(毎日放送)出演:山口崇、渡瀬恒彦、金子信雄
- 燃える捜査網(NET)出演:千葉真一、谷隼人、志穂美悦子
- 前略おふくろ様(日本テレビ)出演:萩原健一、梅宮辰夫、桃井かおり
- 妻そして女シリーズ(毎日放送)第1作:岡田茉莉子主演「京まんだら」
- バラエティなど諸分野
- カックラキン大放送!!(日本テレビ)出演:坂上二郎、研ナオコ、野口五郎
- それは秘密です!!(日本テレビ)司会:桂小金治
- ぴったし カン・カン(TBS)出演:久米宏、コント55号
- 料理天国(TBS)出演:芳村真理、西川きよし、龍虎
- キンキン・ケロンパ・シャボン玉こんにちは(TBS)出演:愛川欽也、うつみ宮土理
- 欽ちゃんのドンとやってみよう!(フジテレビ)出演:萩本欽一、内山田洋とクール・ファイブ
- パネルクイズ アタック25(朝日放送)司会:児玉清
- 独占!女の60分(NET)
- 独占!男の時間(東京12チャンネル)司会:山城新伍
- 特撮
- 3月31日 「正義のシンボル コンドールマン」放送開始
- 4月5日 「秘密戦隊ゴレンジャー」放送開始
- 4月5日 「仮面ライダーストロンガー」放送開始
- 10月7日 「アクマイザー3」放送開始
- テレビに関する話題
昭和50年(1975年)のラジオ
- 「大入りダイヤルまだ宵の口」(ニッポン放送、 – 1981年10月)
- 「南こうせつのオールナイトニッポン」(ニッポン放送、 – 1979年3月)
- 第1回「ラジオ・チャリティー・ミュージックソン」(ニッポン放送・STVラジオ・KBCラジオ、12月24日正午-25日)。以後毎年の恒例に。
昭和50年(1975年)のアニメ
- 1月1日 「キリンのものしり館」放映開始
- 1月5日 「フランダースの犬」放映開始
- 1月7日 「まんが日本昔ばなし」放映開始
- 4月1日 「みつばちマーヤの冒険」放映開始
- 4月4日 「勇者ライディーン」、「ラ・セーヌの星」放映開始
- 4月5日 「ドンチャック物語」放映開始
- 4月7日 「ガンバの冒険」放映開始
- 4月9日 「少年徳川家康」放映開始
- 5月15日 「ゲッターロボG」放映開始
- 7月2日 「宇宙の騎士テッカマン」放映開始
- 10月1日 「アラビアンナイト シンドバットの冒険」放映開始
- 10月3日 「わんぱく大昔クムクム」放映開始
- 10月4日 「タイムボカン(タイムボカンシリーズ)」放映開始
- 10月5日 「鋼鉄ジーグ」、「UFOロボ グレンダイザー」放映開始
- 10月6日 「アンデス少年ペペロの冒険」、「元祖天才バカボン」放映開始
- 10月7日 「草原の少女ローラ」放映開始
- 10月15日 「一休さん」放映開始
昭和50年(1975年)のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
1・2・3・4・ご苦労さん 6・7・ハッキリクッキリ 東芝さん グー! |
東芝ブラックストライプ (カラーテレビ) |
東芝 | 桂三枝(現・六代桂文枝) | - |
戸締り用心 火の用心 | - | 日本船舶振興会 | 笹川良一・山本直純・高見山大五郎 | 山本直純 |
せめてもの償いが保険です | 損害保険 | 日本損害保険協会 | 後ろ姿の男性 | – |
私作る人 僕食べる人 | ハウスシャンメン しょうゆ味 |
ハウス食品 | 杉田かおる・佐藤祐介・結城アンナ | - |
そばにおまえがいないと | サニー | 日産自動車 | 関口宏・西田佐知子・佐野周二 | - |
ちかれたびー | 新グロモント | 中外製薬 | - | - |
おじゃまします | バルサン | 中外製薬 | 声:南州太郎 | - |
アイム・ア・チャンピオン | ダイヤモンド保険 | 明治生命 | – | – |
これでインスタントかい? | あさげ | 永谷園 | 五代目柳家小さん | – |
顔は四角くても味はまろやか | ペヤングソースやきそば | まるか食品 | 桂小益 | – |
小さな看護婦さん | メンソレータム | ロート製薬 | – | オリジナル |
昭和50年(1975年)の経済
- 第1次オイルショックの影響で、この年、有名企業の倒産が相次ぐ(日本熱学工業、三省堂、ミツワ石鹸、マルキン自転車など)。
昭和50年(1975年)生まれの著名人
昭和50年(1975年)1月生まれ
- 1月1日 – 尾田栄一郎、漫画家
- 1月1日 – フェルナンド・タティス、元メジャーリーガー
- 1月2日 – 孫敏漢、野球選手
- 1月2日 – ジェフ・スーパン、メジャーリーガー
- 1月3日 – 佐野榮太郎、情報技術者・ソフトウェア作家
- 1月3日 – 麻枝准、シナリオライター
- 1月3日 – トーマ・バンガルテル、ミュージシャン(ダフト・パンク)
- 1月5日 – 沙羅、ストリッパー
- 1月6日 – DABO、ラッパー(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
- 1月6日 – ゆかな、声優
- 1月7日 – 伊藤舞子、声優
- 1月8日 – エレーナ・グルシナ、フィギュアスケート選手
- 1月8日 – ジェレミー・ゴンザレス、元プロ野球選手(+ 2008年)
- 1月8日 – 千葉麗子、実業家
- 1月9日 – 赤江珠緒、アナウンサー
- 1月9日 – 清水将海、プロ野球選手
- 1月9日 – デイモン・マイナー、元プロ野球選手
- 1月11日 – 黒田哲史、元プロ野球選手
- 1月11日 – 持田真樹、女優・歌手
- 1月13日 – ルネ・エリクセン、ミュージシャン
- 1月15日 – 吉田道、プロ野球選手
- 1月16日 – Mr.X(モストデンジャラス)、お笑い芸人
- 1月17日 – スクエアプッシャー、テクノミュージシャン
- 1月17日 – スコット・マレン、元プロ野球選手
- 1月17日 – RIKIYA、俳優・モデル
- 1月19日 – フェルナンド・セギノール、元プロ野球選手
- 1月20日 – デビッド・エクスタイン、元メジャーリーガー
- 1月20日 – 横尾泰輔、NHKアナウンサー
- 1月21日 – ニッキー・バット、サッカー選手
- 1月21日 – ka-yu、ミュージシャン(Janne Da Arc)
- 1月22日 – 大隈いちろう、芸人
- 1月23日 – 座喜味大河、野球選手
- 1月24日 – 矢野正之、元プロ野球選手
- 1月24日 – 高橋顕法、プロ野球選手
- 1月25日 – 竹岡和宏、プロ野球選手
- 1月27日 – 雨宮処凛、作家、エッセイスト
- 1月27日 – yasu、ミュージシャン(Janne Da Arc)
- 1月28日 – 神谷浩史、声優
- 1月29日 – ガリト・チャイト、フィギュアスケート選手
- 1月30日 – 吉村由美、歌手(PUFFY)
- 1月31日 – 瀬名さくら、AV女優
- 1月31日 – 氷川へきる、漫画家
昭和50年(1975年)2月生まれ
- 2月4日 – 三国一夫、俳優
- 2月4日 – 戸叶尚、元プロ野球選手
- 2月4日 – 竹本シンゴ、AV監督
- 2月5日 – 生駒雅紀、元プロ野球選手
- 2月6日 – 川瀬智子、ミュージシャン
- 2月6日 – チャド・アレン、元プロ野球選手
- 2月7日 – 松田樹利亜、歌手
- 2月7日 –レミ・ガイヤール、イタズラ者
- 2月8日 – トニー・マウンス、元プロ野球選手
- 2月9日 – DELI、政治家、ミュージシャン(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
- 2月9日 – ブラディミール・ゲレーロ、元メジャーリーガー
- 2月10日 – 黒田博樹、元プロ野球選手
- 2月10日 – 夏川優奈、AV女優
- 2月10日 – 原陽子、政治家
- 2月10日 – 李秀根、
- 2月10日 – 開田博勝、野球選手
- 2月11日 – レイニエル・ジェロ、野球選手
- 2月14日 – ダマソ・マルテ、元メジャーリーガー
- 2月16日 – 相川七瀬、歌手、神社ウォッチャー
- 2月16日 – 中村俊介、俳優
- 2月16日 – セバスチアン・コラシンスキー、フィギュアスケート選手
- 2月17日 – 吉瀬美智子、女優、ファッションモデル、タレント
- 2月18日 – ねづっち、お笑い芸人(Wコロン)
- 2月18日 – アイラ・ボーダーズ、野球選手
- 2月18日 – ガリー・ネヴィル、元サッカー選手
- 2月18日 – 徳重隆明、サッカー選手
- 2月19日 – あべこうじ、お笑いタレント
- 2月19日 – 山本高広、ものまねタレント
- 2月19日 – 喜安浩平、声優
- 2月20日 – リバン・ヘルナンデス、メジャーリーガー
- 2月21日 – 山内崇嗣、美術家・画家
- 2月21日 – 馬渕隆雄、元プロ野球選手
- 2月21日 – 岩城雄太、ミュージカル俳優
- 2月22日 – ドリュー・バリモア、女優
- 2月22日 – 西山哲平、サッカー選手
- 2月24日 – 片山大樹、元プロ野球選手
- 2月25日 – 千葉千恵巳、声優
- 2月25日 – 岡島秀樹、プロ野球選手
- 2月26日 – マーク・デローサ、メジャーリーガー
- 2月26日 – 田原晃司、元プロ野球選手
- 2月26日 – ラトカ・コヴァジーコヴァー、フィギュアスケート選手
- 2月28日 – 膳場貴子、アナウンサー
昭和50年(1975年)3月生まれ
- 3月4日 – 若光翔大平、大相撲力士
- 3月4日 – キルステン・ボルム、陸上競技選手
- 3月4日 – クラウディオ・リベルジャーニ、野球選手
- 3月5日 – 吉田麻美、歌手
- 3月6日 – 羅美蘭、韓国 の 女優
- 3月7日 – 菊地原毅、プロ野球選手
- 3月9日 – フアン・セバスティアン・ベロン、元サッカー選手
- 3月9日 – ロイ・マカーイ、元サッカー選手
- 3月9日 – 相田さやか、声優
- 3月9日 – 中村達也、現代美術家・構成作家
- 3月10日 – 逸見愛、タレント
- 3月10日 – 山田花子、お笑いタレント
- 3月11日 – 八馬幹典、元プロ野球選手
- 3月12日 – 細江純子、元騎手、ホース・コラボレーター
- 3月13日 – ケンジ・シラトリ、作家
- 3月14日 – DOUBLE(TAKAKO)、R&B歌手
- 3月14日 – 佐伯真貴、野球選手
- 3月15日 – ウィル・アイ・アム、ミュージシャン、ブラック・アイド・ピース
- 3月15日 – 坂口拓、俳優
- 3月15日 – ピエール・ヌジャンカ、サッカー選手
- 3月15日 – ベセリン・トパロフ、チェスプレーヤー
- 3月16日 – 黒田百合、女優・ダンサー・演出振付家
- 3月16日 – 市瀬秀和、俳優
- 3月17日 – ジャスティン・ホーキンス、ミュージシャン
- 3月17日 – 柳川荒士、ファッションデザイナー
- 3月17日 – 石井康雄、野球選手
- 3月18日 – 野村貴志、俳優
- 3月19日 – ビビアン・スー、タレント
- 3月20日 – 浅川悠、声優
- 3月21日 – 松岡洋介、実業家、俳優
- 3月23日 – 辻栄蔵、競艇選手
- 3月25日 – 金村康平、元プロ野球選手
- 3月25日 – ミゲル・メヒア、メジャーリーガー
- 3月26日 – ロベルト・ボッレ、バレエダンサー
- 3月26日 – 石塚義之、お笑いタレント(アリtoキリギリス)
- 3月27日 – ファーギー、ミュージシャン、ブラック・アイド・ピース
- 3月28日 – 神田うの、実業家
- 3月28日 – フリオ・ズレータ、元メジャーリーガー
- 3月31日 – ライアン・ループ、元プロ野球選手
昭和50年(1975年)4月生まれ
- 4月2日 – 高橋尚成、元メジャーリーガー
- 4月3日 – 上原浩治、メジャーリーガー
- 4月3日 – 大村朋宏、お笑いタレント(トータルテンボス)
- 4月3日 – 小川雅己、元サッカー選手
- 4月3日 – 高橋由伸、元プロ野球選手、読売ジャイアンツ監督
- 4月3日 – 広田庄司、元プロ野球選手
- 4月4日 – 河合彩、フィギュアスケート選手、元アナウンサー
- 4月4日 – スコット・ローレン、メジャーリーガー
- 4月5日 – ドミンゴ・グスマン、プロ野球選手
- 4月7日 – 小野晋吾、プロ野球選手
- 4月7日 – 河本準一、お笑いタレント
- 4月7日 – ロニー・ベリアード、元メジャーリーガー
- 4月8日 – 沢地優佳、タレント
- 4月8日 – 壽山勝昭、元大相撲力士
- 4月8日 – オクサナ・カザコワ、フィギュアスケート選手
- 4月9日 – ロビー・ファウラー、サッカー選手
- 4月10日 – ミッツ・マングローブ、女装家、ドラァグクイーン、タレント、ナレーター
- 4月10日 – 高見澤考史、元プロ野球選手
- 4月10日 – 川口信男、サッカー選手
- 4月13日 – 利根川朱里、女優
- 4月13日 – タチアナ・ナフカ、フィギュアスケート選手
- 4月15日 – 李日韓、プロレス・レフェリー
- 4月16日 – 大原めぐみ、声優
- 4月16日 – 徳井義実、お笑いタレント
- 4月17日 – トリフン・ジバノビッチ、フィギュアスケート選手
- 4月18日 – 斉藤秀光、プロ野球選手
- 4月19日 – ユッシ・ヤースケライネン、サッカー選手
- 4月20日 – 楠田大蔵、衆議院議員
- 4月21日 – 平井正史、プロ野球選手
- 4月21日 – カルロス・カスティーヨ、元プロ野球選手
- 4月23日 – 山岡洋之、元プロ野球選手
- 4月24日 – 宮崎一彰、元プロ野球選手
- 4月24日 – 友近聡朗、サッカー選手
- 4月26日 – 中澤有美子、アナウンサー
- 4月27日 – 船木和喜、ノルディックスキージャンプ選手
- 4月27日 – ペドロ・フェリス、メジャーリーガー
- 4月28日 – 大塚明、プロ野球選手
- 4月29日 – ラファエル・ベタンコート、メジャーリーガー
- 4月30日 – トミ・ヨーツセン、ミュージシャン
昭和50年(1975年)5月生まれ
- 5月1日 – 工藤友也、元プロ野球選手
- 5月1日 – マルク=ヴィヴィアン・フォエ、サッカー選手(+ 2003年)
- 5月1日 – 本上まなみ、女優
- 5月2日 – デビッド・ベッカム、サッカー選手
- 5月3日 – マクシム・ムルヴィツァ、ピアニスト
- 5月4日 – 竹田敏浩、SASUKEオールスターズ、岐阜県揖斐郡の消防士
- 5月5日 – 沈正洙、野球選手
- 5月7日 – 笹山洋一、元プロ野球選手
- 5月7日 – ジャン=セバスチャン・フェクトー、フィギュアスケート選手
- 5月8日 – 黒瀬純、お笑いタレント、漫才師(パンクブーブー)
- 5月9日 – 長塚圭史、劇作家・演出家・俳優
- 5月10日 – 白鳥正樹、元プロ野球選手
- 5月11日 – 佐伯成美、女優
- 5月12日 – 井端弘和、プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
- 5月12日 – ジョナ・ロムー、ラグビー選手(+ 2015年)
- 5月13日 – 加藤晴彦、俳優
- 5月13日 – 大畑裕勝、プロ野球選手
- 5月15日 – セルゲイ・サフノフスキー、フィギュアスケート選手
- 5月15日 – ピーター・イワース、ミュージシャン
- 5月16日 – 遠山景織子、女優
- 5月17日 – スコット・シーボル、プロ野球選手
- 5月17日 – エリエル・サンチェス、野球選手
- 5月19日 – 安藤政信、俳優
- 5月19日 – 島袋光年、漫画家
- 5月19日 – 道尾秀介、小説家
- 5月20日 – 八幡カオル、お笑いタレント
- 5月21日 – 沢口千恵、声優
- 5月21日 – 大輪教授、お笑いタレント
- 5月21日 – 福留宏紀、元プロ野球選手
- 5月21日 – 安藤正則、元プロ野球選手
- 5月23日 – 鈴木郁洋、プロ野球選手
- 5月23日 – 中里鉄也、プロ野球選手
- 5月24日 – 河相我聞、俳優
- 5月25日 – だいたひかる、お笑いタレント
- 5月25日 – ランドール・サイモン、元プロ野球選手
- 5月25日 – 趙寅成、野球選手
- 5月26日 – つるの剛士、俳優・タレント・歌手・ミュージシャン
- 5月27日 – ジェイミー・オリヴァー、シェフ
- 5月28日 – 仲谷かおり、タレント
- 5月29日 – 目黒陽子、フリーアナウンサー
- 5月31日 – マック鈴木、プロ野球選手
昭和50年(1975年)6月生まれ
- 6月3日 – 田中充、元プロ野球選手
- 6月3日 – 早川大輔、プロ野球選手
- 6月3日 – ホセ・モリーナ、メジャーリーガー
- 6月3日 – 吉武真太郎、元プロ野球選手
- 6月4日 – アンジェリーナ・ジョリー、女優
- 6月5日 – 波田陽区、お笑いタレント
- 6月5日 – 斎藤理生、国文学者
- 6月5日 – ジードルナス・イルガスカス、バスケットボール選手
- 6月6日 – 豊本明長、お笑い芸人(東京03)
- 6月6日 – 陳綺貞(チアー・チェン)、台湾のシンガーソングライター
- 6月7日 – アレン・アイバーソン、バスケットボール選手
- 6月8日 – サラ・アビトボル、フィギュアスケート選手
- 6月11日 – 北川えり、タレント
- 6月11日 – チェ・ジウ、女優
- 6月11日 – デニス・マツーエフ、ピアニスト
- 6月12日 – 佐藤誠、プロ野球選手
- 6月13日 – 面出哲志、元プロ野球選手
- 6月13日 – 玉木朋孝、元プロ野球選手
- 6月16日 – 金巻ともこ、小説家
- 6月17日 – ILMARI、アーティスト(RIP SLYME)
- 6月17日 – 田中由基、元プロ野球選手
- 6月17日 – 城彰二、元サッカー選手
- 6月19日 – アンソニー・パーカー、バスケットボール選手
- 6月20日 – 酒井一圭、俳優
- 6月22日 – 板谷由夏、女優
- 6月22日 – 川上憲伸、プロ野球選手(中日ドラゴンズ)
- 6月22日 – エステバン・ジャン、元プロ野球選手
- 6月22日 – 平野啓一郎、小説家
- 6月23日 – マイク・ジェームス、バスケット選手
- 6月23日 – 寺田周平、サッカー選手
- 6月25日 – 内藤聡、パーソナリティ・DJ
- 6月25日 – ウラジーミル・クラムニク、チェス選手
- 6月25日 – リンダ・カーデリーニ、女優
- 6月27日 – トビー・マグワイア、俳優
- 6月28日 – ジョン・ノトヴェイト、ミュージシャン
- 6月29日 – マシュー・ゲイツ、フィギュアスケート選手
- 6月30日 – ラルフ・シューマッハ、F1レーサー
昭和50年(1975年)7月生まれ
- 7月1日 – スフィアン・スティーヴンス、ソングライター
- 7月4日 – 中川貴志、お笑いタレント
- 7月4日 – 平馬淳、野球選手
- 7月5日 – 杉山愛、テニス選手
- 7月5日 – 追風海直飛人、大相撲元力士・関脇
- 7月5日 – エルナン・クレスポ、サッカー選手
- 7月6日 – 宝積有香、女優
- 7月6日 – 50セント、ラッパー
- 7月7日 – 高橋光信、プロ野球選手
- 7月11日 – 葉月里緒奈、女優
- 7月12日 – 白坂勝史、元プロ野球選手
- 7月12日 – 羽曾部卓、化学者
- 7月14日 – ティム・ハドソン、元メジャーリーガー
- 7月14日 – 塚本洋、中日ドラゴンズトレーニングコーチ
- 7月15日 – 柴田英嗣、お笑いタレント
- 7月16日 – 井上貴朗、元プロ野球選手
- 7月16日 – 橋本大祐、プロ野球選手
- 7月18日 – トリー・ハンター、メジャーリーガー
- 7月20日 – レイ・アレン、バスケットボール選手
- 7月22日 – スコット・シールズ、元メジャーリーガー
- 7月23日 – ヴァレリー・サウレー、フィギュアスケート選手
- 7月23日 – 桐井大介、声優
- 7月25日 – 広長優志、元サッカー選手
- 7月27日 – 倉義和、プロ野球選手
- 7月27日 – アレックス・ロドリゲス、メジャーリーガー
- 7月27日 – シェイ・ヒレンブランド、メジャーリーガー
- 7月28日 – 畑山隆則、元プロボクサー・タレント
- 7月29日 – セス・グライシンガー、プロ野球選手
- 7月31日 – 富樫直美、プロボクサー
- 7月31日 – ゲーブ・キャプラー、メジャーリーガー
昭和50年(1975年)8月生まれ
- 8月1日 – 青沼ちあさ、グラビアアイドル・AV女優
- 8月1日 – 米倉涼子、女優、ファッションモデル、タレント
- 8月2日 – ジョー・ディロン、メジャーリーガー
- 8月2日 – 酒井直樹、元サッカー選手
- 8月3日 – 伊藤英明、俳優
- 8月3日 – なすび、お笑いタレント・俳優
- 8月3日 – ルーズベルト・ブラウン、元プロ野球選手
- 8月4日 – 鈴木蘭々、タレント・歌手
- 8月6日 – さかなクン、魚類学者・タレント・イラストレーター
- 8月6日 – 荒谷弘樹、サッカー選手
- 8月6日 – ビクター・ザンブラーノ、元メジャーリーガー
- 8月7日 – 壮一帆、舞台女優
- 8月7日 – エドガー・レンテリア、メジャーリーガー
- 8月8日 – 田中誠、サッカー選手
- 8月8日 – 上林美穂、元レスリング選手
- 8月8日 – 山下徹大、俳優
- 8月9日 – ブライアン・フエンテス、元メジャーリーガー
- 8月9日 – 於保浩己、元プロ野球選手
- 8月9日 – マヌエル・ベガ、野球選手
- 8月10日 – 小橋正佳、プロ野球選手
- 8月10日 – イルハン・マンスズ、サッカー選手
- 8月11日 – 福田充徳、お笑いタレント
- 8月11日 – 谷山紀章、声優
- 8月11日 – 千葉すず、元水泳選手
- 8月11日 – すぎはら美里、女性タレント
- 8月11日 – 永井智浩、元プロ野球選手
- 8月11日 – 鶴田由香、アナウンサー・気象予報士
- 8月12日– 長谷川豊、フリーアナウンサー
- 8月12日 – 蘭寿とむ、女優
- 8月14日 – TAKUMA、ミュージシャン(10-FEET)
- 8月14日 – 徳永有美、元テレビ朝日アナウンサー・内村光良の妻
- 8月15日 – 川口能活、サッカー選手
- 8月18日 – 石田順裕、プロボクシング選手
- 8月21日 – 前里史朗、野球選手
- 8月22日 – 中村隼人、元プロ野球選手
- 8月22日 – 春日錦孝嘉、大相撲力士
- 8月22日 – 古屋博敏、テノール歌手
- 8月23日 – 伊達昌司、元プロ野球選手
- 8月25日 – ぺる、マジシャン
- 8月25日 – 林田堅吾、プロ野球選手
- 8月27日 – 高井俊彦、お笑いタレント
- 8月27日 – ビョーン・イエロッテ、ミュージシャン
- 8月29日 – 高橋かおり、女優
- 8月29日 – 三上和良、元サッカー選手
- 8月30日 – 前田和之、元プロ野球選手
- 8月30日 – マリナ・アニシナ、フィギュアスケート選手
- 8月30日 – 吉田充里、サックス奏者
- 8月31日 – ゲーブ・キャプラー、メジャーリーガー
昭和50年(1975年)9月生まれ
- 9月1日 – 泉州山喜裕、元大相撲力士
- 9月2日 – 桜井直人、サッカー選手
- 9月4日 – 阿部美穂子、女優
- 9月4日 – 国東始、元大相撲力士
- 9月4日 – マーク・ロンソン、シンガーソングライター
- 9月5日 – 吉野公佳、女優
- 9月6日 – 谷亮子、元柔道選手、政治家
- 9月6日 – デレク・リー、メジャーリーガー
- 9月7日 – 阿部典史、オートバイレーサー(+ 2007年)
- 9月7日 – 彩豪一義、元大相撲力士
- 9月7日 – 伊藤卓、元サッカー選手
- 9月7日 – 高森健太、作曲家、ミュージシャン
- 9月9日 – SILVA、歌手、DJ
- 9月9日 – 清水章夫、プロ野球選手
- 9月9日 – 萩原多賀彦、元プロ野球選手
- 9月9日 – ドロタ・シュデク、フィギュアスケート選手
- 9月10日 – 山田暢久、サッカー選手
- 9月17日 – 安田真範、野球選手
- 9月18日 – ランディ・ウィアリアムス、プロ野球選手
- 9月18日 – 遠藤彰弘、サッカー選手
- 9月19日 – 田辺洋一郎、漫画家
- 9月20日 – ファン・パブロ・モントーヤ、NASCARレーサー、元F1ドライバー
- 9月20日 – アーシア・アルジェント、女優・映画監督
- 9月20日 – 岡田みはる、気象予報士、タレント
- 9月25日 – 早坂好恵、タレント
- 9月27日 – 大路恵美、女優
- 9月28日 – フアン・モレノ、元野球選手
- 9月28日 – 飯塚智広、野球選手
- 9月29日 – 2代目林家木久蔵、落語家
- 9月30日 – カルロス・ギーエン、元メジャーリーガー
- 9月30日 – 須賀響子、歌手
- 9月30日 – 濱村進、政治家
昭和50年(1975年)10月生まれ
- 10月1日 – DJ CELORY、音楽プロデューサー、DJ。
- 10月1日 – ブランドン・ナイト、元プロ野球選手
- 10月1日 – キム・ソナ、韓国の女優
- 10月1日 – 松下香織、山形放送アナウンサー
- 10月2日 – 森田展義、お笑い芸人(吉本新喜劇)
- 10月3日 – 石嶺聡子、シンガーソングライター
- 10月5日 – ケイト・ウィンスレット、女優
- 10月5日 – 中田彩、タレント
- 10月6日 – 小島大作、元プロ野球選手
- 10月7日 – 青木誠、声優
- 10月7日 – 立川隆史、元プロ野球選手、キックボクサー
- 10月7日 – 溝下創、ミュージシャン(ラブハンドルズ)
- 10月7日 – 森岡隆三、元サッカー選手
- 10月8日 – 山本麻祐子、アナウンサー
- 10月9日 – 青山友紀、山形放送アナウンサー
- 10月9日 – マーク・ヴィドゥカ、元サッカー選手
- 10月10日 – イーサーン、ミュージシャン
- 10月10日 – プラシド・ポランコ、元メジャーリーガー
- 10月13日 – 海保知里、元アナウンサー
- 10月13日 – 秋葉忠宏、サッカー選手
- 10月15日 – 東村アキコ、漫画家
- 10月16日 – 中山光久、元プロ野球選手
- 10月16日 – 小菅麻里、元体操選手
- 10月17日 – 上田万由子、アナウンサー
- 10月17日 – ヘクター・アルモンテ、元プロ野球選手
- 10月18日 – ビョン・ホギル、ミュージカル俳優、歌手
- 10月19日 – 石橋尊久、お笑いタレント(イシバシハザマ)
- 10月20日 – 上杉香緒里、演歌歌手
- 10月20日 – 周防彰悟、音楽プロデューサー
- 10月21日 – エンリケ・イラーリオ、サッカー選手
- 10月22日 – 外山惠理、アナウンサー
- 10月23日 – 小原正子(クワバタオハラ)、お笑いタレント
- 10月23日 – 松井稼頭央、プロ野球選手
- 10月23日 – 熊谷浩二、元サッカー選手
- 10月24日 – 魁道康弘、大相撲力士
- 10月24日 – 竹田恒泰、作家・法学者
- 10月24日 – S-WORD、ラッパー(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)
- 10月24日 – 原田幸哉、競艇選手
- 10月26日 – 小西寛子、声優・女優
- 10月27日 – 有賀美穂、元AV女優
- 10月27日 – 眞木大輔、EXILEのダンサー・ヒップホップミュージシャン
- 10月29日 – カリーム・ガルシア、プロ野球選手
- 10月30日 – マルコ・スクータロ、元メジャーリーガー
- 10月31日 – SEAMO、ラッパー・シンガーソングライター
- 10月31日 – 上山千穂、テレビ朝日アナウンサー
昭和50年(1975年)11月生まれ
- 11月1日 – メーガン・ウィング、フィギュアスケート選手
- 11月2日 – 三浦あいか、元AV女優
- 11月2日 – 宝井誠明、俳優
- 11月2日 – 魚谷智之、競艇選手
- 11月3日 – 高波文一、プロ野球選手
- 11月3日 – 原口あきまさ、お笑いタレント
- 11月8日 – 金子誠、プロ野球選手
- 11月8日 – 坂口憲二、俳優
- 11月8日 – 木村茂、元プロ野球選手
- 11月10日 – 荒瀬詩織、アナウンサー
- 11月10日 – 尾辻舞、アナウンサー
- 11月10日 – ジェイソン・ターマン、元プロ野球選手
- 11月10日 – オユンナ、モンゴル出身のシンガーソングライター
- 11月11日 – 大畑大介、ラグビー選手
- 11月11日 – 野中りえ、女優
- 11月11日 – 香坂ゆかり、AV女優・ストリッパー
- 11月12日 – 鑑田幸代、ファッションデザイナー
- 11月13日 – キム、サッカー選手
- 11月16日 – 内田有紀、女優
- 11月16日 – 結城綾音、AV女優
- 11月17日 – 池田渉、ラグビー選手
- 11月18日 – 東尾理子、プロゴルファー
- 11月18日 – たなかかなこ、漫画家
- 11月18日 – デビッド・オルティーズ、メジャーリーガー
- 11月18日 – アール・アグノリー、元マイナーリーガー
- 11月19日 – 矢野昌大、ミュージシャン
- 11月19日 – 山根雅仁、プロ野球選手
- 11月20日 – 水野あおい、地下アイドル
- 11月20日 – 桜沢菜々子、元AV女優
- 11月21日 – 大宮エリー、脚本家、CMディレクター
- 11月21日 – 澤田剛、プロ野球選手
- 11月21日 – 大森健作、元サッカー選手
- 11月22日 – aiko、歌手、シンガーソングライター
- 11月22日 – 田川寿美、演歌歌手
- 11月23日 – 畑野ひろ子、タレント・女優
- 11月23日 – 萬雅之、俳優
- 11月24日 – 清水直行、プロ野球選手
- 11月25日 – 平田洋、元プロ野球選手
- 11月26日 – パトリス・ローゾン、フィギュアスケート選手
- 11月26日 – 市川猿之助 (4代目)、俳優、歌舞伎役者
- 11月26日 – 池田豪、野球選手
- 11月28日 – シロ・リセア、野球選手
- 11月28日 – 下田崇、サッカー選手
- 11月28日 – バカリズム、お笑いタレント
- 11月28日 – キミーブラウニー、ミュージシャン、お笑いタレント
- 11月28日 – ムハンマド・スイスメズ、ミュージシャン
- 11月28日 – サティアー、ミュージシャン
- 11月29日 – 隅田美保、お笑いタレント(アジアン)
- 11月29日 – 礒恒之、元プロ野球選手
- 11月30日 – 束芋、現代美術家
昭和50年(1975年)12月生まれ
- 12月1日 – 和田唱、ミュージシャン(TRICERATOPS)
- 12月1日 – 大野敬正、ミュージシャン
- 12月1日 – 下山真二、プロ野球選手
- 12月2日 – 野村真季、テレビ朝日アナウンサー
- 12月2日 – マーク・コッツェイ、メジャーリーガー
- 12月4日 – エド・ヤーナル、元プロ野球選手
- 12月7日 – 鈴木拓、お笑いタレント(ドランクドラゴン)
- 12月8日 – 玉峰伸典、元プロ野球選手
- 12月8日 – 井手麻理子、歌手
- 12月9日 – bird、シンガーソングライター
- 12月11日 – 黒谷友香、女優
- 12月11日 – 箕内拓郎、ラグビー選手
- 12月11日 – 岡本かおり、手話キャスター
- 12月12日 – 桑島法子、声優
- 12月12日 – 吉田尚記、アナウンサー
- 12月13日 -結野亜希、フリーアナウンサー
- 12月14日 – 福浦和也、プロ野球選手
- 12月15日 – 池澤春菜、声優
- 12月16日 – 田中美絵子、衆議院議員
- 12月17日 – 福地寿樹、プロ野球選手
- 12月17日 – ミラ・ジョヴォヴィッチ、女優
- 12月17日 – 青木麻由子、女優・声優・モーションアクター
- 12月17日 – ニコライ・モロゾフ、フィギュアスケート選手・指導者
- 12月18日 – 住谷正樹(レイザーラモン住谷・レイザーラモンHG)、お笑いタレント
- 12月18日 – 栗原由佳、フリーアナウンサー
- 12月18日 – 宇佐美康広、元プロ野球選手
- 12月19日 – 岩尾望、お笑いタレント(フットボールアワー)
- 12月20日 – 桜井涼子、元AV女優
- 12月25日 – 岡島秀樹、メジャーリーガー
- 12月25日 – 香林ゆうき、漫画家
- 12月25日 – 金俊鎬
- 12月25日 – 岩村敬士、プロ野球選手
- 12月26日 – 建山義紀、プロ野球選手
- 12月27日 – ヘザー・オルーク、子役(+ 1988年)
- 12月28日 – 村井かずさ、声優
- 12月28日 – 玉ノ国光国、大相撲力士
- 12月28日 – B・J・ライアン、メジャーリーガー
- 12月29日 – ジャレット・ライト、メジャーリーガー
- 12月30日 – タイガー・ウッズ、プロゴルファー
- 12月30日 – 椎名慶治、ミュージシャン(元SURFACE)
- 12月30日 – 藤田憲右、お笑いタレント(トータルテンボス)
- 12月31日 – 平尾博嗣、プロ野球選手
- 12月31日 – 岡崎雪、ミュージシャン
昭和50年(1975年)に亡くなられた著名人
- 1月1日 – 荻野久作、産婦人科医・オギノ式考案者(* 1882年)
- 1月6日 – ジョージ・プライス、科学者(* 1922年)
- 1月7日 – 広重徹、科学史家(* 1928年)
- 1月8日 – リチャード・タッカー、テノール歌手(* 1913年)
- 1月13日 – 寺島紫明、日本画家(* 1892年)
- 1月16日 – 八代目坂東三津五郎、歌舞伎役者(* 1906年)
- 1月18日 – 江口渙、小説家(* 1887年)
- 1月19日 – ボリス・ブラッハー、作曲家(* 1904年)
- 1月23日 – 江馬修、作家(* 1889年)
- 1月28日 – 山崎定次郎、ツルのおじいさん(* 1889年)
- 1月28日 – アントニーン・ノヴォトニー、チェコスロバキアの指導者(* 1904年)
- 1月31日 – 迫畑正巳、プロ野球監督(* 1912年)
- 2月3日 – ウム・クルスーム、歌手(* 1904年)
- 2月6日 – 佐藤賢了、陸軍軍人(* 1895年)
- 2月7日 – 香山滋、小説家(* 1904年)
- 2月7日 – 大貫賢、プロ野球選手(* 1906年)
- 2月8日 – ヤン・ムカジョフスキー、美学者・文学者・言語学者(* 1891年)
- 2月11日 – 夏目伸六、随筆家(* 1908年)
- 2月14日 – ジュリアン・ハクスリー、生物学者(* 1887年)
- 2月15日 – 土方成美、経済学者(* 1890年)
- 2月16日 – 南部僑一郎、映画評論家・脚本家(* 1904年)
- 2月19日 – ルイージ・ダッラピッコラ、作曲家(* 1904年)
- 2月22日 – ライオネル・ターティス、ヴィオラ奏者(* 1876年)
- 2月23日 – ハンス・ベルメール、画家・グラフィックデザイナー・写真家・人形作家(* 1902年)
- 2月24日 – ニコライ・ブルガーニン、ソビエト連邦首相(* 1895年)
- 2月28日 – 丹羽保次郎、電気工学者(* 1893年)
- 3月2日 – 村野四郎、詩人(* 1901年)
- 3月6日 – 石坂泰三、実業家(* 1886年)
- 3月7日 – ミハイル・バフチン、文芸評論家(* 1895年)
- 3月8日 – ジョージ・スティーヴンス、映画監督(* 1904年)
- 3月13日 – イヴォ・アンドリッチ、作家・詩人・外交官(* 1892年)
- 3月14日 – 本多延嘉、日本の新左翼活動家 (* 1934年)
- 3月15日 – アリストテレス・オナシス、実業家(* 1906年)
- 3月16日 – 山際正道、大蔵次官、第20代日本銀行総裁(* 1901年)
- 3月20日 – 中川善之助、法学者(* 1897年)
- 3月21日 – ジョー・メドウィック、メジャーリーガー(* 1911年)
- 3月22日 – 戒能通孝、法学者・弁護士(* 1908年)
- 3月25日 – ファイサル、サウジアラビア国王(* 1906年)
- 3月27日 – アーサー・ブリス、作曲家(* 1891年)
- 3月29日 – 村上一郎、文芸評論家(* 1920年)
- 3月30日 – 中村英子、女優(* 1951年)
- 4月5日 – 蒋介石、元中華民国総統(* 1887年)
- 4月12日 – ジョゼフィン・ベーカー、ジャズ歌手(* 1906年)
- 4月19日 – ロベール・アロン、作家(* 1898年)
- 4月22日 – ウィリー・ベックル、フィギュアスケート選手(* 1893年)
- 4月25日 – 君島一郎、元朝鮮銀行副総裁、野球研究者(* 1887年)
- 4月28日 – ピート・ハム、音楽家、バッドフィンガーのメンバー(*1948年)
- 4月29日 – 菊容子、女優(* 1950年)
- 5月2日(遺体発見日) – 富永美沙子、女優・声優(* 1933年)
- 5月3日 – 牧野周一、映画説明者・漫談家(* 1905年)
- 5月6日 – 古畑種基、法医学者(* 1891年)
- 5月10日 – 渡辺一夫、フランス文学者(* 1901年)
- 5月11日 – 梶山季之、作家(* 1930年)
- 5月13日 – マルグリット・ペレー、物理学者(* 1909年)
- 5月13日 – 木村禧八郎、元参議院議員(* 1901年)
- 5月14日 – アーンスト・アレキサンダーソン、電気工学者(* 1878年)
- 5月18日 – ルロイ・アンダーソン、作曲家(* 1908年)
- 5月19日 – 斎藤和、新左翼活動家(* 1947年)
- 5月22日 – 児玉隆也、ジャーナリスト(* 1937年)
- 5月22日 – レフティ・グローブ、メジャーリーガー(* 1900年)
- 5月25日 – 矢代幸雄、美術史家・美術評論家(* 1890年)
- 5月25日 – 近藤久、プロ野球選手(* 1918年)
- 5月31日 – 梅田ミト、長寿世界一(* 1863年)
- 6月3日 – 佐藤栄作、第61-63代内閣総理大臣(* 1901年)
- 6月5日 – パウリ・ケレス、チェスプレーヤー(* 1916年)
- 6月6日 – 大島浩、元駐ドイツ大使(* 1886年)
- 6月8日 – マレイ・ラインスター、SF作家(* 1896年)
- 6月12日 – 小森宗太郎、ティンパニー奏者(* 1900年)
- 6月23日 – 林武、洋画家(* 1896年)
- 6月30日 – 金子光晴、詩人(* 1895年)
- 6月30日 – 加藤謙一、雑誌編集者(* 1896年)
- 7月5日 – オットー・スコルツェニー、ナチス・ドイツの軍人(* 1908年)
- 7月8日 – 保倉幸恵、女優・モデル(* 1953年)
- 7月17日 – ドナルド・ギリース、数学者・計算機科学者(* 1928年)
- 7月21日 – 蒼井雄、推理作家(* 1909年)
- 7月25日 – きだみのる、小説家・翻訳者(* 1894年)
- 7月29日 – ジェイムズ・ブリッシュ、SF作家(* 1921年)
- 7月31日 – 加東大介、俳優(* 1911年)
- 8月5日 – 真鍋八千代、実業家(* 1894年)
- 8月9日 – ドミトリ・ショスタコーヴィチ、作曲家(* 1906年)
- 8月11日 – アンソニー・マコーリフ、陸軍大将(* 1898年)
- 8月12日 – ヴェルナー・リットベルガー、フィギュアスケート選手(* 1891年)
- 8月14日 – 柴田道子、児童文学作家・社会運動家(* 1934年)
- 8月18日 – 中山武、プロ野球選手(* 1916年)
- 8月19日 – 河内山一夫、元大相撲力士(*1936年)
- 8月19日 – マーク・ダナヒュー、F1レーサー(* 1937年)
- 8月22日 – ランスロット・ホグベン、動物学者・遺伝学者(* 1895年)
- 8月23日 – 大岡虎雄、元プロ野球選手(* 1912年)
- 8月27日 – ハイレ・セラシエ1世、エチオピア最後の皇帝(* 1892年)
- 8月29日 – エイモン・デ・ヴァレラ、第3代アイルランド大統領(* 1882年)
- 9月1日 – 杉狂児、俳優・歌手(* 1903年)
- 9月4日 – 壺井繁治、詩人(* 1897年)
- 9月5日 – 堂本印象、日本画家(* 1891年)
- 9月10日 – ジョージ・パジェット・トムソン、物理学者(* 1892年)
- 9月10日 – 岩崎孝子、岩崎小弥太の妻(* 1888年)
- 9月13日 – 棟方志功、版画家(* 1903年)
- 9月16日 – 日比野武、元プロ野球選手(* 1920年)
- 9月24日 – 三隅研次、映画監督(* 1921年)
- 9月26日 – 笹村草家人、彫刻家(* 1908年)
- 9月29日 – ケーシー・ステンゲル、元メジャーリーガー(* 1890年)
- 10月4日 – メイ・サットン、テニス選手(* 1886年)
- 10月5日 – 清水将夫、俳優(* 1908年)
- 10月9日 – 林房雄、文芸評論家・作家(* 1903年)
- 10月18日 – 正村竹一、実業家(* 1906年)
- 10月22日 – アーノルド・J・トインビー、歴史学者(* 1889年)
- 10月27日 – 角川源義、俳人・角川書店創業者(* 1917年)
- 10月28日 – 高木貞二、動物心理学者(* 1893年)
- 10月28日 – 上原専禄、歴史学者(* 1899年)
- 10月30日 – グスタフ・ヘルツ、物理学者(* 1887年)
- 11月2日 – ピエル・パオロ・パゾリーニ、映画監督(* 1922年)
- 11月13日 – ロバート・C・シェリフ、劇作家・脚本家・小説家(* 1896年)
- 11月19日 – 三島徳七、冶金学者(* 1893年)
- 11月20日 – フランシスコ・フランコ、軍人・政治家(* 1892年)
- 11月24日 – 田中親美、日本美術研究家(* 1875年)
- 11月28日 – 田中彰治、政治家(* 1903年)
- 11月29日 – グラハム・ヒル、F1レーサー(* 1929年)
- 11月29日 – トニー・ブライズ、F1レーサー(* 1952年)
- 12月2日 – 森田忠勇、プロ野球監督(* 1905年)
- 12月3日 – 鹿島守之助、外交官・実業家・政治家(* 1896年)
- 12月4日 – ハンナ・アーレント、思想家(* 1906年)
- 12月6日 – 正木ひろし、弁護士(* 1896年)
- 12月7日 – ソーントン・ワイルダー、劇作家・作家(* 1897年)
- 12月7日 – ベアトリクス・ローラン、フィギュアスケート選手(* 1900年)
- 12月9日 – ウィリアム・A・ウェルマン、映画監督(* 1896年)
- 12月9日 – ピエール・ボスト、作家・ジャーナリスト(* 1901年)
- 12月15日 – 井上成美、日本海軍最後の大将(* 1889年)
- 12月16日 – 康生、中国共産党副主席(* 1898年)
- 12月17日 – 深代惇郎、新聞記者(* 1929年)
- 12月18日 – テオドシウス・ドブジャンスキー、遺伝学者(* 1900年)
- 12月19日 – 辻まこと、詩人・画家(* 1913年)
- 12月19日 – 木谷實、囲碁棋士(* 1909年)
- 12月24日 – バーナード・ハーマン、作曲家(* 1911年)
昭和50年(1975年)にノーベル賞を受賞された方
- 物理学賞 – オーゲ・ニールス・ボーア、ベン・モッテルソン、レオ・ジェームス・レインウォーター
- 化学賞 – ジョン・コーンフォース、ウラジミール・プレローグ
- 生理学・医学賞 – レナト・ドゥルベッコ、ハワード・マーティン・テミン、デビッド・ボルティモア
- 文学賞 – エウジェーニオ・モンターレ
- 平和賞 – アンドレイ・サハロフ
- 経済学賞 – レオニード・カントロビッチ、チャリング・クープマンス
フィクションに登場する昭和50年(1975年)
昭和50年(1975年)に起こったとされている出来事
- 8月1日 – 母親が臨月を迎えたため、9歳の少年「ボク」が、夏休みの1ヶ月間、北関東のどこかに存在する森や山に囲まれた架空の田舎、月夜野の親戚の家へ預けられる。昆虫採集や虫相撲、魚釣り、洞穴探検などをしていく。(ゲーム『ぼくのなつやすみ』)
- 8月1日 – 母親が臨月を迎えたため、9歳の少年「ボク」が、夏休みの1ヶ月間、伊豆半島の田舎町「富海」(ふみ)に住むおじの家に預けられる。海の中を泳いで、サイダーの王冠を見つけたりする。(ゲーム『ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇』)
- 8月1日 – 母親が臨月を迎えたため、9歳の少年「ボク」が、夏休みの1ヶ月間、北海道の架空の町「花詩」に住むおじの家に預けられる。広大な北国の自然の中で夏休みを楽しむ。(ゲーム『ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原』)
- 葉山博士と長男・譲二&次男・竜治、ダダ星人に拉致される。(特撮テレビ番組『宇宙鉄人キョーダイン』)
- 円盤生物シルバーブルーメが、宇宙パトロール隊MACのアジア本部・MACステーションを襲来、全滅に追いやられる。(特撮テレビ番組『ウルトラマンレオ』)
- ウルトラマンレオが最後の円盤生物ブラックエンドを倒した直後、円盤生物の住処であるブラックスターを撃滅。それに伴い怪獣頻出期が5年間の休眠に入る。(特撮テレビ番組『ウルトラマンレオ』)
- 有尾人帝国ジャシンカの女将軍ゼノビア、クーデターを起こそうとするも失敗、万年山の千年洞窟に幽閉される。(特撮テレビ番組『科学戦隊ダイナマン』)
- 国際宇宙開発研究所所員・奥沢正人(後のドグマ帝国大幹部・メガール将軍)、惑星開発用改造人間に志願するも失敗し、失踪。(特撮テレビ番組『仮面ライダースーパー1』)
- 宇宙人の特別査定委員会によって散布された特殊宇宙フード「ノルスモ29号」を食べた鳥類が、知性を獲得するとともに知的生物としての進化を始め、世界各地で人類への大規模な襲撃を開始する。(漫画『鳥人大系』)[2][3]
- 日本のパンクバンド・逆鱗が3枚目のアルバム「フィッシュストーリー」を発表するが、人気低迷のため解散する。(小説・映画『フィッシュストーリー』)
- 東都プロレスの鷹羽大二郎、ブラック・ミストの「鮮血のヘル」と戦い死亡。実弟・俊は東都プロレスを引退し、速水博士の元でアステカイザーになるための特訓を行う。(特撮テレビ番組『プロレスの星 アステカイザー』)
- 日本各地の学校に伝播・感染が拡大する人魚伝説が始まった。(吉富昭仁の漫画『スクール人魚』)
- 大知性体がロンドン地下鉄にて雪男を操り暴走させる。(ドラマ『ドクター・フー』)
- ザイゴン、イギリスの権威者になりすまし侵略を始める。(ドラマ『ドクター・フー』)
- クラールが閑静な村を創り上げ、地球侵攻のデモンストレーションを行う。(ドラマ『ドクター・フー』)
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