目次 Contents
昭和59年(1984年)ってどんな年?
昭和59年(1984年)の概要
昭和59年(1984年)の動き
- 行政・財政・教育改革の動き,次々に具体化
- 昭和59年(1984年)の川柳 新札の少し小振りも気に入らず 野村竹路
昭和59年(1984年)のプロ野球記録
- セントラル・リーグ
優勝チーム 広島カープ(監督 古葉竹識)
最優秀選手 衣笠祥雄(広島カープ)
首位打者 篠塚敏夫(巨人)
本塁打王 掛布(阪神タイガース)・宇野(中日ドラゴンズ)
打点王 衣笠祥雄(広島カープ) - パシフィック・リーグ
優勝チーム 阪急ブレーブス(監督 上田利治)
最優秀選手 ブーマー(阪急ブレーブス)
首位打者 ブーマー(阪急ブレーブス)
本塁打王 ブーマー(阪急ブレーブス)
打点王 ブーマー(阪急ブレーブス)
昭和59年(1984年)の高校野球決勝戦
- 春 岩倉(東京) 1-0 PL学園(大阪)
- 夏 取手二高(茨城) 8-4 PL学園(大阪)
昭和59年(1984年)の大相撲優勝力士
- 1月場所 横綱 隆の里(最終優勝4回)
- 3月場所 大関 若島津
- 5月場所 横綱 北の湖(全勝優勝・最終優勝23回)
- 7月場所 大関 若島津(全勝優勝・最終優勝3回)
- 9月場所 前頭12枚目 多賀竜(最終優勝1回)
- 11月場所 横綱 千代の富士
昭和59年(1984年)のオリンピック金メダリスト
第23回夏季大会 ロサンゼルス大会
- 体操
男子個人総合/吊輪 具志堅幸司
鉄棒 森末慎二 - レスリング
フリースタイル57㎏級 富山英明
グレコローマンスタイル52㎏級 宮原厚次 - 柔道
60㎏級 細川伸二
65㎏級 松岡義之
95㎏級 斎藤 仁
無差別級 山下泰裕 - 射撃
ラピッドファイアピストル 蒲池猛夫
昭和59年(1984年)の内閣
- 第二次 中曽根康弘(自民党)内閣
昭和59年(1984年)の政治・経済
2.12 社会党,自衛隊の「違憲合法論」を59年度運動方針に盛り込むことを決定。党内左派など反発。 2.27石橋委員長,自衛隊の違憲合法問題は「適法性なし」の見解で論争に決着。
2.26 社民連代表田英夫,従来の非核3原則に「核攻撃をさせない」を加えた非核4原則を提言。
3.23 中曽根首相,中国訪問。共産党総書記胡耀邦・共産党顧問委主任鄙小平ら中国首脳と会談,日本の対中国経済協力拡大等を討議。
3.26 民社党,「防衛費のGNP比1%枠突破はやむをえない」との見解を表明。
4.1 国鉄の赤字ローカル線に代る初の第3セクター「三陸鉄道」が開業。
4.13 自民党総務会,靖国神社の公式参拝を合憲とする党見解を決定。
5.15 自民党安全保障調査会,防衛費のGNP比1%枠の見直し作業に着手。
5.18 中曽根首相,衆院外務委で公海上での核搭載米艦船との共同訓練の可能性を事実上承認。
7.24 総評大会開催,春闘再構築と反行革会議設置などを決定。
8.6 自民党安全保障調査会の法令整備小委(委員長箕輪登),「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」(スパイ防止法案第3次案)を作成発表。
8.10 国鉄再建監理委,第2次緊急提言で初めて分割・民営化の方向を明示。
8.21 臨時教育審議会設置(会長岡本道雄)。
9.6 韓国大統領全斗煥来日。宮中晩さん会で天皇,「両国の間に不幸な過去が存したことは誠に遺憾」と声明。 9.8「日韓両国の関係に新しい章を開くもの」とする共同声明発表。
10.27 自民党副総裁二階堂進,党実力者会談で党改革を要求。中曽根批判から,公・民両党を含む「二階堂政権構想」が浮上,政界に衝撃。
10.31 第2次中曽根内閣,新自由クラブとの連立を継続して事実上の改造再スタート。
11.3 中曽根首相,インドのガンディー首相の国葬に参列。 11.4ソ連首相チーホノフと11年ぶりの日・ソ首脳会談を行う。
11.11 神奈川県逗子市長選で米軍住宅建設に反対する市民グループの富野暉一郎当選。
H.21 中曽根首相,「日米共同作戦計画案」を了承。内容は非公開。
12.6 自民党金丸幹事長と黒川総評議長が会談(自民・総評両首脳初の会談)。
12.15 社会党,原発政策で既設施設の容認を決定。
12.29 60年度政府予算案で防衛費は前年度比6.9%増(防衛費の伸び率一層顕著となる)。
昭和59年(1984年)の世界
1.25 レーガン米大統領,一般教書演説で「強いアメリカ」を強調。
2.8 第14回冬季オリンピック開催(ユーゴスラビア・サラエボ,~2.19)。北沢欣浩,スケート競技で日本初の銀メダル。
2.9 ソ連,アンドロポフ書記長死去。後任チェルネンコ。
2.12 植村直巳,世界初のマッキンリー冬季単独登頂成功。下山途中で消息を絶つ。
2.2 アインド,パンジャブ州のシーク教徒の自治権拡大への抗議行動激化。
3.26 国連調査団,イラクが対イラン戦で毒ガスを使用したとの報告書を公表。
3月 アフリカで飢餓深刻化。世界各国で救援活動起こる。
4.26 レーガン米大統領訪中(米は中国の4つの近代化支持,中国は米の軍事力増強支持で合意)。
5.18 日本山岳会隊,ネパールのカンチェンジュンガ3峰の縦走に成功(8000m級以上の縦走は世界初)。
6.7 第10回先進国首脳会議,口ンドンで開催。
7.28 第23回オリンピック開催(ロサンゼルス,~8.28)。ソ連圈15国がボイコット。中国初参加。カール=ルイス(米)が陸上4冠。日本,体操・柔道・レスリング・射撃で計9個の金。
8.31 韓国ソウルで集中豪雨。 9.29~30北朝鮮,韓国に救援物資引き渡し。
10.30 舞踏団「山海塾」,ニューヨーク公演。
10.31 インドのインディラ=ガンジー首相暗殺(66)。
11.11 山口香,世界女子柔道(ウィーン)の52kg級で優勝。
12.2 インド・ボパールの化学工場で有毒ガス漏洩。死者2600人以上,中毒患者約5万人。
昭和59年(1984年)の社会・文化
1月 『週刊文春』の記事「疑惑の銃弾」から,三浦和義「ロス疑惑|騒動始まる。
3.12 高松地裁,財田川事件の死刑囚再審裁判で谷口繁義被告に無罪判決。
3.18 江崎グリコ社長江崎勝久,兵庫県西宮市の自宅から短銃を持った2人組に誘拐される。 5.10グリコ製品に毒物との脅迫状が報道機関に郵送。大手スーパーなど,グリコ製品の販売一時中止を決定。
4.19 長谷川一夫・植村直已に国民栄誉賞。
4.24 サラ金苦の兵庫県警現職警官,大阪の幸福相互銀行池田支店に強盗。
6.19 大阪地検特捜部,ワープロなど事務機器納入をめぐる収賄で大阪大学本部事務局経理部長らを逮捕。7.13文部省官房会計課主査も逮捕。
6.26 熊本名産のからしれんこん中毒で,死者11人。
7.12 島根県荒神谷遺跡から358本の銅剣発見(昭60年7~8月,銅鐸・銅矛も発見)。
8.20 NHK・民放,韓国閣僚の名前を現地音読み片仮名表記に変更と決定。
8.24 警視庁生活課,中江滋樹主宰の投資コンサルタント業「投資ジャーナル」グループを摘発。
8.25 釜本邦茂(ヤンマー)のサッカー引退試合に6万2000人の観衆(国立競技場)。
9.3 東京・中央区の東京国立近代美術館フィルムセンターで火事,貴重な映画フイルム多数を焼失。
9.4 元京都府警西陣署巡査部長広田雅晴,強奪短銃を使い京都・大阪で連続殺人。
9.12 グリコ事件犯人「かい大21面相」,森永製菓も脅迫。 10.7大阪のスーパーなどで,脅迫通り青酸入りの森永製品発見。
9.14 長野県西部地震(M6.8)。木曽郡王滝村で土石流で29人死亡。
9.18 元日本留学のトルコ人,「トルコ風呂」の名称を改めるよう厚生大臣に直訴。
9.28 山下泰裕に国民栄誉賞。
9.30 ブーマー(阪急),外人初の3冠王達成。
10.28 ミスターシーピー,天皇賞を征し4冠馬。
11.15 趙治勲,囲碁名人戦に5連覇達成。
11.16 東京・世田谷電話局近くで地下通信ケーブル火災。世田谷・目黒両区の8万9000回線不通。三菱銀行オンライン=システムなどもストップ(11.24復旧)。
12.26 長野県教委,韓国人小学校教員採用取消し(昭60.3.27常勤講師での採用を発表)。
昭和59年(1984年)の世相
1月 1人暮らし老人,100万人突破/太平洋岸各地に大雪,東京で22cmの積雪(15年ぶり)/『FOCUS』,200万部突破。
2月 東京・横浜地区のタクシー値上げ(初乗り470円)。
3月 小西六写真工業,100年プリントを開発,4月から発売。
5月 人気力士の高見山,5月場所を最後に引退。
11月 『FRIDAY』創刊(F・F戦争始まる)/15年ぶりに1万円・5000円・1000円の新札発行/東京多摩動物公園などでコアラ公開/首都圏・京阪神でキャプテン=サービス開始。
12月 『週刊少年ジャンプ』400万部突破。
この年 女性・中高年層を中心に麻薬の汚染が広がる/自分の生活程度を「中流」と考えている人が90%に達する/働く主婦,全体の半数を超える。
昭和59年(1984年)の流行語
マルキン・マルビ(「金」に丸印・「貧」に丸印)/普通のおばさんになります(3月に突然引退した都はるみの言葉)
昭和59年(1984年)の流行歌
「長良川艶歌」五木ひろし/「北の蛍」森進一/「十戒」「北ウイング」中森明菜/「ワインレッドの心」安全地帯
昭和59年(1984年)の話題の書物
浅田彰『構造と力』/赤川次郎『愛情物語』/ホイチョイ・プロダクション『見栄講座』/小学館『日本大百科全書』25巻/平凡社『平凡社大頁科事典』16巻
昭和59年(1984年)の映画
『お葬式』ニュー=センチュリー=プロデューサーズ・伊丹プロダクション;伊丹十三監督・山崎努・宮本信子/『Wの悲劇』角川春樹事務所;沢井信一郎監督・薬師丸ひろ子・三田佳子/『麻雀放浪記』角川春樹事務所・東映;和田誠監督・鹿賀丈史・高品格/『瀬戸内少年野球団』日本ヘラルド;篠田正浩監督・夏目雅子
[洋画]『ワンス=アポン=ア=タイム=イン=アメリカ』『ライト=スタッフ』『ナチュラル』『愛と追憶の日々』(米)
昭和59年(1984年)のテレビ
『核戦争後の地球』『宮本武蔵』『くれない族の反乱』〔CM]「どんとぽっちい」(大日本除虫菊),「エリマキトカゲ」(三菱自動車),「かっとびキートン」(トヨタ自動車),「どっちを選ぶでしょう」(サントリー)
昭和59年(1984年)のできごと年表
昭和59年(1984年)1月
- 1月9日 – 日経平均株価が初めて10,000円の大台を突破。終値10,053円81銭。
- 1月13日 – 13日の金曜日、仏滅、三隣亡が重なった。
- 1月18日 – 福岡県三池郡高田町(現:みやま市)の三井三池鉱業所の有明鉱坑内火災、一酸化炭素中毒で83人死亡。
- 1月19日 – この日発売の「週刊文春」にて、三浦和義のロス疑惑を追及する記事「疑惑の銃弾」が掲載。これがきっかけでテレビ各局のワイドショーは連日ロス疑惑報道を大きく伝えることとなる。
- 1月20日 – カシオ計算機が「データバンク テレメモ10」を発売。
- 1月24日 – 宝酒造が「タカラ缶チューハイ」を発売。
昭和59年(1984年)2月
- 2月1日 – 日本国有鉄道が貨物列車の大幅削減を伴うダイヤ改正実施。
- 2月11日 – 熊本市の電話市外局番が「0963」から「096」へ変更。(当時の政令指定都市以外では初の3桁化)
- 2月12日 – 植村直己がマッキンリー山(アメリカ・アラスカ州)の単独登頂に成功(翌日、下山途中で消息不明に)。
- 2月13日 – 広島県福山市で泰州くん誘拐殺人事件発生。2月14日容疑者逮捕、2月15日遺体発見。
- 2月14日 – 松本智津夫(麻原彰晃)が「オウム神仙の会」(後のオウム真理教)を設立。
- 2月16日 – 鐘紡が口紅「レディ80 バイオ口紅」を発売。
昭和59年(1984年)3月
- 3月4日 – 東京、大阪に続く国内3番目の国際女子マラソン大会、名古屋国際女子マラソンの第1回(厳密には前身の20kmロードレース時代から通算して第5回)が開催される。東海テレビによる全国ネット中継もこの時開始。
- 3月11日 – スタジオジブリのアニメ映画「風の谷のナウシカ」(宮崎駿監督)が公開。
- 3月12日 – 高松地方裁判所は財田川事件で再審無罪の判決。
- 3月14日 – 宇都宮病院事件発覚。
- 3月18日 – 江崎グリコ社長・江崎勝久が何者かに誘拐される。3日後の21日に無事発見(一連のグリコ・森永事件の発端、なお、一連の事件は2000年に未解決のまま時効に)。
- 3月23日 – 宝塚歌劇団によって「風と共に去りぬ」(第70期生の初舞台公演)が上演される。
- 3月28日 – 阪和自動車道の海南IC – 吉備IC間が開通。
- 3月28日 – 朝日麦酒の「三ツ矢サイダー」が発売100周年。
昭和59年(1984年)4月
- 4月1日 – 三陸鉄道が開業(国鉄の特定地方交通線から第三セクターに転換した初の鉄道)。
- 4月1日 – 東京芝浦電気、東芝へ社名変更。
- 4月1日 – 西日本銀行(現:西日本シティ銀行)誕生(西日本相互銀行が高千穂相互銀行を吸収合併した上で、地方銀行に転換)。
- 4月4日 – フジテレビの時代劇『銭形平次』(主演:大川橋蔵)がこの日の放送をもって18年、888回の放送に終止符。
- 4月6日 – 初代銭形平次の名優、長谷川一夫が死去。
- 4月19日 – 長谷川一夫と植村直己に国民栄誉賞が贈られる。
- 4月27日 – 福岡市地下鉄2号線(現・箱崎線)延長部(呉服町駅 – 馬出九大病院前駅間)が開業。
- 4月27日 – 読売新聞社(銀座)跡地にプランタン銀座が開業。
昭和59年(1984年)5月
- 5月1日 – 東洋工業、マツダへ社名変更。社名とブランドを統一。
- 5月5日 – 近鉄バファローズ の鈴木啓示が藤井寺球場で行われた対日本ハムファイターズ戦で勝利を挙げ史上6人目の通算300勝を記録する。(これ以降日本プロ野球に300勝を達成した投手はいない)
- 5月5日 – 夕張保険金殺人事件
- 5月9日 – 江崎グリコ社長を誘拐したとされる犯人グループが、グリコ製品に毒物を混入したとされる脅迫状が報道機関に送られ、店頭からグリコ製品が撤去される。
- 5月12日 – NHKが衛星放送を開始。
- 5月20日 – 大相撲で初の外国人力士、高見山が現役引退、年寄12代東関を襲名。
- 5月24日 – 東京都葛飾区の水元公園でバイクに乗った高校生が道路に張られたロープに首を引っ掛け転倒し死亡した。暴走族を嫌う者の犯行とみられるが犯人は現在に至るまで逮捕されていない。
昭和59年(1984年)6月
- 6月1日 – 第二電電(現:KDDI)設立。
- 6月16日 – TBSの人気番組「8時だョ!全員集合」にて、埼玉県入間市内からの公開生放送中に停電。放送開始後9分間、会場が真っ暗なまま生中継された。
- 6月25日 – フジテレビの「オールスター家族対抗歌合戦」司会の萩本欽一が降板(後任は小川宏)。
- 6月26日 – 熊本名産の辛子蓮根がボツリヌス菌に感染したことによる食中毒発生。最終的に7月19日までに11名もの死者を出した。
- 6月26日 – 江崎グリコの脅迫犯とかたる犯人グループが同社に終結宣言。
昭和59年(1984年)7月
- 7月1日 – 花王石鹸が紙おむつ「メリーズ」を発売。
- 7月11日 – 松山事件の再審が仙台地裁で開かれ、肉屋店員の男性に無罪が言い渡される。
- 7月25日 – 1959年より行われた朝鮮総連による北朝鮮への帰還事業がこの日をもって終了。配偶者ら少なくとも6,839人の日本人を含む総勢93,340名が北朝鮮に渡った。
- 7月31日 – 兵庫県明石市で毎日新聞社ヘリと朝日放送ヘリが接触し墜落、3名死亡。
昭和59年(1984年)8月
- 8月1日 – 花王石鹸が「ビオレU」を発売。
- 8月10日 – 日本専売公社の事業継承を目的とした専売改革関連法(たばこ事業法・日本たばこ産業株式会社法)が公布され、1985年4月1日に民営化されることが決定される。
- 8月21日 – 臨時教育審議会が設置される。
- 8月24日 – 警視庁、投資ジャーナル社(中江滋樹代表)を無免許営業で捜索(投資ジャーナル事件)。
昭和59年(1984年)9月
- 9月1日 – 沖縄県の極東放送がエフエム沖縄に社名を変更、中波局からFM局に転換。
- 9月3日 – 東京国立近代美術館フィルムセンターが焼け、貴重なフィルムが灰に(フィルムセンター火災)。
- 9月4日 – 警察庁広域重要指定115号事件
- 9月5日 – 後楽園スタヂアム、「エアドーム計画」を発表。
- 9月6日 – 全斗煥大統領、現職の韓国大統領として初来日。
- 9月12日 – 森永製菓に脅迫状。9月25日、“かい人21面相”と名乗る人物から報道機関に挑戦状。グリコ事件と同一犯と断定。
- 9月13日 – 『キャプテン』や『プレイボール』で知られる漫画家のちばあきおが自殺。
- 9月19日 – 東京・永田町の自民党本部が放火炎上(自由民主党本部放火襲撃事件)。
- 9月21日 – サンウエーブ工業が「サンヴァリエ」を発売。
- 9月23日 – この日開催の大相撲秋場所千秋楽(幕内最高優勝:多賀竜、平幕の優勝は1976年秋場所の魁傑以来8年ぶり)を以て、蔵前国技館が仮設時代を含め35年の歴史に幕を下ろす。翌1985年の初場所から現在の両国国技館に移行。
- 9月23日 – 阪急が藤井寺球場の対近鉄戦で勝利し、6年ぶり10度目のパ・リーグ優勝決める。これが阪急最後のリーグ優勝となる。
- 9月28日 – 日本コカ・コーラ、缶コーヒー「ジョージア」の商標登録を特許庁に申請するものの却下される(ジョージア事件の項目も参照)。
昭和59年(1984年)10月
- 10月1日 – 住友製薬発足。住友化学と稲畑産業の医薬品事業を継承。
- 10月4日 – 広島が横浜スタジアムの対大洋戦で勝利し、4年ぶりのセ・リーグ優勝決める。
- 10月6日 – 日劇・旧朝日新聞東京本社跡地に建設の有楽町マリオンが全面完成。
- 10月7日 – “かい人21面相”から森永製菓の製品に青酸混入予告の脅迫状が報道機関に送られる。京阪神で「どくいり きけん」と書かれた紙が貼り付けられた森永製品10個を発見。
- 10月9日 – ロサンゼルスオリンピックの柔道無差別級で金メダルを獲得した山下泰裕に国民栄誉賞が贈られる。
- 10月11日 – コジローの4コマ漫画「いも虫ランド」がスポーツニッポン東京本社版で連載開始(大阪本社版は1986年4月1日から連載開始)。
- 10月19日 – 山陽本線西明石駅構内で、上り寝台特急「富士」の客車がプラットホームに衝突、脱線する事故が発生(西明石駅列車脱線事故)。
- 10月22日 – 広島が日本選手権シリーズで阪急を4勝3敗で下し4年ぶりの日本一。
- 10月22日 – テレビ朝日系列で放送していた「西部警察」が最終回を向かえる。(最終回は月曜放送)
昭和59年(1984年)11月
- 11月1日 – 新紙幣発行「1万円札福澤諭吉」「5千円札新渡戸稲造」「千円札夏目漱石」。
- 11月1日 – 第2次中曽根改造内閣発足。新自由クラブからは山口敏夫が幹事長として入閣。
- 11月1日 – 大阪産業大学付属高校同級生殺害事件。加害者の少年らは被害者に公然猥褻の強要を含むいじめを受けていた。
- 11月7日 – “かい人21面相”ことグリコ・森永脅迫犯がハウス食品にも脅迫。
- 11月9日 – 講談社から写真週刊誌「フライデー」創刊。新潮社の「FOCUS」と共に“FF戦争”が始まる。
- 11月11日 – シンボリルドルフが菊花賞を勝ち、2年連続、日本競馬史上4頭めの三冠馬となる(無敗の三冠馬は史上初)。
- 11月11日 – 東宝、日比谷映画街再開発計画発表。
- 11月16日 – 東京都世田谷区の通信ケーブル火災で電話などがマヒ。
- 11月30日 – 日本石油・三菱石油が業務提携を発表。石油業界再編のきっかけとなる。
- 11月30日 – 日本電信電話公社がキャプテンシステムのサービスを開始。
- 11月30日 – 国鉄宮原線が全線廃止。
昭和59年(1984年)12月
- 12月6日 – 財団法人証券保管振替機構、発足。
- 12月7日 – 俳優、大川橋蔵が死去。長谷川一夫に続く「平次親分」の訃報は全国の時代劇ファンへの悲報に。
- 12月7日 – マハラジャ麻布十番店がオープン。その後全国展開して高級ディスコブームとなる。
- 12月19日 – トルコ人留学生からの訴えが発端となり、トルコ風呂がソープランドに改称。
- 12月20日 – 電電公社民営化法案成立。
- 12月24日 – 多摩川で解体中の旧六郷橋橋桁が落下、4名死亡。
- 12月31日 – 第35回NHK紅白歌合戦が放送。総合司会の生方恵一(当時NHKアナウンサー)が都はるみを「ミソラ」と間違えたことが話題となった。
昭和59年(1984年)の文化と芸術
流行
流行語
- 第1回新語・流行語大賞を表彰
-
昭和59年(1984年)の出版
- ホイチョイ・プロダクションズ『見栄講座』
- 板東英二『プロ野球知らなきゃ損する』
- 渡辺淳一『愛のごとく』
- 赤川次郎『三家猫ホームズのびっくり箱』
- 宮尾登美子『天璋院篤姫』
- 中島みゆき『伝われ 愛』
- 渡辺和博・タラコプロダクション『金魂巻』
文学
- 芥川賞
- 第91回(1984年上半期) – 該当作品なし
- 第92回(1984年下半期) – 木崎さと子 『青桐』
- 直木賞
- 第91回(1984年上半期) – 連城三紀彦『恋文』、難波利三『てんのじ村』
- 第92回(1984年下半期) – 該当作品なし
- 江戸川乱歩賞
- 第30回 – 鳥井加南子『天女の末裔』
昭和59年(1984年)の音楽
- わらべ「もしも明日が…。」
- 五木ひろし「長良川艶歌」
- 芦屋雁之助「娘よ」
- チェッカーズ「涙のリクエスト」「哀しくてジェラシー」「星屑のステージ」「ジュリアに傷心」
- 中森明菜「北ウイング」「サザン・ウインド」「十戒 (1984)」「飾りじゃないのよ涙は」
- 松田聖子 「Rock’n Rouge」「時間の国のアリス」「ピンクのモーツァルト」「ハートのイアリング」
- 吉川晃司「モニカ」「サヨナラは八月のララバイ」「ラ・ヴィアンローズ」
- 薬師丸ひろ子「メイン・テーマ」「Woman “Wの悲劇”より」
- 一世風靡セピア「前略、道の上より」
- サザンオールスターズ「ミス・ブランニュー・デイ」
- オフコース「君が、嘘を、ついた」
- 杏里「悲しみがとまらない」「気ままにREFLECTION」
- 中原めいこ「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」
- 原田知世「愛情物語」「天国に一番近い島」
- 石川優子とチャゲ「ふたりの愛ランド」
- 杉山清貴&オメガトライブ「君のハートはマリンブルー」
- 渡辺典子「晴れ、ときどき殺人」「いつか誰かが・・・」
- 小泉今日子「ヤマトナデシコ七変化」「渚のはいから人魚」「迷宮のアンドローラ」
- 小林麻美「雨音はショパンの調べ」
- 郷ひろみ「2億4千万の瞳」
- 田原俊彦「チャールストンはまだ早い」「騎士道」
- 近藤真彦「一番野郎」「ケジメなさい」
- THE GOOD-BYE「YOU惑-MAY惑」「にくめないのがニクイのサ」
- MIE「NEVER」
- 倉沢淳美「プロフィール」
- 香坂みゆき「ニュアンスしましょ」
- 木村友衛/細川たかし(競作)「浪花節だよ人生は」
- テレサ・テン「つぐない」
- 小川知子・谷村新司「忘れていいの(愛の幕切れ)」
- 谷村新司「22歳」
- 高橋真梨子「桃色吐息」
- 高田みづえ/原大輔(競作)「秋冬」
- 松本伊代「時に愛は」
- 西城秀樹「抱きしめてジルバ」
- 堀ちえみ「東京Sugar Town」「クレイジーラブ/愛のランナー」
- SALLY「バージンブルー」
- 鮎川麻弥「風のノー・リプライ」
- THE ALFEE「星空のディスタンス」「STARSHIP(光を求めて)」「恋人達のペイヴメント」
- スターダスト・レビュー「夢伝説」
- 舘ひろし「泣かないで」
- 安全地帯「ワインレッドの心」「恋の予感」
- 井上陽水「いっそセレナーデ」
- 小林幸子・美樹克彦「もしかしてPart2」
- 渥美二郎「釜山港へ帰れ」
- 森進一「北の螢」
- 都はるみ「夫婦坂」
昭和59年(1984年)の映画
昭和59年(1984年)のラジオ
- 8月31日 – 極東放送(沖縄県浦添市)が、AMラジオ局としての放送を終了、FM沖縄に事業継承。翌日開局。
- 10月 – TBSラジオ『進め!おもしろバホバホ隊』( – 1986年10月)
- 10月 – 深夜番組『スーパーギャング』(TBSラジオ)放送開始( – 1992年3月)。
- 10月1日 – 文化放送『川中美幸 人・うた・心』放送開始( – 2012年3月30日)。
- 11月28日 – ニッポン放送『お早ようニッポン』パーソナリティの山谷親平が逝去。12月3日〜7日の1週間にわたり番組内で追悼特集を組む。
- 12月28日 – 元ニッポン放送アナウンサーで『オールナイトニッポン』パーソナリティを長く務めた糸居五郎が逝去。
昭和59年(1984年)のテレビ
- NHK大河ドラマ『山河燃ゆ』
- NHK朝の連続テレビ小説
- うちの子にかぎって…(TBS系)
- 不良少女とよばれて(TBS系)
- スクール☆ウォーズ(TBS系)
- オレゴンから愛(フジテレビ系)
- 私鉄沿線97分署(テレビ朝日系)
- 報道・バラエティなど諸分野
- FNNスーパータイム(フジテレビ系、キャスター:逸見政孝・幸田シャーミン。現FNNスーパーニュース)
- ライオンのいただきます(フジテレビ系、司会:小堺一機。現ライオンのごきげんよう)
特撮
- 星雲仮面マシンマン(日本テレビ系)
- 超電子バイオマン(テレビ朝日系)
- 宇宙刑事シャイダー(テレビ朝日系)
- どきんちょ!ネムリン(フジテレビ系)
昭和59年(1984年)のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカーなど | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
道は、星の数。 | ミラージュ | 三菱自動車 | エリマキトカゲ | ONアソシエイツ音楽出版 |
もう一度、ラブコール。 | ナショナルラブコール (ラジカセ) |
松下電器 | 荻野目慶子 | – |
タンタンタモリのマホービン♪ | ジャーポット | 象印マホービン | タモリ・子タモリ | – |
スーしませう | 白仁丹 | 森下仁丹 | ビートたけし | – |
ガンバレガンバレ玄さん | ガンバレ玄さん | キッコーマン | 間下このみ | 瀬尾一三 |
ちゃっぷい、ちゃっぷい、どんとぽっちぃ | キンチョーどんと | 大日本除虫菊 | 桂文珍・西川のりお | – |
ハエ・カ退治にキンチョール! | キンチョール | 大日本除虫菊 | 郷ひろみ・藤田元司 | – |
ほんまかいな、そうかいな | キンチョーマット | 大日本除虫菊 | 掛布雅之・西川のりお・たこ八郎 | – |
いかにも一般大衆が喜びそうな… | サントリー樽生 | サントリー | レオナルド熊・高見知佳・藤島利彰 | – |
どっちから見てもへんな形 | キリンビアシャトル | キリンビール | 丹波哲郎・ジャイアント馬場 | – |
トンカツ食べたい! | カゴメソース | カゴメ | 東京ぼん太 | のこいのこ |
私は、コレで会社を辞めました | 禁煙パイポ | アルマン | 手塚さん・古林さん・江見さん | – |
お湯をかける少女 | 303(ラーメン) | ハウス食品 | 工藤夕貴 | – |
乾きにオサラバ | メッツ | キリンビバレッジ | – | – |
これは、もう、かっとび | スターレット | トヨタ自動車 | バスター・キートン | 古賀政男(曲)、藤山一郎(歌) |
好きよ、ダイスケくん | ジョア | ヤクルト | 荒木大輔(当時ヤクルト投手)・ソフトクリーム | ソフトクリーム |
僕、洗髪。僕、抑え。 | ミカロンコーワ | 興和 | 小松辰雄・牛島和彦(共に当時中日投手) | – |
ピッカピカの一年生 | 小学一年生 | 小学館 | 各地の小学一年生になる子供たち | – |
♪ちぃらしぃ〜 | すし太郎 | 永谷園 | 北島三郎 | 北島三郎 |
「も〜酒」「やめますか?」 | パンシロン液 | ロート製薬 | 加藤茶・志村けん | – |
- この他にも、グリコ・森永事件の影響で江崎グリコと森永製菓が製品の販売及びCM放映を自粛していたが、森永製菓はこの年の12月から1985年春頃まで、全国からの励ましに感謝の意をこめ「エンゼルはいつでも」の歌にのせた特別版のCMを放映した。(→森永製菓#ブランドCM・エンゼルの歌も参照)
昭和59年(1984年)のアニメ
- 1月7日 – OKAWARI-BOY スターザンS放送開始
- 1月8日 – 牧場の少女カトリ放送開始
- 2月3日 – 超攻速ガルビオン放送開始
- 2月4日 – 重戦機エルガイム放送開始
- 2月7日 – 夢戦士ウイングマン放映開始
- 3月3日 – とんがり帽子のメモル放送開始
- 3月3日 – ルパン三世 PartIII放映開始
- 3月4日 – ビデオ戦士レザリオン放送開始
- 3月18日 – Gu-Guガンモ放映開始
- 4月3日 – オヨネコぶーにゃん放送開始
- 4月5日 – 巨神ゴーグ放送開始
- 4月5日 – らんぽう放送開始
- 4月9日 – チックンタックン放送開始
- 4月9日 – ガラスの仮面放送開始
- 4月13日 – アタッカーYOU!放送開始
- 4月15日 – ゴッドマジンガー放送開始
- 4月15日 – 超時空騎団サザンクロス放送開始
- 7月6日 – 魔法の妖精ペルシャ放送開始
- 7月7日 – ふしぎなコアラブリンキー放送開始
- 9月1日 – よろしくメカドック放送開始
- 9月27日 – ふたり鷹放送開始
- 10月4日 – 北斗の拳放映開始
- 10月5日 – 機甲界ガリアン放送開始
- 10月6日 – 超力ロボ ガラット放送開始
- 10月6日 – あした天気になあれ放送開始
- 10月6日 – レンズマン放送開始
- 10月7日 – 星銃士ビスマルク放送開始
- 11月6日 – 名探偵ホームズ放送開始
-
昭和59年(1984年)のテレビゲーム
- 1月14日 – ファミコン用ソフト『テニス』発売。
- 5月1日 – ファミコン用ソフト『ゴルフ』発売。
- 7月20日 – ファミコン用ソフト『ロードランナー』発売。
- 11月2日 – ファミコン用ソフト『F1レース』『4人打ち麻雀』発売。
- 11月30日 – ファミコン用ソフト『エキサイトバイク』発売。
-
昭和59年(1984年)のスポーツ
- プロ野球
- 高校野球
大相撲
プロレス
- プロレス大賞MVP ジャンボ鶴田(全日本プロレス)
- 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝ジャンボ鶴田&天龍源一郎(鶴龍コンビ)組(1回目)
- 第2回IWGPリーグ戦優勝アントニオ猪木(初優勝)(決勝戦でハルク・ホーガンをリングアウトで下して初優勝を飾る)
- 2度に及ぶ延長戦、長州力の乱入による決着に納得できない観客の不満が、暴動寸前状態にまで発展した。
モータースポーツ
昭和59年(1984年)に生まれた著名人
昭和59年(1984年)1月生まれ
- 1月1日 – 朝井秀樹、元プロ野球選手
- 1月1日 – 成海朱帆、AV女優
- 1月2日 – 菊池亜衣、歌手
- 1月2日 – 前川梓、小説家
- 1月2日 – 渡邊佐和子、NHKアナウンサー
- 1月4日 – 岡田マリア、ラジオDJ、ファッションモデル
- 1月4日 – 関口帆香、グラビアアイドル
- 1月5日 – 長澤奈央、女優
- 1月6日 – 中澤章吾、お笑い芸人(かたつむり)
- 1月7日 – KAT、シンガーソングライター
- 1月7日 – 一戸恵梨子、タレント
- 1月8日 – 松井えり菜、画家
- 1月9日 – 石島雄介、バレーボール選手
- 1月9日 – 金田美香、女優、タレント
- 1月11日 – 大河内美紗、歌手(元SDN48)
- 1月13日 – 平山あや、女優
- 1月13日 – 山本翔、プロ野球選手
- 1月14日 – YAMATO、ミュージシャン(ORANGE RANGE)
- 1月14日 – 松尾依里佳、ヴァイオリニスト・タレント
- 1月15日 – 繁田美貴、テレビ東京アナウンサー
- 1月15日 – 代永翼、声優
- 1月16日 – 山崎勇喜、陸上競技選手
- 1月16日 – 三星マナミ、元子役タレント、プロスキーヤー
- 1月16日 – 増田隆之、声優
- 1月17日 – 池田一真、お笑い芸人(しずる)
- 1月18日 – 長谷部誠、サッカー選手
- 1月19日 – 加藤未央、アイドル、スポーツキャスター
- 1月19日 – エル上田、お笑い芸人(エル・カブキ)
- 1月20日 – 柏木美里、レースクイーン
- 1月21日 – ダイス、お笑い芸人
- 1月22日 – 馬場憂太、サッカー選手
- 1月23日 – 三輪正義、プロ野球選手
- 1月23日 – 大野忍、女子サッカー選手
- 1月24日 – 大島由香里、フジテレビアナウンサー
- 1月24日 – 枢やな、漫画家
- 1月25日 – 皆藤愛子、お天気キャスター
- 1月25日 – 福岡春菜、卓球選手
- 1月25日 – 野田澤彩乃、将棋士
- 1月25日 – 山田幸美、広島ホームテレビアナウンサー
- 1月26日 – バービー、お笑い芸人(フォーリンラブ)
- 1月26日 – 岡村真美子、気象予報士・ピアニスト
- 1月27日 – 楠城祐介、プロ野球選手
- 1月28日 – 宇映圭将、大相撲力士
- 1月29日 – 齋藤達則、野球選手
- 1月30日 – 会田有志、プロ野球選手
- 1月30日 – 葛岡碧、ファッションモデル
- 1月30日 – 琴奨菊和弘、大相撲力士
- 1月30日 – 橋本真実、タレント
- 1月31日 – 内田和也、プロ野球選手
- 1月31日 – 三志郎、マジシャン
- 1月31日 – 阿覧欧虎、元大相撲力士
- 1月31日 – 国木剛太、プロ野球選手
昭和59年(1984年)2月生まれ
- 2月1日 – 綿矢りさ、小説家
- 2月1日 – 石内奈々絵、将棋士
- 2月1日 – 須江篤史、ミュージシャン(AJISAI)
- 2月2日 – 宮地真緒、女優
- 2月3日 – まぁこ、お笑い芸人
- 2月3日 – 白井絵莉、グラビアアイドル、女優
- 2月3日 – 斉藤里恵、ホステス、作家
- 2月4日 – 光龍忠晴、元大相撲力士
- 2月4日 – 豊田圭史、野球選手
- 2月6日 – 森田恭平、ラグビー選手
- 2月6日 – 直川公俊、サッカー選手
- 2月7日 – 真田裕貴、プロ野球選手
- 2月7日 – 高木梓、タレント
- 2月8日 – 平井沙知、グラビアアイドル
- 2月8日 – 平間樹里、声優
- 2月9日 – 中島崇典、サッカー選手
- 2月9日 – 三津なつみ、元AV女優
- 2月9日 – 松鳳山裕也、大相撲力士
- 2月9日 – 牧野紗弥、ファッションモデル
- 2月10日 – 来栖りお、元AV女優
- 2月11日 – 出水麻衣、TBSアナウンサー
- 2月11日 – 深山ジュン、グラビアアイドル
- 2月11日 – 一ノ瀬カレン、AV女優
- 2月12日 – 田辺裕信、騎手
- 2月12日 – 川辺菜月、タレント
- 2月13日 – 池端忍、ファッションモデル
- 2月13日 – 美名、声優
- 2月14日 – 鈴木規郎、サッカー選手
- 2月14日 – 木村雅、俳優
- 2月15日 – 木村優里、女性タレント
- 2月16日 – 五十嵐雄祐、騎手
- 2月16日 – yumi、フルート奏者
- 2月17日 – 鎌苅健太、俳優
- 2月18日 – 五十畑迅人、俳優
- 2月18日 – 今宿まこと、元AV女優
- 2月19日 – 秋葉勝、サッカー選手
- 2月19日 – 福田淳子、レースクイーン
- 2月19日 – 西美香、チューリップテレビアナウンサー
- 2月20日 – 小出恵介、俳優
- 2月20日 – 矢部美希、グラビアアイドル
- 2月21日 – 香里奈、女優、ファッションモデル
- 2月21日 – 仁平裕子、女優
- 2月21日 – 国枝慎吾、車いすテニス選手
- 2月22日 – 柴田あゆみ、歌手(元メロン記念日)
- 2月22日 – 佐藤汛、俳優
- 2月22日 – 庄司ゆうこ、グラビアアイドル
- 2月23日 – 丸居沙矢香、レースクイーン
- 2月23日 – 高橋真唯、タレント
- 2月23日 – 清水沙映、女優
- 2月24日 – 松永浩典、プロ野球選手
- 2月24日 – 松坂紗良、タレント
- 2月24日 – 若荒雄匡也、大相撲力士
- 2月25日 – 安藤亜実、舞台女優
- 2月25日 – 松本若菜、女優
- 2月25日 – 尾崎亜衣、女優
- 2月25日 – 尾崎由衣、女優
- 2月25日 – 越智志帆、ミュージシャン(Superfly)
- 2月26日 – 岡田さな、元AV女優
- 2月26日 – 小林高也、プロ野球選手
- 2月28日 – 星野加奈、タレント
- 2月29日 – 吉岡聖恵、歌手(いきものがかり)
- 2月29日 – 今井りか、ファッションモデル、タレント
昭和59年(1984年)3月生まれ
- 3月2日 – 茂木弘人、サッカー選手
- 3月3日 – 東條加那子、声優
- 3月3日 – 月本えり、ファッションモデル
- 3月3日 – 桐野澪、グラビアアイドル、タレント、漫画家
- 3月4日 – 岩村愛、女優
- 3月5日 – 渡香奈、ファッションモデル
- 3月5日 – ランボー宏輔、総合格闘家
- 3月6日 – ベッキー、タレント
- 3月6日 – 山根和馬、俳優
- 3月6日 – 宮島里奈、お笑い芸人(マンゴスティン)
- 3月7日 – 華彩なな、タレント
- 3月7日 – 南波杏、元AV女優
- 3月8日 – 中川愛海、タレント
- 3月8日 – 平野佳寿、プロ野球選手
- 3月8日 – 山田恵里、ソフトボール選手
- 3月8日 – 西山麗、ソフトボール選手
- 3月8日 – 林さやか、タレント
- 3月9日 – 徳重健太、サッカー選手
- 3月10日 – 川奈栞、グラビアアイドル
- 3月10日 – 桃瀬ツカサ、タレント
- 3月11日 – 土屋アンナ、ファッションモデル、女優
- 3月12日 – 杉野希妃、女優
- 3月13日 – 喜屋武ちあき、グラビアアイドル
- 3月13日 – 南里侑香、声優
- 3月13日 – 廣瀬浩二、サッカー選手
- 3月15日 – 杉田沙緒里、グラビアアイドル
- 3月15日 – 深井瞬、テレビ新広島アナウンサー
- 3月16日 – 高見こころ、タレント
- 3月17日 – 岡本亮、お笑い芸人(湘南デストラーデ)
- 3月18日 – 守田菜生、女優
- 3月20日 – 野村佑香、女優
- 3月20日 – 後藤淳平、お笑い芸人(ジャルジャル)
- 3月21日 – 大森玲子、女性タレント
- 3月21日 – 加藤良輔、俳優
- 3月22日 – 八十島、お笑い芸人
- 3月24日 – 藤本淳吾、サッカー選手
- 3月24日 – 伊藤実華、女優
- 3月24日 – 安田良子、女優
- 3月25日 – 伊藤裕一、俳優、脚本家、演出家、モデル
- 3月26日 – 笹岡樹里、四国放送アナウンサー
- 3月28日 – 矢島卓郎、サッカー選手
- 3月28日 – 天海麗、AV女優
- 3月28日 – Metis、レゲエシンガーソングライター
- 3月28日 – 安田良子、タレント
- 3月29日 – 里田まい、歌手(カントリー娘。、Pabo)
- 3月30日 – こまつ、芸人、アーティスト、編曲家
- 3月31日 – 山口愛実、グラビアアイドル
- 3月31日 – 田久保賢植、野球選手
昭和59年(1984年)4月生まれ
- 4月1日 – 神田咲実、ファッションモデル
- 4月1日 – 近藤さや香、歌手・キャスター(元SDN48)
- 4月1日 – 杉浦美由、AV女優
- 4月2日 – 今井正人、陸上選手
- 4月2日 – 鈴木茜、タレント
- 4月2日 – 西川明、元プロ野球選手
- 4月3日 – 石橋脩、騎手
- 4月3日 – 藤本淳史、お笑い芸人(田畑藤本)
- 4月4日 – 溝口大樹、元プロ野球選手
- 4月4日 – 星野真澄、プロ野球選手
- 4月5日 – 猛虎浪栄、元大相撲力士
- 4月5日 – 清野紗耶香、タレント
- 4月5日 – 中里真美、タレント
- 4月5日 – 矢野貴章、サッカー選手
- 4月5日 – 地獄のミサワ、漫画家
- 4月6日 – 粟生隆寛、プロボクサー
- 4月6日 – 瀬尾秋子、グラビアアイドル
- 4月6日 – 川保麻弥、野球選手
- 4月7日 – 島袋寛子、歌手(SPEED)
- 4月7日 – 十文字ゆりか、お笑い芸人、催眠術師
- 4月7日 – 伊藤舞、福岡放送アナウンサー
- 4月8日 – 峰えりか、ファッションモデル
- 4月9日 – 山浦麻葉、カーリング選手
- 4月10日 – 上原あずみ、歌手
- 4月10日 – 金刃憲人、プロ野球選手
- 4月10日 – 田畑祐一、お笑い芸人(田畑藤本)
- 4月10日 – 吉田正樹、サッカー選手
- 4月11日 – 廣田遥、トランポリン選手
- 4月12日 – 松本高明、元プロ野球選手
- 4月12日 – 石井明日香、女優
- 4月12日 – 佐藤彩、北海道放送アナウンサー
- 4月13日 – 高橋弘篤、スケルトン選手
- 4月13日 – 水嶋ヒロ、俳優
- 4月14日 – 三浦孝太、俳優
- 4月14日 – 鈴之助、俳優
- 4月16日 – 湯浅将平、ミュージシャン(Base Ball Bear)
- 4月16日 – 大原秉秀、元プロ野球選手
- 4月17日 – 大久保裕樹、サッカー選手
- 4月18日 – 鈴木健太、毎日放送アナウンサー
- 4月18日 – IKE、歌手(SPYAIR)
- 4月20日 – 宇賀那健一、俳優
- 4月21日 – 大翔湖友樹、元大相撲力士
- 4月21日 – 中村光、漫画家
- 4月22日 – 中井みちえ、女優、タレント
- 4月22日 – 菊原まどか、元AV女優
- 4月23日 – 清水誉、元プロ野球選手
- 4月23日 – 湯本史寿、スキージャンプ選手
- 4月23日 – 久保山知洋、俳優
- 4月23日 – 川元由香、タレント
- 4月23日 – 立野翔、ミュージシャン(R.O.B)
- 4月23日 – 渡辺明、将棋棋士
- 4月23日 – MARI、グラビアアイドル
- 4月24日 – 高橋マリ子、ファッションモデル
- 4月24日 – 福下恵美、女優、タレント
- 4月25日 – 林智美、タレント
- 4月25日 – 田中伸彦、俳優
- 4月25日 – 篠原真衣、女優、ファッションモデル
- 4月26日 – 東島悠起、俳優
- 4月27日 – 村上佑介、サッカー選手
- 4月27日 – 下松小百合、鹿児島テレビ放送アナウンサー
- 4月27日 – 瀬田ハルヒ、漫画家
- 4月27日 – 大将、お笑い芸人(スーパーニュウニュウ)
- 4月27日 – 吉田尚、お笑い芸人(湘南デストラーデ)
- 4月28日 – 豊永利行、俳優、声優
- 4月28日 – 和泉杏、お笑い芸人(ハルカラ)
- 4月28日 – 平野進也、野球選手
- 4月30日 – 高井七海、元AV女優
昭和59年(1984年)5月生まれ
- 5月1日 – 小山慶一郎、タレント(NEWS)
- 5月1日 – 前田海嘉、テレビ東京元アナウンサー、スポーツ局職員
- 5月2日 – 福井慶仁、フジテレビアナウンサー
- 5月2日 – 近賀ゆかり、サッカー選手
- 5月3日 – 田村領平、元プロ野球選手
- 5月3日 – 菅野孝憲、サッカー選手
- 5月3日 – 相沢夢、AV女優
- 5月5日 – 金澤岳、プロ野球選手
- 5月5日 – 井上美琴、モデル、女優
- 5月5日 – 丹蔵隆浩、大相撲力士
- 5月6日 – 堀友理子、朝日放送アナウンサー
- 5月7日 – 神戸みゆき、アイドル(+ 2008年)
- 5月7日 – 筧裕次郎、元プロ野球選手
- 5月7日 – 末廣潤、バスケットボール選手
- 5月7日 – 松尾光次、ミュージシャン、俳優
- 5月7日 – 香山碧、タレント
- 5月8日 – 井尚美、グラビアアイドル
- 5月8日 – 山本山龍太、元大相撲力士
- 5月8日 – 堀恭子、新潟総合テレビアナウンサー
- 5月9日 – 平原綾香、歌手
- 5月9日 – 丸山純、レースクイーン
- 5月9日 – 村山慈明、棋士
- 5月11日 – SHELLY、タレント
- 5月11日 – 澤田友美、ファッションモデル
- 5月12日 – 高久順、バスケットボール選手
- 5月13日 – より子、シンガーソングライター
- 5月13日 – 瞳れん、AV女優
- 5月13日 – 德真鵬元久、大相撲力士
- 5月14日 – 石井智也、俳優
- 5月14日 – 大井健太郎、サッカー選手
- 5月14日 – 高橋良輔、俳優
- 5月15日 – 清水貴之、プロ野球選手
- 5月16日 – 中島ファラン一生、サッカー選手
- 5月17日 – 伊崎右典、FLAMEメンバー
- 5月17日 – 伊崎央登、FLAMEメンバー
- 5月17日 – 生野陽子、フジテレビアナウンサー
- 5月17日 – 寺田桜子、カーリング選手
- 5月17日 – 川村恵里加、ミュージシャン(元Whiteberry)
- 5月18日 – 桜井せな、タレント
- 5月18日 – 原拓也、元プロ野球選手
- 5月18日 – 黒崎リコ、レースクイーン
- 5月18日 – 春日伸介、元プロ野球選手
- 5月20日 – 石原加奈子、お笑い芸人(ジェシカ)
- 5月20日 – 宇都格、元プロ野球選手
- 5月20日 – 大山百合香、歌手
- 5月20日 – 平野良、俳優
- 5月21日 – ことり、声優・グラビアアイドル
- 5月21日 – 藤原里瑛、テレビ信州アナウンサー
- 5月21日 – 板井麻衣子、ファッションモデル
- 5月21日 – 石田淳也、プロ野球選手
- 5月22日 – 原千尋、AV女優
- 5月23日 – 河村聖子、バレーボール選手
- 5月23日 – 松岡恵望子、女優
- 5月23日 – 松岡璃奈子、女優
- 5月26日 – 高松あい、タレント
- 5月27日 – 鹿内美沙、中京テレビアナウンサー
- 5月27日 – 坂詰美紗子、シンガー・ソングライター
- 5月28日 – 若槻千夏、タレント
- 5月28日 – 佐野秀匡、競泳選手
- 5月29日 – 藤井彩、AV女優
- 5月31日 – 成岡翔、サッカー選手
- 5月31日 – 土岐田麗子、ファッションモデル
- 5月31日 – 瀬間仲ノルベルト、元プロ野球選手
- 5月31日 – かすみりさ、AV女優
昭和59年(1984年)6月生まれ
- 6月1日 – 美神ルナ、AV女優
- 6月2日 – 尾崎匡哉、元プロ野球選手
- 6月2日 – 兼崎健太郎、俳優
- 6月2日 – 谷本育実、柔道選手
- 6月2日 – 花音、歌手、タレント
- 6月2日 – 佐藤るり、AV女優
- 6月3日 – 矢野喬子、女子サッカー選手
- 6月4日 – 半田健人、俳優
- 6月4日 – 太田敦也、バスケットボール選手
- 6月4日 – 紅月ルナ、AV女優
- 6月4日 – 伊藤博樹、芸人
- 6月5日 – 隠善智也、元プロ野球選手
- 6月5日 – 伽奈、ファッションモデル
- 6月5日 – 西端さおり、元タレント
- 6月5日 – 愛里、タレント
- 6月5日 – 坪内瞳、野球選手
- 6月6日 – 天宮まなみ、AV女優
- 6月6日 – ゴールデン小雪、グラビアアイドル
- 6月6日 – 滝本沙奈、フリーアナウンサー
- 6月6日 – 高橋圭子、岡山放送アナウンサー
- 6月7日 – 将司昂親、元大相撲力士
- 6月7日 – 牧田哲也、俳優(D-BOYS)
- 6月7日 – 若葉かおり、元AV女優
- 6月8日 – 大塚淳、元プロ野球選手
- 6月8日 – 辰巳ゆい、AV女優
- 6月9日 – 大谷咲子、ファッションモデル
- 6月10日 – 長田昌浩、元プロ野球選手
- 6月12日 – 桂亜沙美、タレント
- 6月12日 – 川島茉樹代、歌手
- 6月12日 – 今野陽佳、タレント
- 6月12日 – 秦れい、ファッションモデル
- 6月12日 – 鈴木理香子、青森朝日放送アナウンサー
- 6月13日 – 伊調馨、アマチュアレスリング選手
- 6月13日 – 山本匠晃、TBSアナウンサー
- 6月13日 – 松木里菜、女優
- 6月14日 – 吉村裕基、プロ野球選手
- 6月14日 – 平野由実、ファッションモデル
- 6月15日 – ミムラ、女優
- 6月15日 – 汐崎アイル、ファッションモデル、俳優
- 6月16日 – 中島裕希、サッカー選手
- 6月16日 – 宮坂絵美里、ファッションモデル
- 6月16日 – 飛天龍貴信、大相撲力士
- 6月18日 – 辻あゆみ、声優
- 6月18日 – 藤間宇宙、俳優
- 6月19日 – 大山加奈、バレーボール選手
- 6月19日 – 早坂圭介、元プロ野球選手
- 6月19日 – 玉乃淳、サッカー選手
- 6月20日 – 鬼龍院翔、ミュージシャン(ゴールデンボンバー)
- 6月20日 – 堂野浩久、メ〜テレアナウンサー
- 6月20日 – 原更紗、AV女優
- 6月21日 – 真柄佳奈子、タレント
- 6月21日 – 西崎彩、ファッションモデル
- 6月21日 – 小春、AV女優
- 6月22日 – 武山真吾、プロ野球選手
- 6月22日 – 菅谷徹、バスケットボール選手
- 6月22日 – 萬代裕子、とちぎテレビアナウンサー
- 6月22日 – 小野友樹、声優
- 6月23日 – 松田丈志、競泳選手
- 6月23日 – 石坂ちなみ、タレント
- 6月23日 – 青柳愛、静岡第一テレビアナウンサー
- 6月25日 – 高井雄平、プロ野球選手
- 6月25日 – 米元響子、ヴァイオリニスト
- 6月25日 – 蟹沢可名、フードファイター、グラビアアイドル
- 6月26日 – 横山徹也、元プロ野球選手
- 6月26日 – 大原淳也、プロ野球選手
- 6月26日 – 増井浩俊、プロ野球選手
- 6月26日 – 巻佑樹、サッカー選手
- 6月26日 – 多和田えみ、歌手
- 6月27日 – 小川友佳、キャスター
- 6月27日 – 澤本華世子、タレント
- 6月28日 – ミユキ、シンガーソングライター
- 6月29日 – 大引啓次、プロ野球選手
- 6月29日 – 西京舞、グラビアアイドル
- 6月29日 – 岩隈隆士、バスケットボール選手
- 6月30日 – 上園啓史、元プロ野球選手
- 6月30日 – 越川優、バレーボール選手
昭和59年(1984年)7月生まれ
- 7月2日 – 藤井リナ、ファッションモデル
- 7月2日 – 長島☆自演乙☆雄一郎、プロキックボクサー
- 7月2日 – 持田あき、漫画家
- 7月3日 – 松本哲也、プロ野球選手
- 7月3日 – 吉岡蓮、グラビアアイドル
- 7月3日 – 岡田真由香、AV女優
- 7月3日 – 花村怜美、女優
- 7月3日 – MEW、AV女優
- 7月3日 – 沢井真帆、AV女優
- 7月4日 – 赤西仁、元KAT-TUN
- 7月4日 – 吉田圭、プロ野球選手
- 7月4日 – 吉竹史、毎日放送アナウンサー
- 7月5日 – 山田優、ファッションモデル、女優
- 7月5日 – 後藤梨花、グラビアアイドル
- 7月6日 – 今浪隆博、プロ野球選手
- 7月6日 – 岡田幸文、プロ野球選手
- 7月6日 – 石崎巧、バスケットボール選手
- 7月6日 – 五郎丸亮、ラグビー選手
- 7月7日 – 伊藤陽佑、俳優
- 7月7日 – 原田夏希、女優
- 7月7日 – 坂口智隆、プロ野球選手
- 7月7日 – 野本圭、プロ野球選手
- 7月7日 – 永島さや佳、アイドル芸人(魔女っこ)
- 7月7日 – 一色あずさ、AV女優
- 7月8日 – 田代沙織、タレント
- 7月9日 – 滴草由実、歌手
- 7月9日 – 高市俊、プロ野球選手
- 7月9日 – 清水依与吏、back numberボーカル
- 7月10日 – 田中圭、俳優
- 7月10日 – 水谷桃、元AV女優
- 7月10日 – 七條祐樹、プロ野球選手
- 7月11日 – 日向瞳、女優
- 7月11日 – 美崎悠、ファッションモデル
- 7月11日 – 中村優子、北海道文化放送アナウンサー
- 7月11日 – 田宮賢太朗、元俳優
- 7月11日 – 青木玲、AV女優
- 7月11日 – 日向瞳、タレント
- 7月12日 – 南條愛乃、声優
- 7月12日 – 永岡歩、CBCテレビアナウンサー
- 7月13日 – 吉田仁美、女優、声優、歌手
- 7月13日 – 栗原あゆみ、女子プロレスラー
- 7月14日 – 本田真歩、ファッションモデル
- 7月15日 – 森岡良介、プロ野球選手
- 7月15日 – 椿姫彩菜、ファッションモデル
- 7月16日 – 下田隼成、レーシングドライバー
- 7月17日 – あさみ、歌手(元カントリー娘。)
- 7月18日 – 高平慎士、陸上選手
- 7月18日 – 松岡正海、騎手
- 7月18日 – 宮本賢、プロ野球選手
- 7月20日 – 佐野泰臣、俳優
- 7月20日 – 山口まゆ、AV女優
- 7月20日 – 鈴木涼子、タレント
- 7月22日 – 大津貴子、歌手
- 7月22日 – 松本美千穂、女優
- 7月23日 – 庄司麻衣、女優
- 7月23日 – 板東愛、声優
- 7月24日 – hiroko、歌手(mihimaru GT)
- 7月24日 – 大原はじめ、プロレスラー
- 7月24日 – 片山千恵子、NHKアナウンサー
- 7月25日 – 成迫健児、陸上選手
- 7月25日 – 保志光信一、大相撲力士
- 7月26日 – 関清香、ファッションモデル
- 7月26日 – 丘みどり、演歌歌手
- 7月27日 – 西岡剛、プロ野球選手
- 7月27日 – 加納督大、バスケットボール選手
- 7月27日 – 神谷美伽、グラビアアイドル
- 7月28日 – 伊藤かな、タレント
- 7月28日 – 北川友紀、シンガーソングライター
- 7月28日 – 伊藤なつ、元タレント
- 7月28日 – 阿南徹、プロ野球選手
- 7月29日 – 山崎誠士、騎手
- 7月30日 – 加藤大平、ノルディック複合選手
- 7月30日 – 渡辺奈緒子、女優
- 7月30日 – 阿久根裕子、女優
- 7月30日 – 木村良平、声優
- 7月31日 – 栗原恵、バレーボール選手
- 7月31日 – 岡村麻純、タレント
昭和59年(1984年)8月生まれ
- 8月1日 – 坂本雅幸、太鼓奏者
- 8月1日 – 渡辺大、俳優
- 8月1日 – 長谷川武、バスケットボール選手
- 8月2日 – 石渡奈緒美、歌手、タレント
- 8月3日 – 荒木絵里香、バレーボール選手
- 8月3日 – 近藤綾子、女優
- 8月4日 – 上野亮、俳優
- 8月4日 – 田中涼子、タレント
- 8月5日 – 池田剛基、プロ野球選手
- 8月5日 – 鈴木しおり、メ〜テレアナウンサー
- 8月5日 – 青山菜々、AV女優
- 8月5日 – 穴井隆将、柔道家
- 8月6日 – 夏目三久、元日本テレビアナウンサー
- 8月6日 – 片山文男、プロ野球選手
- 8月6日 – 水出大介、騎手
- 8月6日 – 黒木なつみ、ファッションモデル
- 8月7日 – 井上貴博、TBSアナウンサー
- 8月8日 – 橋本マナミ、グラビアアイドル
- 8月8日 – 長峰昌司、プロ野球選手
- 8月8日 – 篠原もえ、元AV女優
- 8月9日 – 山本里奈、レースクイーン
- 8月9日 – 小倉遥、グラビアアイドル、女優
- 8月9日 – 堀井沙織、グラビアアイドル
- 8月9日 – 岩崎千明、フリーアナウンサー
- 8月9日 – 常夏みかん、元AV女優
- 8月10日 – 速水もこみち、俳優
- 8月12日 – あいだゆあ、AV女優
- 8月12日 – 江口亮輔、プロ野球選手
- 8月12日 – 友利健哉、バスケットボール選手
- 8月13日 – 野村恵里、タレント
- 8月14日 – 石原直樹、サッカー選手
- 8月15日 – 沼尻沙弥香、グラビアアイドル
- 8月15日 – 古川枝里子、CBCテレビアナウンサー
- 8月15日 – 丸山聡美、山陰放送アナウンサー
- 8月16日 – 市原孝行、元大相撲力士
- 8月16日 – 宮地奈々、元AV女優
- 8月17日 – 吉野みづほ、歌手(スタイリッシュハート)
- 8月18日 – 長田勝、プロ野球選手
- 8月18日 – 坊農さやか、ファッションモデル
- 8月19日 – 浅間敬太、プロ野球選手
- 8月19日 – 青木良太、サッカー選手
- 8月20日 – 森山未來、俳優
- 8月20日 – 菊池俊夫、プロ野球選手
- 8月20日 – 風香、元女子プロレスラー
- 8月21日 – 内山雄介、プロ野球選手
- 8月21日 – 金井愛砂美、女優
- 8月21日 – arie、歌手
- 8月22日 – 森田智己、競泳選手
- 8月23日 – 古川小百合、ファッションモデル
- 8月24日 – 瀬畑茉有子、ファッションモデル
- 8月24日 – 内村圭宏、サッカー選手
- 8月25日 – 森花子、NHKアナウンサー
- 8月25日 – 小川佳純、サッカー選手
- 8月25日 – 海川ひとみ、グラビアアイドル
- 8月25日 – 次原かな、グラビアアイドル
- 8月25日 – 米本紗弥香、読者モデル
- 8月26日 – 池田麻美、青森テレビアナウンサー
- 8月28日 – 工藤浩平、サッカー選手
- 8月28日 – 中村光宏、フジテレビアナウンサー
- 8月28日 – 上條麻里奈、 テレビユー福島契約アナウンサー
- 8月28日 – 中西雅樹、プロゴルファー
- 8月29日 – 畑中香保里、熊本県民テレビアナウンサー
- 8月30日 – 山内麻美、ファッションモデル、タレント
- 8月30日 – 山本光将、プロ野球選手
- 8月30日 – 星野涼子、タレント
- 8月31日 – 石川愛理、女優
- 8月31日 – 金城アンナ、元AV女優
昭和59年(1984年)9月生まれ
- 9月1日 – 平岡祐太、俳優
- 9月1日 – 山脇佳奈、体操選手
- 9月3日 – 丹野友美、タレント
- 9月3日 – 柳川明子、北日本放送アナウンサー
- 9月3日 – 中島美梨、グラビアアイドル
- 9月5日 – 上條倫子、NHKアナウンサー
- 9月5日 – 郭智博、俳優
- 9月5日 – 添田豪、テニス選手
- 9月5日 – Nao.、AV女優
- 9月6日 – 廣田裕司、秋田放送アナウンサー
- 9月7日 – 大久保麻理子、グラビアアイドル・タレント
- 9月8日 – 阿部健太、プロ野球選手
- 9月8日 – 酒本憲幸、サッカー選手
- 9月9日 – 菊地正法、プロ野球選手
- 9月9日 – 谷桃子、グラビアアイドル・タレント
- 9月9日 – 飯沢もも、AV女優
- 9月9日 – 涼果りん、AV女優
- 9月9日 – 山木正博、野球選手
- 9月10日 – 大前力也 、元プロキックボクサー(Krush)
- 9月10日 – 里美ゆりあ、AV女優
- 9月10日 – 若林翔子、女優
- 9月11日 – 安田章大、アイドル(関ジャニ∞)
- 9月12日 – 松本まりか、声優
- 9月12日 – 横川雄介、プロ野球選手
- 9月13日 – 澤屋敷純一、格闘家
- 9月14日 – 竹田基起、メ〜テレアナウンサー
- 9月14日 – 早瀬英里奈、女優
- 9月15日 – 正中岳城、バスケットボール選手
- 9月15日 – 石井寛子、レースクイーン
- 9月16日 – 中野涼子、北海道文化放送アナウンサー
- 9月17日 – 阿部佑宇、バスケットボール選手
- 9月17日 – 江上敬子、お笑い芸人(ニッチェ)
- 9月17日 – 岡田優介、バスケットボール選手
- 9月17日 – 円谷英俊、プロ野球選手
- 9月17日 – もりちえみ、タレント
- 9月18日 – 菊地ゆうみ、声優
- 9月18日 – 中原理菜、テレビ熊本アナウンサー
- 9月18日 – 松下圭太、プロ野球選手
- 9月18日 – 水城奈緒、AV女優
- 9月18日 – 森田泉美、タレント
- 9月19日 – 服部美貴、グラビアアイドル
- 9月19日 – 吉見一起、プロ野球選手
- 9月19日 – 田中直樹、プロ野球選手
- 9月19日 – 佐倉紗織、歌手
- 9月19日 – 雨坪春菜、レースクイーン
- 9月20日 – 高野和馬、騎手
- 9月21日 – 中郷大樹、プロ野球選手
- 9月21日 – 菅井直樹、サッカー選手
- 9月21日 – 三塚優子、プロゴルファー
- 9月22日 – 新城幸也、自転車競技選手
- 9月22日 – 中山真見、読者モデル・保険代理店経営
- 9月22日 – 佐伯三貴、プロゴルファー
- 9月22日 – 城戸あやか、AV女優
- 9月23日 – 長谷川ちひろ、AV女優
- 9月23日 – 相川友希、タレント、元レースクイーン(元SDN48)
- 9月24日 – 二宮歩美、タレント
- 9月25日 – 小泉絵美子、ファッションモデル
- 9月25日 – 氏田朋子、元CBCテレビアナウンサー
- 9月25日 – 松田園子、ファッションモデル
- 9月26日 – 門脇聡子、お笑い芸人(ジェシカ)
- 9月27日 – 永井怜、プロ野球選手
- 9月27日 – 山口美沙、タレント
- 9月27日 – 竹井美咲、フジテレビ社員、元タレント
- 9月27日 – Motoka、レースクイーン
- 9月28日 – 若乃島史也、大相撲力士
- 9月29日 – 下山学、プロ野球選手
- 9月29日 – 峰なゆか、元AV女優、フリーライター
- 9月29日 – 小峰由衣、AV女優
- 9月30日 – 中谷翼、プロ野球選手
- 9月30日 – 石出奈々子、お笑いタレント
昭和59年(1984年)10月生まれ
10月1日 – 皆川佑馬、俳優
- 10月2日 – 柴田将士、俳優
- 10月2日 – 小林俊、俳優
- 10月3日 – 谷澤達也、サッカー選手
- 10月3日 – 小宮山尊信、サッカー選手
- 10月3日 – 杉山真也、TBSアナウンサー
- 10月3日 – 浅野光、グラビアアイドル
- 10月4日 – 八田亜矢子、タレント
- 10月4日 – 松原大典、声優
- 10月4日 – 林マオ、読売テレビアナウンサー
- 10月5日 – 阿部祐大朗、サッカー選手
- 10月5日 – 魚住優、NHKアナウンサー
- 10月7日 – 生田斗真、タレント(ジャニーズJr.)
- 10月7日 – 加藤和樹、俳優
- 10月7日 – 夏目みな美、CBCテレビアナウンサー
- 10月8日 – 松川リン、女優
- 10月8日 – 井上聡人、バスケットボール選手
- 10月8日 – 興梠裕子、テレビ宮崎アナウンサー
- 10月9日 – 須黒清華、テレビ東京アナウンサー
- 10月9日 – 西居幸恵、グラビアアイドル
- 10月10日 – 栗山千明、女優
- 10月10日 – 細貝圭、俳優
- 10月10日 – 前原あい、グラビアアイドル
- 10月10日 – 斎藤裕美、毎日放送アナウンサー
- 10月11日 – 森本さやか、グラビアアイドル・タレント
- 10月11日 – 工藤亜耶、タレント
- 10月11日 – 北村真平、朝日放送アナウンサー
- 10月13日 – misono、歌手(元day after tomorrow)
- 10月14日 – 天鎧鵬貴由輝、大相撲力士
- 10月15日 – 太田彩乃、タレント
- 10月15日 – 中村優、モデル・レースクイーン
- 10月15日 – 花井美理、グラビアアイドル
- 10月15日 – 西尾佳、長野放送アナウンサー
- 10月16日 – 徳澤直子、ファッションモデル
- 10月16日 – 優木紗和、元タレント
- 10月17日 – 臼田あさ美、タレント
- 10月18日 – 大崎雄太朗、プロ野球選手
- 10月18日 – 川崎亜沙美、女子プロレスラー
- 10月19日 – 栂野雅史、プロ野球選手
- 10月19日 – 井坂亮平、プロ野球選手
- 10月19日 – 藤田咲、声優
- 10月19日 – 森木美和、レースクイーン
- 10月20日 – 長谷実果、元歌手
- 10月20日 – 高田あゆみ、ファッションモデル
- 10月21日 – 道端ジェシカ、ファッションモデル
- 10月22日 – 関根麻里、タレント
- 10月22日 – 浅尾拓也、プロ野球選手
- 10月22日 – 大木瞳美、山形放送アナウンサー
- 10月24日 – 木村カエラ、ファッションモデル・歌手
- 10月24日 – 浅香友紀、タレント
- 10月24日 – 泉正義、プロ野球選手
- 10月25日 – 深町亮介、プロ野球選手
- 10月25日 – 関谷名加、テレビ山口アナウンサー
- 10月26日 – 吉野ももみ、タレント・お笑い芸人
- 10月26日 – 中山可那子、福島中央テレビアナウンサー
- 10月29日 – まりか、AV女優
- 10月30日 – 泰河慎一、声優
- 10月31日 – 櫻井嘉実、プロ野球選手
- 10月31日 – 今村雄太、ラグビー選手
- 10月31日 – 赤羽根健治、声優
昭和59年(1984年)11月生まれ
- 11月1日 – 仁科仁美、タレント
- 11月1日 – 清家康広、秋田放送アナウンサー
- 11月2日 – 坂本祐祈、フリーアナウンサー
- 11月3日 – 錦戸亮、アイドル(NEWS、関ジャニ∞)
- 11月3日 – 福井未菜、タレント
- 11月3日 – 江辺香織、プロポケットビリヤード選手
- 11月4日 – 工藤こずえ、タレント
- 11月5日 – 肥後ノ城政和、大相撲力士
- 11月6日 – 大谷秀和、サッカー選手
- 11月6日 – 狩野亜由美、ソフトボール選手
- 11月7日 – 糸数敬作、プロ野球選手
- 11月7日 – 千葉貴仁、サッカー選手
- 11月8日 – 三津谷葉子、グラビアアイドル
- 11月8日 – 三好絵梨香、歌手(元美勇伝)
- 11月8日 – 海野紀恵、愛媛朝日テレビアナウンサー
- 11月8日 – 池原シーサー久美子、プロボクサー
- 11月9日 – えなりかずき、俳優
- 11月9日 – 城田純、俳優
- 11月9日 – 今江千佳、女優
- 11月10日 – 立花里子、元AV女優
- 11月10日 – NAOKI、ダンサー(EXILE)
- 11月10日 – 牧田和久、プロ野球選手
- 11月11日 – 山下結穂、女優
- 11月12日 – 寺川綾、競泳選手
- 11月12日 – 田中俊也、サッカー選手
- 11月12日 – 河本光正、毎日放送アナウンサー
- 11月13日 – 樋口智透、声優
- 11月14日 – くどうこずえ、タレント
- 11月14日 – 坂本麻衣、レースクイーン
- 11月14日 – MOMIKEN、ベーシスト(SPYAIR)
- 11月16日 – 玉鷲一朗、大相撲力士
- 11月16日 – 豊響隆太、大相撲力士
- 11月17日 – 佐藤めぐみ、女優
- 11月18日 – 千葉涼平、歌手(w-inds.)
- 11月18日 – 中原貴之、サッカー選手
- 11月19日 – 大隣憲司、プロ野球選手
- 11月19日 – 本多雄一、プロ野球選手
- 11月19日 – LUKE、ファッションモデル
- 11月19日 – 黒崎えりか、ファッションモデル
- 11月19日 – 桃咲あい、元AV女優
- 11月19日 – DOTAMA、ラッパー
- 11月20日 – 目黒萌絵、カーリング選手
- 11月20日 – 田村直也、サッカー選手
- 11月22日 – 川島壮雄、関西テレビアナウンサー
- 11月22日 – 後藤祐太、テレビ熊本アナウンサー
- 11月22日 – 下園辰哉、プロ野球選手
- 11月24日 – 菊地直哉、サッカー選手
- 11月24日 – 岩科麻由子、元タレント
- 11月25日 – 鎌倉健、プロ野球選手
- 11月25日 – 古山かおり、南日本放送アナウンサー
- 11月25日 – 松平寛未、北日本放送アナウンサー
- 11月25日 – 長島瑞穂、秋田テレビアナウンサー
- 11月27日 – 橘田いずみ、声優
- 11月28日 – 山田尚子、アニメーター、テレビアニメ『けいおん!』監督
- 11月28日 – 吉井小百合、スピードスケート選手
- 11月28日 – 江坂透、テレビ西日本アナウンサー
- 11月28日 – 上原留華、AV女優
- 11月29日 – 越川昌和、野球選手
- 11月30日 – 谷本安衣、女優
- 11月30日 – 竹野康治郎、朝日放送アナウンサー
昭和59年(1984年)12月生まれ
- 12月1日 – 笹野鈴々音、女優
- 12月2日 – 松井宏次、プロ野球選手
- 12月3日 – 横川史学、プロ野球選手
- 12月3日 – 濱野雅慎、野球選手
- 12月3日 – 渡邉大剛、サッカー選手
- 12月3日 – 高井彰大、騎手
- 12月3日 – 長谷川真吾、歌手
- 12月3日 – 安部ちなつ、元AV女優
- 12月4日 – 岸孝之、プロ野球選手
- 12月4日 – 根岸麻衣、モデル
- 12月4日 – 湯元健一、レスリング選手
- 12月4日 – 井川あゆこ、タレント
- 12月5日 – 近藤祐介、サッカー選手
- 12月5日 – 青山周平、ロードレースライダー
- 12月6日 – 宇佐美友紀、元AKB48
- 12月6日 – 長野久義、プロ野球選手
- 12月6日 – 藤原時、お笑い芸人(藤崎マーケット)
- 12月6日 – 宮沢紗恵子、女優
- 12月6日 – 藤本仁以奈、元・タレント
- 12月7日 – 花宮あみ、元AV女優
- 12月8日 – TAKAHIRO、歌手 (EXILE)
- 12月8日 – あいか瞬、元AV女優
- 12月8日 – 南田雅昭、騎手
- 12月9日 – 小出祐介、ミュージシャン(Base Ball Bear)
- 12月9日 – 牧口真幸、声優
- 12月10日 – 田嶋秀任、元・タレント
- 12月10日 – 大滝若菜、歌手
- 12月10日 – 佐々木渚紗、元AV女優
- 12月11日 – 加藤順大、サッカー選手
- 12月12日 – 平愛梨、女優
- 12月12日 – みずき紗英、AV女優
- 12月13日 – 嶋基宏、プロ野球選手
- 12月13日 – UZ、ギタリスト(SPYAIR)
- 12月13日 – 田中宣宗、ミュージカル俳優
- 12月14日 – 湯浅枝里子、女優
- 12月15日 – 馬場良馬、俳優
- 12月16日 – 武田のぞみ、アナウンサー
- 12月17日 – 白河理子、タレント
- 12月17日 – 高木和正、サッカー選手
- 12月17日 – ふくい舞、歌手
- 12月17日 – 大野幸人、俳優
- 12月18日 – 田中大輔、プロ野球選手
- 12月18日 – 三津谷祐、陸上選手
- 12月18日 – 矢吹春奈、グラビアアイドル
- 12月18日 – 片瀬あき、AV女優
- 12月18日 – 中野美奈、AV女優
- 12月19日 – 大村彩子、タレント、女優
- 12月21日 – 中澤優子、グラビアアイドル
- 12月21日 – ピカソ利光(夜鯉利光)、ピン芸人、構成作家
- 12月22日 – 長谷川勇也、プロ野球選手
- 12月22日 – 根占真伍、サッカー選手
- 12月22日 – 天衣みつ、AV女優
- 12月22日 – 荒木さやか、ファッションモデル、DJ
- 12月23日 – なちゅ、タレント(元SDN48)
- 12月24日 – 大野恵、北海道テレビ放送アナウンサー
- 12月25日 – 市野瀬瞳、中京テレビ放送アナウンサー、元新潟総合テレビアナウンサー
- 12月25日 – 古川枝里子、CBCテレビアナウンサー
- 12月25日 – 水沢里美、元ミュージシャン(元Whiteberry)
- 12月25日 – 佐田の富士哲博、大相撲力士
- 12月26日 – 小島くるみ、タレント
- 12月26日 – 橋口侑佳、熊本朝日放送アナウンサー
- 12月27日 – 一色れな、元AV女優
- 12月28日 – 岩崎達郎、プロ野球選手
- 12月28日 – ダイタク、お笑いコンビ
- 12月28日 – 今成佳奈、シンガーソングライター
- 12月28日 ‐ 稲田直樹、お笑い芸人(アインシュタイン)
- 12月30日 – 林真愛、モデル
- 12月31日 – 大網亜矢乃、タレント
昭和59年(1984年)に亡くなられた著名人
- 1月1日 – 松尾國三、歌舞伎役者・実業家(* 1899年)
- 1月11日 – 真壁仁、詩人(* 1907年)
- 1月16日 – 仁田勇、物理化学者(* 1899年)
- 1月17日 – 児玉誉士夫、右翼活動家(* 1911年)
- 1月22日 – 一万田尚登、第18代日本銀行総裁(* 1893年)
- 1月28日 – 田崎広助、洋画家(* 1898年)
- 1月30日 – 佐山俊二、コメディアン・俳優(* 1918年)
- 2月6日 – 三原脩、元プロ野球選手・プロ野球監督(* 1911年)
- 2月12日 – 古谷綱武、文芸評論家(* 1908年)
- 2月13日 – 植村直己、登山家(* 1941年)
- 2月15日 – 渋沢秀雄、実業家・文化人(* 1892年)
- 2月18日 – 平泉澄、歴史学者(* 1895年)
- 2月22日 – 門前眞佐人、プロ野球選手・プロ野球監督(* 1917年)
- 3月1日 – 山崎覚太郎、漆芸家(* 1899年)
- 3月3日 – 皆川洸、法学者(* 1920年)
- 3月4日 – 唐牛健太郎、学生運動家・元全学連委員長(* 1937年)
- 3月5日 – 田辺尚雄、音楽学者(* 1883年)
- 3月16日 – 山口華楊、日本画家(* 1899年)
- 3月17日 – 伊馬春部、劇作家(* 1908年)
- 3月20日 – 田宮博、理学博士・植物学者(* 1903年)
- 3月29日 – 那須皓、農学者(* 1888年)
- 3月30日 – 服部智恵子、バレエダンサー(* 1908年)
- 3月30日 – 金山次郎、元プロ野球選手(* 1922年)
- 4月2日 – 園田直、政治家(* 1913年)
- 4月4日 – 竹山逸郎、歌手(* 1918年)
- 4月5日 – 芹沢けい介、工芸家(* 1895年)
- 4月6日 – 長谷川一夫、俳優(* 1908年)
- 4月8日 – 岡部金治郎、電気工学者(* 1896年)
- 4月9日 – 雨森雅司、声優・俳優(* 1930年)
- 4月19日 – 賀子珍、毛沢東の妻(* 1909年)
- 4月22日 – 野長瀬正夫、詩人・児童文学者(* 1906年)
- 4月24日 – 柳永二郎:、俳優(* 1895年)
- 4月24日 – 霧島昇、歌手(* 1914年)
- 4月25日 – 林達夫、思想家・評論家(* 1896年)
- 4月28日 – 高木八尺、政治学者・アメリカ研究者(* 1887年)
- 5月4日 – 永野重雄、実業家、第13代日商会頭(* 1900年)
- 5月5日 – 吉岡隆徳、陸上競技選手(* 1909年)
- 5月15日 – 大島清、経済学者
- 5月28日 – 森戸辰男、経済学者・文部大臣・広島大学学長(* 1888年)
- 6月9日 – 吉田精一、国文学者(* 1908年)
- 6月11日 – 真継不二夫、写真家(* 1903年)
- 6月15日 – 竹山道雄、ドイツ文学者・小説家(* 1903年)
- 6月15日 – 内田良平、俳優(* 1924年)
- 6月15日 – 山田潔、元プロ野球選手(* 1921年)
- 6月17日 – 中川信夫、映画監督(* 1905年)
- 6月19日 – 松原操、歌手(* 1911年)
- 6月23日 – 黒川弥太郎、俳優(* 1910年)
- 6月24日 – 柴田白葉女、俳人(* 1906年)
- 6月26日 – 時子山常三郎、経済学者・元早稲田大学総長(* 1900年)
- 7月1日 – 横田正俊、第4代最高裁判所長官(* 1899年)
- 7月1日 – 綾ノ浪俊一郎、元力士(*1901年)
- 7月3日 – 平井道子、女優・声優(* 1935年)
- 7月20日 – 野田宇太郎、詩人(* 1909年)
- 7月25日 – 平田昭彦、俳優(* 1927年)
- 7月30日 – 今日出海、小説家(* 1903年)
- 8月4日 – 中村梅吉、政治家・第57代衆議院議長(* 1901年)
- 8月8日 – かがみあきら、漫画家(* 1957年)
- 8月9日 – 大河内一男、社会政策学者・元東京大学総長(* 1905年)
- 8月18日 – 堀口捨己、建築家(* 1895年)
- 8月21日 – 後藤隆之助、政治活動家(* 1888年)
- 8月29日 – 水谷則一、元プロ野球選手(* 1910年)
- 8月30日 – 有吉佐和子、小説家(* 1931年)
- 9月1日 – 伊奈努、元プロ野球選手(* 1934年)
- 9月11日 – 河合保彦、元プロ野球選手(* 1933年)
- 9月13日 – ちばあきお、漫画家(* 1943年)
- 9月15日 – 青地晨、評論家(* 1909年)
- 9月19日 – 保富康午、作詞家(* 1930年)
- 10月6日 – 古川啓三、元プロ野球選手(* 1934年)
- 10月6日 – 晝間弘、彫刻家(* 1916年)
- 10月12日 – 御手洗毅、実業家、キヤノン初代社長(* 1901年)
- 10月17日 – 富田砕花、詩人・歌人(* 1890年)
- 10月30日 – 森有一、日本画家・俳人(* 1898年)
- 11月6日 – 神雷龍之助、元力士(*1926年)
- 11月21日 – 瀧井孝作、俳人・作家(* 1894年)
- 11月26日 – 鷲見三郎、ヴァイオリニスト(* 1902年)
- 11月26日 – 村野藤吾、建築家(* 1891年)
- 11月28日 – 山谷親平、ラジオパーソナリティ(* 1922年)
- 12月2日 – 牧野茂、元プロ野球選手・コーチ(* 1928年)
- 12月2日 – 森谷司郎、映画監督(* 1931年)
- 12月7日 – 大川橋蔵、俳優(* 1929年)
- 12月11日 – 中西悟堂、日本野鳥の会創立者(* 1895年)
- 12月18日 – 竜崎勝、俳優(* 1940年)
- 12月18日 – 楠部彌弌、陶芸家(* 1897年)
- 12月20日 – 藤原審爾、小説家(* 1921年)
- 12月24日 – 美濃部亮吉、経済学者・東京都知事・参議院議員(* 1904年)
- 12月28日 – 糸居五郎、ラジオパーソナリティ、元ニッポン放送アナウンサー(* 1921年)
昭和59年(1984年)のフィクションのできごと
- 村上春樹が描いた小説『1Q84』がある。
- この年の夏、北三陸鉄道が開通し、その開通日に天野春子が母・夏ら周囲の反対を押し切り家出同然でテレビのオーディション番組に出演するため上京する。(NHK連続テレビ小説あまちゃん)
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