目次 Contents
昭和46年(1971年)ってどんな年?
昭和46年(1971年)の概要
昭和46年(1971年)の動き
- 「繁栄」のかげで公害問題ますます深刻化
昭和46年(1971年)のプロ野球記録
- セントラル・リーグ
優勝チーム 巨人(監督 川上哲治)
最優秀選手 長嶋茂雄(巨人)
首位打者 長嶋茂雄(巨人)
本塁打王 王 貞治(巨人)
打点王 王 貞治(巨人) - パシフィック・リーグ
優勝チーム 阪急ブレーブス(監督 西本幸雄)
最優秀選手 長池徳二(阪急ブレーブス)
首位打者 江藤慎一(ロッテオリオンズ)
本塁打王 大杉勝男(東映フライヤーズ)
打点王 門田博光(南海ホークス)
昭和46年(1971年)の高校野球決勝戦
- 春 日大三(東京) 3-0 大鉄(大阪)
- 夏 桐蔭学園(神奈川) 1-0 磐城(福島)
昭和46年(1971年)の大相撲優勝力士
- 1月場所 大関 大鵬(最終優勝32回)
- 3月場所 横綱 玉の海
- 5月場所 横綱 北の富士(全勝優勝)
- 7月場所 横綱 玉の海(全勝優勝・最終優勝6回)
- 9月場所 横綱 北の富士(全勝優勝)
- 11月場所 横綱 北の富士
昭和46年(1971年)の内閣
- 第三次 佐藤栄作(自民党)内閣
昭和46年(1971年)の政治・経済
2.19 衆院,物価問題を集中審議(政府に対する要望で物価対策が第1位を続ける)。
3.31 最高裁,青年法律家協会加入の判事補宮本康昭の再任を拒否,裁判官志望の司法修習生7人も不採用(いわゆる司法の反動化)。
4.11 第7回統一地方選。大阪で黒田了一革新知事誕生,東京で美濃部亮吉再選。
5.12 三菱重工業の子会社三菱自動車工業へのクライスラー社の資本参加契約調印。
5.19 沖縄全軍労など54組合,沖縄返還協定反対で初の24時間ゼネスト。
6.17 沖縄返還協定調印式(琉球政府屋良朝苗主席欠席)。米軍基地は存続,秘密協定で朝鮮有事の際の日本基地からの米軍出撃を認める。
6.27 第9回参院選(自民62,社会39,公明10,民社6,共産6,無所属2)。
7.1 環境庁発足(長官山中貞則)。
7.1 日本繊維産業連盟,対米輸出の自主規制を実施(輸出量増加を年5~6%に抑制)。
7.5 第3次佐藤改造内閣発足(外相福田赳夫・通産相田中角栄,ポスト佐藤への争い激化)。
7.16 いすゞ自動車工業,米のゼネラル=モーターズと資本提携協定調印。
7.17 参院改革を掲げる河野謙三,自民党の一部と野党の支持をうけ参院議長に当選(議長重宗雄三による9年にわたる重宗王国の崩壊)。
8.3 民社党大会,春日一幸委員長・佐々木良作書記長を選出。
8.6 佐藤首相,現職首相として初めて広島平和祈念式典に出席。
8.16 米国のドル防衛策で東京証券取引所ダウ暴落,ドル売り殺到(ドルシヨツク)。 8.28変動相場制に移行。
9.21 公明党委員長竹入義勝,新宿の党本部前で暴漢に剌され3か月の重傷。
9.27 天皇・皇后,欧州7か国を訪問(10.14帰国)。イギリス・オランダで抗議行動。
10.1 第一銀行・日本勧業銀行,合併して第一勧業銀行発足(預金高全国1位)。
10.14 運輸省,東北・上越新幹線の建設を認可(47.2・10成田新幹線建設認可)。
11.17 自民党,衆院特別委員会で沖縄返還協定を強行採決。 11.19総評など200万人,抗議の政治スト。 11.24衆院本会議,自民・公明・民社出席で返還協定を承認(12.22参院承認)。
12.19 10か国蔵相会議で1ドル=308円に変更。 12・20実施(スミソニアン=レート)。
12.30 自民党,衆院で沖縄復帰関連4法案を単独可決。
昭和46年(1971年)の世界
1.20 セイロン,スリランカ共和国と改称
3.26 東パキスタン,分離独立を宣言。 4.17国名をバングラデシュ人民共和国に。
3.28 第31回世界卓球選手権大会開催(名古屋)。中国代表団,米国チームの中国招待を提案,米国側受諾。 4.10米国チームが北京到着。ピ
ンポン外交。
4.27 韓国で朴正煕金大中を破って7代大統領に3選。
5.3 全米でベトナム即時停戦要求デモ。
6.13 『ニューヨーク・タイムズ』,トンキン湾事件は米軍部のねつ造と暴露。
7.9 米大統領補佐官キッシンジャー,秘かに北京訪問。
7.15 米大統領ニクソン,訪中計画を発表。
7.17 今井通子,グランド=ジョラス北壁に登頂(女性初のアルプス3大北壁征服)。
8.9 インド・ソ連,平和友好協力条約調印。
8.15 ニクソン,金一ドル交換停止などドル防衛策発表(ドルシヨツク)。
9.7 ューゴスラビアのベオグラード国際演劇祭で天井桟敷,寺山修司の『邪宗門』がグランプリ獲得。
9.11 フルシチョフ・ソ連元首相死去(77)。
9.13 中国,林彪がクーデターに失敗し逃亡中に墜落死。
10.25 国連総会,中国招請・台湾(中華民国)追放決議を可決。中華人民共和国の国連加盟決定仲華民国脱退)。
12.3 インド・パキスタン全面戦争。 12.17パキスタンが停戦案を受諾(昭47.7月印・パ和平協定調印)。
12.18 10か国蔵相会議,金1オンス=38ドルを決定。スミソニアン体制発足。
昭和46年(1971年)の社会・文化
1.1 米,沖縄の毒ガス兵器を12日に撤去すると発表。沿道の住民反発。
1.12 ラルフ=ネーダー(米の公害追放運動の闘士)来日。
1.16 日韓条約による在日朝鮮人の協定永住権の申請期限締切。 60万在日朝鮮人のうち申請者は26万7000人。
1.20 文部省,小学校教科書の公害記述で,企業寄りを改め,健康優先方針を告示。
1.27 放火により葉山御用邸本邸全焼。
2.10 沖縄全軍労,3000人の大量解雇に反対して48時間全面ストに突入。
2.13 全国地域婦人団体連絡協議会,「再販商品を買わない運動」を開始。
2.22 成田空港公団,1坪地主らの所有地の第1次強制代執行に着手。反対同盟抵抗。
3.5 大阪刑務所で印刷した阪大と大阪市大の入試問題の抜き取り・売買が発覚。
4.16 天皇・皇后,広島市の原爆慰霊碑に初参拝,原爆養護ホームを慰問。
5.14 群馬県で発生した連続女性誘拐殺人事件の容疑者大久保清逮捕。
5.25 政府,騒音環境基準を決定。
6.5 熊本国税局,ネズミ講の第一相互経済研究所(所長内村健一)に立入調査。
6.30 富山地裁,イタイイタィ病訴訟で原告の住民側全面勝訴の判決を下す。被告側三井金属控訴。
7.30自衛隊ジェット機と全日空機,岩手県雫石上空で衝突。全日空機の162人死亡。
9.4 文部省,私立医大の裏口入学によるャミ寄付金の調査結果を発表(総額83億円)。
9.28 美濃部都知事,都議会で「ゴミ戦争宣言」。
9.29 新潟地裁,阿賀野川水銀中毒訴訟で昭和電工に損害賠償支払いを判決。
10.3 東京八王子市で全国初のノーカーデー実施(交通戦争1日休戦運動の開始)。
10.5 公労委,国鉄労組提出の国鉄の生産性向上(マル生)運動不当労働行為6件の救済申立てを審査。 5件を認定。
11.17 べ平連,米『ワシントン=ポスト』紙に「沖縄からの訴え」を掲載。
12.18 警視庁警務部長土田国保宅で小包爆弾が爆発し,土田夫人死亡。
12.19 日本フィル,スト突入。「第9交響曲」演奏会中止。
12.23 大映,倒産。
12.24 東京新宿の派出所前でクリスマスツリー爆弾爆発,警官ら12人が重軽傷。
昭和46年(1971年)の世相
1月 ニッポン放送で50時間に及ぶ糸居五郎のマラソン=ジョッキー(ラジオの深夜放送人気)。
5月 横綱大鵬引退(在位58場所,優勝32回)。大宅壮一文庫開館。
6月 厚生省,一人暮しの老人54万人と発表/京王プラザホテル(新宿副都心の超高層ビル第1号)開業/第9回参院選で,テレビ政見放送。
7月 国立公文書館開館/日本マクドナルド,ハンバーガー=レストランの1号店を銀座三越内に開店。
9月 日清食品,カップヌードル発売。
10月 NHK総合テレビ,全放送カラー化。
11月 日活ロマンポルノ第1作『団地妻昼下りの情事』封切。
この年 ボウリングがブームに,テレビ番組も急増/Tシャツとジーパンが爆発的流行/戦後2回目のベビーブーム/ホット=パンツ流行。
昭和46年(1971年)の流行語
脱サラ/ニアミス/カンパラなくっちゃ/シラケ
昭和46年(1971年)の流行歌
「また逢う日まで」尾崎紀世彦/「よこはま・たそがれ」五本ひろし/「わたしの城下町」小柳ルミ子/「おふくろさん」森進一/「さらば恋人」堺正章/「水色の恋」天地真理/「純子」小林旭/「雨の御堂筋」欧陽菲菲
昭和46年(1971年)の話題の書物
大岡昇平『レイテ戦記』/大原富枝『婉という女』/陳舜臣『阿片戦争』/高野悦子『二十歳の原点』/福永武彦『死の島』/北山修『戦争を知らない子供たち』/岩波書店『鴎外全集』38巻
昭和46年(1971年)の映画
『婉という女』ほるぷ映画;今井正監督・岩下志麻/『儀式』創造社・ATG;大島渚監督・河原崎建三/『沈黙』表現社・マコ=インターナショナル;篠田正浩監督・デイビッド=ランプソン・マコ=岩松
[洋画〕『わが青春のフロレンス』(伊)/『ライアンの娘』(英)/『ある愛の詩』『屋根の上のバイオリン弾き』(米)/『哀しみのトリスターナ』(伊・仏・スペイン)
昭和46年(1971年)のテレビ
『天皇の世紀』『スター誕生!』『仮面ライダー』(「ヘンシーン」が人気)[CM〕「ガンバラなくっちや刊中外製薬),「クルマはガソリンで勣くのです」(モービル石油)
昭和46年(1971年)の出来事年表
昭和46年(1971年)1月
- 1月 – 世界経済フォーラム設立。総会をスイス・ダボスで開催、以後「ダボス会議」の名で呼ばれる。
- 1月2日 – スコットランド・グラスゴーで行われたサッカーリーグ戦で将棋倒しが発生。66名が死亡(アイブロックスの惨事)。
- 1月15日 – アスワンダムの公式開通。
- 1月18日 – 運輸省が東北・上越・成田新幹線の基本計画を告示。
- 1月20日 -大阪万博で作られたタイムカプセルEXPO’70が大阪城天守閣前に埋設される。6970年開封予定。(点検用の2号機も1971年1月28日に埋設される)
- 1月23日 – ニッポン放送で糸居五郎が「50時間マラソンジョッキー」を実施。
- 1月24日 – 三島由紀夫の本葬が東京の築地本願寺で行われる。(葬儀委員長は川端康成)
- 1月24日 – グループ・サウンズ「ザ・タイガース」、日本武道館において解散コンサート。
- 1月24日 – 横綱・大鵬が初場所千秋楽で32回目(最後)の優勝。
- 1月25日 – ヒマーチャル・プラデーシュ州、インドの第15番目の州となる。
- 1月30日 – 日本共同証券、解散。
- 1月31日 – 朝日放送で桂三枝(現:六代目桂文枝)司会のトーク番組『新婚さんいらっしゃい!』が放映開始。2016年現在も続く長寿番組。
昭和46年(1971年)2月
- 2月 – 積水化学工業がユニット住宅「セキスイハイム」を発売。
- 2月5日 – アポロ14号が月に着陸。
- 2月8日 – ベトナム戦争: 南ベトナム軍がホーチミン・ルートの遮断を目的としてラオスに侵攻。(ラムソン719作戦)
- 2月8日 – NASDAQによる証券取引はじまる。
- 2月17日 – 真岡銃砲店襲撃事件
- 2月22日 – 成田空港問題:第一次代執行開始( – 3月6日)。
昭和46年(1971年)3月
- 3月1日 – パキスタン大統領ヤヒヤー・ハーン、1970年12月の総選挙による新国会の開会を無期限延期し、東パキスタン(現バングラデシュ)で大規模な不服従運動。
- 3月4日 – 富士急行列車とトラックが衝突し、列車が脱線する事故発生。17人死亡。
- 3月5日 – パキスタン軍が東パキスタンを占領。
- 3月5日 – 大阪刑務所内で印刷されている大阪大学、大阪市立大学の入試問題売買の事実が発覚。
- 3月8日 – FBI支局から違法な監視活動をしるした記録書類が盗み出される[1]。
- 3月12日 – ハーフィズ・アル=アサド、シリア大統領に就任。
- 3月20日 – 営団地下鉄千代田線の大手町駅 – 霞ケ関駅間が開業。
- 3月25日 – 東パキスタンでパキスタン軍による組織的な住民の殺害が始まる。
- 3月26日 – 地下ラジオにより東パキスタンの分離とバングラデシュ建国が宣言される。
- 3月26日 – 東京都の多摩丘陵に建設された多摩ニュータウンの入居が始まる。
昭和46年(1971年)4月
- 4月1日 – アメリカでこの日から、テレビ・ラジオでのタバコのCMが全面的に禁止となる。
- 4月1日 – 自動車などの6業種の資本自由化実施。
- 4月1日 – 丹頂がマンダムに社名変更。
- 4月2日 – フジテレビ系列で『ゴールデン洋画劇場』放映開始(初代解説者は前田武彦→1973年10月から高島忠夫)。
- 4月3日 – 毎日放送(当時はNETテレビ系)が特撮テレビドラマ『仮面ライダー』放映開始(『仮面ライダーシリーズ』スタート)。
- 4月5日 – エトナ火山噴火。
- 4月5日 – チリと東ドイツ、外交関係を樹立。
- 4月5日 – 第43回選抜高校野球大会は東京・日大第三高校が大会初優勝。
- 4月7日 – 名古屋市で開催の世界卓球選手権に参加の中国代表が、アメリカチームを中国に招待すると発表。10日アメリカチームが北京に到着(米中ピンポン外交)。
- 4月11日 – 大阪府知事選挙で社会党・共産党推薦の黒田了一が現職を破り当選。
- 4月16日 – 昭和天皇・香淳皇后、広島原爆慰霊碑に初めて参拝。
- 4月16日 – 群馬テレビ開局。
- 4月19日 – ソビエト連邦、世界初の宇宙ステーション・サリュート1号打ち上げ。
- 4月20日 – 営団地下鉄千代田線の綾瀬駅 – 北千住駅間が開業、同時に国鉄常磐緩行線の我孫子駅までの相互直通運転を開始。
- 4月20日 – カンボジア首相、ロン・ノル辞職。
- 4月21日 – シアカ・スティーブンス、シエラレオネ初代大統領に選出。
昭和46年(1971年)5月
- 5月1日 – 千葉テレビ放送開局。
- 5月1日 – シノブフーズ設立。
- 5月1日 – 米国でアムトラック(全米旅客鉄道公社)が発足、大部分の長距離旅客列車が私鉄各社から移管される。
- 5月14日 – 第48代横綱・大鵬が引退表明。一代年寄「大鵬」に。
- 5月25日 – 集英社が「non-no」を創刊。
- 5月26日 – オーストリアと中華人民共和国、外交関係を樹立。
- 5月31日 – 毎日新聞連載の横山隆一作「フクちゃん」が終了。
昭和46年(1971年)6月
- 6月1日 – 本田技研工業が「ライフ」を発売。
- 6月5日 – 京王プラザホテルが開業(新宿副都心の超高層ビル第1号)。
- 6月5日 – 熊本国税局、熊本市の“ネズミ講”第一相互経済研究所を脱税容疑で強制捜査(天下一家の会事件)。
- 6月14日 – ノルウェー、北海で石油採掘を開始
- 6月17日 – 沖縄返還協定の調印式挙行。
- 6月17日 – 明治公園爆弾事件。37人の機動隊員が重軽傷を負う。
- 6月22日 – ノエビア設立。
- 6月27日 – 第9回参議院議員通常選挙投開票
- 6月30日 – 神戸市と明石市(市外局番078地域)で電話番号9桁地域を10桁化(ただし、北区(1973年7月まで兵庫区)のうち旧有馬郡・旧美嚢郡域の一部は1976年11月22日まで9桁地域が存在した)。
- 6月30日 – 富山地方裁判所、イタイイタイ病第一次訴訟にて原告勝訴の判決を下す。
- 6月30日 – ソ連の宇宙船ソユーズ11号で空気漏れ事故が発生。乗員3人全員が死亡。
- 6月30日 – 九州自動車道が九州縦貫自動車道として植木IC–熊本IC間で開通。
昭和46年(1971年)7月
- 7月1日 – 公害対策本部を発展する形で日本に環境庁発足。
- 7月1日 – パプアニューギニア独立国の国旗を制定。
- 7月1日 – 東京証券取引所、東証ダウの発表を廃止(日本短波放送が引き継ぐ)。
- 7月3日 – 東亜国内航空(当時)のYS-11が函館の横津岳に激突、乗員、乗客68人全員死亡(ばんだい号墜落事故)
- 7月5日 – 第3次佐藤改造内閣発足。
- 7月7日 – 大阪市で佐治敬三らにより関西公共広告機構(現在のACジャパン)が設立。
- 7月9日 – キッシンジャー米大統領補佐官が中国を極秘訪問。
- 7月11日 – チリ議会が国内銅山国有化を決定。
- 7月11日 – 北陸鉄道動橋線が全線廃止。
- 7月13日 – この日西宮球場で行われた阪急対ロッテが没収試合となる。(それ以降没収試合は発生してない)詳しくは放棄試合参照
- 7月17日 – 阪神の江夏豊、日本プロ野球のオールスターゲームにて9連続奪三振(江夏のオールスター9連続奪三振)の記録樹立。
- 7月20日 – マクドナルド日本第1号店「銀座店」、三越銀座店脇にオープン。
- 7月30日 – 自衛隊のF-86戦闘機と全日空のボーイング727型機が、岩手県雫石上空で空中衝突、旅客機の乗員、乗客162人全員死亡(全日空機雫石衝突事故)
- 7月31日 – 加賀市沖不審船事件。
昭和46年(1971年)8月
- 8月1日 – 第13回世界ジャンボリーが静岡県富士宮市の朝霧高原で開催された。
- 8月1日 – プリンスホテル設立。
- 8月14日 – バーレーン、イギリスからの独立を宣言。
- 8月14日〜20日 – スタンフォード監獄実験。
- 8月15日 – ニクソン・ショック(アメリカが金とドルの交換停止)。
- 8月15日 – 韓国・ソウル特別市の清渓高架道路が開通。
- 8月16日 – 第53回全国高校野球選手権大会は神奈川・桐蔭学園高校が大会初出場で初優勝。
- 8月21日 – 東映の高橋善正が対西鉄戦でプロ野球史上12人目の完全試合を達成。
- 8月23日 – 実尾島事件。韓国が実尾島(シルミド)で訓練を行っていた特殊部隊員が叛乱。
- 8月25日 – ウガンダ・タンザニア国境で武力衝突。
- 8月25日 – 東パキスタンおよび東ベンガルで洪水。数千人が避難。
- 8月28日 – 円変動相場制移行。
- 8月29日 – 国鉄只見線が全通。
昭和46年(1971年)9月
- 9月1日 – オープン懸賞広告規制施行(2006年廃止)。
- 9月1日 – サンヨー食品が「サッポロ一番 塩らーめん」を発売。
- 9月6日 – 森永製菓が「小枝」を発売。
- 9月8日 – 中国の林彪がクーデター失敗、搭乗飛行機の墜落死。
- 9月13日 – 鈴木自動車工業が「フロンテクーペ」を発売。
- 9月16日 – 成田空港問題:第二次代執行が始まる。行政と地元住民・学生が激しい攻防を展開、警官3人が死亡(東峰十字路事件)。
- 9月17日 – 東洋工業が「サバンナ」/「グランドファミリア」を発売(「グランドファミリア」は「ファミリア」の派生車)。
- 9月18日 – 日清食品が「カップヌードル」を発売。カップ麺の先駆けとなる。
- 9月23日 – 巨人が後楽園球場の阪神戦に勝ち、セ・リーグ7連覇(V7)達成。
- 9月24日 – 廃棄物の処理及び清掃に関する法律を施行。
- 9月27日 – 10月11日 – 昭和天皇・香淳皇后、ヨーロッパ7カ国を訪問。
- 9月29日 – 新潟地方裁判所、阿賀野川水銀中毒(新潟水俣病)訴訟で原告勝訴の判決を下す。
昭和46年(1971年)10月
- 10月1日 – 日本コカ・コーラが炭酸飲料「スプライト」を全国で発売開始。
- 10月1日 – 第一銀行と日本勧業銀行が合併し、第一勧業銀行発足。
- 10月1日 – 花王石鹸が台所用洗剤「マジックリン」を発売。
- 10月1日 – アメリカのフロリダ州オーランドにウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートが開園。
- 10月3日 – テレビ公開オーディション番組『スター誕生!』(日本テレビ)放映開始。
- 10月3日 – 東京都八王子市で日本初のノーカーデーを実施。
- 10月4日 – ソニーがUマチックビデオカセットプレーヤー「VP-1000」を発売。
- 10月7日 – 富士重工業が「レオーネ」を発売。
- 10月10日 – NHK総合テレビが全放送のカラー化を開始。
- 10月11日 – 第51代横綱・玉の海が現役のまま急性冠不全のため死去(享年27)。翌月の九州場所から翌々年初場所直後に琴櫻が横綱昇進するまでの8場所は北の富士の“一人横綱”に。
- 10月12日 – ペルセポリスでイラン建国二千五百年祭典がはじまり、16日まで行事が続いた。
- 10月16日 – 第67回臨時国会( – 12月27日)は沖縄返還協定批准をめぐる審議に費やされ沖縄国会と呼ばれた。
- 10月17日 – 日本シリーズは巨人が阪急を4勝1敗で下し日本シリーズ7連覇(V7)達成。
- 10月21日 – 沖縄協定基準に反対する第1波全国運動が日比谷公園で開催。
- 10月25日 – 中華人民共和国が国連加盟、中華民国(台湾)は事実上の追放。(アルバニア決議)
- 10月25日 – 三重県一志郡白山町(現・津市)の近鉄大阪線総谷トンネルで特急列車同士が正面衝突、死者25人を出す大惨事に(近鉄大阪線列車衝突事故)。
昭和46年(1971年)11月
- 11月 – 東京都武蔵野市吉祥寺に、アーケード商店街「サンロード」開業。また11月10日には吉祥寺初の百貨店、伊勢丹吉祥寺店が開店(2010年3月14日閉店)。
- 11月1日 – 講談社が「テレビマガジン」を創刊。
- 11月10日 – カンボジア:クメール・ルージュがプノンペン市街と空港を攻撃。44人が死亡。
- 11月11日 – 川崎市生田で科学技術庁が実施した崖崩れ再現実験が失敗。15人が死亡(川崎ローム斜面崩壊実験事故)。11月15日、平泉渉科学技術庁長官が辞任。
- 11月14日 – 日本の東京・渋谷において発生した暴動事件。当時21歳の警察官が殉職した(渋谷暴動事件)。
- 11月19日 – 沖縄協定基準に反対する第2波全国運動が日比谷公園で開催。その運動に参加していた過激派の学生が投じた火炎瓶が松本楼を直撃・全焼する事件が発生。
- 11月20日 – 日活ロマンポルノの第1作『団地妻 昼下がりの情事』が公開。
- 11月22日 – 三菱自動車工業が「ギャランFTO」を発売。
- 11月24日 – アメリカでハイジャック「D.B.クーパー事件」発生。犯人は身代金20万ドルを持ってパラシュートで脱出、逃亡。未解決事件となる。
- 11月27日 – ソ連の火星探査機マルス2号が火星に衝突し、火星に到達した初の人工物となる。
- 11月29日 – 新潟市の新潟港沖でリベリア船籍のタンカー「ジュリアナ」が座礁。船体が真っ二つになり重油が漏れ出す。
昭和46年(1971年)12月
- 12月1日 – 日本専売公社が100’sボックスたばこ「ミスター・スリム」を発売。
- 12月2日 – アラブ首長国連邦、七首長国により建国。
- 12月2日 – ソ連の火星探査機マルス3号が探査機による初の火星着陸に成功する。
- 12月3日 – 第三次印パ戦争。翌日インド、東パキスタンに侵攻。
- 12月7日 – ジョン・リスト事件発覚。犯人の父親は1989年に逮捕された。
- 12月10日 – サッポロビールが「ヱビスビール」を麦芽100%ビールとして再発売(28年ぶりに復活)。
- 12月12日 – 興亜観音・殉国七士之碑爆破事件起こる。
- 12月16日 – 東パキスタン内のパキスタン軍降伏。第三次印パ戦争、実質的に終わる。
- 12月16日 – 札幌市営地下鉄南北線の北24条駅 – 真駒内駅間が開業。
- 12月18日 – 10ヶ国蔵相会議、通貨の多国間調整で合意(スミソニアン体制発足)。
- 12月21日 – 首都高速3号渋谷線渋谷 – 東名東京ICが開通し、首都高速道路と東名高速道路が接続。同時に首都高速3号渋谷線と東名高速道路が全線開通。
- 12月23日 – 大映が倒産。
- 12月23日 – 吉展ちゃん誘拐殺人事件の犯人小原保の死刑が執行される。
- 12月25日 – 韓国・ソウル市にて大然閣ホテル火災事故が発生。
- 12月31日 – イギリス軍、マルタ島の基地を撤廃。
-
昭和46年(1971年)のスポーツ
-
昭和46年(1971年)の音楽
-
- 吉田拓郎「今日までそして明日から」
- 尾崎紀世彦「また逢う日まで」「さよならをもう一度」
- 小柳ルミ子「わたしの城下町」「お祭りの夜」
- 加藤和彦と北山修「あの素晴しい愛をもう一度」
- 堺正章「さらば恋人」「涙から明日へ」
- 南沙織「17才」「潮風のメロディ」
- 欧陽菲菲「雨の御堂筋」「雨のエアポート」
- 鶴田浩二「傷だらけの人生」「男」
- 五木ひろし「よこはま・たそがれ」「長崎から船に乗って」
- 加藤登紀子「知床旅情」「琵琶湖周航の歌」
- 森進一「おふくろさん」
- いしだあゆみ「砂漠のような東京で」「おもいでの長崎」
- 渚ゆう子「京都慕情」「さいはて慕情」「雨の日のブルース」
- 平山三紀「真夏の出来事」
- はしだのりひことクライマックス「花嫁」「ふたりだけの旅」
- 上條恒彦と六文銭「出発の歌」
- 井上順之「昨日・今日・明日」「お世話になりました」
- あおい輝彦「二人の世界」
- ジローズ「戦争を知らない子供たち」
- 南有二とフルセイルズ「おんな占い」
- 朝丘雪路「雨がやんだら」
- 石川セリ「八月の濡れた砂」
- シモンズ「恋人もいないのに」
- 湯原昌幸「雨のバラード」
- 美川憲一「おんなの朝」
- チェリッシュ「なのにあなたは京都へゆくの」
- 白川奈美「遠くはなれて子守唄」
- にしきのあきら「空に太陽がある限り」
- 仲雅美「ポーリュシカ・ポーレ」
- 天地真理「水色の恋」
- 野口五郎「青いリンゴ」
- 小林旭「ついて来るかい」
- 和田アキ子「天使になれない」
- 布施明「愛の終りに」「冬の停車場」
- 西田佐知子「女の意地」
- 北原ミレイ「ざんげの値打ちもない」
- ダーク・ダックス「花のメルヘン」
- 大木英夫・二宮善子「あなたまかせの夜だから」
- チェイス「黒い炎」
- サンタナ「ブラック・マジック・ウーマン」
- ビー・ジーズ「小さな恋のメロディ」
- ヘドバとダビデ「ナオミの夢」
- ジョン・レノン「イマジン」
- アンディ・ウィリアムス「ある愛の詩」
- レッド・ツェッペリン「移民の歌」
- ポール・マッカートニー「アナザー・デイ」
- ジョージ・ハリスン「マイ・スウィート・ロード」「美しき人生」
- アダモ「雪が降る」
- レイダース「嘆きのインディアン」
- フランシス・レイ「ある愛の詩」
- シルヴィ・ヴァルタン「あなたのとりこ」
-
昭和46年(1971年)の映画
-
- 「ゴジラ対ヘドラ」
- 「ガメラ対深海怪獣ジグラ」
- 「八月の濡れた砂」
- 「新・猿の惑星」(原題:ESCAPE FROM THE PLANET OF THE APES)
- 「屋根の上のバイオリン弾き」
- 「007 ダイヤモンドは永遠に」
- 「団地妻 昼下りの情事」
-
昭和46年(1971年)の文学
-
昭和46年(1971年)のテレビ
-
- ドラマ
- バラエティなど諸分野
- 「TVジョッキー」(日本テレビ系)
- 「新婚さんいらっしゃい!」(朝日放送系)
- 「スター誕生!」(日本テレビ系)
- 「ごちそうさま」(日本テレビ系)
- 開局
-
昭和46年(1971年)のアニメ
-
- 1月1日 – 「カバトット」放映開始
- 1月3日 – 「アンデルセン物語」放映開始
- 2月15日 – 「珍豪ムチャ兵衛」放映開始
- 4月3日 – 「アニメンタリー 決断」放映開始
- 4月8日 – 「さすらいの太陽」放映開始
- 9月1日 – 「新オバケのQ太郎」放映開始
- 9月25日 – 「天才バカボン」放映開始
- 10月1日 – 「キリン世界ものしり旅行」放映開始
- 10月3日 – 「ふしぎなメルモ」放映開始
- 10月4日 – 「さるとびエッちゃん」放映開始
- 10月6日 – 「アパッチ野球軍」、「国松さまのお通りだい」放映開始
- 10月7日 – 「ゲゲゲの鬼太郎」、「スカイヤーズ5」放映開始
- 10月24日 – 「ルパン三世」放映開始
- 10月30日 – 「原始少年リュウ」放映開始
-
昭和46年(1971年)のラジオ
-
- 1月17–19日 – 「50時間マラソンジョッキー」(ニッポン放送、DJ:糸居五郎)
- 11月 -「野末陳平のオール電話リクエスト」(ニッポン放送)放送開始( – 1974年)。
-
昭和46年(1971年)の雑誌
-
昭和46年(1971年)のコマーシャル
-
キャッチフレーズなど 商品名など メーカー 出演者 音楽 う〜ん、マンダム マンダム マンダム チャールズ・ブロンソン ジェリー・ウォレス ♪ガンバラナクッチャ 新グロモント 中外製薬 – はやし・こば 飲んでもらいます アサヒビール アサヒビール 高倉健 – ♪ジャ〜ニ〜 コニカ・ジャーニー 小西六写真工業 井上順 – いもがらぼくと ハイミー 味の素 – 宮崎県民謡 ♪ふり向かないで〜○○の人〜 エメロンクリームシャンプー・リンス ライオン油脂 – ハニー・ナイツ
昭和46年(1971年)生まれの著名人
昭和46年(1971年)1月生まれ
- 1月1日 – 草場道輝、漫画家
- 1月1日 – 川口正、プロ野球選手
- 1月2日 – 竹野内豊、俳優
- 1月2日 – 深田拓士、漫画家
- 1月3日 – 若隼人幸治、元大相撲力士
- 1月4日 – 柿崎順一、芸術家、フラワーアーティスト
- 1月4日 – 山部太、元プロ野球選手
- 1月4日 – 佐藤裕幸、元プロ野球選手
- 1月5日 – 高田万由子、タレント、女優
- 1月5日 – 服部幸男、競艇選手
- 1月6日 – 真中満、元プロ野球選手
- 1月6日 – 松野ちか、元たいそうのおねえさん
- 1月6日 – 金恩慧、放送人
- 1月7日 – アンドレイ・クルコフ、フィギュアスケート選手
- 1月8日 – 川崎憲次郎、元プロ野球選手
- 1月8日 – ジェイソン・ジアンビ、メジャーリーガー
- 1月9日 – エリザベス・プンサラン、フィギュアスケート選手
- 1月10日 – フランシスコ・フィリォ、極真空手家
- 1月11日 – 井手コウジ、作詞家、作曲家、歌手
- 1月11日 – メアリー・J・ブライジ、ミュージシャン、歌手
- 1月12日 – 芳野美樹、声優
- 1月13日 – エルマー・デセンス、元プロ野球選手
- 1月14日 – トルステン・アムフト、ファッションデザイナー
- 1月17日 – 工藤夕貴、女優
- 1月18日 – ジョゼップ・グアルディオラ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1月19日 – 衛藤ヒロユキ、漫画家
- 1月19日 – 丸川珠代、参議院議員、元アナウンサー
- 1月19日 – フィル・ネビン、メジャーリーガー
- 1月20日 – 花田勝、大相撲第66代横綱3代目若乃花
- 1月20日 – 亀井善太郎、政治家
- 1月20日 – ゲイリー・バーロウ、歌手、ピアニスト、作詞作曲家、プロデューサー
- 1月20日 – 小久保浩樹、プロ野球選手
- 1月21日 – 桂三ノ助、落語家
- 1月23日 – 川村カオリ、歌手(+2009年)
- 1月23日 – 太田暁、プロ野球選手
- 1月24日 – コリー・ベイリー、元プロ野球選手
- 1月24日 – 南佳也、AV男優
- 1月26日 – ミケル・デルザングル、調教師
- 1月26日 – 赤いティッシュ、AV男優
- 1月27日 – 巴富士俊英、元大相撲、小結
- 1月27日 – 古沢淳、元プロ野球選手
- 1月28日 – 太一、映画監督
- 1月31日 – イ・ヨンエ、女優
- 1月31日 – 眞中靖夫、元サッカー選手
昭和46年(1971年)2月生まれ
- 2月1日 – 島田奈央子、歌手・タレント
- 2月1日 – アニエス・ルテステュ、バレエダンサー
- 2月2日 – 豊田清、元プロ野球選手
- 2月3日 – 有田哲平、お笑いタレント(くりぃむしちゅー)
- 2月4日 – 河野啓三、キーボーディスト(T-SQUARE)
- 2月5日 – ジョー・マツモト、元プロ野球選手
- 2月6日 – ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
- 2月7日 – ローランド・メリーニョ、野球選手
- 2月9日 – 今関勝、元プロ野球選手
- 2月9日 – なすじん、ミュージシャン
- 2月10日 – 高村良嘉、元プロ野球選手
- 2月10日 – 中島ひろ子、女優
- 2月12日 – トニア・クワイトコウスキー、フィギュアスケート選手
- 2月14日 – 平子理沙、ファッションモデル
- 2月14日 – 安斎かなえ、漫画家
- 2月15日 – レイ・セフォー、K-1選手
- 2月18日 – 若藤親方、元幕内皇司
- 2月19日 – ギル・シャハム、ヴァイオリニスト
- 2月19日 – ミゲル・バティスタ、元メジャーリーガー
- 2月22日 – 小桜エツコ、声優
- 2月23日 – 私市淳、声優
- 2月24日 – ペドロ・デ・ラ・ロサ、F1レーサー
- 2月25日 – 田中勝春、騎手
- 2月25日 – 玉木重雄、元プロ野球選手
- 2月25日 – 高橋憲幸、元プロ野球選手
- 2月25日 – ダニエル・パウター、ミュージシャン
- 2月26日 – 長嶺尚子、女優
- 2月26日 – エリカ・バドゥ、ミュージシャン
- 2月26日 – 原田政彦、元プロ野球選手
- 2月28日 – 玉川美沙、ラジオパーソナリティ、ナレーター
- 2月28日 – ナイジェル・ゴッドリッチ、音楽プロデューサー
- 2月28日 – 福田典之、ミュージシャン
昭和46年(1971年)3月生まれ
- 3月1日 – トーマス・アデス、作曲家・ピアニスト・指揮者
- 3月2日 – 三上弥、アナウンサー
- 3月4日 – 本山哲、レーサー
- 3月4日 – ネリオ・ロドリゲス、元プロ野球選手
- 3月5日 – 原西孝幸、お笑い芸人(FUJIWARA)
- 3月6日 – 藤田まぐろ、漫画家
- 3月6日 – 久松史奈、シンガーソングライター
- 3月6日 – 今中慎二、元プロ野球選手
- 3月10日 – 藤崎竜、漫画家
- 3月10日 – つぶやきシロー、漫談家
- 3月10日 – ティンバランド、音楽プロデューサー・ラッパー
- 3月10日 – 博多大吉、お笑い芸人(博多華丸・大吉)
- 3月10日 – 桐山明佳、プロ野球選手
- 3月11日 – 角澤照治、テレビ朝日アナウンサー
- 3月11日 – 李尚勲、元プロ野球選手
- 3月12日 – ユースケ・サンタマリア、俳優・タレント
- 3月12日 – トルステン・ムンドリー、騎手
- 3月12日 – グレッグ・ハンセル、元プロ野球選手
- 3月12日 – ラウル・モンデシー、メジャーリーガー
- 3月13日 – 西野努、元サッカー選手
- 3月14日 – 鈴木美穂 (モデル)、女優、モデル
- 3月15日 – 純名りさ、女優
- 3月15日 – 高橋範夫、プロサッカー選手
- 3月16日 – 木村多江、女優
- 3月17日 – 郷田真隆、棋士
- 3月17日 – ビル・ミラー、メジャーリーガー
- 3月19日 – D・T・クローマー、元プロ野球選手
- 3月20日 – 太田真一郎、声優
- 3月21日 – 山王丸和恵、日本テレビ社員(元アナウンサー)
- 3月21日 – コルネル・ゲオルゲ、フィギュアスケート選手
- 3月23日 – ヤスミン・ゴーリ、モデル
- 3月24日 – 羽鳥慎一、フリーアナウンサー、元日本テレビアナウンサー
- 3月25日 – 登坂栄児、プロレス関係者(大日本プロレス統括部長)
- 3月26日 – 安野モヨコ、漫画家
- 3月26日 – 嵐立磨、元大相撲力士
- 3月26日 – 太田勝正、プロ野球選手
- 3月27日 – デビッド・クルサード、F1ドライバー
- 3月27日 – 武哲山剛、元大相撲力士(+2013年)
- 3月28日 – 長尾大、作曲家
- 3月28日 – 盧廷潤、元サッカー選手
- 3月28日 – 大北浩士、フリーライター・写真家・神社仏閣愛好家・ミリタリー愛好家
- 3月28日 – 島津亜矢、演歌歌手
- 3月29日 – 西島秀俊、俳優
- 3月29日 – 石川静、声優
- 3月29日 – 青山正克、元野球選手
- 3月29日 – アッティラ・シハー、ミュージシャン
- 3月30日 – 高橋健一、お笑いタレント(キングオブコメディ)
- 3月31日 – 筒井道隆、俳優
- 3月31日 – ユアン・マクレガー、俳優
昭和46年(1971年)4月生まれ
- 4月1日 – 伊藤智恵理、歌手・女優
- 4月2日 – 後藤みほ子、フリーアナウンサー
- 4月2日 – カンニング竹山、お笑いタレント
- 4月2日 – ZEEBRA、ヒップホップMC
- 4月2日 – 長谷川誠、プロバスケットボール選手
- 4月3日 – 鹿野浩司、プロ野球選手
- 4月4日 – 芝崎和広、元プロ野球選手
- 4月5日 – 川原亜矢子、ファッションモデル・女優
- 4月5日 – 西川史子、美容形成外科医・タレント
- 4月5日 – 伊藤たかみ、作家
- 4月5日 – 岡本龍二、プロ野球選手
- 4月6日 – ルー・メローニ、元プロ野球選手
- 4月7日 – 中川秀樹(ヒデ)、お笑いタレント(ペナルティ)
- 4月7日 – 斎藤誠、調教師
- 4月7日 – ヴィクター・クラーツ、フィギュアスケート選手
- 4月7日 – 長久保智子、フリーアナウンサー
- 4月8日 – 大賀好修、ミュージシャン、作曲家、編曲家(OOM・Sensation)
- 4月9日 – 伊藤美紀、女優
- 4月9日 – ジャック・ヴィルヌーヴ、元F1レーサー
- 4月9日 – 古里泰隆、元プロ野球選手
- 4月9日 – FROGMAN、アニメーション監督、声優等
- 4月11日 – 香田誉士史、高校野球指導者
- 4月12日 – 加藤貴子、元バスケットボール選手
- 4月13日 – つみきみほ、女優
- 4月13日 – ケビン・オーミー、元プロ野球選手
- 4月14日 – 竹山真由美(現竹山まゆみ)、フリーアナウンサー
- 4月15日 – 清原幸治、元野球選手
- 4月17日 – 新井祥、漫画家
- 4月17日 – 浅野智治、プロ野球選手
- 4月18日 – 小川淳也、衆議院議員
- 4月19日 – 井出竜也、元プロ野球選手
- 4月19日 – 古池拓一、元プロ野球選手
- 4月20日 – 山田和幸、元プロ野球選手
- 4月20日 – 鈴木孝志、調教師
- 4月22日 – ウラジミール・フェドロフ、フィギュアスケート選手
- 4月23日 – 佐藤剛、元プロ野球選手
- 4月23日 – 山口晋、元プロ野球選手
- 4月23日 – 脇坂浩二、元プロ野球選手
- 4月23日 – 長谷部茂利、元サッカー選手
- 4月26日 – 田中直樹、お笑いタレント(ココリコ)
- 4月28日 – 佐伯秀喜、元プロ野球選手
- 4月29日 – 春名和昭、お笑いタレント
- 4月30日 – 北原泰二、元プロ野球選手
昭和46年(1971年)5月生まれ
- 5月1日 – 藤本俊彦、元プロ野球選手
- 5月2日 – 武蔵川光偉、第67代横綱武蔵丸
- 5月3日 – 吉鶴憲治、元プロ野球選手
- 5月3日 – 河野亮、元プロ野球選手
- 5月4日 – 後藤利幸、元プロ野球選手
- 5月5日 – マイク・レドモンド、メジャーリーガー
- 5月6日 – スネオヘアー、ミュージシャン
- 5月8日 – 吉田涙子、文化放送アナウンサー
- 5月9日 – 東浩紀、思想家・文芸評論家
- 5月9日 – 杉本尚文、元プロ野球選手
- 5月10日 – 金正男、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日国防委員長の長男(+ 2017年)
- 5月10日 – 諏訪貴子、実業家
- 5月11日 – 岩本勉、元プロ野球選手・現解説者
- 5月12日 – 大久保佳代子、お笑いタレント(オアシズ)
- 5月12日 – 永澤菜教、声優
- 5月13日 – テディ・パパヴラミ、ヴァイオリニスト
- 5月14日 – 柏田貴史、元プロ野球選手
- 5月14日 – ソフィア・コッポラ、映画監督
- 5月18日 – ブラッド・フリーデル、サッカー選手
- 5月20日 – GISHO、ミュージシャン、PENICILLIN
- 5月20日 – 光浦靖子、お笑いタレント(オアシズ)
- 5月20日 – 大越基、元プロ野球選手
- 5月21日 – 米良美一、カウンターテナー歌手
- 5月22日 – 池谷のぶえ、女優
- 5月22日 – 田頭欣士、元野球選手
- 5月24日 – 仲西匡、作曲家・音楽プロデューサー
- 5月24日 – 三日月大造、政治家
- 5月25日 – 広沢好輝、元プロ野球選手
- 5月25日 – 竹内昌也、元プロ野球選手
- 5月25日 – エンジェル・エチェバリア、元プロ野球選手
- 5月25日 – 伊坂幸太郎、小説家
- 5月26日 – 木佐彩子、元フジテレビアナウンサー
- 5月26日 – TAKURO、ミュージシャン、GLAY
- 5月27日 – 堀内敬子、女優
- 5月27日 – 森川いづみ、元AV女優
- 5月27日 – ポール・ベタニー、俳優
- 5月28日 – エカテリーナ・ゴルデーワ、フィギュアスケート選手
- 5月28日 – 川口亘太、プロ野球審判員
- 5月30日– 南勝久、漫画家
- 5月30日 – 松元繁、元プロ野球選手
- 5月30日 – イディナ・メンゼル、女優
- 5月31日 – 冨永浩子、タレント、元おニャン子クラブB組
- 5月31日 – ホセ・マラベ、元プロ野球選手
昭和46年(1971年)6月生まれ
- 6月2日 – ロベルト・ペタジーニ、元プロ野球選手
- 6月2日 – 服部桂吾、俳優
- 6月3日 – カール・エバレット、元メジャーリーガー
- 6月5日 – 小松みゆき、女優
- 6月5日 – 中嶋朋子、女優
- 6月6日 – 土肥ポン太、お笑いタレント
- 6月6日 –風花舞、女優
- 6月6日 – 両國宏、俳優、元力士
- 6月8日 – TERU、ミュージシャン、GLAY
- 6月10日 – 中村忠、元サッカー選手
- 6月10日 – 登坂淳一、NHKアナウンサー
- 6月11日 – 津田健次郎、声優
- 6月12日 – 厳斗一、テコンドー師範
- 6月13日 – ジェイソン・トンプソン、元プロ野球選手
- 6月14日 – 中島忠幸、お笑いタレント(カンニング)(+2006年)
- 6月14日 – 前田健、ものまねタレント(+2016年)
- 6月14日 – 前田智徳、プロ野球選手
- 6月15日 – フランチ・ペテク、地理学者
- 6月15日 – 林博康、プロ野球選手
- 6月16日 – 高野直子、声優
- 6月16日 – 2パック、ヒップホップMC、俳優(+1996年)
- 6月18日 – 仁平馨、元プロ野球選手
- 6月18日 – 篠田善之、元サッカー選手、アビスパ福岡監督
- 6月20日 – 田吹昭博、プロ野球選手
- 6月22日 – 藤立次郎、元プロ野球選手
- 6月22日 – カート・ワーナー、元アメリカンフットボール選手
- 6月22日 – 村田正幸、プロ野球選手
- 6月23日 – 前田勝宏、元プロ野球選手
- 6月24日 – 野口寿浩、元プロ野球選手
- 6月24日 – 阿部智広、AV男優
- 6月26日 – 仲村知夏、元歌手
- 6月26日 – 青野慶久、実業家
- 6月26日 – マックス・ビアッジ、オートバイレーサー
- 6月26日 – グレッグ・ブロッサー、元プロ野球選手
- 6月27日 – 越智静香、女優
- 6月28日 – 藤原紀香、女優
- 6月28日 – 湖月わたる、元宝塚歌劇団星組男役トップスター
- 6月28日 – ファビアン・バルテズ、元サッカー選手
- 6月28日 – イーロン・マスク、起業家、スペースX社CEO
- 6月29日 – 野田順子、声優
- 6月29日 – 原正俊、プロ野球選手
- 6月30日 – 山本浩一、山形放送アナウンサー
昭和46年(1971年)7月生まれ
- 7月1日 – 鳥越裕介、元プロ野球選手、福岡ソフトバンクホークス・コーチ
- 7月1日 – ミッシー・エリオット、ミュージシャン・ラッパー
- 7月1日 – イゴール・パシケビッチ、フィギュアスケート選手(+2016年)
- 7月2日 – 糸永直美、広島テレビ放送アナウンサー
- 7月2日 – 大西崇之、元プロ野球選手
- 7月2日 – 高橋功一、元プロ野球選手
- 7月3日 – 押尾健一、元プロ野球選手
- 7月3日 – シェーン・デニス、元プロ野球選手
- 7月4日 – 長岡杏子、TBSアナウンサー
- 7月4日 – 中原果南、女優
- 7月6日 – 三野勝大、元プロ野球選手
- 7月8日 – 中立親方、元小結小城錦
- 7月8日 – 野々垣武志、元プロ野球選手
- 7月8日 – カレン・プレストン、フィギュアスケート選手
- 7月10日 – 竹下慎太郎、元プロ野球選手
- 7月11日 – 長尾香里、NHK国際部記者
- 7月11日 – 古川栄司、忍者
- 7月12日 – クリスティー・ヤマグチ、フィギュアスケート選手
- 7月13日 – 遠藤章造、お笑いタレント(ココリコ)
- 7月13日 – 渡辺秀一、元プロ野球選手
- 7月16日 – エヴェリン・グロスマン、フィギュアスケート選手
- 7月17日 – 田中律子、タレント
- 7月17日 – 山田喜久夫、元プロ野球選手
- 7月18日 – 種田仁、元プロ野球選手
- 7月18日 – 水谷麻里、元アイドル
- 7月18日 – アンファニー・ハーダウェイ、バスケットボール選手
- 7月19日 – ビタリ・クリチコ、プロボクサー
- 7月19日 – 相馬直樹、元サッカー選手
- 7月20日 – 佐々木明義、元プロ野球選手
- 7月20日 – 江井康胤、野球選手
- 7月21日 – ドミトリー・カザルリガ、フィギュアスケート選手
- 7月21日 – ハイロ・ラモス・ジッツィ、野球選手
- 7月22日 – 加藤義久、岐阜放送アナウンサー
- 7月22日 – アダム・クーパー、バレエダンサー
- 7月23日 – 倉田真由美、漫画家
- 7月23日 – 溝口紀子、バルセロナオリンピック柔道女子52キロ級銀メダリスト
- 7月24日 – 坂本昌行、アイドル・タレント(V6)
- 7月24日 – 中村哲治、政治家
- 7月25日 – 椎木匠、元プロ野球選手
- 7月25日 – 井上一樹、元プロ野球選手、中日ドラゴンズ一軍打撃コーチ
- 7月25日 – ビリー・ワグナー、元メジャーリーガー
- 7月26日 – 桜庭一樹、小説家
- 7月26日 – 平江巌、プロ野球選手
- 7月27日 – シェーン・バワーズ、元プロ野球選手
- 7月28日 – 戸本誠、素粒子物理学者
- 7月29日 – 村田渚、お笑いタレント(フォークダンスDE成子坂、鼻エンジン)(+2006年)
- 7月29日 – 吉岡雄二、プロ野球選手
- 7月29日 – 麦倉洋一、元プロ野球選手
- 7月29日 – 高山征輝、ミュージシャン ZYYGのボーカリスト
- 7月29日 – ジョニー・ラフィン、元プロ野球選手
- 7月30日 – 中井伸之、元プロ野球選手
昭和46年(1971年)8月生まれ
- 8月1日 – トラビス・ドリスキル、元プロ野球選手
- 8月2日 – 柳家花緑、落語家
- 8月2日 – 濱田めぐみ、ミュージカル女優
- 8月2日 – 柳沢裕一、元プロ野球選手
- 8月3日 – ノルヘ・ベラ、元野球選手
- 8月3日 – 田坂和昭、元サッカー選手
- 8月3日 – 古田悟、バスケットボール選手
- 8月3日 – 町亞聖、フリーアナウンサー、元日本テレビ社員
- 8月4日 – 檀れい、女優
- 8月4日 – 高山健一、元プロ野球選手
- 8月5日 – カルロス・プリード、元プロ野球選手
- 8月5日 – 今井裕、天文学者
- 8月6日 – 丸岡いずみ、日本テレビ報道局ニュースキャスター、報道記者
- 8月6日 – 吉川由里、スノーボード選手
- 8月6日 – ほっしゃん。、お笑いタレント(元チュパチャップス)
- 8月6日 – 森下まひろ、女優
- 8月8日 – 河合美果、グラビアアイドル
- 8月10日 – ロイ・キーン、元サッカー選手、サッカー指導者
- 8月10日 – ジャスティン・セロウ、俳優
- 8月10日 – KOHEI JAPAN、ヒップホップMC(MELLOW YELLOW)
- 8月10日 – 河原隆一、元プロ野球選手
- 8月12日 – ピート・サンプラス、プロテニス選手
- 8月12日 – 西島貴之、本プロ野球選手
- 8月12日 – 松岡充、歌手(SOPHIA)
- 8月13日 – モーリッツ・ブライプトロイ、俳優
- 8月13日 – 野島正弘、元野球選手
- 8月13日 – 奥山泰全、実業家、相場師
- 8月16日 – 小木博明、お笑いタレント(おぎやはぎ)
- 8月16日 – ルーロン・ガードナー、アマチュアレスリング選手
- 8月16日 – 川村ティナ、タレント
- 8月17日 – オム・ジョンファ、女優、歌手
- 8月17日 – ホルヘ・ポサダ、メジャーリーガー
- 8月17日 – ムッシュ・ピエール、マジシャン
- 8月19日 – 酒井由紀子、ピアニスト
- 8月21日 – 萩原聖人、俳優
- 8月21日 – 平沼孝啓、建築家
- 8月21日 – 中川素州、俳優
- 8月21日 – ルー・ポート、元プロ野球選手
- 8月22日 – アントニオ小猪木、お笑いタレント(西口プロレス)
- 8月23日 – デメトリオ・アルベルティーニ、元サッカー選手
- 8月25日 – 石井貴、元プロ野球選手
- 8月25日 – マイケル・チャック、フィギュアスケート選手
- 8月26日 – 中島知子、タレント
- 8月27日 – 小原義之、騎手
- 8月28日 – 仁藤優子、女優
- 8月28日 – トッド・エルドリッジ、フィギュアスケート選手
- 8月28日 – 宮地克彦、元プロ野球選手
- 8月29日 – ヘンリー・ブランコ、MLB指導者、元メジャーリーガー
- 8月30日 – 山田潤、元プロ野球選手
- 8月30日 – 河下水希、漫画家
- 8月30日 – 服部浩紀、元サッカー選手
- 8月31日 – 青木宣篤、オートバイレーサー
- 8月31日 – ヴァディム・レーピン、ヴァイオリニスト
昭和46年(1971年)9月生まれ
- 9月1日 – 弘田佳孝、作曲家
- 9月1日 – 吉田みどり、元北海道テレビ放送アナウンサー
- 9月1日 – 本田英志、プロ野球審判員
- 9月2日 – 細川ふみえ、タレント、女優
- 9月2日 – チェーティル・アンドレ・オーモット、アルペンスキー選手
- 9月2日 – リッチ・オーリリア、メジャーリーガー
- 9月4日 – 愛田るか、AV女優
- 9月4日 – ペギー・シュヴァルツ、フィギュアスケート選手
- 9月6日 – 岡本依子、テコンドー選手
- 9月6日 – 宮内美澄、元プロテニスプレイヤー
- 9月6日 – ユーリ・オメルチェンコ、オリエンテーリング選手
- 9月7日 – 岡崎朋美、長野オリンピックスピードスケート女子500m銅メダリスト
- 9月7日 – 冠徹弥、歌手
- 9月7日 – ダイナマイト四国、格闘家・覆面レスラー
- 9月9日 – TAKUYA、ミュージシャン、現ROBOTS・元JUDY&MARYギター
- 9月9日 – ロビンソン・チェコ、元プロ野球選手
- 9月10日 – 櫻井智、声優
- 9月10日 – 進藤晶子、元TBSアナウンサー
- 9月11日 – 矢作兼、お笑いタレント(おぎやはぎ)
- 9月11日 – 森山大輔、漫画家
- 9月12日 – 佐藤祐造、お笑いタレント
- 9月13日 – ステラ・マッカートニー、ファッションデザイナー
- 9月15日 – ジェイソン・ハートキー、元プロ野球選手
- 9月16日 – 大野和哉、プロ野球選手
- 9月17日 – 田之上慶三郎、元プロ野球選手
- 9月18日 – ランス・アームストロング、自転車プロロードレース選手
- 9月18日 – クリス・ホルト、元プロ野球選手
- 9月19日 – かずはじめ、漫画家
- 9月20日 – ヘンリク・ラーション、元サッカー選手
- 9月20日 – 有田洋之、声優
- 9月22日 – 徳永暁人、doa、B’zのサポートメンバー
- 9月22日 – 酒井弘樹、元プロ野球選手
- 9月23日 – 西村修、プロレスラー・文京区議会議員
- 9月23日 – 出口雄大、元プロ野球選手
- 9月24日 – ケビン・ミラー、メジャーリーガー
- 9月25日 – 佐伯美香、ビーチバレー選手
- 9月25日 – リサ・ステッグマイヤー、タレント
- 9月27日 – 彩月、シンガーソングライター
- 9月27日 – 小野寺在二郎、プロ野球選手
- 9月28日 – 矢島学、アナウンサー
- 9月29日 – 小縣裕介、アナウンサー
- 9月29日 – 森昭一郎、フジテレビアナウンサー
- 9月29日 – エディ・ディアス、元プロ野球選手
- 9月29日 – イツハク・イエディッド、作曲家・ピアニスト
- 9月30日 – 前間卓、元プロ野球選手
昭和46年(1971年)10月生まれ
- 10月2日 – 伊藤由希子、フリーアナウンサー
- 10月2日 – ティファニー、歌手
- 10月2日 – 桑原裕義、サッカー選手
- 10月2日 – 原田武男、元サッカー選手
- 10月3日 – ケヴィン・リチャードソン、歌手(バックストリート・ボーイズ)
- 10月4日 – 千聖、ミュージシャン、PENICILLIN
- 10月4日 – 仁志敏久、元プロ野球選手
- 10月4日 – 藤田俊哉、元プロサッカー選手(元日本代表)、サッカー指導者
- 10月4日 – カレン・トン、歌手、俳優
- 10月5日 – サムエル・ビンセント、声優
- 10月6日 – 西邑理香、元アイドル歌手
- 10月8日 – 小久保裕紀、元プロ野球選手
- 10月10日 – エフゲニー・キーシン、ピアニスト
- 10月13日 – 吉本多香美、女優
- 10月13日 – 上田好剛、プロ野球選手
- 10月14日 – 杉浦美雪、タレント、元おニャン子クラブ
- 10月14日 – 知野公昭、元プロ野球選手
- 10月15日 – アンディ・コール、元サッカー選手
- 10月16日 – 岡田祥嗣、騎手
- 10月18日 – 井上淳哉、漫画家、ゲームクリエイター
- 10月19日 – 奥井亜紀、歌手
- 10月19日 – 立花理佐、タレント、元アイドル歌手
- 10月20日 – 遠近孝一、声優
- 10月20日 – 平松省二、元プロ野球選手
- 10月20日 – スヌープ・ドッグ、ヒップホップMC
- 10月21日 – 遠藤憲昭、アパレルブランド、デビロックプロデューサー
- 10月21日 – 西島千博、プロダンサー、俳優
- 10月22日 – 鶴巻伸洋、総合格闘家、プロレスラー
- 10月23日 – 矢部浩之、お笑いタレント(ナインティナイン)
- 10月25日 – 岩崎征実、声優
- 10月25日 – ペドロ・マルティネス、元メジャーリーガー
- 10月25日 – 五嶋みどり、ヴァイオリニスト
- 10月25日 – ロージー・レデット、アコーディオン奏者・歌手
- 10月25日 – 敷田直人、プロ野球審判員
- 10月26日 – 千秋、タレント
- 10月26日 – 関口伊織、元プロ野球選手
- 10月27日 – 音羽山親方、元大関貴ノ浪(+ 2015年)
- 10月27日 – 杉山弘一、元サッカー選手
- 10月28日 – 樹里咲穂、女優(元宝塚歌劇団の男役スター)
- 10月29日 – ウィノナ・ライダー
- 10月30日 – 川崎義文、元プロ野球選手
- 10月30日 – 金翰秀、野球選手
- 10月30日 – 門倉貴史、エコノミスト
- 10月30日 – 全炯道、プロ野球選手
- 10月31日 – 大河内志保、タレント
昭和46年(1971年)11月生まれ
- 11月1日 – アレクセイ・ティホノフ、フィギュアスケート選手
- 11月3日 – ドワイト・ヨーク、元サッカー選手
- 11月4日 – メルビン・バンチ、元プロ野球選手
- 11月5日 – 吉田浩、元プロ野球選手
- 11月5日 – 西澤洋介、元プロ野球選手
- 11月8日 – ケリー・ハリソン、野球選手
- 11月8日 – 安田周一郎、プロ野球選手
- 11月9日 – ジョナサン・ナナリー、元プロ野球選手
- 11月11日 – 首藤康之、バレエダンサー・俳優
- 11月11日 – レイ・オルドニェス、元メジャーリーガー
- 11月14日 – 森崎博之、タレント
- 11月18日 – 稲荷來明、舞台俳優・劇作家
- 11月19日 – 菅谷大介、日本テレビアナウンサー
- 11月19日 – アンディ・シーツ、元プロ野球選手
- 11月19日 – 山口敏弘、元サッカー選手
- 11月20日 – さくまひでき、シンガーソングライター
- 11月21日 – 相川聡、元アナウンサー・タレント
- 11月21日 – 中山千桂子、四国放送アナウンサー
- 11月22日 – 神尾米、元テニス選手
- 11月25日 – 塚地武雅、お笑いタレント(ドランクドラゴン)
- 11月25日 – 高橋美鈴、NHKアナウンサー
- 11月26日 – 名良橋晃、サッカー元日本代表
- 11月27日 – 小野妃香里、女優
- 11月30日 – イバン・ロドリゲス、元メジャーリーガー
- 11月30日 – 吉本一義、元プロ野球選手
- 11月30日 – 高井美穂、政治家
昭和46年(1971年)12月生まれ
- 12月1日 – 山崎真由美、元おニャン子クラブB組、グラビアアイドル
- 12月2日 – 松嶋尚美、タレント、女優
- 12月2日 – 吉崎観音、漫画家
- 12月2日 – フランチェスコ・トルド、元サッカー選手
- 12月2日 – 道口瑞之、ミュージカル俳優
- 12月3日 – 藤井貴彦、日本テレビアナウンサー
- 12月4日 – はらさわ晃綺、声優
- 12月4日 – クリスティアン・ヴォーリン、ミュージシャン、グラフィックデザイナー
- 12月6日 – 高橋直純、声優
- 12月6日 – ホセ・コントレラス、メジャーリーガー
- 12月6日 – アダム・ハイズデュ、元プロ野球選手
- 12月6日 – 平木理化、女子プロテニス選手
- 12月9日 – 佐野瑞樹、フジテレビアナウンサー
- 12月9日 – せがわきり、タレント・児童文学作家
- 12月9日 – 関根裕之、元プロ野球選手
- 12月9日 – 菊地直子、オウム真理教の元信徒 オウム真理教事件実行犯の1人
- 12月9日 – ブラッド・ツイドリー、プロ野球選手
- 12月10日 – 佐藤ひろ美、歌手
- 12月12日-宮沢えり、元AV女優、ストリッパー
- 12月13日 – 宮野久美子、タレント、ラジオパーソナリティ、元おニャン子クラブ
- 12月13日 – 松崎武吏、編集者
- 12月14日 – 浅井樹、元プロ野球選手、広島東洋カープ・コーチ
- 12月14日 – エリック・ラドウィック、元プロ野球選手
- 12月15日 – 茂森あゆみ、シンガーソングライター
- 12月15日 – 松本美和、声優
- 12月15日 – 小野川親方、元幕内北桜
- 12月16日 – 細川茂樹、俳優
- 12月17日 – 牧瀬里穂、女優
- 12月18日 – アランチャ・サンチェス・ビカリオ、元女子プロテニス選手
- 12月20日 – 片岡礼子、女優
- 12月20日 – マーク・バルデス、元プロ野球選手
- 12月21日 – はな、タレント、モデル
- 12月21日 – マルガリータ・ドロビアツコ、フィギュアスケート選手
- 12月23日 – 山崎まさよし、シンガーソングライター
- 12月24日 – 小川知子、アナウンサー
- 12月24日 – アレックス・カブレラ、プロ野球選手
- 12月25日 – 吉見美津子、タレント、元おニャン子クラブ
- 12月25日 – ジャスティン・トルドー、カナダの政治家、第29代カナダ首相
- 12月26日 – 小鴨由水、バルセロナオリンピック女子マラソン代表
- 12月26日 – ジャレッド・レト、俳優
- 12月28日 – 豊嶋真千子、声優
- 12月28日 – 北田暁大、社会学者
- 12月28日 – ベニー・アグバヤニ、元プロ野球選手
- 12月28日 – メルビン・ニエベス、元プロ野球選手
- 12月29日 – 真砂徳子、フリーアナウンサー
- 12月30日 – 元木大介、タレント、元プロ野球選手
昭和46年(1971年)に亡くなられた著名人
- 1月7日 – 内田信也、実業家・政治家(* 1880年)
- 1月9日 – エルマー・フリック、メジャーリーガー(* 1876年)
- 1月10日 – ココ・シャネル、ファッションデザイナー(* 1883年)
- 1月10日 – イグナツィオ・ギュンティ、レーシングドライバー(* 1941年)
- 1月24日 – アルビン・R・カーン、生物学者・ボクシングコーチ(* 1892年)
- 2月1日 – ラウル・ハウスマン、画家・詩人・写真家(* 1886年)
- 3月1日 – 平塚武二、児童文学者(* 1904年)
- 3月4日 – 山茶花究、俳優・芸人(* 1914年)
- 3月9日 – 照錦富治、大相撲力士(* 1911年)
- 3月11日 – 沢東洋男、プロ野球審判員、プロ野球監督(* 1890年)
- 3月21日 – 横山エンタツ、漫才師(* 1896年)
- 3月21日 – 深田久弥、小説家・登山家(* 1903年)
- 3月31日 – アルフレッド・デザンクロ、作曲家(* 1912年)
- 4月3日 – マンフレッド・リー、作家(* 1905年)
- 4月4日 – カール・メイズ、メジャーリーガー(* 1891年)
- 4月6日 – イーゴリ・ストラヴィンスキー、作曲家(* 1882年)
- 4月11日 – ズビグニェフ・ジェヴィエツキ、音楽教師(* 1890年)
- 4月16日 – ウィリアム・エッカート、MLBコミッショナー(* 1909年)
- 4月20日 – 内田百閒、小説家(* 1889年)
- 4月21日 – フランソワ・デュヴァリエ、ハイチ大統領(* 1907年)
- 5月3日 – 高橋和巳、小説家・中国文学者(* 1931年)
- 5月10日 – 箕作秋吉、作曲家、化学者(* 1895年)
- 5月12日 – 荒巻淳、プロ野球選手(* 1926年)
- 5月12日 – ヘイニー・マナシュ、メジャーリーガー(* 1901年)
- 5月15日 – グース・ゴスリン、メジャーリーガー(* 1900年)
- 5月20日 – マーティン・ディーゴ、プロ野球選手(* 1905年)
- 5月22日 – 岡邦雄、科学史家(* 1890年)
- 5月24日 – 平塚らいてう、フェミニスト・評論家(* 1886年)
- 5月26日 – 左卜全、俳優(* 1894年)
- 5月27日 – ヘンリー大川、俳優(* 1905年)
- 5月31日 – 山口蓬春、日本画家(* 1893年)
- 5月没日不詳 – 勝本圭一郎、俳優(* 生年不詳)
- 6月7日 – マチルダ・クシェシンスカヤ、バレエダンサー(* 1872年)
- 6月13日 – 日夏耿之介、詩人・英文学者(* 1890年)
- 6月16日 – 松永安左エ門、財界人・茶人(* 1875年)
- 6月26日 – フアン・マネン、ヴァイオリニスト・作曲家(* 1883年)
- 7月3日 – ジム・モリスン、ロック・ミュージシャン(* 1943年)
- 7月6日 – ルイ・アームストロング、ジャズ・ミュージシャン(* 1901年)
- 7月11日 – ペドロ・ロドリゲス、レーシングドライバー(* 1940年)
- 7月12日 – 山下清、画家(* 1922年)
- 7月15日 – 吉沢岳男、元プロ野球選手(* 1933年)
- 7月17日 – クリフ・エドワーズ、歌手・声優(* 1895年)
- 7月26日 – 井上登 – 最高裁判所判事・第2代プロ野球コミッショナー
- 8月1日 – 徳川夢声、タレント・講談師(* 1894年)
- 8月10日 – 上林山栄吉、政治家(* 1904年)
- 8月17日 – 前田山英五郎、大相撲第39代横綱(* 1914年)
- 8月17日 – 大川博、実業家、東映社長(* 1896年)
- 8月21日 – 松村謙三、政治家(* 1883年)
- 9月11日 – フルシチョフ、ソビエト連邦の政治家(* 1894年)
- 9月19日 – ウィリアム・オルブライト、言語学者・考古学者(* 1891年)
- 9月23日 – ビリー・ギルバード、コメディアン・俳優(* 1894年)
- 10月6日 – 川島理一郎、洋画家(* 1886年)
- 10月11日 – 玉の海正洋、大相撲第51代横綱(* 1944年)
- 10月21日 – 志賀直哉、小説家(* 1883年)
- 10月23日 – 滝口新太郎、俳優(* 1913年)
- 10月24日 – ジョー・シフェール、F1ドライバー(* 1936年)
- 10月25日 – 立野信之、小説家(* 1903年)
- 10月29日 – デュアン・オールマン、ギタリスト(* 1946年)
- 11月14日 – 金田一京助、言語学者(* 1882年)
- 12月7日 – 照美山英實、元力士(*1930年)
- 12月12日 – 8代目桂文楽、落語家 (*1892年)
昭和46年(1971年)にノーベル賞を受賞された方
- 物理学賞 – ガーボル・デーネシュ
- 化学賞 – ゲルハルト・ヘルツベルク
- 生理学・医学賞 – エール・サザランド
- 文学賞 – パブロ・ネルーダ
- 平和賞 – ヴィリー・ブラント
- 経済学賞 – サイモン・クズネッツ
フィクションに登場する昭和46年(1971年)
昭和46年(1971年)生まれとされているキャラクター
- 1月11日 – 恩田すみれ、テレビドラマ・映画『踊る大捜査線』に登場する人物
- 3月15日 – テリー・ボガード、SNK(SNKプレイモア)の対戦型格闘ゲーム『餓狼伝説』シリーズおよび『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場するキャラクター。生年が設定されているのは『餓狼伝説WILD AMBITION』以前のシリーズのみ。
- 7月21日 – 鵺野鳴介、漫画・アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』の主人公
昭和46年(1971年)に起こったとされている出来事
- 1月 – とある結婚式場で、左門豊作と京子の結婚式が行われ、星一徹・明子父娘、花形満、牧場春彦、そして左門の弟妹たちが祝福する。そんな中星飛雄馬(前年の中日戦で左腕の神経を破壊して引退失踪)は、結婚式場の窓から二人を見守る。(漫画『巨人の星』)
- 2月5日 – ニューメキシコ州ピートモンドで異変が発生。ワイルドファイア計画が発動される。(映画『アンドロメダ…』)
- 6月19日 – ペリー・ローダン少佐ら4名を乗せたアメリカの有人宇宙船「スターダスト」が、人類初の月着陸のためにネヴァダ基地より打ち上げられるが、妨害電波によって制御を失い月面に不時着。その後、妨害電波の発信源である、月面ライプニッツ山脈近くに不時着していたアルコン人の巡洋艦と遭遇する。(小説『宇宙英雄ペリー・ローダン』)[2][3]
- 11月11日 – 2011年の世界からやってきたアンクがセルメダルを落とし、ショッカーが回収。ショッカーメダルに吸収されたことでショッカーグリードが誕生。ショッカーグリードに敗れた仮面ライダー1号・2号はショッカーに洗脳され、仮面ライダーの歴史に歪みが生じてしまう。(映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』)
- 12月 – ヤマトタケシ、ダイバ・ダッタを探しにインドの山奥へ赴き、第三次印パ戦争に巻き込まれる。(特撮番組『愛の戦士レインボーマン』)
- 地球が異常気象の影響で再び怪獣たちが蘇り、ウルトラマンジャックが派遣される。(特撮番組『帰ってきたウルトラマン』)
- ビッグ・ボス、FOXHOUNDを設立する。その後ビッグ・ボスは姿を消す。(ゲーム『メタルギアシリーズ』)
- 初代マスターとネスティーン意識体が協力して地球支配を目論む。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 初代マスターが国際平和会議にミサイルを撃ち込み核戦争を誘導する。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 金色のヒューノマイドであるアクソスが地球に来訪する。(ドラマ『ドクター・フー』)
- 初代マスターが地球を支配するため、封印されていた悪霊を解き放つ。(ドラマ『ドクター・フー』)
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この記事へのトラックバックはありません。
1971年初場所の優勝力士は横綱大鵬です
つき様
ご指摘いただきありがとうございました。また、2019年9月8日はご指摘くださったのに、それに気づくのが遅く、対応が本日になりましたことお詫び申し上げます。
調べたところ、1971年(昭和46年)1月場所の優勝力士は、大鵬関であり、この場所が32回目の最後の優勝場所であることを確認いたしました。
訂正させていただきます。
ありがとうございました。
ブログ主 小宮