目次 Contents
昭和55年(1980年)ってどんな年?
昭和55年(1980年)の概要
昭和55年(1980年)の動き
- 保守復調顕著となる。校内・家庭内暴力深刻化
- 昭和55年(1980年)の川柳 一億円を拾い世間が鬼に見え 西潟賢一郎
昭和55年(1980年)のプロ野球記録
- セントラル・リーグ
優勝チーム 広島カープ(監督 古葉竹識)
最優秀選手 山本浩二(広島カープ)
首位打者 谷沢健一(中日ドラゴンズ)
本塁打王 山本浩二(広島カープ)
打点王 山本浩二(広島カープ) - パシフィック・リーグ
優勝チーム 近鉄バファローズ(監督 西本幸雄)
最優秀選手 木田 勇(近鉄バファローズ)
首位打者 リー(ロッテオリオンズ)
本塁打王 マニエル(近鉄バファローズ)
打点王 マニエル(近鉄バファローズ)
昭和55年(1980年)の高校野球決勝戦
- 春 高知商(高知) 1-0 帝京(東京)
- 夏 横浜(神奈川) 6-4 早実(東京)
昭和55年(1980年)の大相撲優勝力士
- 1月場所 横綱 三重ノ海(全勝優勝・最終優勝3回)
- 3月場所 横綱 北の湖
- 5月場所 横綱 北の湖
- 7月場所 横綱 北の湖(全勝優勝)
- 9月場所 横綱 若乃花(最終優勝4回)
- 11月場所 横綱 輪島(最終優勝14回)
昭和55年(1980年)の内閣
- ~6月12日 第二次 大平正芳(自民党)内閣
- 7月17日~ 鈴木善幸(自民党)内閣
昭和55年(1980年)の政治・経済
1.10 社会・公明両党,連合政権構想で正式合意。
1.11 公明・民社両党,政権構想協議会開催。民社,社・公合意を了承。
1.22 共産党書記局長不破哲三,『赤旗』で社・公合意を批判。 4.1社会党書記長多賀谷真稔,『社会新報』で共産党への反論を開始。
2.6 統一戦線促進労組懇談会(共産党系),総評大会で社・公合意を盛り込んだ春闘方針案に異議を唱える。社・共対決ムード高まる。
2.26 海上自衛隊のひえい・あまつかぜなど,環人平洋合同演習(リムパック)初参加のため出発。参加問題をめぐり国会での論議起る。
3.6 浜田幸一議員(自民)のラスベガス賭博事件発覚(4.11議員辞職)。
4.25 政府,日本オリンピック委員会にモスクワ大会不参加の最終見解を発表。
5.16 社会党提出の内閣不信任案,自民党非主流派の欠席で可決。 5.19衆院解散。
5.24 共産党委員長宮本顕治,「民主連合政府の当面の中心政策」を発表。 6.4社会党委員長飛鳥田一雄,神戸市で「国民共同の緊急・民主主義政府」の樹立を提唱。 6.5公明党委員長竹人
義勝,福岡市で連合政権の「政治原則と基本的政策の大綱試案」を発表。 6.16民社党委員長佐々木良作,福井市で事実上の自・社・公・民の大連合を提唱。
6.12 大平首相急死。内閣総辞職。首相代理伊東正義。
6.22 衆・参両院同時選挙(衆院:自民284,社会107,公明33,民社32,共産29,新自ク12,社民連3,諸派無所属11.参院:非改選を含め自民135,社会47,公明26,共産12,民社几新自ク2,社民連3,諸派2,無所属13)。自民党の圧勝に終る。
7.17 鈴木善幸内閣成立。外相伊東正義。
8.15 鈴木内閣の閣僚18人,一斉に靖国神社参拝。
8.15 政府,「徴兵制は憲法違反」とする答弁書決定。
8.27 法相奥野誠亮,衆院法務委で「自主憲法制定への議論が国民の間から出るのは望ましい」と発言,改憲論議に弾みをつける。
10.13 公明・民社・社民連・新自クの中道4党の首脳会議。野党の混迷状況からの脱却を模索。
10.23 自民党田中派の木曜クラブ発足(会長二階堂進)。
10.28 政府,「閣僚の靖国神社公式参拝は第20条との関係で問題がある」との答弁書作成(閣内で反発強まる)。
11.17 外相伊東正義,ECとの貿易摩擦問題について「豪雨型輸出」回避に努めると声明。
12.12 日米防衛首脳定期協議。米,日本の防衛力増強を強く要請。
昭和55年(1980年)の世界
1.4 米大統領カーター,ソ連のアフガニスタン介入への報復措置として穀物輸出削減などを発表。 1.20米,モスクワ五輪ボイコット提唱。
1.26 イスラエル・エジプト,国交樹立。
2.13 第13回冬季オリンピック開催(レークプラシッド,~2.24)。ハイテン(米),男子スピ-ドスケート5種目制覇。
2.29 胡耀邦,中国共産党総書記に就任。劉少奇名誉回復。
4.17 中国IMF加盟。台湾脱退。
4.25 米,駐イラン大使館人質救出作戦失敗。
5.4 ユーゴスラビア,チトー大統領没(87)。国葬に115か国の首脳参列。
5.18 韓国全土に非常戒厳令。
5.21 韓国光州市のデモ隊,全市制圧。 5.27戒厳軍が鎮圧,死者多数(光州事件)。
5.31 堀米ゆず子,エリザベート国際音楽コンクールのバイオリン部門で第1位。
6.15 青木功,全米オ-プンゴルフで2位(世界4大トーナメントで日本人初の2位)。
6.22 ベネチアで第6回先進国首脳会議開催(アフガニスタン中立化構想提起)。
7.19 第22回オリンピック開幕(モスクワ,日・米・西独・中国など不参加)。
8.14 ポーランドのグダニスクで造船労働者スト。 9.22自主管理労組「連帯」結成。
8.27 韓国,全斗煥大統領就任。
9.9 イラン・イラク戦争勃発。
9.10 中国,華国鋒首相が辞任,後任に趙紫陽副首相。
10月 細野晴臣・坂本龍一・高橋ユキヒロのYMO,アメリカ・ヨーロッパ公演。
11.4 米大統領にレーガン当選。
12.8 ジョン=レノン射殺(40)。
12.14 胡耀邦中国共産党総書記,文革を全面否定。
昭和55年(1980年)の社会・文化
2.12 熊本市,重度サリドマイド被害の女高生を全国で初めて公務員に採用。
2.21 前衛舞踊家花柳幻舟,家元制度に反対し,国立劇場で家元花柳寿輔に刃傷。
2.23 浩宮徳仁親王,成年式。
2.29 動物愛護団体の米人,長崎県壱岐でイルカの囲い網を切断,250頭を逃がす。
3.6 早大商学部で入試問題の漏洩発覚。 3.31不正合格者9人,入学辞退。昭56.5.6 46年度以降の不正入学者55人の除籍を決定。
3.7 山口百恵,婚約発表(以後,百恵フイーバー続く)。 10.5日本武道館で最後のワンマンショー。
4.3 京都の冷泉家,藤原定家の『明月記』など秘蔵の古文書を初公開。
4.25 トラック運転手大貫久男氏,東京・銀座の道路脇で現金1億円入りのふろしき包みを拾得。 11.9時効で所有者となる。
5.24 JOC総会,異例の採決(29対13)でモスクワ五輪不参加を決定。
5.28 張本勲(ロッテ),3000本安打達成。
7.3 「イエスの方舟」教祖千石剛賢,女性多数との2年の集団失跡から出現し逮捕。
7.15 牛どんの吉野家,倒産。
8.14 富士山砂走り登山道で落石,死者12人。
8.16 国鉄静岡駅地下街でガス漏れ大爆発,死者14人。
8.19 新宿駅西口で浮浪者風の男が京王帝都バスに放火。6人焼死,19人重軽傷。
9.3 30年間消息不明の元共産党政治局員伊藤律,北京より帰国。
9.5 小倉簡易裁の裁判官安川輝男,担当裁判の女院被告との交際が判明。 10.12町長選に立候補。裁判官を自動的に辞任して罷免を免れ,退職金・年金を確保。
9.11 埼玉県警,所沢市の芙蓉会富士見産婦人科病院の理事長北野早苗を無免許診療の疑いで逮捕(不必要な臓器摘出子術など乱診乱療が判明)。
10.15 奈良・東大寺大仏殿の昭和大修理完了,落慶法要。
10.21 長嶋茂雄監督(巨人)辞任。 11.4王貞治引退,助監督就任。
11.20 栃木県川治温泉の川治プリンスホテル全焼,45人焼死。
11.29 2浪中の予備校生,川崎市内高級住宅地で両親を金属バットで撲殺。
12.4 金大中への韓国大法院判決を危惧し,各地で緊急行動開始(抗議集会・断食など)。
昭和55年(1980年)の世相
1月 パンダのホアンホアン,北京から上野動物園に到着。
3月 都市銀行6行,現金自動支払い機のオンライン提携開始。
4月 電力料金平均50.8%,ガス料金平均45.3%の大幅値上げ/たばこ値上げ(セブンスター180円に)/富士サファリパーク開園。
5月 富士通,日本語電子タイプライター発売(ワープロ普及へ)。
6月 気象庁,東京地方の降水確率予報開始。
この年 全国的冷夏/校内暴力・家庭内暴力急増/実質賃金,初のマイナス/ツービート,紳介・竜介,B&Bなどの漫才ブーム/ルーピック=キューブ流行/ビニ本人気/文学賞の辞退相次ぐ(深沢七郎が川端康成文学賞を,曾野綾子が女流文学賞を,大西巨人が谷崎潤-一郎賞を辞退)/自動車の生産台数,1100万台で米国を抜き世界一/『とらば-ゆ』『写楽』『Number』『EMMA』などの雑誌創刊。
昭和55年(1980年)の流行語
クレイマー家庭(父子家庭のこと)/カラスの勝手/それなりに/タブラン(鈍足の西武田淵選手のランニングホームランのことで,不可能という意味)/竹の子族
昭和55年(1980年)の流行歌
「ダンシング=オールナイト」もんた&ブラザーズ/「風は秋色」松田聖子/「雨の慕情」八代亜紀/「昴」谷村新司
昭和55年(1980年)の話題の書物
大岡信『折々のうた』/大西巨人『神聖喜劇』/山口百恵『蒼い時』/NHK取材班『シルクロード』/ツービート『ツービートのわっ毒ガスだ』
昭和55年(1980年)の映画
『天平の莞』製作委員会・熊井啓企画;熊井啓監督・中村嘉葎雄・田村高広/『影武者』黒滓プロ・東宝;黒滓明監督・仲代達矢/『ツィゴイネルワイゼン』シネマ=プラセット;鈴木清順
監督・原田芳雄・大谷直子
[洋画]『地獄の黙示録』『クレイマ=クレイマー』『青い珊瑚礁』(米)/『桜』(中国)
昭和55年(1980年)のテレビ
『シルクロードパザ・商社』『小児病棟』『新聞の死んだ日〔CM〕「それなりに」(富士フィルム),「宮崎美子の水着」(ミノルタ),「ピッカピカの1年生」(小学館)
昭和55年(1980年)の出来事年表
昭和55年(1980年)1月
- 1月1日 – ハウス食品工業、CI導入。同時に現在の「h」マークが使用開始。新キャッチコピー「楽しい家庭料理の世界をひろげる」を制定。CI導入を記念してスナック菓子「ロッカッキー」を発売。
- 1月1日 – ライオン歯磨とライオン油脂が合併し、旧ライオン歯磨を存続法人として新生ライオンが発足。
- 1月7日 – サンケイ新聞がマスメディアで初めて、拉致事件を「アベック3組ナゾの蒸発 外国情報機関が関与?」というタイトルで報道する[1]。
- 1月16日 – ポール・マッカートニーが大麻所持の容疑で成田空港内で逮捕される。
- 1月20日 – 大洋がアメリカ合衆国アリゾナ州メサにて球団初の海外キャンプを実施。
- 1月29日 – パンダのホアンホアン、北京市から上野動物園へ。
- 1月31日 – 三重県、熊野一族7人殺害事件が起きる。
昭和55年(1980年)2月
- 2月1日 – パイオニアが初のステレオラジカセ「ランナウェイ」を発売。
- 2月20日 – 大阪府枚方市で京阪電気鉄道の急行電車が中学生の置石が原因で脱線し、民家に突入。104人が負傷。
- 2月21日 – 前衛舞踊家の花柳幻舟が、花柳流家元3世花柳寿輔を襲撃。
- 2月23日 – 富山県内で女子大学生が誘拐され殺害、3月5日には長野県内でも同様の手口で信用金庫勤務の女性従業員が誘拐・殺害される事件がそれぞれ発生。3月30日に両事件に関わったとして男女2人を逮捕(富山・長野連続女性誘拐殺人事件)。
- 2月24日 – 早稲田大学商学部で入試問題漏洩事件が発覚。大学職員ら9人が逮捕、起訴される。
- 2月29日 – 長崎県壱岐島でグリーンピースの活動家デクスター・ケイトが、駆除の為に囲われていたイルカ約300頭を網を切って逃がし逮捕。法廷で動物の権利を語るが威力業務妨害で有罪(壱岐イルカ事件)。
昭和55年(1980年)3月
- 3月7日 – 歌手の山口百恵が俳優の三浦友和との婚約を発表。
- 3月14日 – 全国規模で初めてのホワイトデーを開催(全国飴菓子工業協同組合 (全飴協) が企画)。
- 3月15日 – 映画ドラえもんシリーズ第1作『映画ドラえもん のび太の恐竜』公開。以降、2005年を除き毎年新作が公開されている。
- 3月21日 – 埼玉県で宮代事件が発生。
昭和55年(1980年)4月
- 4月1日 – 広島市が10番目の政令指定都市になり、中区・南区・西区など7区が設置された。
- 4月1日 – 大塚製薬が「ポカリスエット」を発売。スポーツドリンク普及の先駆けとなる。
- 4月1日 – 松田聖子がCBSソニーより『裸足の季節』でレコードデビュー。
- 4月3日 – 冷泉家が藤原定家の「明月記」など秘蔵の古文書を初公開する。
- 4月25日 – 一億円拾得事件(11月9日に拾い主の物となる)。
- 4月28日 – 任天堂が初の携帯型ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」を発売。
昭和55年(1980年)5月
- 5月15日 – 北九州市若松区の日本板硝子若松工場で不要になった煙突の解体時にクッション代わりの砂利が衝撃で飛び散り報道関係者他12名が負傷。
- 5月19日 – 衆議院解散(ハプニング解散)。
- 5月23日 – 経団連第5代会長に稲山嘉寛が就任。
- 5月23日 – 黒澤明監督の映画作品「影武者」がカンヌ国際映画祭グランプリを受賞。
- 5月24日 – JOC総会の採決で日本のモスクワオリンピック不参加が決定。
- 5月28日 – ロッテの張本勲が川崎球場で行われた阪急戦で史上初の通算3000本安打を本塁打で達成。
昭和55年(1980年)6月
- 6月1日 – 気象庁、東京都内の降水予報を開始。
- 6月12日 – 大平正芳首相急死。内閣総辞職。伊東正義内閣官房長官が首相の臨時代理を務める。
- 6月12日 – 巨人の王貞治が後楽園球場で行われた広島東洋カープ戦で金田留広から850号のホームランを打つ。
- 6月16日 – 「週刊ヤングマガジン」(講談社)創刊。
- 6月21日 – 田原俊彦がキャニオンレコードより『哀愁でいと』でレコードデビュー。
- 6月22日 – 初の衆参同日選挙(第36回衆議院議員総選挙・第12回参議院議員通常選挙)。
昭和55年(1980年)7月
- 7月3日 – 失踪していた「イエスの方舟」信者26人が静岡県熱海市で発見(イエスの方舟事件)。
- 7月15日 – 牛丼の吉野家が会社更生法を申請(1983年にセゾングループが再建に乗り出す)。
- 7月17日 – 鈴木善幸内閣成立。
- 7月23日 – サンクス設立(当初は長崎屋の子会社)。
- 7月25日 – ルービックキューブが日本で発売[1]。
昭和55年(1980年)8月
- 8月14日 – 富士山吉田口で落石、12人が死亡。落石は9合目付近で発生し、6合目下まで落下(富士山大規模落石事故)。
- 8月16日 – 静岡駅前の地下街でガス爆発。死傷者200人以上。(静岡駅前地下街爆発事故)
- 8月19日 – 新宿駅西口バスターミナルで路上生活者の男が発車待ちの京王電鉄バスの車内に放火、死傷者20人の惨事に(新宿西口バス放火事件)。
昭和55年(1980年)9月
- 9月3日 – 伊藤律が中国から帰国。
- 9月12日 – 富士見産婦人科病院事件が発覚。
- 9月15日 – 新宿副都心にハイアットリージェンシー東京が開業(当初の名称はホテルセンチュリーハイアット)。
- 9月19日 – 富士見産婦人科病院からの政治献金で斎藤邦吉厚相辞任。
- 9月20日 – 昭和の爆笑王の異名を取った落語家の林家三平が54歳で死去。
- 9月30日 – 1973年12月に自由民主党がサンケイ新聞紙上にて日本共産党を批判する意見広告の掲載をめぐる裁判でサンケイ新聞社側が全面勝訴。
- 日付不明 – 福武書店が「進研ゼミ小学講座」を開講[2]。
昭和55年(1980年)10月
- 10月1日 – 国鉄大ダイヤ改正実施。横須賀線と東海道本線の分離運転開始、北海道地区で781系電車が本格的デビュー。東海道新幹線は「こだま」26本を削減、東京 – 博多間が6時間40分に。「ひかり」の京都 – 博多間(各駅停車)が分離され、山陽新幹線で「こだま」の本数が増加した。
- 10月5日 – 山口百恵の引退コンサートが日本武道館で行われる(10月15日引退)。
- 10月5日 – 日本テレビ『笑点』の大喜利メンバーだった落語家の4代目三遊亭小圓遊が43歳で死去。
- 10月12日 – 巨人の王貞治が後楽園球場で行われた対ヤクルト戦で神部年男から現役最後となる868本目のホームランを打つ。
- 10月21日 – 巨人の長嶋茂雄監督が退任、後任監督に藤田元司が就任。
昭和55年(1980年)11月
- 11月1日 – 西鉄北方線(魚町停留場 – 北方停留場間)が全線廃止。
- 11月2日 – 日本シリーズは広島が近鉄を4勝3敗で下し、日本シリーズ2連覇を達成。
- 11月4日 – 巨人の王貞治選手が現役引退。通算本塁打数868本は世界最多記録(現在も破られていない)。引退と同時に同球団の助監督に就任。
- 11月7日 – 元宝塚歌劇団のトップスターで歌手・女優の越路吹雪が死去。
- 11月19日 – 山口百恵と三浦友和が霊南坂教会で結婚、披露宴は東京プリンスホテル・鳳凰の間。
- 11月20日 – 川治プリンスホテル火災。45人の死者を出す戦後3番目の大惨事となる。
- 11月27日 – 大阪市営地下鉄谷町線の天王寺駅 – 八尾南駅間が開業。
- 11月29日 – 川崎市で金属バット両親殺害事件発生。犯人は当時20歳の予備校生だった。
昭和55年(1980年)12月
- 12月 – 名古屋女子大生誘拐殺人事件発生。被害者は翌年5月に遺体で発見、犯人は1995年12月死刑執行。
- 12月12日 – 日本の自動車生産台数が世界第1位に。名実ともに「自動車大国」となる。
- 12月12日 – 最高裁、免田事件の再審決定。
- 12月12日 – 近藤真彦がRVCより『スニーカーぶる〜す』でレコードデビュー。
- 12月13日 – 最高裁、徳島ラジオ商殺し事件の再審決定。
- 12月19日 – エイチ・アイ・エス(当時はインターナショナルツアーズ)設立。
昭和55年(1980年)の天候・天災・観測等
- 死者133名、行方不明者19名、負傷者2,158名、住家全壊165棟、半壊301棟、
床上浸水732棟、床下浸水7,365棟など。 1980年(昭和55年)12月中旬に日本海北部からオホーツク海に進んだ低気圧が発達して停滞した結果、強い冬型の気圧配置が続いた。 このため、日本海側の地方では大雪となり全国的に低温の日が続いた。強い冬型の気圧配置が繰り替えし続き東北地方や北海道の太平洋側で大雪となり、年末までには山沿いでの降雪量が100cmを超え、着雪や強風による送電線切断や鉄塔倒壊が相次いだ。また、漁船の遭難被害も多発した。 北陸地方を中心とした大雪は岐阜県高山市や福井県で積雪が100cmを超え、山間部では300cmを超えた。翌年の1981年も低温傾向は続き、全国的に気温が低く日本海側での大雪が続いた。最深積雪の観測記録を更新した地域が、敦賀、山形などいくつかあり、この低温傾向と大雪は3月まで続いた。
昭和55年(1980年)の文化と芸術
- 竹の子族この年流行の最盛期。
- このころから1985年くらいまで地酒ブームが巻き起こる。越乃寒梅には数万円の値段が付いた。
- 当時の社会問題になっていたつっぱり文化の影響からかなめ猫が大ブーム。
- 玩具では大ヒットとなるゲーム&ウオッチ、ルービック・キューブ、チョロQが発売される。
- 前年発売のソニーのポータブルオーディオウォークマンがこの年大流行。
- 漫才ブーム
- 前年から兆しを見せていた、女子大生ファッションのスタイル、ハマトラが全国的なブームを迎える。
昭和55年(1980年)の文学
- 芥川賞
- 第83回(1980年上半期) – 該当作品なし
- 第84回(1980年下半期) – 尾辻克彦 『父が消えた』
- 直木賞
- 江戸川乱歩賞
- 第26回 – 井沢元彦『猿丸幻視行』
- ベストセラー
- 向田邦子『思い出トランプ』
- 山口百恵『蒼い時』
- 井村和清『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』
昭和55年(1980年)の音楽
- 山口百恵が三浦友和と結婚し、芸能界を引退した。
- 1980年代アイドルブームが到来し、松田聖子、田原俊彦、岩崎良美、河合奈保子、三原順子、柏原よしえらが相次いでデビューした。
- イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の欧米での人気がこの年日本にも飛び火。テクノポップブームが巻き起こる。
- ヒカシュー、P-MODEL、プラスチックスのテクノポップブームが巻き起こる。
- もんた&ブラザーズ 『ダンシング・オールナイト』『赤いアンブレラ』
- クリスタルキング 『大都会』『蜃気楼』
- 久保田早紀 『異邦人』
- 海援隊 『贈る言葉』
- 甲斐バンド 『ビューティフル・エネルギー』『漂泊者(アウトロー)』
- 長渕剛 『順子』
- ロス・インディオス&シルビア 『別れても好きな人』
- オフコース 『さよなら』『Yes-No』
- シャネルズ 『ランナウェイ』『トゥナイト』
- 田原俊彦 『哀愁でいと』『ハッとして!Good』
- 松田聖子 『裸足の季節』『青い珊瑚礁』『風は秋色/Eighteen』
- 谷村新司 『昴』
- 竹内まりや 『不思議なピーチパイ』
- ジューシィ・フルーツ 『ジェニーはご機嫌ななめ』
- アリス 『秋止符』『それぞれの秋』『狂った果実』
- 五十嵐浩晃 『ペガサスの朝』
- 五輪真弓 『恋人よ』
- 八神純子 『パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜』『Mr.ブルー 〜私の地球〜』
- さだまさし 『道化師のソネット』『防人の詩』
- 山口百恵 『さよならの向う側』『ロックンロール・ウィドウ』『謝肉祭』『一恵』
- 沢田研二 『TOKIO』『恋のバッド・チューニング』
- 財津和夫 『Wake Up』
- 八代亜紀 『雨の慕情』
- 小林幸子 『とまり木』『ふたりはひとり』
- 都はるみ 『大阪しぐれ』
- 石野真子 『春ラ!ラ!ラ!』『ハートで勝負』
- 渡辺真知子 『唇よ、熱く君を語れ』
- RCサクセション 『雨上がりの夜空に』『スロー・バラード』
- 岩崎良美 『赤と黒』『涼風』『あなた色のマノン』
- 三原順子 『セクシー・ナイト』
- 多岐川裕美 『酸っぱい経験』
- 中村晃子 『恋の綱わたり』
- 斉藤哲夫 『今のキミはピカピカに光って』
- 山下久美子『バスルームから愛をこめて』
- 南佳孝『モンロー・ウォーク』
- 松山千春 『恋』『人生の空から』
- 西城秀樹 『悲しき友情』『愛の園 (AI NO SONO)』『俺たちの時代』
- 高田みづえ 『私はピアノ』
- 北島三郎 『風雪ながれ旅』
- サザンオールスターズ 『いなせなロコモーション』
- 庄野真代 『Hey Lady 優しくなれるかい』
- 山下達郎 『Ride On Time』
- 堀内孝雄・滝ともはる 『南回帰線』
- 河合奈保子 『大きな森の小さなお家』『ヤング・ボーイ』
- 川中美幸 『ふたり酒』
- 松村和子 『帰ってこいよ』
- 岸田智史 『重いつばさ』
- 水谷豊 『やさしさ紙芝居』
- 郷ひろみ 『How many いい顔』『セクシー・ユー (モンロー・ウォーク)』
- 松原みき 『真夜中のドア』
- 雅夢 『愛はかげろう』
- チャゲ&飛鳥『万里の河』
- 中島みゆき『かなしみ笑い』『生きていてもいいですか』『ひとり上手』
- 五木ひろし 『おまえとふたり』『倖せさがして』『ふたりの夜明け』
- 矢沢永吉『THIS IS A SONG FOR COCA-COLA』『涙のラブレター』
- 大山のぶ代『ぼくドラえもん』『ポケットの中に』
昭和55年(1980年)の映画
- 黒澤明、カンヌ国際映画祭でグランプリ
- 影武者
- 地獄の黙示録
- クレイマー・クレイマー
- ツィゴイネルワイゼン
- ハンター
- ドラえもん のび太の恐竜(ドラえもん映画シリーズ第1作)
- 地震列島
- ヤマトよ永遠に
- 世界崩壊の序曲
昭和55年(1980年)のラジオ
- 吉田照美のてるてるワイド(文化放送)放送開始。
昭和55年(1980年)のテレビ
- NHK大河ドラマ 『獅子の時代』
- NHK連続テレビ小説
- ザ・商社(NHK、12月5日-12月13日)
- 池中玄太80キロ(日本テレビ)主演:西田敏行
- 大激闘 マッドポリス’80(日本テレビ)
- 特命刑事(日本テレビ)
- 黄金の犬(日本テレビ)
- ケンちゃんチャコちゃん(TBS、3月-1981年2月)
- 愛LOVEナッキー(TBS)主演:榊原郁恵
- 爆走!ドーベルマン刑事(テレビ朝日)
- それゆけ!レッドビッキーズ(テレビ朝日・ABC系)
- ぼくら野球探偵団(東京12チャンネル、円谷プロ制作)
- バラエティなど諸分野
- THE MANZAI(フジテレビ、第1回放送、4月)
- 笑ってる場合ですよ!(フジテレビ、10月 – 1982年9月 後に2014年3月まで続いた笑っていいとも!)
- JNN報道特集(TBS、10月 – )
- その他
特撮
昭和55年(1980年)のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
それなりに写ります | フジカラー・プリント | 富士フイルム | 樹木希林・岸本加世子 | - |
いいなあ、これ | ヤマハ・タウニイ | ヤマハ発動機 | 渡辺貞夫 | 渡辺貞夫 |
青春のひとつぶ | アーモンドチョコレート | 江崎グリコ | 田原俊彦・松田聖子 | 田原俊彦(歌) |
♪Ride on time | マクセル | 日立マクセル | 山下達郎 | 山下達郎 |
まぁ〜ピーマンを | Cook Do | 味の素 | 黒柳徹子 | - |
味ぶし、味ぶし、イェーイ | ふりかけ味ぶし | 永谷園 | 加藤茶・志村けん | たかしまあきひこ |
♪いまの君はピカピカに光って | ミノルタX-7 | ミノルタカメラ | 宮崎美子 | 糸井重里・鈴木慶一・斉藤哲夫(歌) |
僕なんか、これだけですよ! | MSシュレッダー | 明光商会 | 竹村健一 | - |
♪荷作りご無用、0123 | - | アート引越センター | - | 天地総子(歌) |
まいったなぁ | シンプルライフ | レナウン | 高倉健 | 小林亜星 |
マックロネシア人 | スカイホリデー沖縄 | 全日本空輸 | ユキ・マッケンティー、矢島正明(ナレーション) | - |
少し愛して、なが〜く愛して | ウイスキーレッド | サントリー | 大原麗子 | 服部克久 |
ん…ママ… | ヱスビー和風カレー | ヱスビー食品 | 柄本明・柳原ハルヲ(ベンガル) | - |
小さな恋人 | マスカットキャンディ | カバヤ食品 | アニメーション | 藤本房子(歌) |
おいしさ、絶好調! | チロルチョコレート | 松尾製菓 | 明石家さんま | - |
がんばれば、愛です。 | 新グロモント | 中外製薬 | タブチくん(声:西田敏行) | クレイジーパーティー(歌) |
ここ一番にこの一本! | タフマン | ヤクルト | 武上四郎(当時ヤクルト監督) | - |
このマット(三塁ベース)じゃ蚊が落ちないなぁ | キンチョーマット | 大日本除虫菊 | 掛布雅之(当時阪神選手) | - |
終りの時間にセットしておきました | カシオメロディ | カシオ計算機 | 香川伸行・藤原満(共に当時南海選手) | - |
昭和55年(1980年)のアニメ
- 1月1日 – 『キリンあしたのカレンダー』放映開始
- 1月6日 – 『トム・ソーヤーの冒険』放映開始
- 1月7日 – 『森の陽気な小人たちベルフィーとリルビット』放映開始
- 1月8日 – 『ニルスのふしぎな旅』放映開始
- 1月9日 – 『メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行』放映開始
- 2月2日 – 『タイムパトロール隊オタスケマン(タイムボカンシリーズ)』、『無敵ロボトライダーG7』放映開始
- 2月4日 – 『ふたごのモンチッチ』放映開始
- 2月15日 – 『魔法少女ララベル』放映開始
- 3月19日 – 『宇宙大帝ゴッドシグマ』放映開始
- 4月4日 – 『ムーの白鯨』放映開始
- 4月6日 – 『スーキャット』、『燃えろアーサー 白馬の王子』放映開始
- 4月7日 – 『釣りキチ三平』放映開始
- 4月14日 – 『がんばれゴンベ』放映開始
- 4月15日 – 『ずっこけナイトドンデラマンチャ』放映開始
- 5月8日 – 『伝説巨神イデオン』放映開始
- 6月30日 – 『宇宙戦士バルディオス』放映開始
- 7月16日 – 『がんばれ元気』放映開始
- 9月2日 – 『怪物くん』放映開始
- 9月7日 – 『とんでも戦士ムテキング』放映開始
- 9月28日 – 『おじゃまんが山田くん』放映開始
- 10月1日 – 『鉄腕アトム (アニメ第2作)』放映開始
- 10月3日 – 『太陽の使者 鉄人28号』放映開始
- 10月9日 – 『ほえろブンブン』放映開始
- 10月11日 – 『宇宙戦艦ヤマトIII』,『まんがことわざ事典』放映開始
- 10月13日 – 『あしたのジョー2』放映開始
昭和55年(1980年)のスポーツ
- 第35回国民体育大会 (栃の葉国体)
- 冬季オリンピックがアメリカ合衆国のレークプラシッドで、冬季パラリンピックがノルウェーのヤイロで開催された。日本からも多数のアスリートが出場している。
- 第13回冬季オリンピック(レークプラシッド)
- 第2回冬季パラリンピック(ヤイロ)
- 夏季オリンピックがソビエト連邦(現・ロシア連邦)の首都モスクワで開催された。しかし、冷戦下の情勢のため西側諸国が集団ボイコットを行い、日本も不参加となった。一方、オランダのアーネムで開催された夏季パラリンピックでは、ボイコットなどが行われずに日本からも多数のアスリートが出場している。
- セ・リーグ優勝 広島東洋カープ
- パ・リーグ優勝 近鉄バファローズ
- 日本シリーズ優勝 広島東洋カープ(4勝3敗 MVP:ジム・ライトル)
- 第52回選抜高等学校野球大会(春) – 優勝 高知商(高知県)
- 第62回全国高等学校野球選手権大会(夏) – 優勝 横浜(神奈川県)
- 大相撲(幕内最高優勝)
初場所 三重ノ海剛司
春場所 北の湖敏満
夏場所 北の湖敏満
名古屋場所 北の湖敏満
秋場所 若乃花幹士
九州場所 輪島大士 - プロレス大賞MVP アントニオ猪木(新日本プロレス)
- 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田(師弟タッグ)組(2回目)
昭和55年(1980年)生まれの著名人
昭和55年(1980年)1月生まれ
- 1月1日 – 箕輪はるか、お笑いタレント(ハリセンボン)
- 1月2日 – 村上知子、お笑いタレント(森三中)
- 1月4日 – 細川亨、プロ野球選手
- 1月4日 – 遠藤明子、タレント(元ワンギャル)
- 1月4日 – 高山梨香、元アナウンサー(テレビ西日本)
- 1月5日 – 林野健志、俳優
- 1月6日 – 萱島大介、元プロ野球選手
- 1月7日 – 進藤学、俳優
- 1月8日 – 君嶋ゆかり、ラジオDJ(元ワンギャル)
- 1月9日 – 西山道隆、プロ野球選手
- 1月10日 – 仁部智、元プロ野球選手
- 1月11日 – 清木場俊介、ミュージシャン
- 1月11日 – 大沢真司、AV男優
- 1月12日 – 藤巻亮太、ミュージシャン(レミオロメン)
- 1月13日 – 加地亮、サッカー選手
- 1月13日 – 大島美幸、お笑いタレント(森三中)
- 1月14日 – 玉木宏、俳優、歌手
- 1月14日 – 甲斐田裕子、声優
- 1月14日 – 炭谷宗佑、元日本テレビアナウンサー
- 1月15日 – 坂井ひろみ、元タレント
- 1月15日 – 岡山裕子、フリーアナウンサー
- 1月18日 – 藤田和男、野球選手
- 1月20日 – 中村祥子、バレエダンサー
- 1月21日 – 水樹奈々、声優、歌手
- 1月21日 – KEIJI、EXILE
- 1月21日 – 川原克己(天竺鼠)、お笑い芸人
- 1月21日 – 北尾まどか、女流棋士 (将棋)
- 1月22日 – 石川雅規、プロ野球選手
- 1月22日 – 脳みそ夫、お笑いタレント
- 1月23日 – 夏目ナナ、元AV女優、タレント
- 1月24日 – 北沢まりあ、タレント、レースクイーン
- 1月24日 – 藤原岬、ヴォーカリスト、ラジオDJ
- 1月26日 – 小林沙苗、声優
- 1月28日 – 遠藤保仁、サッカー選手
- 1月28日 – 木村まどか、声優
- 1月28日 – 長田庄平(チョコレートプラネット)、お笑い芸人
- 1月30日 – 菅野文、漫画家
昭和55年(1980年)2月生まれ
- 2月1日 – 蛯名清一、俳優
- 2月3日 – 吉岡美穂、元レースクイーン・タレント
- 2月4日 – 桐谷健太、俳優
- 2月5日 – 夢野ひなた、元ストリッパー
- 2月5日 – 長崎伸一、元プロ野球選手
- 2月6日 – 中田ヤスタカ、音楽プロデューサー・DJ
- 2月6日 – 能登麻美子、声優
- 2月6日 – 喜多隆志、元プロ野球選手
- 2月11日 – 藤井悠、タレント・元ファッションモデル
- 2月13日 – 伊比裕一郎、ミュージシャン(R.O.B)
- 2月13日 – 三上卓哉、サッカー選手
- 2月14日 – 山口紗弥加、女優
- 2月14日 – UKI、歌手(SHAKALABBITS)
- 2月17日 – 遠藤綾、声優
- 2月18日 – 美元智衣、歌手
- 2月20日 – 中村悠一、声優
- 2月20日 – 石田明、お笑い芸人(NON STYLE)
- 2月21日 – 板倉康弘、元プロ野球選手
- 2月23日 – 虹歩、ストリッパー
- 2月24日 – 中邑真輔、プロレスラー
- 2月26日 – 石井里佳、歌手
- 2月27日 – 佐藤隆太、俳優
- 2月27日 – 向清太朗、お笑い芸人(天津)
- 2月27日 – 佐藤崇明、野球選手
- 2月28日 – 奥村愛子、シンガーソングライター
- 2月29日 – 井川絵美、元ベイエフエムDJ・元ワンギャル
- 2月29日 – 大崎なる美、元AV女優
- 2月29日 – 松本江里子、歌手
昭和55年(1980年)3月生まれ
- 3月1日 – 井上裕介、お笑いタレント(NON STYLE)
- 3月2日 – 優木まおみ、タレント
- 3月2日 – 石川伸一郎、俳優
- 3月3日 – 竹中三佳、モデル
- 3月3日 – こしじまとしこ、歌手
- 3月5日 – 山田まりや、タレント
- 3月5日 – 神宮司治、ミュージシャン(レミオロメン)
- 3月6日 – 浮田久重、タレント(元ワンギャル)
- 3月6日 – 嘉門洋子、女優
- 3月7日 – 大島秀夫、サッカー選手
- 3月8日 – 松里ともか、モデル・タレント
- 3月8日 – 大須賀允、プロ野球選手
- 3月9日 – 河野真也、お笑い芸人(オクラホマ)
- 3月9日 – 露鵬、元大相撲力士
- 3月9日 – 安達哲朗、俳優
- 3月10日 – 広瀬仁美、元女優
- 3月10日 – 羽根翠、バレーボール選手
- 3月14日 – 青木崇高、俳優
- 3月18日 – 水谷舞、タレント
- 3月19日 – 下川みくに、歌手
- 3月20日 – 田上秀則、プロ野球選手
- 3月21日 – 近衛はな、女優
- 3月22日 – 柳明日香、元タレント
- 3月24日 – SHOGO、ミュージシャン(175R・ボーカル)
- 3月25日 – 中村まゆみ、舞台女優、元お笑い芸人
- 3月25日 – 清水俊輔、テレビ朝日アナウンサー
- 3月26日 – 阿部亮平 (俳優)
- 3月27日 – 阿部薫 (俳優)
- 3月27日 – 前田新悟、元プロ野球選手
- 3月28日 – 葵みのり、AV女優
- 3月29日 – 佐藤良子、日本テレビアナウンサー
- 3月29日 – 堀内ナナ、元AV女優
- 3月31日 – 坂本真綾、声優、歌手
- 3月31日 – 和教、ミュージシャン(少年カミカゼ)
昭和55年(1980年)4月生まれ
- 4月1日 – 竹内結子、女優
- 4月1日 – 飯野めぐみ、タレント
- 4月2日 – 楠城華子、タレント
- 4月2日 – 友井雄亮、俳優
- 4月2日 – 船本孝宏、作曲家
- 4月2日 – 沢井亮、AV男優
- 4月3日 – 山口宇史、お笑い芸人(EE男)
- 4月3日 – 塚田テツヲ、ミュージシャン(せきずい)
- 4月5日 – 中村誠治郎、俳優
- 4月6日 – 中野孝昭、野球選手
- 4月7日 – 玉山鉄二、俳優
- 4月7日 – 竹財輝之助、俳優
- 4月7日 – 福岡サヤカ、タレント(元ワンギャル)
- 4月8日 – 脊山麻理子、フリーアナウンサー(元日本テレビ)
- 4月9日 – 湯山大一郎、俳優
- 4月9日 – ミラクルひかる、形態及び声音模写
- 4月10日 – 久我未来、俳優
- 4月10日 – 福井強、元プロ野球選手
- 4月11日 – 玉田圭司、サッカー選手
- 4月11日 – いとうまゆ、ダンスインストラクター
- 4月13日 – 萩原智子、元競泳選手
- 4月14日 – 相沢真紀、タレント(元ワンギャル)
- 4月14日 – 伊藤歩、女優
- 4月15日 – 早房結香、お笑い芸人
- 4月15日 – 佐藤美貴、俳優
- 4月15日 – 阿部加奈江、声優
- 4月16日 – 木村昇吾、プロ野球選手
- 4月16日 – 広野耕一、サッカー選手
- 4月17日 – 大雷童太郎、大相撲力士
- 4月18日 – 石堂克利、元プロ野球選手
- 4月18日 – 小林宏之、サッカー選手
- 4月19日 – 玉城ちはる、女優、歌手
- 4月21日 – 星野桂、漫画家
- 4月21日 – 竹原直隆、プロ野球選手
- 4月21日 – 千葉涼子、女流棋士
- 4月21日 – 下野紘、声優
- 4月23日 – 久遠さやか、女優
- 4月23日 – 平石洋介、プロ野球選手
- 4月24日 – コシバKEN、総合司会(ET-KING)
- 4月24日 – 松本拓也、プロ野球選手
- 4月25日 – 多田野数人、プロ野球選手
- 4月25日 – 宮澤寿梨、女優・タレント
- 4月25日 – 郷本直也、俳優
- 4月25日 – 森永理科、声優
- 4月28日 – 石野田奈津代、シンガーソングライター
- 4月28日 – 江口のりこ、女優
- 4月28日 – 田中大貴、フジテレビアナウンサー
- 4月28日 – 橋本健太郎、プロ野球選手
- 4月28日 – 大西宏明、プロ野球選手
- 4月30日 – ATSUSHI、EXILE
昭和55年(1980年)5生まれ
- 5月1日 – 市川洋介、俳優
- 5月1日 – 坂本美雨、歌手
- 5月1日 – 牧谷宇佐美、プロ野球選手
- 5月2日 – 城山未帆、女優、タレント
- 5月2日 – 上重聡、日本テレビアナウンサー
- 5月4日 – 大黒将志、サッカー選手
- 5月4日 – 光永亮太、歌手
- 5月6日 – 長田秀一郎、プロ野球選手
- 5月6日 – 鞘師智也、プロ野球選手
- 5月6日 – 小西正則、野球選手
- 5月7日 – 寺田祐也、元プロ野球選手
- 5月7日 – 五十嵐圭、バスケットボール選手
- 5月7日 – 杉山春樹、プロ野球選手
- 5月8日 – 吉本亮、プロ野球選手
- 5月8日 – 星野八千穂、プロ野球選手
- 5月8日 – 星野貴紀、声優
- 5月9日 – 新垣渚、プロ野球選手
- 5月9日 – 西紀寛、サッカー選手
- 5月9日 – あかぎあい、タレント
- 5月10日 – 福田健二、俳優
- 5月11日 – 大野隆治、元プロ野球選手
- 5月12日 – 泉政行、俳優(+ 2015年)
- 5月13日 – 井上和香、タレント
- 5月13日 – 野波麻帆、女優
- 5月14日 – 市川大祐、サッカー選手
- 5月14日 – 佐井仁美、元タレント(元ワンギャル)
- 5月15日 – 小池正晃、プロ野球選手
- 5月15日 – 中尾衣里、声優
- 5月17日 – 木佐貫洋、プロ野球選手
- 5月18日 – 紺野麻里、元バスケットボール選手
- 5月19日 – 影山のぞみ、芸能人女子フットサル選手
- 5月19日 – 田才千恵、ファッションモデル
- 5月20日 – 森千夏、砲丸投選手(+ 2006年)
- 5月21日 – 藤沢大悟、俳優
- 5月21日 – 山下晃和、モデル
- 5月21日 – 藤崎紘範、元プロ野球選手
- 5月22日 – 田中麗奈、女優
- 5月22日 – 村越としや、写真家
- 5月22日 – 増島愛浩、俳優
- 5月22日 – 湊川誠隆、元プロ野球選手
- 5月23日 – 久保裕也、プロ野球選手
- 5月23日 – 高橋一正、元プロ野球選手
- 5月23日 – 河田吉正、声優
- 5月25日 – 永坂悠、元ストリッパー
- 5月26日 – 水谷雄一、サッカー選手
- 5月26日 – 相磯舞、山形放送アナウンサー
- 5月27日 – 金古聖司、サッカー選手
- 5月28日 – 佐藤美砂、ストリッパー
- 5月29日 – 高橋美佳子、声優
- 5月29日 – 白嗟承、メジャーリーガー
- 5月29日 – 片山裕介、お笑い芸人(ヒカリゴケ)
- 5月30日 – 大浦あんな、AV女優
- 5月31日 – 勝村美香、女優
- 5月31日 – 松本博之、俳優
- 5月31日 – 斎藤恵美 、ファッションモデル
- 5月31日 – 眞鍋かをり、女優・タレント・モデル
昭和55年(1980年)6月生まれ
- 6月1日 – 黄川田将也、俳優
- 6月1日 – 千代反田充、サッカー選手
- 6月1日 – 東野佑美、女優
- 6月2日 – 末續慎吾、陸上選手
- 6月2日 – 又吉直樹、お笑いタレント(ピース)
- 6月3日 – 鈴木桂治、柔道選手
- 6月3日 – 吉川エミリー、AV女優・泡姫
- 6月3日 – 金川直樹、元プロ野球選手
- 6月4日 – 秋山純、ジャニーズ
- 6月5日 – 後藤武敏、プロ野球選手
- 6月5日 – 戸田蔵人、オートバイレーサー(+ 2015年)
- 6月7日 – 諌山実生、歌手
- 6月8日 – 新田佳浩、パラリンピック・ノルディックスキー選手
- 6月9日 – 植田佳奈、声優
- 6月9日 – 加藤真由、タレント
- 6月9日 – 熊切あさ美、タレント
- 6月9日 – 三枝夕夏、歌手
- 6月9日 – 安田剛士、漫画家
- 6月9日 – 田中マルシオ敬三、野球選手
- 6月10日 – 藤田陽子 (女優)
- 6月10日 – 中島俊哉、プロ野球選手
- 6月11日 – ムーディ勝山、お笑い芸人(勝山梶)
- 6月12日 – 森知子、元チェキッ娘
- 6月13日 – 甲斐まり恵、フリーアナウンサー
- 6月14日 – 岡田ひかり、グラビアアイドル
- 6月15日 – 李晋暎、プロ野球選手
- 6月17日 – 川井進、プロ野球選手
- 6月19日 – 川瀬晶子 (声優)
- 6月19日 – 相沢優香、元AV女優
- 6月19日 – 宮里優作、プロゴルファー
- 6月19日 – 酒井大輔、元プロ野球選手
- 6月20日 – 鈴木章太、プロ野球審判員
- 6月22日 – 金森久朋、元プロ野球選手
- 6月23日 – 浅田若菜、東海ラジオアナウンサー
- 6月23日 – 白暁燕、女性アイドル(+1997年)
- 6月23日 – 高宮悠子、タレント
- 6月24日 – 中山功太、お笑い芸人
- 6月24日 – 恩田祐一、クロスカントリースキー
- 6月25日 – 竹内のぞみ、タレント
- 6月26日 – 熊本梨佳、サンフラワー
- 6月27日 – 優香、タレント
- 6月27日 – 二川孝広、サッカー選手
- 6月30日 – 立野勇樹、空手家
- 6月30日 – 佐々木正詞、野球選手
- 6月30日 – 鈴木磨人、フットサル選手
- 6月30日 – 麻衣_(モデル)
昭和55年(1980年)7月生まれ
- 7月2日 – 有賀光一、ミュージカル俳優
- 7月3日 – 中島譲、サッカー選手
- 7月3日 – 西野亮廣、絵本作家、元お笑い芸人(キングコング)
- 7月4日 – 新井里美、声優
- 7月4日 – 前山田健一、(別名義・ヒャダイン)作曲家
- 7月5日 – 阿部吉朗、サッカー選手
- 7月7日 – 石本沙織、フジテレビアナウンサー
- 7月7日 – 国府田ひとみ、ストリッパー
- 7月8日 – 戸崎圭太、騎手
- 7月8日 – 遠藤みずき、タレント
- 7月9日 – 吉村崇、お笑い芸人(平成ノブシコブシ)
- 7月9日 – 吉野智行、サッカー選手
- 7月10日 – 志村正彦、ミュージシャン、(フジファブリックギター・ボーカル)(+ 2009年)
- 7月11日 – 鈴江奈々、日本テレビアナウンサー
- 7月12日 – 亘健太郎、お笑い芸人(フルーツポンチ)
- 7月13日 – 中孝介、歌手
- 7月13日 – 松比良平太、プロ野球選手
- 7月14日 – 小山良男、元プロ野球選手
- 7月17日 – 池永大輔、野球選手
- 7月18日 – 広末涼子、女優
- 7月19日 – 小嶺麗奈、女優
- 7月19日 – 一太郎、俳優
- 7月19日 – 木村綾子、タレント
- 7月19日 – 高橋敏郎、元プロ野球選手
- 7月19日 – 宮原裕司、サッカー選手
- 7月20日 – 東俊介、ミュージシャン (SPLAY)
- 7月20日 – 堤内健、元プロ野球選手
- 7月20日 – 丹野祐樹、元プロ野球選手
- 7月20日 – 三咲舞花、レースクイーン、タレント
- 7月21日 – 藤川球児、プロ野球選手
- 7月22日 – 領毛あゆみ(旧芸名:北上アミ)、タレント・元シェキドル
- 7月23日 – 吉見太一、プロ野球選手
- 7月23日 – 大桑マイミ、ファッションモデル・タレント
- 7月23日 – 宮脇渉、ミュージシャン(12012ヴォーカル)
- 7月24日 – 北村宏司、JRA騎手
- 7月24日 – 森勇介、サッカー選手
- 7月24日 – 四ツ車大八 (8代)、元大相撲力士
- 7月25日 – 寺本四郎、元プロ野球選手
- 7月26日 – 升望、声優
- 7月26日 – 合田智子、野球選手
- 7月26日 – 宮澤健太郎、野球選手
- 7月27日 – 加藤大輔、プロ野球選手
- 7月28日 – 笠木忍、AV女優
- 7月28日 – 根本はるみ、グラビアアイドル
- 7月30日 – 上原彩子 (ピアニスト)
- 7月30日 – ノーパンチ松尾、お笑い芸人(ザ・パンチ)
- 7月30日 – ノーマルKIM、AV監督
- 7月31日 – 愛内里菜、歌手
昭和55年(1980年)8月生まれ
- 8月1日 – 小椋真介、プロ野球選手
- 8月1日 – 小暮卓史、レーシングドライバー
- 8月1日 – 猿渡ゆか、女優・レポーター(+ 2015年)
- 8月1日 – 平松隆円、化粧研究者
- 8月1日 – 中野滋樹、野球選手
- 8月5日 – 橋本奈穂子、NHKアナウンサー
- 8月6日 – 久保康友、プロ野球選手
- 8月7日 – 梶原雄太、お笑い芸人(キングコング)
- 8月7日 – 巻誠一郎、サッカー選手
- 8月8日 – 田尾耕太郎、歯科医師
- 8月8日 – 鴻上久美子、女優
- 8月9日 – 権五俊、野球選手
- 8月10日 – 宮澤ゆうな、AV女優
- 8月11日 – 池辺愛、お笑いタレント(モエヤン)
- 8月12日 – 紺田敏正、プロ野球選手
- 8月12日 – 矢野修平、元プロ野球選手
- 8月13日 – 南条あや、ネットアイドル(+ 1999年)
- 8月13日 – 三好博道、お笑い芸人(オキシジェン)
- 8月14日 – 理衣、ファッションモデル
- 8月14日 – 佐藤理恵、ソフトボール選手
- 8月15日 – DJ ANGEL、ミュージシャン・DJ
- 8月18日 – 高木晋哉、お笑い芸人(ジョイマン)
- 8月19日 – ディーン・フジオカ、俳優
- 8月19日 – 飯田宏行、プロ野球選手
- 8月19日 – 青柳勧、プロ水球選手
- 8月19日 – 荒川愛、グラビアアイドル
- 8月19日 – 高畑百合子、TBSアナウンサー
- 8月21日 – 東出輝裕、プロ野球選手
- 8月21日 – 藤田瞳、タレント
- 8月21日 – 小林正人、プロ野球選手
- 8月21日 – 工藤和樹、プロ野球審判員
- 8月23日 – 栗田雄介、元プロ野球選手
- 8月24日 – 浜崎茜、女優・歌手
- 8月25日 – 北川賢一、ロードオブメジャーのボーカル
- 8月28日 – 普天王水、大相撲力士
- 8月28日 – Micro of Def Tech、ミュージシャン
- 8月29日 – 斉藤大介、サッカー選手
- 8月29日 – 小泉まな、ストリッパー
昭和55年(1980年)9月生まれ
- 9月1日 – 赤田将吾、プロ野球選手
- 9月1日 – 町田恵、元チェキッ娘
- 9月2日 – 堀田ゆい夏、グラビアアイドル
- 9月3日 – 江草仁貴、プロ野球選手
- 9月4日 – 島谷ひとみ、歌手
- 9月4日 – 朝河蘭、AV女優
- 9月4日 – 古卿大知、野球選手
- 9月8日 – 門脇舞以、声優
- 9月9日 – 内山敬太、ミュージシャン(ケイタク)
- 9月9日 – 酒井若菜、女優
- 9月12日 – 白坂聡、JRA騎手
- 9月13日 – 松坂大輔、メジャーリーガー
- 9月13日 – 深井正樹、サッカー選手
- 9月13日 – 坂本三佳、タレント
- 9月13日 – 市川みか、タレント・グラビアアイドル
- 9月15日 – 山口義治、プロ野球審判員
- 9月16日 – 徳井健太、お笑い芸人(平成ノブシコブシ)
- 9月17日 – 三山ひろし、演歌歌手
- 9月17日 – 加山由衣、元AV女優
- 9月18日 – 江畑浩規、俳優
- 9月19日 – 夏川純、グラビアアイドル
- 9月19日 – 新山愛里、ストリッパー
- 9月20日 – 入野久彦、元プロ野球選手
- 9月21日 – 矢野謙次、プロ野球選手
- 9月21日 – 瑞季、元プロ野球選手
- 9月22日 – 井手迫弘美、ローカルタレント
- 9月22日 – 浅野いにお、漫画家
- 9月25日 – 網野友雄、バスケットボール選手
- 9月25日 – 大櫛エリカ、タレント
- 9月26日 – 押川カズヒロ、ミュージシャン(せきずい)
- 9月26日 – 我那覇和樹、サッカー選手
- 9月27日 – 堀川由理、歌手
- 9月29日 – 榎本加奈子、女優
- 9月29日 – 片瀬ゆき、女優、元レースクイーン
- 9月29日 – 花沢耕太、ミュージシャン(Chicago Poodle)
- 9月30日 – 小笠原亜里沙、女優
昭和55年(1980年)10月生まれ
- 10月2日 – タイヘイ、ミュージシャン(ヤドカリ)
- 10月2日 – miyake、ミュージシャン(mihimaru GT)
- 10月3日 – 八反安未果、歌手
- 10月3日 – 三浦瑠麗、国際政治学者
- 10月3日 – MEG、ミュージシャン・ファッションモデル・デザイナー
- 10月4日 – 高城元気、声優
- 10月5日 – 田臥勇太、バスケットボール選手
- 10月7日 – 塩谷朋之、ミュージシャン(12012ベース)
- 10月7日 – 植大輔、元プロ野球選手
- 10月7日 – 坂本充、野球選手
- 10月8日 – 新妻聖子、ミュージカル女優
- 10月8日 – 安原政俊、元プロ野球選手
- 10月8日 – 川添將大、元プロ野球選手
- 10月10日 – 小谷野栄一、プロ野球選手
- 10月10日 – 相沢しの、元グラビアアイドル
- 10月11日 – 梵英心、プロ野球選手
- 10月11日 – 光原逸裕、プロ野球選手
- 10月11日 – 杉田智和、声優
- 10月11日 – 脇知弘、俳優
- 10月11日 – 泉星香、ストリッパー
- 10月13日 – Salyu、歌手
- 10月14日 – 石井あみ、元ワンギャル
- 10月14日 – 林丈統、サッカー選手
- 10月15日 – 渡辺直人、プロ野球選手
- 10月15日 – 川村亜紀、グラビアアイドル
- 10月15日 – 木谷寿巳、プロ野球選手
- 10月16日 – 中山恵、ファッションモデル
- 10月17日 – 児玉美保、アナウンサー
- 10月19日 – 葉月あゆみ、元AV女優
- 10月19日 – 瀬戸弘司、youtuber
- 10月20日 – 川奈あつみ、元AV女優
- 10月21日 – 六車勇輝、俳優
- 10月21日 – 稲嶺誉、元プロ野球選手
- 10月23日 – 仲村綾乃、女優
- 10月23日 – 希良梨、元女優
- 10月23日 – 今井茂雄、演出家・俳優
- 10月24日 – いとうあいこ、タレント・女優
- 10月25日 – 富樫和大、元プロ野球選手
- 10月25日 – 佐藤二朗、元プロ野球選手
- 10月27日 – 大菅小百合、スピードスケート選手
- 10月29日 – 横澤由貴、柔道選手
- 10月29日 – 伊代野貴照、プロ野球選手
- 10月30日 – 鬼束ちひろ、シンガーソングライター
- 10月30日 – 杉内俊哉、プロ野球選手
- 10月30日 – 福田衣里子、衆議院議員
- 10月31日 – 山崎浩司、プロ野球選手
- 10月31日 – 中村憲剛、サッカー選手
昭和55年(1980年)11月生まれ
- 11月1日 – あいみ、AV女優
- 11月1日 – 河野友軌、元プロ野球選手
- 11月3日 – 高田潤、JRA騎手
- 11月4日 – 筑間はこべ、レースクイーン
- 11月4日 – 水田圭介、プロ野球選手
- 11月5日 – 佐藤章晶、野球選手
- 11月7日 – 古橋達弥、サッカー選手
- 11月8日 – 上本達之、プロ野球選手
- 11月9日 – 鬼崎智史、野球選手
- 11月10日 – 古木克明、プロ野球選手
- 11月12日 – 松島竜太、サッカー選手
- 11月14日 – 木村由姫、元歌手
- 11月14日 – 坂本直子、マラソン選手
- 11月14日 – 近藤浩徳、声優
- 11月15日 – 竹仲絵里、歌手
- 11月16日 – 井元由香、女優
- 11月16日 – 小島よしお、お笑い芸人
- 11月17日 – 磯崎敬太、サッカー選手
- 11月18日 – 岡田准一、歌手(V6)
- 11月19日 – 赤嶺寿乃、女優
- 11月19日 – 小山桂司、プロ野球選手
- 11月20日 – 小池栄子、女優
- 11月21日 – 高松新一、お笑い芸人(オジンオズボーン)
- 11月21日 – 高木和道、サッカー選手
- 11月25日 – 来生ひかり、AV女優
- 11月26日 – 大野智、歌手(嵐)
- 11月26日 – 小野寺力、プロ野球選手
- 11月28日 – 樽美酒研二、ドラムリスト(ゴールデンボンバー)
- 11月29日 – 宮本愛子、元ワンギャル
- 11月29日 – 森田丈武、プロ野球選手
昭和55年(1980年)12月生まれ
- 12月2日 – 日向崇、俳優
- 12月2日 – 三橋直樹、プロ野球選手
- 12月3日 – 武田豊彦、お笑い芸人(アントニオ)
- 12月3日 – 壇蜜、グラビアアイドル
- 12月5日 – 伊藤静、声優
- 12月6日 – 保田圭、タレント、元モーニング娘。
- 12月8日 – 村上健志、お笑い芸人(フルーツポンチ)
- 12月9日 – 高橋一生、俳優
- 12月12日 – 綾瀬麻理、ヌードモデル
- 12月12日 – 大木優紀、テレビ朝日アナウンサー
- 12月12日 – 小田京子、グラビアアイドル
- 12月13日 – 妻夫木聡、俳優
- 12月14日 – 永川勝浩、プロ野球選手
- 12月16日 – 竹松舞、ハープ演奏家
- 12月16日 – 長谷川穂積、プロボクシング世界王者
- 12月18日 – 松元ユウイチ、プロ野球選手
- 12月19日 – 占部沙矢香、中部日本放送アナウンサー
- 12月21日 – 白川みなみ、女優
- 12月22日 – 浦田聖子、ビーチバレー選手
- 12月23日 – 山本康平、俳優
- 12月23日 – 小森孝憲、元プロ野球選手
- 12月23日 – 松本幸大、プロ野球選手
- 12月24日 – 吉田由莉、女優、グラビアアイドル
- 12月25日 – 杉山直久、プロ野球選手
- 12月25日 – 朝倉みず希、芸能人女子フットサル選手
- 12月25日 – 橋本麗香、女優(元ワンギャル)
- 12月25日 – 前田芳美、モデル、インディーズ・ミュージシャン
- 12月26日 – 田畑智子、女優
- 12月26日 – 桑原敬一、声優
- 12月28日 – 村田修一、プロ野球選手
- 12月31日 – 村主章枝、フィギュアスケート選手
- 12月31日 – 武英智、JRA騎手
昭和55年(1980年)に亡くなられた著名人
-
- 1月3日 – 星島二郎、政治家、第47代衆議院議長(* 1887年)
- 1月8日 – 黒田三郎、詩人(* 1919年)
- 1月16日 – 栗田勝、騎手・調教師(* 1932年)
- 1月18日 – 岩田祐吉、俳優(* 1887年)
- 1月19日 – 高橋信三、実業家、毎日放送会長(元社長)(* 1901年)
- 1月28日 – 柴田雄次、化学者(* 1882年)
- 2月2日 – 江崎利一、江崎グリコ創業者 (* 1882年)
- 2月8日 – 平野義太郎、法学者(* 1897年)
- 2月10日 – 山口慎一、翻訳家・文芸評論家(* 1907年)
- 2月13日 – 本郷新、彫刻家(* 1905年)
- 2月15日 – 新田次郎、小説家(* 1912年)
- 3月2日 – 安井郁、国際法学者(* 1907年)
- 3月6日 – 天野貞祐、元旧制一高校長・文部大臣・獨協大学創立者(* 1884年)
- 3月9日 – 出隆、哲学者(* 1892年)
- 3月9日 – 大屋晋三、帝人社長・元商工大臣・運輸大臣(* 1884年)
- 3月11日 – 伊藤雄之助、俳優(* 1919年)
- 3月13日 – 梅根悟、教育学者(* 1903年)
- 3月16日 – 宮崎康平、作家・古代史研究家(* 1917年)
- 3月22日 – 佐伯達夫、日本高等学校野球連盟会長(* 1892年)
- 3月23日 – 亀山龍樹、作家・翻訳家(* 1922年)
- 4月1日 – 五味康祐、小説家(* 1921年)
- 4月8日 – 吉川幸次郎、中国文学者(* 1904年)
- 4月9日 – 中山伊知郎、経済学者(* 1898年)
- 4月15日 – 土岐善麿、歌人・国語学者(* 1885年)
- 4月15日 – 有馬頼義、小説家(* 1918年)
- 4月17日 – 六代目清水六兵衛、陶芸家(* 1901年)
- 4月25日 – 曽祢益、政治家(* 1903年)
- 5月1日 – 大内兵衛、経済学者、法政大学総長(* 1888年)
- 5月4日 – 志村立美、画家(* 1907年)
- 5月7日 – 野呂邦暢、小説家(* 1937年)
- 5月8日 – 東山千栄子、女優(* 1890年)
- 5月12日 – 沢田美喜、社会事業家(* 1901年)
- 5月21日 – 稲垣浩、映画監督(* 1905年)
- 5月27日 – 井口貞夫、外交官・元カナダ・中華民国大使(* 1899年)
- 5月27日 – 唐木順三、評論家・哲学者・思想家(* 1904年)
- 5月30日 – 天津乙女、宝塚歌劇団団員(* 1905年)
- 6月8日 – 松浦周太郎、政治家(* 1896年)
- 6月12日 – 大平正芳、第68・69代内閣総理大臣(* 1910年)
- 6月23日 – 向井長年、政治家(* 1910年)
- 6月24日 – 早川徳次、シャープ創業者・シャープペンシル開発者(* 1893年)
- 6月25日 – 井上佳明、プロ野球選手(* 1932年)
- 7月8日 – 多田裕計、小説家・俳人(* 1912年)
- 7月14日 – 南洋一郎、小説家(* 1893年)
- 7月15日 – 九津見房子、キリスト教社会主義者(* 1890年)
- 7月21日 – 江上トミ、料理研究家(* 1899年)
- 8月2日 – 石戸四六、元プロ野球選手(* 1941年)
- 8月2日 – 寺本勇、プロ野球選手(* 1945年)
- 8月12日 – 立原正秋、小説家(* 1926年)
- 8月13日 – 乙骨淑子、児童文学作家(* 1929年)
- 8月17日 – 五井昌久、宗教家・白光真宏会教祖(* 1916年)
- 8月21日 – 大日方伝、俳優(* 1907年)
- 8月23日 – 岩田藤七、ガラス工芸家(* 1893年)
- 8月28日 – 上林暁、小説家(* 1902年)
- 9月3日 – 藤田宗一、元プロ野球選手(* 1914年)
- 9月17日 – 内村祐之、医学者・プロ野球コミッショナー(* 1897年)
- 9月20日 – 林家三平、落語家(* 1926年)
- 9月22日 – 河上徹太郎、文芸評論家(* 1902年)
- 9月26日 – 谷口五郎、野球選手(* 1901年)
- 10月5日 – 三遊亭小圓遊、落語家(* 1937年)
- 10月6日 – 北原文枝、声優・女優(* 1920年)
- 10月20日 – 伊藤肇、評論家(* 1926年)
- 10月21日 – 嵐寛寿郎、俳優(* 1903年)
- 10月27日 – 小川正太郎、元野球選手(* 1910年)
- 11月2日 – 山川菊栄、評論家・婦人問題研究家(* 1890年)
- 11月4日 – 長浜忠夫、アニメ製作者(* 1932年)
- 11月7日 – 越路吹雪、女優、歌手(* 1924年)
- 11月9日 – 白井喬二、時代小説作家(* 1889年)
- 11月25日 – 荒舩清十郎、政治家(* 1907年)
- 11月30日 – 福井美恵子、バスケットボール選手(* 1956年)
- 12月1日 – 松田竹千代、政治家、第55代衆議院議長(* 1888年)
- 12月2日 – 麻生太賀吉、実業家・衆議院議員(* 1911年)
- 12月3日 – 板沢峰生、プロ野球選手(* 1961年)
- 12月12日 – 花郁悠紀子、漫画家(* 1954年)
- 12月13日 – 長谷川潔、版画家(* 1891年)
- 12月14日 – 藤井丙午、実業家・政治家(* 1906年)
- 12月17日 – 吉阪隆正、建築家(* 1917年)
- 12月21日 – 梅田晴夫、劇作家(* 1920年)
- 12月27日 – 山田盛太郎、マルクス経済学者(* 1897年)
- 12月28日 – 等松農夫蔵、監査法人トーマツ創業者(* 1896年)
- 12月30日 – 堅山南風、日本画家(* 1887年)
- 12月31日 – 西沢権一郎、元長野県知事(* 1906年)
昭和55年(1980年)のフィクションのできごと
- 1月1日 – 超人オリンピック第20回大会本選トーナメント1回戦が後楽園内の2会場で行われる。(漫画・アニメ『キン肉マン』
- 2月10日 – 超人オリンピック第20回大会本選トーナメント準決勝が日本武道館で行われる。(漫画・アニメ『キン肉マン』)
- 3月 – 日本上空に正体不明のゼロ戦の大編隊が出現。自衛隊とアメリカ軍による迎撃を撃退したゼロ戦は、日本中の高校生以上の大人をどこかへと連れ去ってしまう。(小説『帰ってきたゼロ戦』)[3]
- 4月4日 – 超人オリンピック第20回大会本選トーナメント決勝が国立競技場で行われ、キン肉マンが優勝。(漫画・アニメ『キン肉マン』)
- 秋 – 黒板五郎、純と蛍を連れて富良野に帰郷。(ドラマ『北の国から』)[4]
<ここまでの記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目1980年の日本を素材として二次利用しています>
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