目次 Contents
昭和38年(1963年)ってどんな年?
昭和38年(1963年)の概要
昭和38年(1963年)の動き
- ケネディ暗殺や鶴見・三池などの大事故が相次いだ不安の年
- 昭和38年(1963年)の川柳 この駅も吉展ちゃんが笑ってる 松田敏行
昭和38年(1963年)のプロ野球記録
- セントラル・リーグ
優勝チーム 巨人(監督 川上哲治)
最優秀選手 長嶋茂雄(巨人)
首位打者 長嶋茂雄(巨人)
本塁打王 王 貞治(巨人)
打点王 長嶋茂雄(巨人) - パシフィック・リーグ
優勝チーム 西鉄ライオンズ(監督 中西 太)
最優秀選手 野村克也(南海ホークス)
首位打者 ブルーム(近鉄バファローズ)
本塁打王 野村克也(南海ホークス)
打点王 野村克也(南海ホークス)
昭和38年(1963年)の高校野球決勝戦
- 春 下関商(山口) 10-0 北海(北海道)
- 夏 明星(大阪) 2-1 下関商(山口)
昭和38年(1963年)の大相撲優勝力士
- 1月場所 横綱 大鵬
- 3月場所 横綱 大鵬
- 5月場所 横綱 大鵬(全勝優勝)
- 7月場所 大関 北葉山(最終優勝1回)
- 9月場所 横綱 柏戸(全勝優勝)
- 11月場所 大関 栃ノ海
昭和38年(1963年)の内閣
- ~12月4日 第二次 池田勇人(自民党)内閣
- 12月9日~ 第三次 池田勇人(自民党)内閣
昭和38年(1963年)の政治・経済
1.9 米大使ライシャワー,原子力潜水艦の日本寄港を申入れ。 6.5外務省,原潜の安全性などにつき日米交渉の中間報告を衆院委員会に提出。
2.20 日本,ガット理事会でガット11条国(国際収支を理由とする貿易制限の禁止)への移行通告。
3.22 政府,開放経済体制への移行に伴い国際競争力強化のため特定産業振興臨時措置法等を決定(通産省主導に対し経済界は反対。昭39.1.30国会提出,廃案)。
3.31 中小企業近代化促進法公布。 7.20中小企業基本法公布(保護主義から近代化政策へ。電子部品・音響機器・セラミックなどで中堅企業が誕生。中小企業内にも二重構造発生)。
4.17 第5回統一地方選挙(知事選で現職全員当選,飛ら田一雄横浜市長当選)。 4.21都知事東竜太郎の選挙ポスターにせ証書使用容疑で自民党都選対本部事務主任を逮捕。
5.12 水爆積載可能のF105D米ジェット戦闘爆撃機14機,板付に配備。
7.1 防衛庁,バッジシステム(半自動防空警戒管制組織)で米ヒューズ社製の採用を決定。
7.8 防衛庁,新島で国産初の空対空ミサイルの試射実験に成功。
7.12 政府,生存者叙勲の復活を決定。
7.18 池田内閣改造(オリンピック担当国務相に佐藤栄作など実力者入閣)。
8.14 日本,米・英・ソの3首都で部分的核実験停止条約に調印(昭39.6.15批准書寄託)。
8.15 政府主催の第1回全国戦没者追悼式,日比谷公会堂で挙行。
8.23 政府,倉敷レイヨンのビニロンプラント対中国延払い輸出を了承(池田内閣の対中関係改善積極策に対し台湾や自民党内台湾派の批判高まる)。
9.1 安保反対国民会議,米原潜寄港反対集会を横須賀・佐世保で開催。
9.12 最高裁,松川事件再上告審で検察側の上告を棄却,被告全員の無罪確定。
9.23 池田首相,フィリピン・インドネシア・才-ストラリア・ニュージーランド訪問(~10.6)。
10.17 自民党組織調査会(会長三木武夫),派閥の無条件解消など党近代化を総裁に答申(派閥抗争の中でうやむやにされる)。
11.21 第30回総選挙(自民283,社会1璃民社23,共産5,無所属12)。民社,解党の危機を免れる。
12.9 第3次池田内閣成立。全閣僚留任。
12.26 最高裁,駐留米軍違憲問題が争われた砂川事件再上告審で上告を棄却,7被告の有罪確定。
昭和38年(1963年)の世界
1.21 仏ド=ゴール・西独アテナツアー首脳会談開催。 1.22仏・西独協力条約調印。 7.2発効(パリ・ボン枢軸)。
4.11 米原潜スレッシャー号,ボストン沖で沈没(乗組員129人全員死亡)。
4.28 カストロ首相,モスクワ訪問。キューバが社会主義圈に属すると声明。
5.8 南ベトナムのフエで2万人の仏教徒・市民が反政府デモ。 6.11サイゴン街頭で僧侶が抗議の焼身自殺。
5.25 アフリカ独立諸国首脳会議,アフリカ統一機構(OAU)憲章に調印。
6.16 ソ連,世界初の女性宇宙飛行士テレシコワが乗る衛星船ボストーク6号打ち上げ。
6.20 米・ソ,ホットライン協定調印。
6.28 北朝鮮政府,対韓救援米の無償供与を声明。 7.1韓国側け拒否。7.2韓国,日本政府の米・小麦4万トンの贈与提案受諾を通告。
7.20 モスクワの中・ソ共産党会談決裂(中・ソ対立激化)。
8.5 米・英・ソ,部分的核実験禁止条約調印(仏・中不参加)。
8.14 日本も調印。
8.21 南ベトナム全土に戒厳令。僧侶,学生の逮捕,数千人に。全学校閉鎖に発展。
8.28 米で人種差別撤廃のワシントン大行進(20万人)。
9.16 マレーシア連邦建国。
10.11 西独アデナウアー首相辞任(エアハルト内閣成立)。
11 . 1 南ベトナムでドン=バンミン指揮の軍部クーデター。
11.2 ゴ=ジンジェム大統領殺害。
11.22 ケネディ大統領,ダラスで暗殺。後任にジョンソン副大統領。 11.24暗殺容疑者オズワルド,射殺される。
12.17 朴正煕,韓国大統領就任。
昭和38年(1963年)の社会・文化
1.14 芥川比呂志ら文学座を脱退,福田恒存を中心に劇団雲を結成。
1月 中旬から2月にかけて北陸地方に豪雪,都市機能完全麻庫。赤痢蔓延などで2.18までに死者156人(38豪雪)。
2.10 門司・小倉・八幡・戸畑・若松の5市が合併,北九州市発足(人口105万人)。
2.17 寺沢徹,別府毎日マラソンで2時間15分15秒の世界最高記録達成。
3.31 東京・入谷で村越吉展ちゃん(4歳)誘拐。
4.25 警視庁,犯入の声を一般公開。 40.7.3容疑者小原保,犯行を自供。
5.1 埼玉県狭山市で女子高校生誘拐される。
5.4 遺体発見。 5.23浦和地検,被差別部落の青年石川一雄を別件逮捕(狭山事件)。 6.23石川自白。昭39.3.11浦和地裁,暴行・殺人罪で死刑判決。石爪自白を撤回し上告。
6.5 黒部川第4発電所完工式(ダムの高さ186m,出力23万4000kw)。
8.2 サリドマイド人体実験の手記を掲載した『女性自身』問題化。
8.5 広島の第9回原水禁世界大会,社会党・総評系のボイコットで分裂。
8.17 藤田航空ヘロン機,八丈島離陸直後に八
丈富士山腹に衝突。 19人全員死亡。8.17沖縄離島連絡船みどり丸,強風のため転覆。死者行方不明112人。
9.1 国鉄,列車自動停止装置(ATS)の使用を開始。
9.5 東京の地下鉄京橋駅停車中の車内で,手製の時限爆弾が爆発,乗客10人負傷。犯人草加次郎「次は10日」と予告。
9.6 首都圏基本問題懇談会,茨城県筑波山麓に研究学園都市建設を建設省に報告o
9月 林房雄『大東亜戦争肯定論』を『中央公論』に連載開始(~昭40年6月)。
10.10 慶応大学病院・順天堂大学病院でアイ=バンク開業(一般から募集)。
11.9 神奈川県の東海道線鶴見一新子安間で列車の2重衝突事故発生。死者161人(鶴見事故)。
11.9 三池三川鉱で炭塵爆発,死者458人(一酸化炭素中毒後遺症が問題化)。
11.10 オートバイ世界選手権第1回日本グランプら鈴鹿サーキットで開催。
11.23 日米間テレビ宇宙中継受信実験(リレー1号衛星)に成功,ケネディ米大統領暗殺ニュースを受信。
昭和38年(1963年)の世相
1月 初のテレビ長編アニメ『鉄腕アトム』放送開始Oジテレビ)。
3月 東京・数寄屋橋交差点に騒音自動表示器設置/小松左京・星新一ら,日本SF作家協会を創設。
4月 NHK,大河ドラマ『花の生涯』放映開始/大阪駅前に初の横断歩道橋設置/サントリービール発売(各種ビン詰生ビール登場)。
5月 警視庁,国連標識を大幅に採用した新道路標識を実施。
11月 前年からの偽札大量使用に対処するため,新1000円札(伊藤博文肖像)発行。
12月 プロレスラーカ道山,赤坂のキャバレーでやくざに刺される(12.15死亡)。
この年 ボウリング場,人気を集める/農村から都会へ出る若者・壮年層が増加/兼業農家が40%をこえる/火力発電量が水力を上回る/広告費の増加が世界第1位となる/テレビ受像機約1435万台で,米に次いで世界第2位/自動販売機が出始める/レーシングカー発売。
昭和38年(1963年)の流行語
バカンス(東レが「バカンス=ルック」をヒットさせ,この語も流行)/番長/ハッスル/カワイコちゃん(テレビドラマ『男嫌い』で横山道代が使い流行。年下のかわいい男性をさす)/三ちゃん(じいちゃん・ばあちゃん・かあちゃん)農業
昭和38年(1963年)の流行歌
「高校三年生」舟木一夫/「東京五輪音頭」三波春夫/「こんにちは赤ちゃん|梓みちよ/「浪曲子守唄」一節太郎/「男船」井沢八郎
昭和38年(1963年)の話題の書物
山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/司馬遼太郎『竜馬がゆく』/占部都美『危ない会社』/河野実・大島みち子『愛と死をみつめて』/井上清『日本の歴史J
昭和38年(1963年)の映画
『天国と地獄』黒潭プロ・東宝;黒渾明監督・三船敏郎・仲代達矢/『武士道残酷物語』東映;今井正監督・中村錦之助/『]丘番町夕霧楼』東映;田坂具隆監督・佐久間良子/『にっぽん昆虫記』日活;今村昌平監督・左幸子・長門裕之
〔洋画]『アラビアのロレンス』『007は殺しの番号』(英)/『大脱走』『奇跡の人』(米)
昭和38年(1963年)のテレビ
『花の生涯』『ロンパールーム』『鉄腕アトム』『夫婦善哉』[cM]「マーブルちゃん」(明治製菓),「おそれいりました」(興和)
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昭和38年(1963年)の出来事年表
昭和38年(1963年)1月
- 1月1日 – 大韓民国の行政区画の再編、ソウル特別市の拡張および釜山直轄市の設置、一部の郡の所属の変更(蔚珍郡を江原道から慶尚北道に編入など)。
- 1月1日 – 日本国産連続30分テレビアニメ第1号『鉄腕アトム』放映開始。
- 1月7日 – 四国コカ・コーラボトリング(当時の社名:四国飲料)設立。
- 1月14日 – 新劇の名門・文学座の分裂騒動が表面化。芥川比呂志、岸田今日子、山崎努ら中堅の劇団員が集団で文学座を脱退、劇団雲結成を表明。
- 1月 – 北陸地方を中心に日本全国豪雪(昭和38年1月豪雪)。富山県薬師岳では、愛知大学山岳部薬師岳遭難事故が発生。同大山岳部員13名が死亡。
- 1月18日 – ホテルニューオータニの運営会社である大谷国際観光(現・ニューオータニ)設立。
- 1月21日 – 日本テレビ系全国ネットで「キユーピー3分クッキング」放送開始。
- 1月22日 – エリゼ条約(仏独協力条約)制定
- 1月24日 – 北海道コカ・コーラボトリング(当時の社名:北海道飲料)設立。
昭和38年(1963年)2月
- 2月4日 – 三井住友ファイナンス&リースの前身である住商リース設立。
- 2月10日 – 小倉・門司・戸畑・若松・八幡の5市が合併して北九州市が誕生。全国6番目の政令指定都市となり、旧5市がそれぞれ区となった。
- 2月18日 – インドネシア、バリ島のアグン山の噴火活動始まる。世界的な気温低下をもたらした。
昭和38年(1963年)3月
- 3月 – 寿屋がサントリーに社名変更。
- 3月1日 – 江崎グリコが「グリココーン」を発売。
- 3月17日 – シスコ製菓が「シスコーン」を発売。
- 3月22日 – ザ・ビートルズ初の英国盤公式オリジナル・アルバム『Please Please Me』が発売される。
- 3月25日 – トヨタ自動車が「ライトスタウト」、「ライトバス」を発売。
- 3月31日 – 吉展ちゃん誘拐殺人事件が発生。
昭和38年(1963年)4月
- 4月1日 – 福島県初の民放テレビ局、福島テレビ開局。また、ラジオでは栃木放送、茨城放送が開局。
- 4月2日 – 日暮里大火が発生。
- 4月7日 – NHK総合テレビで大河ドラマが放送開始。第1作は舟橋聖一原作の『花の生涯』。
- 4月7日 – ユーゴスラビアが国名を「ユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国」に改称し、チトーが終身大統領に就任。
- 4月22日 – 女性週刊誌「女性セブン」(小学館)創刊。
- 4月25日 – 大阪駅前に日本初の横断歩道橋設置。
- 4月27日 – サントリーが「サントリービール」を発売。
昭和38年(1963年)5月
- 5月1日 – 埼玉県狭山市で16歳の少女が失踪、その後自宅で脅迫状らしきものが見つかり誘拐として捜査開始(狭山事件の発端)。
- 5月8日 – 南ベトナムのフエで仏旗掲揚禁止抗議デモに警察が発砲、8名の犠牲者を出し、仏教徒への弾圧はじまる(仏教徒危機)。
- 5月22日 – ギリシャの民主左翼同盟党首グリゴリス・ランブラキスがテッサロニキで行なわれた反戦集会での帰り道、サイドカーに乗った男に棍棒で頭部を殴打され負傷、5日後の5月27日に脳挫傷で死亡。
昭和38年(1963年)6月
- 6月1日 – 山形県酒田市十里塚海岸沖約1kmにて、漁業者の通報により無灯火の不審船を発見。酒田海上保安部が追跡するも停船命令に応じず、逃走。これが海上保安庁として初めて公に確認した不審船事案となる。
- 6月1日 – 大塚製薬工場と医薬品卸業者49社の出資により大鵬薬品工業設立。
- 6月5日 – 関西電力の黒部川第四発電所が完成。
昭和38年(1963年)7月
- 7月1日 – 松下電器産業と松下電工の出資によりナショナル住宅建材設立。
- 7月2日 – 日清食品が「日清焼そば」を発売。
- 7月11日 – 老人福祉法公布。
- 7月15日 – 右翼の野村秋介と松野卓夫、神奈川県平塚市の河野一郎建設大臣の私邸に乱入。秘書を脅迫の上で放火(河野一郎邸焼き討ち事件)。
- 7月15日 – 信越本線碓氷峠区間をそれまでのアプト式から粘着運転方式に変更する事となる。
- 7月16日 – 名神高速道路の栗東 – 尼崎が開通(日本初の高速道路)。
- 7月20日 – 太田プロダクション設立。
- 7月20日 – サンヨー食品が「ピヨピヨラーメン」を発売。関東地区で大ヒット商品となる。
- 7月21日 – 皆既日食が北海道 – ベーリング海までの地域で観測される。大雪山付近で始まり、網走、知床半島を通過。千島列島、カムチャツカ半島を通りベーリング海まで観測された。
昭和38年(1963年)8月
- 8月1日 – 本田技研工業が軽トラック「T360」を発売(10月には小型スポーツカー「S500」を発売)。
- 8月7日 – 「愛と死をみつめて」の(原作の)ヒロイン、大島みち子死去。
- 8月8日 – 未明のイギリス・ロンドン郊外で大列車強盗事件発生。260万UKポンド(当時約26億円)が強奪される。
- 8月14日 – 三国コカ・コーラボトリング(当時の社名:三国飲料)設立。
- 8月15日 – 政府主催による全国戦没者追悼式が開かれる。以後毎年8月15日に開催。
- 8月17日 – 藤田航空機八丈富士墜落事故発生。
- 8月26日 – 波崎事件
- 8月27日 – エースコックが「ワンタンメン」を発売開始。
- 8月28日 – ワシントン大行進。
- 8月30日 – 国土地理院が2万5000分の1の地図を基本地図に決定。
昭和38年(1963年)9月
- 9月1日 – 国鉄が自動列車停止装置(ATS)の使用開始。
- 9月5日 – 営団銀座線京橋駅で時限爆弾が爆発して10人が負傷(草加次郎事件の起こり)。
- 9月10日 – 筑波研究学園都市の建設が閣議了解。
- 9月12日 – 最高裁で松川事件の被告全員の無罪が確定。
昭和38年(1963年)10月
- 10月1日 – 信越本線碓氷峠区間のアプト式の旧線が廃止され、これに伴い、すべて複線の粘着運転方式となる。
- 10月6日 – 毎日放送系ネットのクイズ番組『アップダウンクイズ』放送開始。
- 10月9日 – イタリア・バイオントダム災害。
- 10月14日 – 東洋工業が「ファミリア」を発売(当初はバンのみで、後にワゴン・セダンも追加)。
- 10月15日 – 第44臨時国会召集。
- 10月23日 – 衆議院解散(ムード解散、所得倍増解散、予告解散)。
昭和38年(1963年)11月
- 11月1日 – ニセ札防止のため新千円札(伊藤博文の肖像)発行。
- 11月1日 – 南ベトナムでズオン・バン・ミン指導のクーデター起こる(1963年ベトナム共和国の軍事クーデター)。
- 11月4日 – 日本シリーズで巨人が西鉄を4勝3敗で下し、2年ぶりに日本一奪還。5年越しの打倒西鉄なる。
- 11月9日 – 東海道線鶴見列車多重衝突事故(鶴見事故)、三井三池炭鉱爆発事故(三井三池三川炭鉱炭じん爆発)が立て続けに発生。
- 11月14日 – アイスランド近海で海底火山が噴火、新島が出現。後にスルツェイ島と命名。
- 11月19日 – 江崎グリコが「プリッツ」を発売。
- 11月21日 – 第30回衆議院議員総選挙投票(1966年12月27日解散(黒い霧解散))。
- 11月22日 – アメリカのケネディ大統領がダラスで暗殺される(ケネディ大統領暗殺事件)。
- 11月23日 – 初の日米間の衛星中継実験に成功(ケネディ大統領暗殺事件を伝える)。
- 11月29日 – トランスカナダ航空831便墜落事故。
昭和38年(1963年)12月
- 12月1日 – NHK甲府放送局、NHK長崎放送局、NHK宮崎放送局教育テレビジョンが開局。
- 12月4日 – 第45特別国会召集(12月18日閉会)。
- 12月8日 – 力道山刺される。12月15日死去。
- 12月20日 – 第46国会召集(1964年6月26日閉会)。
- 12月28日 – 山手線で103系電車(ウグイス色)が運転開始。以降1984年まで21年間生産された。
- 日付不明 – 宮城県古川農業試験場で、新品種の米、ササニシキ開発。
昭和38年(1963年)の天候・天災・観測等
- 昭和38年1月豪雪(三八豪雪)
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昭和38年(1963年)のスポーツ
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昭和38年(1963年)の音楽
- ヒット曲
- 舟木一夫「高校三年生」
- 三波春夫「東京五輪音頭」
- 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」
- 三田明「美しい十代」
- ハナ肇とクレイジー・キャッツ「ホンダラ行進曲」
- ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」
- 真理ヨシコ「おもちゃのチャチャチャ」
- 坂本九「見上げてごらん夜の星を」
- 西田佐知子「エリカの花散るとき」
- ヒット曲
昭和38年(1963年)の文学
昭和38年(1963年)の映画
昭和38年(1963年)のテレビ
- 1月1日 – 連続テレビアニメ『鉄腕アトム』放映開始( – 1966年12月31日)
- 1月 – NHK大河ドラマ第1作「花の生涯」、出演:尾上松緑 (2代目)、淡島千景
- 1月21日 – キユーピー3分クッキング(日本テレビ制作)放送開始、現在も放送中。
- 4月1日 – 福島テレビ開局。
- 10月6日 – アップダウンクイズ(毎日放送系)放送開始( – 1985年10月6日)
- 12月31日 – 第14回NHK紅白歌合戦。歴代最高視聴率81.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
昭和38年(1963年)のラジオ
昭和38年(1963年)のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
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♪マーブルマーブルマーブルマーブルマーブルチョコレート | 明治マーブルチョコレート | 明治製菓 | 上原ゆかり | オリジナル |
なんである、アイデアル | アイデアル | 丸定商店 | 植木等 | – |
♪アサヒスタイニー、ア! | アサヒスタイニー | アサヒビール | – | – |
コニカはコニカ、いいと思うよ | コニカ | 小西六写真工業 | 松村達雄 | – |
いっぱいやっか | 神聖 | 山本本家 | 伴淳三郎 | – |
♪ブタブタ子ブタ、おなかが空いた、ブー | ワンタンメン | エースコック | – | オリジナル |
電話一本、お湯が出る | ガス湯沸器 | 東京ガス | – | – |
丈夫で長持ち | ユベロン | エーザイ | 渥美清 | – |
昭和38年(1963年)生まれの著名人
昭和38年(1963年)1月生まれ
- 1月1日 – ジャン=マルク・グーノン、元F1ドライバー
- 1月1日 – 北島秀一、フードライター、ラーメン評論家(+2014年)
- 1月2日 – デビッド・コーン、元メジャーリーガー
- 1月3日 – ケラリーノ・サンドロヴィッチ、演出家、劇作家、映画監督、脚本家、ミュージシャン
- 1月4日 – トレイ・ヒルマン、元北海道日本ハムファイターズ監督
- 1月4日 – エレーナ・ワロワ、フィギュアスケート選手
- 1月6日 – ノーム・チャールトン、メジャーリーガー
- 1月7日 – 沖田浩之、俳優(+1999年)
- 1月7日 – 中野佐資、元プロ野球選手
- 1月7日 – 朱川湊人、小説家
- 1月8日 – 烏賀陽弘道、ジャーナリスト、音楽評論家
- 1月8日 – 小林浩美、プロゴルファー
- 1月9日 – 五十嵐麗、女優・声優
- 1月9日 – マイケル・エバーソン、言語学者
- 1月10日 – 林あまり、歌人・エッセイスト・作詞家
- 1月10日 – 欠端光則、元プロ野球選手
- 1月10日 – 宣銅烈、元プロ野球選手
- 1月10日 – 河野太郎、政治家
- 1月10日 – キラ・イワノワ、フィギュアスケート選手(+2001年)
- 1月12日 – 尾形大作、演歌歌手
- 1月12日 – モーリー・ロバートソン、ラジオパーソナリティ、ミュージシャン、作家、ジャーナリスト、ポッドキャスター
- 1月13日 – 秋本奈緒美、女優
- 1月14日 – スティーブン・ソダーバーグ、映画監督・脚本家・プロデューサー
- 1月15日 – アーリング・カッゲ、探検家
- 1月17日 – 村山早紀、児童文学作家
- 1月17日 – 新沢としひこ、シンガー・ソングライター、絵本作家、児童文学作家
- 1月18日 – 片桐はいり、女優
- 1月19日 – 松重豊、俳優
- 1月21日 – アキーム・オラジュワン、元バスケットボール選手
- 1月21日 – 平尾誠二、元ラグビー日本代表監督(+2016年)
- 1月22日 – 斉藤庄子
- 1月23日 – マーティ・ブラウン、元プロ野球選手、プロ野球監督
- 1月24日 – 岩井俊二、映画監督
- 1月26日 – ジョゼ・モウリーニョ、サッカー指導者
- 1月27日 – 田中哲弥、小説家
- 1月28日 – 岩坪理江、声優
- 1月28日 – 清水信明、プロ野球選手
- 1月29日 – 福地経人、プロ野球選手
昭和38年(1963年)2月生まれ
- 2月1日 – 浮島とも子、政治家
- 2月2日 – 錣山親方、元関脇寺尾
- 2月2日 – マリー=クロード・ピエトラガラ、フランスのバレエダンサー・振付家
- 2月3日 – 川合俊一、タレント・元バレーボール選手
- 2月5日 – 宮崎正裕、剣道家
- 2月7日 – 香坂みゆき、女優・タレント
- 2月9日 – 木村祐一、お笑いタレント、放送作家、俳優
- 2月10日 – 佐野正幸、ミュージカル俳優
- 2月13日 – 仲道郁代、ピアニスト
- 2月13日 – 深水黎一郎、小説家
- 2月14日 – 河内家菊水丸、タレント
- 2月17日 – マイケル・ジョーダン、元バスケットボール選手
- 2月18日 – 吉野秀、編集者・経営コンサルタント
- 2月18日 – 笹本祐一、SF作家
- 2月19日 – 島朗、将棋棋士
- 2月20日 – 山越吉洋、元プロ野球選手
- 2月20日 – チャールズ・バークレー、元バスケットボール選手
- 2月23日 – 飯星景子、タレント・作家
- 2月23日 – ボビー・ボニーヤ、メジャーリーガー
- 2月27日 – 太平かつみ、漫才師(かつみ・さゆり)
昭和38年(1963年)3月生まれ
- 3月1日 – 川崎麻世、タレント
- 3月2日 – 井上祐二、元プロ野球選手
- 3月4日 – 野島伸司、脚本家
- 3月7日 – 広田レオナ、女優
- 3月10日 – 藤谷美和子、女優
- 3月10日 – 坂口千仙、元プロ野球選手
- 3月13日 – マリアーノ・ダンカン、元プロ野球選手
- 3月14日 – マイク・ロックフォード、元プロ野球選手
- 3月14日 – 前田真宏、アニメーター、アニメーション監督、漫画家
- 3月15日 – 肥後克広、お笑いタレント(ダチョウ倶楽部)
- 3月17日 – 甲本ヒロト、ボーカリスト(元THE BLUE HEARTS、THE HIGH-LOWS、現ザ・クロマニヨンズ)
- 3月19日 – 若狭徹 (野球)、元プロ野球選手。
- 3月20日 – デヴィッド・シューリス、俳優
- 3月20日 – 渡洋史、俳優
- 3月21日 – 高田裕三、漫画家
- 3月22日 – リッチ・モンテレオーネ、元プロ野球選手
- 3月23日 – マグナム北斗、AV男優
- 3月24日 – 大沼朗裕、テレビプロデューサー
- 3月26日 – 京極夏彦、作家
- 3月26日 – ルイス・メディーナ、元プロ野球選手
- 3月26日 – 金沢幸彦、プロ野球選手
- 3月27日 – クエンティン・タランティーノ、映画監督、脚本家、俳優
- 3月27日 – 中村喜伸、テレビプロデューサー
- 3月28日 – ニーナ・アナニアシヴィリ、バレリーナ
- 3月28日 – 本多知恵子、声優(+ 2013年)
- 3月29日 – 野沢直子、お笑いタレント
- 3月29日 – ジル・ワトソン、フィギュアスケート選手
昭和38年(1963年)4月生まれ
- 4月2日 – 入江雅人、俳優
- 4月2日 – 伊東昭光、元プロ野球選手
- 4月3日 – 棚橋祐司、元野球選手
- 4月4日 – 萩原一至、漫画家
- 4月5日 – 大堀こういち、俳優
- 4月7日 – 横谷彰将、元プロ野球選手
- 4月8日 – 柳憂怜、タレント、俳優(たけし軍団)
- 4月9日 – マーク・ジェイコブス、ファッションデザイナー
- 4月10日 – 須山浩継、スポーツライター
- 4月12日 – ルーク篁、ミュージシャン
- 4月12日 – 笠井信輔、フジテレビアナウンサー
- 4月12日 – 森川由加里、歌手、タレント
- 4月13日 – 串原泰夫、元プロ野球選手
- 4月14日 – 今井美樹、女優、歌手
- 4月18日 – 片石千春、元声優
- 4月14日 – 松本豊、元プロ野球選手
- 4月20日 – マウリシオ・グージェルミン、元F1ドライバー
- 4月21日 – 菅浩江、作家
- 4月21日 – タウザー、世界一ネズミを捕った猫(+ 1987年)
- 4月24日 – 加藤誉昭、元プロ野球選手
- 4月25日 – 池本小百合、声優
- 4月25日 – デイヴィッド・モイーズ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 4月26日 – ジェット・リー、アクション俳優
- 4月26日 – 伊秩弘将、音楽プロデューサー、作詞家
- 4月27日 – 加藤雅也、俳優
- 4月27日 – 吉村禎章、元プロ野球選手
- 4月27日 – 宮根誠司、フリーアナウンサー
- 4月28日 – ロイド・アイスラー、フィギュアスケート選手
- 4月29日 – 上本孝一、元プロ野球選手、プロ野球審判員(+2006年)
昭和38年(1963年)5月生まれ
- 5月1日 – 園川一美、元プロ野球選手
- 5月3日 – 上田早苗、NHKアナウンサー
- 5月3日 – 松尾伴内、タレント
- 5月5日 – 工藤公康、プロ野球選手
- 5月5日 – 佐藤竹善、ミュージシャン(Sing Like Talking)
- 5月5日 – ジェイムズ・ラブリエ、ミュージシャン(Dream Theater)
- 5月5日 – 長田弘幸、パラリンピック・ノルディックスキー選手
- 5月6日 – アレッサンドラ・フェリ、バレリーナ
- 5月7日 – ダリガ・ナザルバエフ、政治家
- 5月8日 – ミシェル・ゴンドリー、映画監督、脚本家
- 5月8日 – 池田貴族、ミュージシャン(+1999年)
- 5月8日 – 新田純一、俳優
- 5月10日 – カルロス・ラフォン=パリアス、調教師
- 5月10日 – 一条真也、作家
- 5月10日 – 佐久間庸和、実業家
- 5月11日 – 浜田雅功、お笑いタレント(ダウンタウン)
- 5月11日 – 相馬勝也、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 5月12日 – ステファノ・モデナ、元F1ドライバー
- 5月15日 – 藤田恵美、歌手
- 5月15日 – 杉山孝一、野球選手
- 5月16日 – 横山真人、オウム真理教元幹部 死刑囚
- 5月18日 – 飯島真理、ミュージシャン・声優・女優
- 5月18日 – レネー・ロカ、フィギュアスケート選手
- 5月20日 – 高木宣宏、元プロ野球選手
- 5月20日 – デビッド・ウェルズ、メジャーリーガー
- 5月21日 – 鈴木慶裕、元プロ野球選手
- 5月21日 – 三遊亭白鳥、落語家
- 5月21日 – エレーナ・ボドレゾワ、フィギュアスケート選手
- 5月21日 – ジル・アパップ、ミュージシャン
- 5月21日 – ピート・サンドヴァル、ミュージシャン
- 5月23日 – 中藤義雄、元プロ野球選手
- 5月24日 – イヴァン・カペリ、元F1ドライバー
- 5月25日 – マイク・マイヤーズ、コメディアン・俳優
- 5月27日 – いっこく堂、腹話術師
- 5月28日 – 神戸浩、俳優
- 5月29日 – 片山右京、元F1ドライバー
- 5月29日 – 伊藤敦規、元プロ野球選手
- 5月29日 – 森博幸、元プロ野球選手
- 5月30日 – 西沢浩一、元プロ野球選手
- 5月31日 – 原野優、元野球選手
昭和38年(1963年)6月生まれ
- 6月1日 – 斎藤智也、高校野球指導者
- 6月3日 – 唐沢寿明、俳優
- 6月4日 – 樋口潮、テレビプロデューサー
- 6月4日 – ショーン・フィッツパトリック、ラグビー選手
- 6月6日 – ジェイソン・アイザックス、俳優
- 6月9日 – ジョニー・デップ、俳優
- 6月9日 – 片平保彦、元プロ野球選手
- 6月10日 – レネ・ノヴォトニー、フィギュアスケート選手
- 6月14日 – 菊地成孔、ジャズミュージシャン
- 6月15日 – ラッシャー板前、タレント(たけし軍団)
- 6月15日 – ヘレン・ハント、女優
- 6月16日 – 甲斐智枝美、元歌手・女優(+2006年)
- 6月16日 – ほんこん、お笑いタレント(130R)
- 6月16日 – 池井戸潤、小説家
- 6月17日 – ボビー・シグペン、元メジャーリーガー
- 6月17日 – 松本侑子、小説家
- 6月18日 – 吉住渉、漫画家
- 6月18日 – 竹下浩二、元プロ野球選手
- 6月20日 – 浜田一夫、元プロ野球選手
- 6月21日 – 青山剛昌、漫画家
- 6月21日 – 長谷部徹、ドラマー(元T-SQUARE)
- 6月22日 – 八角親方、第61代横綱北勝海
- 6月22日 – 藤野正剛、元プロ野球選手
- 6月22日 – 小田英明、プロ野球選手
- 6月24日 – バーバラ・アンダーヒル、フィギュアスケート選手
- 6月25日 – ジョージ・マイケル、シンガーソングライター(+2016年)
- 6月25日 – 西本ひろ子、女優
- 6月26日 – ファルフ・ルジマートフ、バレエダンサー
- 6月27日 – 酒井勉、元プロ野球選手
- 6月28日 – 長峰由紀、TBSアナウンサー
- 6月28日 – 田子譲治、プロ野球選手
- 6月29日 – アンネ=ゾフィー・ムター、ヴァイオリニスト
- 6月30日 – イングヴェイ・マルムスティーン、ギタリスト
昭和38年(1963年)7月生まれ
- 7月4日 – 大杉君枝、日本テレビアナウンサー(+ 2007年)
- 7月5日 – 水野有平、作詞作曲家
- 7月5日 – 原田賢治、元プロ野球選手
- 7月5日 – 吉岡知毅、プロ野球選手
- 7月6日 – 金城信夫、元プロ野球選手
- 7月11日 – 中島徹 (漫画家)(+ 2011年)
- 7月13日 – エリック宮城、トランペット奏者
- 7月13日 – 水野良、作家
- 7月13日 – 村上信一、元プロ野球選手
- 7月14日 – 西川佳明、元プロ野球選手
- 7月15日 – 上村典子、声優
- 7月15日 – 伊藤優、元プロ野球選手
- 7月16日 – フィービー・ケイツ、元女優
- 7月18日 – 板尾創路、お笑いタレント(130R)
- 7月18日 – 和田隆志、政治家
- 7月18日 – マイク・グリーンウェル、元プロ野球選手
- 7月19日 – マーク・キャリオン、元プロ野球選手
- 7月20日 – 森山良二、元プロ野球選手
- 7月20日 – アレクサンドル・ズーリン、フィギュアスケート選手
- 7月21日 – 勝村政信、俳優・タレント
- 7月21日 – 池田聡、シンガーソングライター
- 7月22日 – デニー・ゴンザレス、元メジャーリーガー
- 7月24日 – 河合奈保子、歌手
- 7月24日 – 今中大介、元自転車ロードレース選手・実業家
- 7月24日 – カール・マローン、元バスケットボール選手
- 7月24日 – Moo.念平、漫画家
- 7月25日 – 渡辺弘、プロ野球選手
- 7月26日 – 古川慎一、元プロ野球選手
- 7月27日 – 寺田恵子、歌手(SHOW-YA)
- 7月27日 – 長谷場久美、重量挙げ選手
- 7月27日 – 安永沙都子、声優 (+ 1993年)
- 7月28日 – ライオネス飛鳥、元女子プロレスラー
- 7月30日 – リサ・クドロー、女優
- 7月30日 – クリス・マリン、元バスケットボール選手
昭和38年(1963年)8月生まれ
- 8月1日 – 若田光一、宇宙飛行士
- 8月1日 – 津村潔、元プロ野球選手
- 8月2日 –山野さと子、歌手、声優
- 8月3日 – ジェイムズ・ヘットフィールド、ミュージシャン(メタリカのギタリスト)
- 8月3日 – 石川真、俳優
- 8月3日 – 本村信吾、元プロ野球選手
- 8月4日 – 沢田知可子、歌手
- 8月5日 – 後関昌彦、元プロ野球選手
- 8月6日 – 坂田和隆、プロ野球選手
- 8月7日 – 平田広明、俳優
- 8月7日 – 未知やすえ、お笑いタレント
- 8月8日 – 田中要次 (BoBA)、俳優、監督
- 8月8日 – 深見梨加、声優
- 8月8日 – 篠原恵美、声優
- 8月9日 – ホイットニー・ヒューストン、歌手、俳優(+ 2012年)
- 8月9日 – 渡辺浩司、元プロ野球選手
- 8月10日 – ジェラルド・クラーク、元プロ野球選手
- 8月10日 – 高岡瓶々、声優
- 8月11日 – 槙原寛己、元プロ野球選手、現野球解説者
- 8月11日 – 吉田戦車、漫画家
- 8月11日 – 友道康夫、調教師
- 8月11日 – 若井基安、元プロ野球選手
- 8月12日 – 北尾光司、第60代横綱・双羽黒光司、プロレスラー、総合格闘家
- 8月12日 – 鈴木みそ、漫画家
- 8月12日 – 斉藤学、元プロ野球選手
- 8月12日 – 中野テルヲ、ミュージシャン
- 8月13日 – 栗原みきこ、声優
- 8月14日 – 別府修作、元プロ野球選手
- 8月15日 – アレハンドロ=ゴンサレス・イニャリトゥ、映画監督、脚本家
- 8月15日 – 陳義信、元プロ野球選手
- 8月15日 – ヴァレーリィ・レヴォネフスキー、ベラルーシの政治家、社会活動家、起業家、元政治囚
- 8月16日 – ターザン後藤、格闘家
- 8月19日 – Monday満ちる、ミュージシャン、女優
- 8月21日 – 益戸育江、女優
- 8月24日 – 小島秀夫、ゲームクリエイター・メタルギアソリッド制作者
- 8月27日 – 金村義明、元プロ野球選手
- 8月27日 – 手島いさむ、ギタリスト、ユニコーンのメンバー
- 8月28日 – 香西かおり、演歌歌手
- 8月28日 – 仙波さとみ、ミュージシャン(SHOW-YA)
- 8月28日 – 森重樹一、ミュージシャン(ZIGGY)
- 8月29日 – 宮坂ひろし、俳優
- 8月29日 – 前田哲、監督
- 8月30日 – 小山昌男、元プロ野球選手
昭和38年(1963年)9月生まれ
- 9月5日 – 井上隆智穂、元F1ドライバー
- 9月6日 – ROLLY、ミュージシャン
- 9月8日 – 松本人志、お笑いタレント(ダウンタウン)
- 9月8日 – 渡辺伸治、元プロ野球選手
- 9月10日 – ランディ・ジョンソン、メジャーリーガー
- 9月12日 – 大刀光、プロレスラー、元大相撲力士
- 9月12日 – ラリサ・セレズネワ、フィギュアスケート選手
- 9月14日 – 福山芳樹、歌手
- 9月14日 – 福澤朗、元日本テレビアナウンサー
- 9月16日 – リチャード・マークス、シンガーソングライター
- 9月17日 – 蝶野正洋、プロレスラー
- 9月17日 – ジェレミー・ノスィーダ、調教師
- 9月17日 – 松岡ゆみこ、女優・タレント
- 9月19日 – 島田歌穂、女優
- 9月19日 – 清水義之、元プロ野球選手
- 9月19日 – デビッド・シーマン、元サッカー選手
- 9月21日 – 佐村河内守、音楽家
- 9月21日 – セシル・フィルダー、元プロ野球選手
- 9月21日 – 葛城弘樹、野球選手
- 9月23日 – 勝呂壽統、元プロ野球選手
- 9月23日 – 川平慈英、俳優・タレント
- 9月24日 – MAGUMI、ミュージシャン(レピッシュ)
- 9月24日 – 古川利行、元プロ野球選手
- 9月26日 – あおい洋一郎、声優
- 9月27日 – 大村芳昭、政治家
- 9月28日 – エリック・コマス、元F1ドライバー
昭和38年(1963年)10月生まれ
- 10月1日 – マーク・マグワイア、元メジャーリーガー
- 10月1日 – 広坂安伸、NHKアナウンサー
- 10月2日 – 吉田大八、CMディレクター、映画監督
- 10月4日 – いしかわこうじ、絵本作家・イラストレーター
- 10月4日 – 山中博一、プロ野球選手
- 10月5日 – 琴ヶ梅剛史、元大相撲力士・関脇
- 10月7日 – 石井宏、元プロ野球選手
- 10月9日 – 安田忠夫、プロレスラー、元大相撲力士・小結孝乃富士
- 10月11日 – 上野洋子、ミュージシャン、歌手、音楽プロデューサー
- 10月12日 – 今敏、アニメ監督、漫画家(+ 2010年)
- 10月16日 – 瀬藤正則、歌手
- 10月16日 – 佐藤文男、元プロ野球選手
- 10月16日 – 仁比聡平、弁護士
- 10月17日 – ミスターちん、タレント(B21スペシャル)
- 10月17日 – 石井宏、プロ野球選手
- 10月21日 – 伊藤隆偉、元プロ野球選手
- 10月22日 – 大井久士、元プロ野球選手
- 10月22日 – ブライアン・ボイタノ、フィギュアスケート選手
- 10月23日 – 射手園眞一、野球選手
- 10月24日 – 中川明仁、元プロ野球選手
- 10月27日 – 金丸淳一、声優
- 10月28日 – ローレン・ホリー、女優
- 10月30日 – トッド・サンド、フィギュアスケート選手
- 10月31日 – フレッド・マグリフ、メジャーリーガー
- 10月31日 – ドゥンガ、元サッカー選手
昭和38年(1963年)11月生まれ
- 11月1日 – リック・アレン (Rick Allen (drummer)) 、ミュージシャン・ドラマー(デフ・レパード)
- 11月4日 – リリー・フランキー、イラストレーター、エッセイスト
- 11月4日 – NOKKO、歌手(元レベッカ)
- 11月4日 – 小池均、プロ野球選手
- 11月5日 – テータム・オニール、女優
- 11月5日 – ジャン=ピエール・パパン、元サッカー選手
- 11月6日 – 伊原剛志、俳優
- 11月6日 – 鳥海勝美、声優
- 11月7日 – 松村雄基、俳優
- 11月8日 – 藤本博史、元プロ野球選手
- 11月10日 – 郭進興、元野球選手
- 11月12日 – 三代目魚武濱田成夫、詩人
- 11月12日 – 寺島進、俳優
- 11月14日 – 山本幸二、元プロ野球選手
- 11月14日 – 古溝克之、元プロ野球選手
- 11月14日 – あめくみちこ、女優
- 11月15日 – 大豊泰昭、元プロ野球選手(+ 2015年)
- 11月16日 – 石橋祐、俳優
- 11月18日 – ダンテ・ビシェット、元メジャーリーガー
- 11月18日 – 音重鎮、元プロ野球選手
- 11月18日 – ピーター・シュマイケル、元サッカー選手
- 11月20日 – 小林千絵、歌手・タレント
- 11月20日 – ミン・ナ、女優、声優
- 11月20日 – 鈴木貴久、元プロ野球選手(+ 2004年)
- 11月20日 – 川本和宏、元プロ野球選手
- 11月22日 – 相沢恵子、声優
- 11月26日 – 最相葉月、ノンフィクションライター・編集者
- 11月28日 – 清水信明、元プロ野球選手
- 11月28日 – ウォルト・ワイス、MLB監督、元メジャーリーガー
- 11月30日 – 柳家喬太郎、落語家
昭和38年(1963年)12月生まれ
- 12月3日 – カトキハジメ、メカニックデザイナー
- 12月4日 – セルゲイ・ブブカ、陸上選手
- 12月4日 – バーナード・ブリトー、元プロ野球選手
- 12月4日 – ヨゼフ・サボフチク、フィギュアスケート選手
- 12月5日 – 村田真一、元プロ野球選手
- 12月7日 – 角田美喜、ミュージシャン(SHOW-YA)
- 12月7日 – 寺田克也、イラストレーター・漫画家
- 12月7日 – シェーン・マック、元プロ野球選手
- 12月7日 – 平塚利男、発明家、事業家
- 12月8日 – 川田利明、プロレスラー
- 12月9日 – 皇太子徳仁親王妃雅子、皇族
- 12月11日 – 田村直美、歌手(元PEARL)
- 12月11日 – 中村稔、元プロ野球選手、審判
- 12月11日 – 森若香織、歌手(GO-BANG’S)・女優
- 12月12日 – 折笠愛、声優
- 12月13日 – 岡崎京子、漫画家
- 12月18日 – ブラッド・ピット、俳優
- 12月18日 – イザベル・デュシュネー、フィギュアスケート選手
- 12月19日 – ジェニファー・ビールス、女優
- 12月22日 – ルナ・H・ミタニ、画家・芸術家
- 12月24日 – 高須光聖、放送作家
- 12月26日 – ラーズ・ウルリッヒ、ドラマー(メタリカ)
- 12月31日 – KONISHIKIこと小錦八十吉、元大関・タレント
誕生日不明
昭和38年(1963年)に亡くなられた著名人
- 1月2日 – ディック・パウエル、俳優(* 1904年)
- 1月3日 – 石原忍、医学者・眼科医(* 1879年)
- 1月5日 – ロジャース・ホーンスビー、元メジャーリーガー(* 1896年)
- 1月7日 – エリック・ルンドクヴィスト、陸上競技選手(* 1908年)
- 1月13日 – シルバヌス・オリンピオ、トーゴの政治家、初代大統領(* 1902年)
- 1月13日 – ソニー・クラーク、ジャズピアニスト(* 1931年)
- 1月29日 – ロバート・フロスト、詩人(* 1874年)
- 1月30日 – フランシス・プーランク、作曲家(* 1899年)
- 2月2日 – 大倉喜七郎、実業家(* 1882年)
- 2月6日 – ピエロ・マンゾーニ、美術家(* 1933年)
- 2月6日 – 岡本良雄、児童文学作家 (* 1913年)
- 2月9日 – アブドルカリーム・カーシム、イラク首相(* 1914年)
- 2月11日 – 西村伊作、教育者・文化学院創立者(* 1884年)
- 2月11日 – シルヴィア・プラス、詩人・小説家(* 1932年)
- 2月13日 – 矢島保治郎、探検家・軍人 (* 1882年)
- 2月16日 – ライタ・ラースロー、作曲家(* 1892年)
- 2月18日 – 徳川家正、日本の貴族院議長(* 1884年)
- 2月19日 – スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー、チェリスト(* 1908年)
- 2月20日 – フェレンツ・フリッチャイ、指揮者(* 1914年)
- 2月21日 – 加納久朗、千葉県知事(* 1886年)
- 2月26日 – 中村地平、小説家 (* 1908年)
- 2月28日 – エッパ・リクシー、メジャーリーグベースボール選手(* 1891年)
- 3月8日 – 津田秀水、活動弁士(* 1896年)
- 3月10日 – フリッツ・ゼルニケ、物理学者(* 1888年)
- 3月12日 – 菅野力夫、探検家(* 1887年)
- 3月16日 – エリーザベト・マリー・ペツネック、ハプスブルク家大公女(* 1883年)
- 3月20日 – 柳さく子、女優(* 1902年)
- 3月22日 – アーチボルド・ジョイス、作曲家(* 1873年)
- 3月23日 – トアルフ・スコーレム、数学者(* 1887年)
- 3月30日 – アレクサンドル・ガウク、指揮者(* 1893年)
- 4月3日 – アルマ・リチャーズ、陸上競技選手(* 1890年)
- 4月5日 – 石井茂吉、写研設立者(* 1887年)
- 4月6日 – オットー・シュトルーベ、天文学者(* 1897年)
- 4月7日 – 矢筈山登、元力士(*1888年)
- 4月8日 – 安藤幸、ヴァイオリニスト(* 1878年)
- 4月9日 – ベンノ・モイセイヴィチ、ピアニスト(* 1890年)
- 4月13日 – ルイス・ソモサ・デバイレ、ニカラグア大統領(* 1922年)
- 4月14日 – 野村胡堂、小説家・音楽評論家(* 1882年)
- 4月14日 – アルトゥール・ヨナート、陸上競技選手(* 1909年)
- 4月17日 – 徳川好敏、日本陸軍のパイロット(* 1884年)
- 4月18日 – 夏目鏡子、夏目漱石の妻(* 1877年)
- 5月6日 – セオドア・フォン・カルマン、物理学者(* 1881年)
- 5月6日 – 久保田万太郎、小説家・劇作家(* 1889年)
- 5月11日 – ハーバート・ガッサー、生理学者(* 1888年)
- 5月12日 – ボビー・カー、陸上競技選手(* 1882年)
- 5月22日 – 松林桂月、日本画家(* 1876年)
- 5月23日 – 宮澤裕、政治家(* 1884年)
- 5月23日 – ギャビー・クラバス、メジャーリーガー(* 1881年)
- 5月27日 – グリゴリス・ランブラキス、政治家(* 1912年)
- 5月31日 – 星田三平、探偵小説家 (* 1913年)
- 6月1日 – アルフレッド・V・キダー、考古学者(* 1885年)
- 6月3日 – ヨハネ23世、第261代ローマ教皇(* 1881年)
- 6月8日 – 富本憲吉、陶芸家(* 1886年)
- 6月11日 – ティック・クアン・ドック、仏教弾圧に抗議して焼身自殺した僧(* 1897年)
- 6月11日 – チャールズ・ソーンスウェイト、地理学者(* 1899年)
- 6月11日 – 長谷川伸、小説家・劇作家(* 1884年)
- 6月27日 – ジョン・モーリス・クラーク、経済学者(* 1884年)
- 6月28日 – フランク・ベーカー、元メジャーリーガー(* 1886年)
- 7月14日 – 宇井伯寿、曹洞宗の僧侶・仏教学者(* 1882年)
- 7月19日 – 山之口貘、詩人(* 1903年)
- 7月28日 – 三好栄子、女優(* 1894年)
- 8月7日 – 大島みち子、書簡集「愛と死をみつめて」の登場人物(* 1942年)
- 8月11日 – 武藤嘉門、岐阜県知事(* 1870年)
- 8月22日 – ウィリアム・モリス (初代ナフィールド子爵)、実業家・モーリス創業者(* 1877年)
- 8月27日 – W・E・B・デュボイス、公民権運動指導者(* 1868年)
- 8月31日 – ジョルジュ・ブラック、画家(* 1882年)
- 9月4日 – ロベール・シューマン、政治家、欧州連合創設者の一人(* 1886年)
- 9月12日 – モデスト・アルトシュラー、作曲家(* 1873年)
- 9月14日 – 佐藤玄々、彫刻家(* 1888年)
- 9月17日 – エドゥアルト・シュプランガー、哲学者・心理学者・教育学者(* 1882年)
- 9月21日 – 河田烈、日本の大蔵大臣(* 1883年)
- 9月25日 – クルト・ツァイツラー、ドイツ陸軍総司令部参謀長(* 1895年)
- 10月8日 – レメディオス・バロ、画家(* 1908年)
- 10月11日 – ジャン・コクトー、前衛芸術家(* 1889年)
- 10月11日 – 武知勇記、政治家(* 1894年)
- 10月11日 – エディット・ピアフ、歌手(* 1915年)
- 10月16日 – 宮原清、実業家、日本社会人野球協会初代会長(* 1882年)
- 10月20日 – 西村正美、政治家
- 10月25日 – ロジェ・デゾルミエール、指揮者(* 1898年)
- 10月30日 – ヒューゴー・オフラハーティ、カトリック司祭(* 1898年)
- 11月2日 – ゴ・ディン・ジエム、ベトナム共和国(南ベトナム)大統領(* 1901年)
- 11月9日 – 勝沼精蔵、医学者(* 1886年)
- 11月10日 – 畑中武夫、天文学者(* 1914年)
- 11月15日 – フリッツ・ライナー、指揮者(* 1888年)
- 11月17日 – メリト・アコスタ、メジャーリーガー(* 1896年)
- 11月21日 – ロバート・フランクリン・ストラウド、犯罪者・鳥類研究家(* 1887年)
- 11月22日 – C・S・ルイス、作家(* 1893年)
- 11月22日 – オルダス・ハクスリー、作家(* 1894年)
- 11月22日 – ジョン・F・ケネディ、第35代アメリカ合衆国大統領(* 1917年)
- 11月24日 – リー・ハーヴェイ・オズワルド、ケネディ殺害被疑者(* 1939年)
- 11月29日 – エルネスト・レクオーナ、作曲家(* 1896年)
- 12月2日 – トーマス・ヒックス、陸上競技選手(* 1875年)
- 12月2日 – ヴォイテク (兵隊クマ)(* 1942年)
- 12月5日 – カール・アマデウス・ハルトマン、作曲家(* 1905年)
- 12月10日 – 大田洋子、小説家 (* 1906年)
- 12月12日 – テオドール・ホイス、初代ドイツ連邦大統領(* 1884年)
- 12月12日 – 小津安二郎、映画監督(* 1903年)
- 12月14日 – ダイナ・ワシントン、ジャズ歌手(* 1924年)
- 12月15日 – 力道山、プロレスラー(* 1924年)
- 12月25日 – トリスタン・ツァラ、詩人(* 1896年)
- 12月26日 – ゴージャス・ジョージ、プロレスラー(* 1915年)
- 12月28日 – パウル・ヒンデミット、作曲家(* 1895年)
月日不明
昭和38年(1963年)にノーベル賞を受賞された方
- 物理学賞 – ユージン・ウィグナー(アメリカ)、マリア・ゲッパート=メイヤー(アメリカ)、ヨハネス・ハンス・イェンゼン(ドイツ)
- 化学賞 – カール・ツィーグラー(ドイツ)、ジュリオ・ナッタ(イタリア)
- 生理学・医学賞 – アラン・ロイド・ホジキン(イギリス)、アンドリュー・フィールディング・ハクスリー(イギリス)、ジョン・カリュー・エクレス(オーストラリア)
- 文学賞 – イオルゴス・セフェリス(ギリシア)
- 平和賞 – 赤十字国際委員会 国際赤十字赤新月社連盟
フィクションに登場する昭和38年(1963年)
昭和38年(1963年)に起こったとされている出来事
- 11月 – 1年前日本で行方不明になったジェームズ・ボンドがロンドンに現れる。ボンドは、Mの前に立ち暗殺を試みる。(小説『黄金の銃を持つ男』)
- 高校教師のイアンとバーバラがターディスに乗り込む。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 皇帝ダーレク派と最高ダーレク派に分裂した2派のダーレクが地球に飛来する。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 9代目ドクターがケネディ暗殺に立ち会う。(ドラマ『ドクター・フー』)
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