目次 Contents
昭和32年(1957年)ってどんな年?
昭和32年(1957年)の概要
昭和32年(1957年)の動き
復興から発展へ,国民生活の向上が急速に進む
昭和32年(1957年)の川柳 五千円札がわが家を通り抜け 渡辺蓮夫
昭和32年(1957年)のプロ野球記録
- セントラル・リーグ
優勝チーム 巨人(監督 水原円裕)
最優秀選手 与那嶺 要(巨人)
首位打者 与那嶺 要(巨人)
本塁打王 青田(大洋ホエールズ)・佐藤(国鉄スワローズ)
打点王 宮本敏雄(巨人) - パシフィック・リーグ
優勝チーム 西鉄ライオンズ(監督 三原 脩)
最優秀選手 稲生和久(西鉄ライオンズ)
首位打者 山内和弘(大毎オリオンズ)
本塁打王 野村克也(南海ホークス)
打点王 中西 太(西鉄ライオンズ)
昭和32年(1957年)の高校野球決勝戦
- 春 早実(東京) 5-3 高知商(高知)
- 夏 広島商(広島) 3-1 法制二(神奈川)
昭和32年(1957年)の大相撲優勝力士
- 1月場所 横綱 千代の山(全勝優勝・最終優勝6回)
- 3月場所 関脇 朝汐
- 5月場所 小結 安念山(最終優勝1回)
- 9月場所 横綱 栃錦
- 11月場所 前頭十四枚目 玉乃海(全勝優勝・最終優勝1回)
昭和32年(1957年)の内閣
- ~2月23日 石橋湛山(自民党)内閣
- 2月25日~ 岸 信介(自民党)内閣
昭和32年(1957年)の政治・経済
2.23 石橋首相病気のため内閣総辞職。
2.25 岸信介内閣成立。副総理格として石井光次郎入閣,他の閣僚は再任。3.21自民党大会,岸信介を総裁に選出。
3.9 政府,ソ連に核実験中止申入れ(4.29米にも申入れ)。 3.15参院,原水爆禁止決議を採択。
4.22 社会党訪中団長浅沼稲次郎,中国側と共同コミュニケ発表(台湾政府を認めず,日中国交回復をうたう)。
4.26 政府,参院内閣委員会で「攻撃的核兵器の保有は違憲」との統一見解を発表。 5.7岸首相,参院で自衛の範囲なら核保有も合憲と発言,問題化。
5.20 岸首相,東南アジア6か国歴訪(~6.4,戦後初の首相のアジア諸国訪問)。 6.3台北で蒋介石総統と会談し,国府の大陸反攻に同感の意
を言明。
6.5 米政府,沖縄米民政府長官を高等弁務官(現役軍人)とする。7.1ムーア中将を任命。
6.14 国防会議,第1次防衛力整備3か年計画を決定(陸上18万人,艦艇12万4000トン,航空機1300機を目標。初の本格的な軍事力拡充計画)。
6.19 岸首相,米大統領アイゼンハワーと会談。6・21日米共同声明(安保条約検討の委員会殷置在日米地上軍の撤退など)。岸首相,「日米
新時代」を強調。 8.6日米安保委員会発足。
7.10 岸内閣改造(外相に日商会頭の藤山愛一郎,郵政相として田中角栄初入閣)。
8.1 米国防総省,在日米地上戦闘部隊の撤退を発表。昭33.2.8撤退完了(在日米軍兵力,27年末の26万人から32年8月8万7000人,33年末に
6万5000人。在日米軍は空海軍中心となる)。
8.13 憲法調査会第1回会合(会長高柳賢三。自民17・緑風5・学識経験者17.社会党は不参加)。
9.10 文部省,教員勤務評定の趣旨徹底を通達。12.20全国都道府県教育委員長協議会,勤評試算決定。 12.22 日教組,勤評反対闘争で「非常尊態宣言」を発表。
9.28 外務省,「わが外交の近況」(いわゆる「外交青書」)を初めて発表。
10.1 日本,国連安保理事会非常任理事国に当選(昭33.1.1より2年間)。
10.4 インド首相ネルー,来日。11.18岸首相,東南アジア・オセアニア9か国歴訪(~12.8)。経済協力や賠償問題などを協議。
12.6 日ソ通商条約調印(昭33.5.9発効)。
12.17 政府,新長期経済計画を決定(高度成長政策を継承。年率6.5%の経済成長を目標)。
この年 「なべ底不況」始まる(~昭33年末)。
昭和32年(1957年)の世界
1.5 米大統領アイゼンハワー,中東特別教書を議会提出,軍隊出動の権限等を要請。
1.9 英首相イーデン,スエズ問題で辞任。後任マクミラン。
3.7 第27回世界卓球選手権大会開催(ストックホルム)。日本は男子シングルスの荻村伊智朗など5種目に優勝。
3.25 欧州6か国(仏・西独・伊・ベネルックス3国),欧州経済共同体(EEC)条約調印。
4.1 西独,第1回徴兵を実施,連邦軍を組織。
4.27 中国共産党,官僚主義・セクト主義・主観主義を批判(反右派闘争・整風運動開始)。
5.15 英,初の水爆実験。
6.16 世界平和評議会総会(コロンボ),核実験即時無条件停止アピール・軍縮宣言採択。
7.6 カナダでパグウォッシュ会議。 7.11米・英・ソの科学者,核兵器の脅威と科学者の社会的責任を訴え。
8.22 ソ連,大陸間弾道弾(ICBM)の実験に成功。 12.17米も成功。
8.31 マラヤ連邦完全独立。
8.31 第1回国際学生スポーツ大会開催(パリ),日本は32人参加。
9.19 米国が初の原爆地下実験。
10.4 ソ連,人工衛星スプートニク1号打上げに成功。 昭33.1.31米も打上げに成力(エクスプローラ1号)。
10.15 中・ソ,「国防新技術に関する協定」に調印(中国への原爆開発技術提供決定)。
11.18 毛沢東,モスクワでの64か国共産党・労働者党大会で「屏風は西風を圧す」「米帝国主義は張り子の虎」と演説。
12.26 カイロで第1回アジア・アフリカ人民連帯会議開催(45か国参加)。昭33.1.1アジア=アフリカ人民連帯会議宣言(カイロ宣言)発表
昭和32年(1957年)の社会・文化
1.13 美空ひばり,国際劇場で塩酸をかけられ3週間の負傷。
1.29 南極観測隊,オングル島に上陸し昭和基地設営。 2.28南極観測船宗谷,氷海にとじこめられ,ソ連の才ビ号に救出される。
1.30 群馬県相馬ヶ原射撃場で,薬莱拾いの農婦が米兵ジラードに射殺される。 11.19前橋地裁,ジラードに懲役3年執行猶予4年の判決。12.6ジラード帰国。
3.13 最高裁,チャタレイ裁判の上告を棄却(訳者・出版者の有罪確定)。
5.4 出羽海相撲協会理事長,改革問題に悩み割腹自殺未遂(後任の時津風理事長,9月場所より茶屋制度廃止などを断行)。
5.4 光文社,中国での日本人の戦争犯罪告白を扱った『三光』(神吉晴夫編)を右翼の強圧に負けて販売中止。
6.9 東京・小河内ダム(昭和11年着工),上水水源地として放水を開始。
7.6 東京・谷中天王寺の五重塔,放火心中のため全焼。
7.8 政府,国民体育大会の毎年開催・開催地都道府県持ち回りを決定。
7.11 升田幸三,大山康晴を破り第16期将棋名人となる(王将戦・9段戦も制す)。
8.2 杵島炭鉱労組,企業整備反対無期限スト。9.30・10.3炭労大手13社,画期的な24時間産業別同情スト。 11.6妥結。
8.2 茨城県で超低空飛行の米軍機,通行中の母子を殺傷。 8.21公務過失と認定され日本側裁判権を放棄,不起訴処分決定。
8.12 朝日茂,現行生活保護は「健康で文化的な最低限度の生活」を定めた憲法25条違反と東京地裁に提訴(朝日訴訟)。
8.27 原子力研究所JRR-1原子炉(ウォーターボイラー型)に原子の火がともる。
8.28 ソ連のボリショイ=バレエ団,日本初公演。
9.20 糸川英夫ら,秋田海岸で国産ロケット1号機カッパーC型の発射に成功。
9.30 東大原子核研究所の国産63インチ=サイクロトロン,試運転に成功。
10.15 最高裁,八海事件の原判決を破棄,差戻し。
10.24 愛媛県教委,勤務評定実施を通知。
10.24 第5回カナダ杯国際ゴルフ大会開催(霞ケ関CC)。日本,団体・個人(中村寅吉)に初優勝。
12.10 伊豆天城山で,元満州国皇帝の姪の愛親覚羅慧生と級友の心中死体発見o
この年 自衛隊機事故14件,死者34人。
昭和32年(1957年)の世相
3月 ダークタックス,結成初演奏会。
4月 熱海にモーテル第1号登場。
5月 朝日・毎日など7新聞社,電話ニュースサービスを開始/有楽町にそごう百貨店開店,初のエアーカーテン装置付設/たばこ自動販売機,大阪に登場。
6月 近鉄,初の冷房特急の運転を開始/全国で流感大流行。学童だけで患者50万5000人,1200校休校。
7月 数寄屋橋ショッピングセンター開店/国民宿舎第1号,米子に開業/広島市民球場開場。
8月 東京都の人口,851万8622人で世界一。
10月 5000円札発行。
12月 100円硬貨発行/上野動物園にモノレール登場/NHK,FM放送開始。
この年 東京への憧れから家出件数過去最高/CMソング流行/ロックンロールが人気/男性化粧品発売,男性のフアッションモデル団体登場/『俺は待つてるぜ』『嵐を呼ぶ男』など石原裕次郎の日活映画人気。
昭和32年(1957年)の流行語
よろめき(三島由紀夫『美徳のよろめき』から普及)/グラマー/ストレス/デラックス/何と申しましようか
昭和32年(1957年)の流行歌
「東京だよおっ母さん」島倉千代子/「バナナ=ボート」浜村美智子(カリプソのリズム流行)/「チヤンチキおけさ」三波春夫/「有楽
町で逢いましよう」フランク永井
昭和32年(1957年)の話題の書物
深沢七郎『楢山節考』/宇野千代『おはん』/三島由紀夫『美徳のよろめき』/井上靖『氷壁』/中島健蔵『昭和時代』
昭和32年(1957年)の映画
『蜘蛛巣城』東宝;黒滓明監督・三船敏郎・山田五十鈴/『明治天皇と日露大戦争』新東宝;渡辺邦男監督・嵐寛寿郎(興行収入7億円)/『幕末太陽伝』日活;川島雄三監督・フランキー堺/『喜びも悲しみも幾歳月』松竹;木下恵介監督・佐田啓二・高峰秀子
[洋画]『道亘伊)/『翼よ!あれが巴里の灯だ』『戦場にかける橋』(米)/『汚れなき悪戯』(スペイン)
昭和32年(1957年)のテレビ
『私だけが知っている』『ダイヤル110番』『名犬ラッシー皿cM]「クシャミ3回ルル3錠」(三共),「ジンジン仁丹ジンタカタッタター」(仁丹)
昭和32年(1957年)の出来事年表
昭和32年(1957年)1月
- 1月1日 – フランス保護領ザールがザールラント州として西ドイツに復帰。
- 1月12日 – プロ野球の投手だったヴィクトル・スタルヒンが交通事故により死亡(40歳)。
- 1月21日 – 明治製菓が「ミルクチョコレート デラックス」を発売。
- 1月29日 – 日本の南極越冬隊が南極大陸初上陸。
- 1月30日 – 群馬県相馬ヶ原射撃場で薬莢拾いの女性が米兵に射殺される事件発生(ジラード事件)。
昭和32年(1957年)2月
- 2月1日 – 吉田茂と佐藤栄作が自由民主党に入党。
- 2月6日 – 広島県で行軍演習中の自衛官2人が死亡(自衛隊死の行軍事件)。
- 2月22日 – 石橋湛山首相が病気のため辞意を表明(翌日内閣総辞職)。
- 2月22日 – 千代田区丸の内に先代の東京都庁舎が落成。
- 2月25日 – 岸信介内閣が成立。
- 2月26日 – パ・リーグの高橋と大映が合併。『大映ユニオンズ』として出場。
昭和32年(1957年)3月
- 3月5日 – 日本とアイルランドが国交を結ぶ[1]。
- 3月6日 – 日本初の女性週刊誌「週刊女性」(河出書房→主婦と生活社)が創刊。
- 3月10日 – 大分空港開港(大分市内。その後、1971年に当時の東国東郡武蔵町・安岐町の現在地に移転)。
- 3月13日 – チャタレー事件の最高裁判所大法廷判決。被告人等の有罪が確定。
- 3月17日 – 日本テレビが「ミユキ野球教室」放送開始(1990年放送終了、御幸毛織の一社提供番組)。
- 3月18日 – 名古屋市に日本初の地下街「名駅地下街サンロード」が開業。
- 3月25日 – 欧州経済共同体設立条約と欧州原子力共同体設立条約がローマのカピトリーノ美術館において調印される。
- 3月25日 – 河出書房が倒産。
昭和32年(1957年)4月
- 4月 – 東京通信工業が世界最小のトランジスタラジオ「TR63型ポケッタブルラジオ」を発売。
- 4月1日 – 売春防止法施行。
- 4月1日 – 三大都市圏以外で初(全国5局目)の民放テレビ局・北海道放送(HBC)テレビが札幌で開局(当初は道央地域のみ。1959年に全道へ拡大)。
- 4月1日 – ロッテが「グリーンガム」を発売。
- 4月12日 – 第五北川丸沈没事故。死者・行方不明113名。
- 4月14日 – 東宝会館(東宝本社ビル)がオープン。芝居専門劇場の芸術座と映画館の千代田劇場・みゆき座も併設。
- 4月24日 – 富士精密工業が「スカイライン」を発売。当初の名称は2代目まで「プリンス・スカイライン」。
昭和32年(1957年)5月
- 5月8日 – コカ・コーラ、日本での販売を開始。
- 5月15日 – イギリス、キリスィマスィ島で初の水爆実験を行う。
- 5月25日 – そごう東京店(有楽町そごう)が開店。初日は30万人以上の来店者数となった。
昭和32年(1957年)6月
昭和32年(1957年)7月
- 7月1日 – 日本専売公社がフィルター付きたばこ「ホープ」を発売。
- 7月6日 – 箱根・宮ノ下の富士屋ホテルで、日豪通商条約を締結。岸首相が出席。
- 7月6日 – 日本における高速電車の先駆けとなった小田急3000形・SEが運転開始。
- 7月8日 – 砂川事件が発生。
- 7月15日 – トヨタ自動車が「コロナ」を発売。当初の名称は5代目まで「トヨペット・コロナ」。
- 7月24日 – 将棋の名人戦で升田幸三が大山康晴を下し、王将戦・九段戦と合わせて史上初の三冠独占。
- 7月24日 – 東京都の人口がロンドンを抜き世界一と新聞が報道。
- 7月25日 – 28日 – 諫早豪雨。死者・行方不明992名。
昭和32年(1957年)8月
- 8月27日 – 大糸線(糸魚川・信濃大町間)開通
- 8月27日 – 茨城県東海村の原子力研究所で50kWの原子炉JRR-1が午前5時23分に臨界点に達し、「原子の火」がともる。
- 8月31日 – マレーシアがイギリスから独立。
昭和32年(1957年)9月
- 9月1日 – 富士フイルムが「フジカ35M」、「フジペット」をそれぞれ発売。
- 9月4日 – フォード・モーターのエドセルが全米で発表される。
- 9月4日 – 米公民権運動: リトルロック高校事件。アーカンソー州知事オーヴァル・フォーバスの命令により州兵100人が出動し、黒人9人の高校通学を阻む。
- 9月20日 – 糸川英夫東京大学教授らが、秋田県の海岸で初の国産ロケット「カッパー4C型」の発射に成功。
- 9月23日 – 大阪市旭区の千林駅前にダイエー第1号店が開店(当初の名称は『主婦の店ダイエー』)。
- 9月28日 – 外務省が初の外交青書を発表。
- 9月29日 – ソ連ウラル地方で発生した原子力事故(ウラル核惨事)が発生したが発表は伏せられた。
昭和32年(1957年)10月
- 10月1日 – 初の五千円紙幣(聖徳太子の肖像)発行。
- 10月1日 – サリドマイドが西ドイツで発売される(1961年、生産中止)。
- 10月4日 – ソ連が人工衛星スプートニク1号の打ち上げに成功。
- 10月10日 – ウィンズケール原子炉火災事故おこる。
- 10月14日 – 日産自動車が「ダットサン・210」を発売。
- 10月21日 – 巨人が後楽園球場の対大洋ダブルヘッダー第2試合に勝ち、3年連続のセ・リーグ優勝決める。
昭和32年(1957年)11月
- 11月1日 – 第27臨時国会召集(11月14日閉会)。
- 11月4日 – NHKで料理番組『きょうの料理』が放送開始。
- 11月14日 – 三共が「三共胃腸薬」を発売(現在は「第一三共胃腸薬」)。
- 11月15日 – 名古屋市交通局初の地下鉄、名古屋市営地下鉄東山線名古屋駅 – 栄町駅間が開業。
- 11月24日 – パ・リーグの大映が毎日と合併し『大毎オリオンズ』となる。
昭和32年(1957年)12月
- 12月7日 – 立教大学・長嶋茂雄選手の巨人軍入団決まる。
- 12月10日 – 学習院大学に在学中の愛新覚羅慧生(満州国皇帝・溥儀の姪)が、伊豆・天城山で同級生の男子学生と一緒に遺体で発見される(天城山心中)。
- 12月11日 – 百円硬貨発行。
- 12月17日 – 上野動物園内に日本初のモノレール、東京都交通局上野懸垂線が開業。
- 12月20日 – 第28国会召集(1958年4月25日解散)。
- 12月23日 – NHK金沢放送局が本州日本海側初のテレビ放送を開始。
- 12月24日 – NHK、FM放送の試験放送を東京で開始。
-
昭和32年(1957年)のスポーツ
-
昭和32年(1957年)のヒット曲
- 島倉千代子『東京だよおっ母さん』
- フランク永井『有楽町で逢いましょう』
- 青木光一『柿の木坂の家』
昭和32年(1957年)の文学
昭和32年(1957年)の映画
- 『翼よ! あれが巴里の灯だ』
- 『OK牧場の決斗』
- 『地球へ2千万マイル』
- 『昼下りの情事』
- 『喜びも悲しみも幾歳月』
- 『どん底』
- 『地球防衛軍』
- 『明治天皇と日露大戦争』
昭和32年(1957年)のテレビ
昭和32年(1957年)のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
♪有楽町で逢いましょう | 開店告知 | そごう | – | 吉田正・フランク永井 |
♪ジンジン仁丹ジンタカタッタッタ〜 | 仁丹 | 森下仁丹 | – | 三木鶏郎 |
昭和32年(1957年)生まれの著名人
昭和32年(1957年)1月生まれ
- 1月1日 – 野呂一生、ギタリスト・カシオペアのリーダー
- 1月2日 – 小坂明子、シンガーソングライター
- 1月4日 – テレサ野田、元女優
- 1月7日 – 北村照文、元プロ野球選手
- 1月8日 – 中田宗男、元プロ野球選手
- 1月8日 – ナチョ・ドゥアト、バレエダンサー・振付師
- 1月8日 – 田中甲、政治家
- 1月11日 – 広橋公寿、元プロ野球選手
- 1月11日 – ブライアン・ロブソン、元サッカー選手
- 1月11日 – 氷室冴子、小説家(+ 2008年)
- 1月12日 – 若嶋津六夫、元大相撲力士・大関、現・年寄12代二所ノ関
- 1月15日 – 川三番地、漫画家
- 1月15日 – 石井聰亙、映画監督
- 1月16日 – 宮島達男、美術家
- 1月17日 – 野村邦丸、文化放送アナウンサー
- 1月17日 – 横山秀夫、小説家・推理作家
- 1月17日 – 滝本太郎、弁護士
- 1月18日 – 秋野暢子、女優
- 1月19日 – 柴門ふみ、漫画家
- 1月19日 – 小林健二、アーティスト
- 1月22日 – ブライアン・デイエット、元プロ野球選手
- 1月24日 – 段田安則、俳優
- 1月24日 – 金森栄治、元プロ野球選手
- 1月26日 – 天野正道、作曲家
- 1月28日 – 畑野君枝、政治家
- 1月29日 – マヌエラ・グロス、フィギュアスケート選手
- 1月29日 – 横川理彦、ミュージシャン(4-D mode 1)
昭和32年(1957年)2月生まれ
- 2月1日 – ジャッキー・シュロフ、俳優
- 2月3日 – 国谷裕子、ニュースキャスター
- 2月3日 – みぶ真也、一人芝居俳優
- 2月3日 – 河瀬雅英、プロ野球選手
- 2月4日 – 石破茂、政治家
- 2月9日 – ラモス瑠偉、元プロサッカー選手(元日本代表)・サッカー指導者
- 2月11日 – 土田義晴、絵本作家
- 2月11日 – ピーター・クラスホースト、画家・彫刻家・写真家
- 2月12日 – 武部聡志、音楽プロデューサー
- 2月16日 – 藤本祐司、政治家
- 2月19日 – デーブ・スチュワート、メジャーリーガー
- 2月19日 – 沢田勝彦、高校野球指導者
- 2月20日 – 梨羽侑里、声優
- 2月28日 – ヤン・クーレマンス、元サッカー選手
- 2月28日 – 浜田昌良、政治家
昭和32年(1957年)3月生まれ
- 3月1日 – 高柳秀樹、元プロ野球選手
- 3月1日 – ジョニー・レイ、元プロ野球選手
- 3月2日 – 日向明子、女優
- 3月4日 – 五十嵐浩晃、シンガーソングライター
- 3月6日 – 松下立美、元プロ野球選手
- 3月7日 – オール阪神、お笑いタレント(オール阪神・巨人)
- 3月7日 – レダ・コスミデス、心理学者
- 3月8日 – 堀江美都子、歌手・声優
- 3月9日 – ポール・ザカリー・マイヤーズ、生物学者
- 3月10日 – 鹿取義隆、元プロ野球選手
- 3月10日 – ウサマ・ビンラディン、アルカイダ指導者(+ 2011年)
- 3月13日 – 高橋慶彦、元プロ野球選手
- 3月19日 – 尾崎亜美、シンガーソングライター
- 3月20日 – スパイク・リー、映画監督
- 3月21日 – 友里千賀子、女優
- 3月22日 – 水樹和佳子、漫画家
- 3月22日 – 田村勲、元プロ野球選手(+ 2000年)
- 3月23日 – 浅田彰、哲学者・京都大学経済研究所助教授
- 3月25日 – 川本幸生、元高校野球監督(+ 2010年)
- 3月29日 – 桂三木助 (4代目)、落語家(+ 2000年)
- 3月31日 – 郡和子、政治家、元アナウンサー
- 3月31日 – 重田敦史、東武百貨店社長
昭和32年(1957年)4月生まれ
- 4月1日 – 姚濱、フィギュアスケート選手
- 4月2日 – 井上卓也、元プロ野球選手
- 4月3日 – 大黒坊弁慶、格闘家
- 4月4日 – 桑野信義、タレント、ミュージシャン(RATS&STAR)
- 4月4日 – 板垣恵介、漫画家
- 4月4日 – ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク、ファッションデザイナー
- 4月4日 – アキ・カウリスマキ、映画監督
- 4月5日 – 穂積志、秋田市長
- 4月9日 – セベ・バレステロス、プロゴルファー(+ 2011年)
- 4月10日 – 中村昭、プロ野球選手
- 4月10日 – 小倉全由、高校野球指導者
- 4月14日 – ミハイル・プレトニョフ、ピアニスト・指揮者
- 4月14日 – 葉千栄、評論家・ジャーナリスト
- 4月16日 – 鈴木正幸、元プロ野球選手
- 4月18日 – ジーニー、13歳まで部屋に監禁されていた少女
- 4月19日 – 石原伸晃、政治家
- 4月21日 – 兼光保明、プロ野球選手
- 4月22日 – 宮崎弘教、元プロ野球選手
- 4月24日 – 蓬莱昭彦、元プロ野球選手
- 4月25日 – 今井敦、俳優
- 4月26日 – 琴風豪規、元大相撲力士・大関、現・尾車親方
- 4月27日 – ウィリー・アップショー、元プロ野球選手
昭和32年(1957年)5月生まれ
- 5月5日 – 石橋貢、元プロ野球選手
- 5月5日 – 鎌田靖、NHK解説委員
- 5月6日 – 赤星たみこ、漫画家
- 5月7日 – 谷崎浩二、プロ野球選手
- 5月8日 – かたせ梨乃、女優
- 5月9日 – スティーブ・ハモンド、元プロ野球選手
- 5月11日 – 花房健、プロ野球選手
- 5月12日 – ルー・ウィテカー、元メジャーリーガー
- 5月13日 – 鈴木光司、作家・エッセイスト
- 5月13日 – 夏井いつき 俳句、俳人
- 5月14日 – 古尾谷雅人、俳優(+ 2003年)
- 5月14日 – 佐戸井けん太、俳優
- 5月17日 – 団野村、元プロ野球選手、交渉代理人
- 5月18日 – 山崎ハコ、シンガーソングライター
- 5月18日 – 豊平晋一、プロ野球選手
- 5月20日 – 野田佳彦、政治家、第94代内閣総理大臣
- 5月22日 – 森末慎二、元体操競技選手・タレント
- 5月23日 – 根本要、シンガーソングライター(スターダストレビュー)
- 5月29日 – 美口博、プロ野球選手
- 5月29日 – 柿木園悟、プロ野球審判員
昭和32年(1957年)6月生まれ
- 6月1日 – 山下泰裕、柔道家
- 6月1日 – リチャード・オルセン、元プロ野球選手
- 6月1日 – イレーナ・グラフェナウアー、フルート奏者
- 6月4日 – トニー・ペーニャ、MLB指導者、元メジャーリーガー
- 6月5日 – 立野清広、プロ野球選手
- 6月6日 – マックス・ベナブル、元プロ野球選手
- 6月6日 – 大島映二、棋士
- 6月10日 – アンドレイ・ブキン、フィギュアスケート選手
- 6月10日 – 木之内みどり、元アイドル歌手・元女優
- 6月11日 – 中本茂樹、元プロ野球選手
- 6月13日 – リナト・ダサエフ、元サッカー選手
- 6月16日 – 茂本ヒデキチ、イラストレーター
- 6月18日 – 野田稔、明治大学専門職大学院グローバルビジネス研究科教授、元野村総合研究所コンサルタント
- 6月19日 – ロバート・ギブソン、元プロ野球選手
- 6月19日 – 二木真希子、アニメーター(+ 2016年)
- 6月22日 – 福井烈、プロテニス選手
- 6月25日 – 松居一代、タレント・エッセイスト
- 6月25日 – 長田克史、元プロ野球選手
- 6月25日 – 土手本勝次、プロ野球選手
- 6月26日 – あたか誠、声優
- 6月28日 – 青山久人、元プロ野球選手
昭和32年(1957年)7月生まれ
- 7月1日 – クリス・スミス、元プロ野球選手
- 7月4日 – 眞野あずさ、女優
- 7月5日 – ラファエル・アルトゥニアン、フィギュアスケートコーチ
- 7月7日 – ダン・グラッデン、元プロ野球選手
- 7月8日 – 麻生圭子、作詞家、エッセイスト
- 7月11日 – 鄭義信、劇作家・脚本家
- 7月12日 – 北別府学、元プロ野球選手
- 7月12日 – 森永卓郎、経済アナリスト
- 7月13日 – 浅井純哉、高校野球指導者
- 7月13日 – ティエリー・ブーツェン、元F1ドライバー
- 7月14日 – 外園正、プロ野球選手
- 7月15日 – ジョー・ヒックス、元プロ野球選手
- 7月15日 – 林海象、映画監督・映画プロデューサー
- 7月16日 – 篠塚和典、元プロ野球選手
- 7月17日 – 大竹しのぶ、女優
- 7月17日 – 中野英明、プロ野球選手
- 7月20日 – 石井洋祐、俳優
- 7月20日 – かおりくみこ、歌手
- 7月20日 – 佐和タカシ、俳優
- 7月23日 – 久米大作、ミュージシャン
- 7月24日 – 伊戸のりお、作曲家
- 7月24日 – 島貫省一、元プロ野球選手
- 7月24日 – 大原徹也、元プロ野球選手
- 7月25日 – 中島克介、プロ野球選手
- 7月26日 – サンティ・サンタマリア、料理人(+ 2011年)
- 7月29日 – 岸田文雄、政治家、外務大臣
- 7月30日 – 堀内賢雄、声優
- 7月30日 – クリント・ハードル、メジャーリーガー、監督
- 7月31日 – 杉村繁、元プロ野球選手
- 7月31日 – 木下智裕、元プロ野球選手
昭和32年(1957年)8月生まれ
- 8月2日 – 島田芳明、元プロ野球選手
- 8月3日 – 春日光広、漫画家
- 8月6日 – ボブ・ホーナー、元プロ野球選手
- 8月7日 – 尾花高夫、元プロ野球選手
- 8月9日 – 水上善雄、元プロ野球選手
- 8月11日 – イネス・ド・ラ・フレサンジュ、ファッションモデル・ファッションデザイナー
- 8月11日 – 孫正義、実業家
- 8月12日 – 和田博盛、元プロ野球選手
- 8月13日 – 毛利和昭、アニメーター・イラストレーター
- 8月14日 – 地頭方一男、元プロ野球選手
- 8月14日 – 湯原信光、プロゴルファー
- 8月16日 – 竹之内徹、元プロ野球選手
- 8月17日 – ロビン・カズンズ、フィギュアスケート選手
- 8月18日 – 名取裕子、女優
- 8月19日 – チェーザレ・プランデッリ、元サッカー選手・サッカー指導者
- 8月20日 – 柴田保光、元プロ野球選手
- 8月21日 – 竹葉山真邦、大相撲・熊ヶ谷親方
- 8月21日 – 光井正和、プロ野球選手
- 8月22日 – 郷田ほづみ、俳優・声優・音響監督
- 8月24日 – 鈴木孝行、元プロ野球選手
- 8月26日 – 難波圭一、声優
- 8月27日 – 木村理恵、女優
- 8月28日 – 熊野輝光、元プロ野球選手
- 8月29日 – 鷺巣詩郎、作曲家、編曲家
- 8月30日 – 長内孝、元プロ野球選手
- 8月30日 – 小川淳司、元プロ野球選手
- 8月31日 – 藤倉一雅、元プロ野球選手
昭和32年(1957年)9月生まれ
- 9月1日 – 山内和宏、元プロ野球選手
- 9月2日 – 増田恵子、歌手(ピンク・レディー)・女優
- 9月2日 – 栗田ひろみ、元女優・タレント
- 9月3日 – 平川洋幸、プロ野球選手
- 9月6日 – 泉じゅん、女優
- 9月6日 – 加藤知子、ヴァイオリニスト
- 9月9日 – ピエール=ローラン・エマール、ピアニスト
- 9月10日 – 綾戸智恵、ジャズ歌手
- 9月11日 – プレーベン・エルケーア・ラルセン、元サッカー選手
- 9月12日 – ハンス・ジマー、作曲家
- 9月12日 – 戸田恵子、女優・声優
- 9月12日 – 石川武、俳優
- 9月16日 – 東国原英夫(そのまんま東)、元宮崎県知事・お笑いタレント
- 9月18日 – うじきつよし、タレント・ミュージシャン(元子供ばんど)
- 9月19日 – 串田嘉男、アマチュア天文家
- 9月20日 – 福原峰夫、元プロ野球選手
- 9月21日 – ケビン・ラッド、オーストラリア第28代首相
- 9月22日 – 近藤典子、アメニティーアドバイザー
- 9月23日 – 石塚元章、報道記者・ニュースキャスター
- 9月25日 – 金子光伸、元俳優(+1997年)
- 9月25日 – 日比野達郎、AV男優
- 9月26日 – 木根尚登、ミュージシャン(TM NETWORK)・小説家
- 9月26日 – 天童よしみ、演歌歌手
- 9月27日 – 室山真理子、漫画家(室山まゆみ)
- 9月27日 – 大川章、元プロ野球選手
- 9月28日 – ティエリー・フィッシャー、指揮者・フルート奏者
- 9月29日 – 蓮池薫、北朝鮮による拉致被害者、翻訳家
- 9月30日 – 高口里純、漫画家
昭和32年(1957年)10月生まれ
- 10月3日 – 大植英次、指揮者
- 10月3日 – 星野知子、女優・エッセイスト
- 10月6日 – アルフレド・グリフィン、MLB指導者、元メジャーリーガー
- 10月7日 – ジェーン・トービル、フィギュアスケート選手
- 10月7日 – ワサン・シティケート、芸術家
- 10月8日 – アントニオ・カブリーニ、元サッカー選手
- 10月10日 – 高橋留美子、漫画家
- 10月15日 – 有賀佳弘、元プロ野球選手
- 10月15日 – ミーラー・ナーイル、映画監督
- 10月16日 – 永山勝、プロ野球選手
- 10月17日 – 前泊哲明、元プロ野球選手
- 10月18日 – 山本和範、元プロ野球選手
- 10月18日 – 藤原保行、プロ野球選手
- 10月19日 – 香坂英典、元プロ野球選手
- 10月19日 – 加倉一馬、元プロ野球選手
- 10月20日 – 中嶋常幸、プロゴルファー
- 10月22日 – クリス・ペプラー、タレント
- 10月22日 – かがみあきら、漫画家(+ 1984年)
- 10月24日 – ロン・ガーデンハイアー、メジャーリーグ監督
- 10月25日 – 宇都宮隆、ボーカリスト(TM NETWORK)、俳優
- 10月25日 – 大仁田厚、元プロレスラー・政治家
- 10月25日 – ナンシー・カートライト、アメリカ合衆国の女優
- 10月30日 – ジャッキー佐藤、元女子プロレスラー (+ 1999年)
- 10月30日 – 奥野敦子(イリア)、歌手・ギタリスト
昭和32年(1957年)11月生まれ
- 11月2日 – 美木良介、俳優
- 11月4日 – アレクサンドル・トカチェフ、体操競技選手
- 11月4日 – 永井龍雲、シンガーソングライター
- 11月5日 – 遠藤伸久、プロ野球選手
- 11月6日 – 中根徹、俳優
- 11月9日 – 宮本尊義、プロ野球選手
- 11月10日 – 曽田康二、元プロ野球選手
- 11月13日 – 櫻井哲夫、ベーシスト、元カシオペアのメンバー
- 11月15日 – 中島啓江、オペラ歌手(+ 2014年)
- 11月18日 – 城みちる、歌手・タレント
- 11月20日 – 竹島将、作家
- 11月21日 – 西脇美智子、ボディビルディング選手、女優
- 11月21日 – 田嶋幸三、元サッカー選手・日本サッカー協会専務理事
- 11月23日 – 片岡大蔵、元プロ野球選手
- 11月25日 – 岡田彰布、オリックス・バファローズ監督・元プロ野球選手
- 11月25日 – カテリーナ・ダヴィニオ、詩人・美術家・写真家・映画監督
- 11月25日 – 斉藤巧、元プロ野球選手
- 11月25日 – トニー・ブリューワ、元プロ野球選手
- 11月27日 – 石原恒和、ポケモンの総合プロデューサー
- 11月27日 – 中井貴惠、女優・エッセイスト
- 11月27日 – 佐山聡、プロレスラー・修斗及び掣圏真陰流の創始者
- 11月28日 – 松木安太郎、サッカー解説者・サッカー指導者・元サッカー選手
- 11月30日 – 山田昌弘、社会学者
昭和32年(1957年)12月生まれ
- 12月3日 – 岩里祐穂、作詞家・作家
- 12月3日 – 鐘井裕治、元プロ野球選手
- 12月4日 – 堀米ゆず子、ヴァイオリニスト
- 12月6日 – 立石充男、元プロ野球選手
- 12月6日 – スティーブ・ベドローシアン、メジャーリーガー
- 12月7日 – 森博嗣、小説家
- 12月10日 – 嶺重慎、天文学者
- 12月10日 – 日詰昭一郎、シンガーソングライター、作曲家、ベーシスト(+2001年)
- 12月11日 – 松井五郎、作詞家
- 12月12日 – スザンナ・タマーロ、小説家
- 12月15日 – チョー、声優・俳優
- 12月15日 – 林泰男、元オウム真理教幹部 死刑囚
- 12月17日 – 夏目雅子、元女優(+ 1985年)
- 12月19日 – ゆうきまさみ、漫画家
- 12月19日 – 吉本昌弘、脚本家
- 12月19日 – 小杉十郎太、声優
- 12月19日 – ケビン・マクヘイル、元バスケットボール選手
- 12月24日 – ハーミド・カルザイ、アフガニスタンの政治家
- 12月29日 – ブルース・ボイトラー、免疫学者・遺伝学者
- 12月29日 – ポール・ラドニック、劇作家・脚本家・小説家
誕生日不明
- 日付不明 – スティーヴン・メリロ、作曲家
- 日付不明 – 高森明勅、歴史学者
- 日付不明 – グルバングル・ベルディムハメドフ、政治家、第2代トルクメニスタン大統領
昭和32年(1957年)に亡くなられた著名人
- 1月6日 – エド・アッバティッチオ、メジャーリーガー(* 1877年)
- 1月8日 – 吉田甲子太郎、翻訳家・児童文学者(* 1894年)
- 1月9日 – 有馬頼寧、政治家、プロ野球球団オーナー(* 1884年)
- 1月12日 – ヴィクトル・スタルヒン、元プロ野球選手(* 1916年)
- 1月14日 – ハンフリー・ボガート、俳優(* 1899年)
- 1月16日 – アルトゥーロ・トスカニーニ、指揮者(* 1867年)
- 1月16日 – 玉腰忠義、元プロ野球選手(* 1920年)
- 1月18日 – 牧野富太郎、植物学者(* 1862年)
- 1月19日 – ミゲル・コバルビアス、画家(* 1904年)
- 1月25日 – 志賀潔、医学者・細菌学者(* 1871年)
- 1月25日 – 小林一三、実業家・阪急東宝グループの創始者(* 1873年)
- 1月26日 – 重光葵、外交官・政治家(* 1887年)
- 2月1日 – フリードリヒ・パウルス、ナチス・ドイツの軍人・元帥(* 1890年)
- 2月8日 – ジョン・フォン・ノイマン、数学者(* 1903年)
- 2月9日 – ホルティ・ミクローシュ、戦間期ハンガリーの摂政(* 1868年)
- 2月10日 – ローラ・インガルス・ワイルダー、『大草原の小さな家』などで知られるアメリカの小説家(* 1867年)
- 2月16日 – ヨゼフ・ホフマン、ピアニスト(* 1876年)
- 2月20日 – 大麻唯男、官僚・政治家(* 1889年)
- 3月7日 – パーシー・ウインダム・ルイス、画家(* 1882年)
- 3月11日 – リチャード・バード、探検家(* 1888年)
- 3月16日 –コンスタンティン・ブランクーシ(* 1876年)
- 3月17日 – ラモン・マグサイサイ、フィリピン共和国大統領
- 3月18日 – 田邊宗英、実業家(* 1881年)
- 3月21日 – チャールズ・ケイ・オグデン、ベーシック英語創案者(* 1889年)
- 3月28日 – 北原鉄雄、出版人、アルス代表(* 1887年)
- 4月3日 – 小林古径、日本画家(* 1883年)
- 4月4日 – エドガートン・ハーバート・ノーマン、外交官・日本学者(* 1909年)
- 4月7日 – 羽仁もと子、教育者、自由学園の創立者(* 1873年)
- 5月7日 – ヴィルヘルム・フィルヒナー、探検家(* 1877年)
- 5月16日 – エリオット・ネス、酒類取締局 映画『アンタッチャブル』のモデル
- 5月29日 – ハーバート・ラング、動物学者(* 1879年)
- 6月21日 – 川田晴久、俳優・歌手(* 1907年)
- 6月24日 – フランティセック・クプカ、画家(* 1871年)
- 6月29日 – 橋本欣五郎、陸軍軍人・政治家(* 1890年)
- 6月30日 – 川合玉堂、日本画家(* 1873年)
- 7月3日 – ドルフ・ルケ、メジャーリーガー(* 1890年)
- 7月10日 – ウォルター・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(* 1882年)
- 7月24日 – サシャ・ギトリ、劇作家・映画監督(* 1885年)
- 8月24日 – ロナルド・ノックス、聖職者・推理作家(* 1888年)
- 8月24日 – アルバート・サモンズ、ヴァイオリニスト(* 1886年)
- 8月26日 – ジョセフ・ティレル、地質学者・古生物学者(* 1858年)
- 9月1日 – デニス・ブレイン、ホルン奏者(* 1921年)
- 9月6日 – 山田わか、婦人運動家(* 1879年)
- 9月14日 – キャスリーン・メアリー・ドリュー=ベーカー、藻類学者
- 9月20日 – ジャン・シベリウス、作曲家(* 1865年)
- 10月6日 – 久生十蘭、小説家・演出家(* 1902年)
- 10月7日 – 柳原極堂、俳人(* 1867年)
- 10月15日 – アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ、画家(* 1863年)
- 10月15日 – ニール・ボール、メジャーリーガー(* 1881年)
- 10月24日 – クリスチャン・ディオール、ファッションデザイナー(* 1905年)
- 10月27日 – ジョヴァンニ・バッチスタ・カプロニ – 航空機開発者、カプロニ創業者(* 1886年)
- 11月2日 – 徳富蘇峰、ジャーナリスト・歴史家(* 1863年)
- 11月24日 – ディエゴ・リベラ、画家(* 1886年)
- 11月29日 – エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト、作曲家(* 1897年)
- 11月30日 – ベニャミーノ・ジーリ、テノール歌手(* 1890年)
- 12月4日 – 愛新覚羅慧生、清朝最後の皇帝溥儀の姪(* 1938年)
- 12月9日 – 下村宏、政治家・歌人(* 1875年)
- 12月9日 – マキノ光雄、映画プロデューサー(* 1909年)
- 12月17日 – ドロシー・L・セイヤーズ、推理作家(* 1893年)
- 12月20日 – ヤン・ダーメン、ヴァイオリニスト(* 1898年)
- 12月21日 – 長谷健、小説家(* 1904年)
- 12月22日 – 辻本史邑、書家(* 1895年)
- 12月24日 – 大川周明、思想家(* 1886年)
- 12月24日 – ノーマ・タルマッジ、女優(* 1894年)
- 12月31日 – オスカー・ドミンゲス、画家・美術家(* 1906年)
昭和32年(1957年)にノーベル賞を受賞された方
フィクションに登場する昭和32年(1957年)
昭和32年(1957年)に起こったとされている出来事
- 秋 – 日本各地で未確認飛行物体の目撃が相次ぎ、正体不明の奇病が蔓延する。(映画『スーパージャイアンツ 怪星人の魔城』)
- 福岡県香椎で心中と見られる事件が発生。事件の真相と××省汚職との関係を追って福岡県警と警視庁の刑事が捜査にあたる。(小説『点と線』)
- 核実験によりハイアイアイ群島が消滅、生息していたハナアルキが絶滅する。(書籍『鼻行類』)
- 平行世界の地球でアメリカ合衆国軍の研究者が異星人から借りた物質から対消滅エネルギーを生成させる実験に失敗、その平行世界の銀河系から地球が消滅する。(ゲーム『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』)
- フュロン星人クリプト137が、10年前に地球で行方不明になった兄クリプト136の捜索のために地球に赴く。(ゲーム『デストロイ オール ヒューマンズ!』)
<ここまでの記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目1957年を素材として二次利用しています>
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