目次 Contents
昭和54年(1979年)ってどんな年?
昭和54年(1979年)の概要
昭和54年(1979年)の動き
- 構造汚職・公費天国に対する不満強まる
- 昭和54年(1979年)の川柳 この町もインベーダーで乗っ取られ 渡辺蓮夫
昭和54年(1979年)のプロ野球記録
- セントラル・リーグ
優勝チーム 広島カープ(監督 古葉竹識)
最優秀選手 江夏豊(広島カープ)
首位打者 ミヤーン(大洋ホエールズ)
本塁打王 掛布雅之(阪神タイガース)
打点王 山本浩二(広島カープ) - パシフィック・リーグ
優勝チーム 近鉄バファローズ(監督 西本幸雄)
最優秀選手 マニエル(近鉄バファローズ)
首位打者 加藤英司(阪急ブレーブス)
本塁打王 マニエル(近鉄バファローズ)
打点王 加藤英司(阪急ブレーブス)
昭和54年(1979年)の高校野球決勝戦
- 春 箕島(和歌山) 8-7 浪商(大阪)
- 夏 箕島(和歌山) 4-3 池田(徳島)
昭和54年(1979年)の大相撲優勝力士
- 1月場所 横綱 北の湖
- 3月場所 横綱 北の湖
- 5月場所 横綱 若乃花
- 7月場所 横綱 輪島
- 9月場所 横綱 北の湖
- 11月場所 横綱 三重ノ海
昭和54年(1979年)の内閣
~10月30日 第一次 大平正芳(自民党)内閣
11月9日~ 第二次 大平正芳(自民党)内閣
昭和54年(1979年)の政治・経済
1.17 国際石油資本(メジャー),対日原油供給の削減通告(第2次石油ショック)。
1.29 防衛庁,国後・択捉両島にソ連軍地上部隊の存在と基地建設の事実を公表(10.2ミサイル配備も発表)。
2.14 衆院予算委,ダグラス・グラマン航空機不正取引疑惑で日商岩井社長植田三男・副社長海部八郎らを証人喚問。
4.8 第9回統一地方選挙。各党,「地方の時代」の政策理念を掲げる。
4.30 大平首相訪米。 5.2カーター大統領と経済摩擦について協議。
5.15 衆院航空機輸入調査特別委,元防衛庁長官松野頼三を証人喚問。東京地検,ダグラス・グラマン疑惑の捜査終結宣言。7.25松野,国会議員を辞任。
6.6 元号法案参院可決。元号が法制化される。
6.28 第5回先進国首脳会議(東京サミット)開催。大平・カーター(米)・シュミット(西独)・ジスカールデスタン(仏)・サッチャー(英)・アンドレオッチ(伊)・クラーク(加)・ジェンキンズ(EC)出席。各国別の石油輸入抑制目標を決定した「東京宣言」を採択。
7.17 防衛庁,中期業務見積り(55年度から59年度までの5か年の防衛力整備計画)を決定。
7.25 防衛庁長官山下元利,現職長官として初の韓国訪問。防衛分野での日韓関係の親密化,以後日韓軍事交流が一段と活発化。
8.6 社会党内の自主管理研究会議,党の綱領的文書「日本における社会主義への道」を批判(「道」論争起る)。
10.7 第35回総選挙(自民248,社会107,公明57,共産39,民社35,新自ク4,社民連2,無所属19)。自民党,衆院での「安定多数」確保に失敗,事実上の「敗北」感が党内に広がる。
10.15 共産党委員長宮本顕治,社会党の右傾化を批判し,社会党の公明党への接近姿勢を牽制。
10.18 社会党委員長飛鳥田一雄,全野党共闘の原則を維持しつつ丿社公中軸」志向を表明。
11.9 第2次大平内閣成立。官房長官伊東正義。
11.13 飛鳥田社会党委員長,社会党の現職委員長として初の訪米に出発。帰国後,日米安保の「合意廃棄」論を表明。
11.13 竹入公明・佐々木民社の両委員長会談で「中道政権構想協議会」の発足を決定。「公民は一体」の既成事実により公民主導型の社公民路線定着化をねらう。
12.21 衆参院本会議で財政再建に関する決議案(一般消費税反対)を採択。
昭和54年(1979年)の世界
1.1 米・中国交回復。米,台湾と断交。
1.7 カンボジア,ポル=ポト政権崩壊。 1.11ベトナム支援のヘン=サムリン政権成立。
1.16 イラン,パーレビ王制崩壊。
2.11 ホメイニ師指導のもとイラン革命成立。 4.1イスラム共和国発足宣言。
2.17 中国軍,ベトナム侵攻。ベトナムは徹底抗戦を宣言(中越戦争)。
3.4 長谷川恒男,アルプスのグランドジョラス北壁初の冬季単独登頂に成功。
3.17 渡辺絵美,ウィーンの世界フィギュアで3位入賞。
3.26 イスラエル・エジプト,平和条約に調印。
3.28 米,スリーマイル島原発で放射能漏れ事故発生。
4.3 イタリア共産党,社会主義・社会民主主義をともに否定した「第3の道」を採択。
5.4 英総選挙で保守党圧勝。サッチヤー党首,首相に就任(先進国初の女性首相)。
6.18 米・ソ,SALT H (第2次戦略兵器制限条約)調印。
7.2 西独,ナチスを含有殺人罪の時効廃止を議決。
7.19 ニカラグアでソモサ独裁政権崩壊,解放戦線が臨時政府樹立。
7.20 国連難民会議,ジュネーブで開催。
7.27 第2回世界バレエフェスティバル,東京文化会館で開催。
10.16 韓国,釜山で反政府暴動。
10.26 韓国浦卜大統領暗殺。
10.26 WHO,天然痘根絶を宣言。
11.4 イラン学生,米大使館占拠。米のスパイ行動非難。
11.18 東京で第1回国際女子マラソン。ジョイス=スミス優勝。
12.12 韓国粛軍クーデター。
12.27 ソ連軍,アフガニスタンへ侵攻。
昭和54年(1979年)の社会・文化
1.13 初の国公立大学共通1次試験実施。
1.20 奈良市田原町で大安万侶の墓誌出土。
1.25 上越新幹線の大清水トンネル貫通(世界最長の山岳トンネル,2万2228m)。
1.26 大阪市住吉区三菱銀行北畠支店に猟銃強盗人質40人とともに寵城。 1.28犯人梅川昭美射殺により解決。
1.31 江川卓,阪神に入団。コミッショナー金子鋭の要望により即日巨人小林繁とトレード。世論沸騰。
2.19 札幌市で銀行のオンラインシステムを悪用した営利誘拐事件。以後オンラインを利用した犯罪がふえる。
3.1 桜田淳子,「芸能界交歓図」裁判で証言。
3.9 中立労連・新産別,全国労働組合総連合結成(議長堅山利文)。
3.15 政府,ビル暖房19℃以下などの石油消費削減対策を発表。
3.29 EC委の対日戦略基本文書で,日本人を「ウサギ小屋に住む仕事中毒」としている事が判明。
4.19 東条英機などA級戦犯14人がひそかに靖国神社に合祀されていた事が判明。
5.8 福岡県の高校教師,卒業式でジャズ調の「君が代」を演奏し免職となる。
5.27 ガソリンスタンド,日曜・祝日全面休業を実施。
8.1 沖縄県,初の自衛官募集を決定。
8.2 千葉県君津市神野寺で飼育されていた卜ラ2頭が脱走。 27日間に及ぶトラ狩りで4700人動員。
8.22 文部省,40人学級実現を柱とした第5次教職員定数改善計画案を発表。
9.22 環境庁でカラ出張判明。以後,郵政省・総理府など中央官庁でも判明,問題化。
10.2 成田空港でKDD社員の装身具不正持ち込みが発覚。 10.18会社ぐるみの組織的密輸と判明。社長室が政治家との交際に使ったとみられ問題化。
10.28 木曽御岳山,史上初噴火。
11.12 自然保護か開発かで議論を呼んだ南アルプス=スーパー林道完工。
11.16 東海地震に備えて初の総合防災訓練。6県で約150万人参加。
12.3 東京地裁,大型ダンプ左折事故訴訟で,左折時の死角に対しても注意義務があると実刑判決。
12.12 国鉄のリニアモーターカー,宮崎県実験センターで時速504kmを達成。
昭和54年(1979年)の世相
3月 インベーダー=ゲーム,流行し始める/きざみたばこの生産中止。
5月 国鉄運賃値上げ,初乗り運賃100円となる/唐十郎の状況劇場,『唐版,大狼都市』を紅テントで上演。
7月 ソニー,ヘッドホンステレオ「ウォークマン」を発売。
9月 6大都市のタクシー料金値上げ,基本料金が380円となる/日本電気,パーソナル=コンピューターPC8001発売(本体価格16万8000円。パソコンブームのきっかけとなる)。
10月 新国劇,倒産。
この年 岐阜県に登場した「口裂け女」の流言がクチコミに乗って全国に広まる/牛どんの吉野家などの急成長により,外食産業が10兆円を超す売上げ/子供だちに『ドラえもん』,大人には『がんばれ!!タブチくん!!』が人気/電子レンジの普及率,30%を超える。
昭和54年(1979年)の流行語
ウサギ小屋/ワンパターン/夕暮れ族(若い女性と中年男の恋のカップルを指す)/激○(カメラマン篠山紀信による「激写」がもと。激笑・激安など何にでも使われた)/エガワる/地方の時代/天中殺/インベーダー/ナウい/ダサイ
昭和54年(1979年)の流行歌
YOUNG MAN」西城秀樹/「魅せられて」ジュデイ=オング/「燃えろいい女」ツイスト/「舟唄」八代亜紀/「関白宣言」さだまさし/「おもいで酒」小林幸子/「贈る言葉」海援隊/「おやじの海」村木賢吉
昭和54年(1979年)の話題の書物
水上勉『金閣炎上』/山口瞳『血族』/円地文子『食卓のない家』/木下順二『子午線の祀り』/加賀乙彦『宣告』/五木寛之『四季・奈津子』/和泉宗章『天中殺入門』/講談社『昭和万葉集』20巻
昭和54年(1979年)の映画
『復讐するは我にあり』松竹・今村プロ;今村昌平監督・緒形拳/『銀河鉄道999』東映;りんたろう監督/『もう頬づえはつかない』あん
ぐる・ATG;東陽一一監督・桃井かおり
[洋画]『デイア=ハンター』(米)/『旅芸人の記録』(ギリシア)
昭和54年(1979年)のテレビ
『あめりか物語』『3年B組金八先生』[CM]「蝉しぐれ 冷しつけ麺」(ハウス食品),「がんばれ!ニッポン」(美津濃)
昭和54年(1979年)の出来事年表
昭和54年(1979年)1月
- 国際児童年
- 1月1日 – アメリカ合衆国と中華人民共和国が国交樹立。
- 1月1日 – 朝日新聞夕刊に連載されていたサトウサンペイの4コマ漫画『フジ三太郎』がこの日から朝刊に移行[1]。また同紙夕刊では1月4日から園山俊二の4コマ漫画『ペエスケ』の連載が開始[2]。
- 1月8日 – 日産自動車が「サニーカリフォルニア」を発売。
- 1月13日 – 初の国公立大学共通一次試験実施。
- 1月16日 – イランのモハンマド・レザー・パフラヴィー国王がエジプトなどへ亡命。
- 1月20日 – 奈良市の茶畑から『古事記』の編者太安万侶の墓誌が出土。
- 1月25日 – 上越新幹線の大清水トンネル貫通(2万2228mで貫通当時は世界最長のトンネル)。
- 1月26日 – 大阪市住吉区の三菱銀行北畠支店で猟銃事件(三菱銀行人質事件)。
- 1月28日 –鄧小平が、米中国交樹立をうけ、同28日から2月5日にかけて訪米。首都ワシントンで大統領ジミー・カーターとの会談後、ヒューストン、シアトル、アトランタなどを訪問。最先端の航空・宇宙産業、自動車産業、通信技術産業を視察した。
- 1月30日 – ヴァリグ・ブラジル航空機遭難事故。
- 1月31日 – 江川卓が阪神と入団契約、即日、巨人の小林繁とのトレード成立。
昭和54年(1979年)2月
- 2月1日 – イラン革命。
- 2月1日 – 立石電機が日本初の電子体温計を発売。
- 2月11日 – 西鉄福岡市内線全廃。福岡市内から路面電車が姿を消す。
- 2月17日 – カンボジアをめぐる対立から中越戦争が勃発。
昭和54年(1979年)3月
- 3月4日 – 中央競馬で9年連続首位騎手の福永洋一が毎日杯のレース中に落馬。脳挫傷負い騎手生命を絶たれる。
- 3月4日 – テレビ朝日系のクイズ番組『象印クイズ ヒントでピント』(司会:土居まさる)放送開始(1994年9月終了)。
- 3月5日 – 日本テレビの朝の情報番組『ズームイン!!朝!』(司会:徳光和夫)が放送を開始(2001年9月終了)。
- 3月10日 – 中外製薬、CI導入。ロゴの色を緑と黒に変更。
- 3月16日 – 中国軍がベトナムの領土から撤退し、中越戦争が終了。
- 3月26日 – エジプトとイスラエルがワシントンでエジプト・イスラエル平和条約に調印。
- 3月26日 – 日産自動車が「ガゼール」を発売。
- 3月28日 – アメリカのスリーマイル島原子力発電所で放射能漏れ事故。
昭和54年(1979年)4月
- 4月1日 – テレビ埼玉開局。
- 4月1日 – 川崎重工業が「Z400FX」発売。
- 4月2日 – 服部高顕が第9代最高裁判所長官に就任。
- 4月2日 – 三洋電機がポータブル型ラジカセ「MR-U4」を発売。「おしゃれなテレコ」の愛称で話題になる。
- 4月2日 – 朝日放送テレビで関西ローカルの朝の情報番組『おはよう朝日です』(司会:乾龍介)が放送開始(2015年現在も岩本計介の司会で放送中)。
- 4月2日 – 藤子・F・不二雄原作の人気アニメ、テレビ朝日『ドラえもん』(第2作)放送開始(朝日放送、名古屋テレビなどネット局は4月8日開始)。
- 4月2日 – TBS系で視聴者家族参加型クイズ番組『クイズ100人に聞きました』(司会:関口宏)が放送開始(1992年9月終了)。
- 4月7日 – 第51回選抜高校野球大会は和歌山・箕島高校が2年ぶり3度目のセンバツ優勝。
- 4月8日 – 第9回統一地方選挙。東京都知事選挙では保守系の鈴木俊一が初当選。
- 4月11日 – 蛇の目ミシン工業がコンピュータ機能付きミシン「メモリア」を発売。
- 4月14日 – 西武の本拠地、西武ライオンズ球場(埼玉県所沢市)完成。こけら落としは同日の対日本ハム戦(始球式:福田赳夫元首相)。
- 4月21日 – 資生堂が「ナツコ ビューティーパクト」発売。
昭和54年(1979年)5月
- 5月4日 – イギリス、保守党の党首サッチャーが首相に就任(先進国初の女性首相)。
- 5月9日 – 日本電気(NEC)がパーソナルコンピュータ「PC-8001」を発売。
- 5月11日 – 鈴木自動車工業が「アルト」を発売、47万円という低価格で人気を集める。
- 5月12日 – 本州四国連絡橋の第1号、大三島橋が開通。
- 5月15日 – 三菱大夕張炭鉱でガス爆発事故、16人死亡。
- 5月17日 – 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)創刊。
- 5月19日 – フォードが東洋工業へ資本参加を決定。
- 5月23日 – 長岡京殺人事件
昭和54年(1979年)6月
- 6月2日 – 空白の一日事件に伴う出場停止処分が明けた巨人・江川卓投手が後楽園球場での対阪神戦でプロ初登板(結果は敗戦投手)。
- 6月4日 – シャープが世界初のダブルラジカセ「ザ・サーチャーW」を発売。
- 6月7日 – 高松地裁が財田川事件の再審開始を決定。
- 6月7-10日 – 欧州議会議員選挙の投票が実施され、欧州議会初の直接選挙が行われる。
- 6月12日 – 元号法公布、即日施行。
- 6月18日 – ウィーンでの米ソ首脳会談で、SALTII(第二次戦略兵器制限条約)が調印される。
- 6月28日 – 第5回先進国首脳会議(東京サミット)開催。
昭和54年(1979年)7月
- 7月1日 – ソニーがヘッドホンステレオ「ウォークマン」を発売。
- 7月1日 – 静岡第一テレビ開局。
- 7月11日 – 日本坂トンネル火災事故。
- 7月12日 – キリバスが独立。
- 7月12日 – ディスコ・デモリッション・ナイト
- 7月16日 – イラク、バアス党のサッダーム・フセインがイラク大統領に就任。
- 7月17日 – 大関・三重ノ海が第57代横綱昇進。
- 7月20日 – ジュネーヴで「インドシナ難民問題国際会議」開催。
- 7月22日 – 国立佐倉病院で日本初の死体腎移植手術が行われる。
- 7月29日 – 名鉄豊田線(豊田市 – 赤池間)が開業し、名古屋市営地下鉄鶴舞線・赤池 – 伏見間=当時)との相互直通運転開始。
昭和54年(1979年)8月
- 8月2日 – 千葉県君津市の神野寺の境内で飼育されていたトラ3頭が脱走。そのうち1頭はすぐに捕獲されたが、残りの2頭のうち1頭は同月4日の朝に地元猟友会員によって射殺され、最後の1頭も警察と猟友会による27日間の山狩りと捜索の後、射殺された。人的な被害は無かったが、寺から約4km離れた民家で飼われていた犬が1頭、捕食され犠牲となった。
- 8月21日 – 第61回全国高校野球選手権大会は5日前に石川・星稜高校との延長18回の激闘を制した和歌山・箕島高校が大会初優勝。栃木・作新学院高校(1962年)、愛知・中京商業高校(1966年)に続き史上3度目の甲子園同一年度春夏連覇を達成。
昭和54年(1979年)9月
- 9月3日 – 「昭和の名人」と称された落語家の六代目三遊亭圓生死去。奇しくも79歳の誕生日だった。
- 9月4日 – 上野動物園のジャイアントパンダランラン死去。
- 9月7日 – 第1次大平内閣衆議院解散(増税解散、一般消費税解散)
- 9月9日 – 上福岡第三中学校いじめ自殺事件
- 9月12日 – ハウス食品工業が「うまかっちゃん」を発売。
- 9月20日 – 中央アフリカ帝国にてフランス軍による無血クーデターにより帝政が崩壊。
- 9月28日 – NECがパソコン「PC-8001」発売。
昭和54年(1979年)10月
- 10月1日 – 久保田早紀がCBSソニーから『異邦人』でレコードデビュー。
- 10月1日 – ライオン油脂が「ママローヤル」を発売。
- 10月1日 – アメリカ合衆国の海外領土であったパナマ運河地帯が廃止され、パナマに施政権を返還。
- 10月3日 – 北九州市八幡西区に黒崎そごうが開店(現在は井筒屋黒崎店)。
- 10月6日 – 広島が4年ぶりのセ・リーグ優勝を決める。
- 10月7日 – 総選挙の結果、自民党過半数取れず。三木元首相・福田元首相・中曽根元通産相らが、大平首相の退陣を要求。四十日抗争勃発。
- 10月14日 – テレビ朝日系で人気刑事ドラマ『西部警察』放送開始(1984年終了)。
- 10月16日 – 西宮球場で行なわれたパ・リーグプレーオフ第3戦、近鉄が阪急に勝利し、参入30年目にして初のパ・リーグ制覇を決める。
- 10月16日 – 滋賀県は琵琶湖浄化のためリンを含んだ家庭用合成洗剤の使用販売の禁止を盛り込んだ合成洗剤追放条例を可決。
- 10月20日 – 大阪駅前第3ビルが完成。
- 10月20日 – 東京都議会でペット条例可決。
- 10月26日 – 天然痘が根絶とWHOが宣言。
- 10月26日 – 韓国の朴正煕大統領暗殺。
- 10月26日 – TBS系で人気学園ドラマ『3年B組金八先生』(主演:武田鉄矢)放送開始(2011年で全シリーズの放送を終了)。
昭和54年(1979年)11月
- 11月1日 – 花王石鹸が「ロリエ」を発売。
- 11月1日 – キヤノンが「オートボーイ」を発売。
- 11月4日 – イランアメリカ大使館人質事件。
- 11月4日 – 日本シリーズで広島が近鉄を4勝3敗で下し球団創設30年目で日本一に輝く。第7戦の江夏の21球が語り草となる。
- 11月5日 – シャープが「ポケット電訳機」を発売。
- 11月9日 – 第2次大平内閣発足。
- 11月12日 – 南アルプススーパー林道完成記念式典開催。
- 11月15日 – 徳島ラジオ商殺し事件の被告の女性が死亡。
- 11月18日 – 第1回東京国際女子マラソンが開催される(国際陸上競技連盟初公認の女子マラソン)。
- 11月20日 – アル=ハラム・モスク占拠事件。
昭和54年(1979年)12月
- 12月3日 – 日本電信電話公社が自動車電話サービスを東京23区で開始。
- 12月12日 – 韓国で粛軍クーデター、全斗煥少将が軍の実権を掌握。
- 12月12日 – 国鉄のリニアモーターカーが宮崎実験線において時速504キロを達成(世界初の時速500キロ超え)。
- 12月18日 – 東亜共石が共同石油グループから離脱(経営権を日本鉱業が買収し、知多石油を経て日本鉱業に吸収)。
- 12月20日 – 営団地下鉄千代田線の綾瀬駅 – 北綾瀬駅間の分岐線区間(車庫線の旅客扱い化)が開業。
- 12月24日 – ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻。
- 一般映画制限付(現・R-15)が導入される。
- 木曽御嶽山が水蒸気爆発、山麓に土石流災害。
- ビャーネ・ストロヴストルップが汎用プログラミング言語のC++を開発。
- 北錦会 大和川病院で患者患者傷害至死事件発生、1969年と同じ状況
昭和54年(1979年)の災害をもたらした気象現象
- 20号台風[3]
- 主な被害は、死者110名、行方不明者5名、負傷者543名、住家全壊139棟、半壊1,287棟、床上浸水8,157棟、床下浸水47,943棟など。
10月6日にトラック島の南東海上で発生した台風は、10月12日には中心気圧が870hPaと猛烈に発達し、当時観測史上世界で最も低い気圧を観測した。非常に強い勢力を維持したまま西日本に接近し、19日朝、和歌山県に上陸。ほぼ全国を暴風域に巻き込みその後本州を縦断し東北地方から海上に出て、北海道東部に再上陸した後、温帯低気圧に変わって再び発達した。
-
昭和54年(1979年)のスポーツ
- 大相撲(幕内最高優勝)
- 野球
- モータースポーツ
- F1世界選手権
- ドライバーズチャンピオン ジョディ・シェクター
- コンストラクターズチャンピオン フェラーリ
- ロードレース世界選手権
- 500cc ケニー・ロバーツ
- プロレス
- 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク(ザ・ファンクス)組(1回目)
昭和54年(1979年)の音楽
- 渥美二郎「夢追い酒」
- ジュディ・オング「魅せられて」
- さだまさし「天までとどけ」「関白宣言」「親父の一番長い日」
- 八代亜紀「舟唄」
- 西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」「ホップ・ステップ・ジャンプ」「勇気があれば」
- 小林幸子「おもいで酒」
- 村木賢吉「おやじの海」
- 山口百恵「いい日旅立ち」「美・サイレント」「愛の嵐」「しなやかに歌って」
- サザンオールスターズ「気分しだいで責めないで」「いとしのエリー」「思い過ごしも恋のうち」
- 甲斐バンド「HERO」「安奈」
- 松坂慶子「愛の水中花」
- 沢田研二「カサブランカ・ダンディ」「OH! ギャル」
- ゴダイゴ「ガンダーラ」「Monkey Magic」「ビューティフル・ネーム」「銀河鉄道999」
- ピンク・レディー「カメレオン・アーミー」「ジパング」「ピンク・タイフーン (In The Navy)」「波乗りパイレーツ」
- ツイスト「性」「燃えろいい女」
- 桑名正博「セクシャルバイオレットNo.1」
- アリス「チャンピオン」「夢去りし街角」
- サーカス「アメリカン・フィーリング」
- 千昌夫「北国の春」
- 北島三郎「与作」
- 森進一「新宿・みなと町」
- 桜田淳子「サンタモニカの風」
- 石野真子「ジュリーがライバル」
- 岸田智史「きみの朝」
- 金田たつえ「花街の母」
- 水谷豊「カリフォルニア・コネクション」
- 萩原健一/BORO「大阪で生まれた女」
- オフコース「愛を止めないで」
- 永井龍雲「道標ない旅」
- 桑江知子「私のハートはストップモーション」
- 円広志「夢想花」
- SHOGUN「男達のメロディー」
- 布施明「君は薔薇より美しい」「恋のサバイバル」
- 牧村三枝子「みちづれ」
- 竹内まりや「SEPTEMBER」
- 村田英雄「人生峠」「夫婦春秋」
- チューリップ「虹とスニーカーの頃」
- 五木ひろし「おまえとふたり」
- 岩崎宏美「春おぼろ」「万華鏡」
- 郷ひろみ「マイレディー」
- 八神純子「みずいろの雨」「想い出のスクリーン」「ポーラー・スター」
- 松山千春「季節の中で」「窓」「夜明け」
- 柳ジョージ&レイニーウッド「雨に泣いてる」「微笑の法則」
- 敏いとうとハッピー&ブルー/田辺靖雄「よせばいいのに」
昭和54年(1979年)のコンサート
- 1979年の来日公演
昭和54年(1979年)の映画
- 『戦国自衛隊』
- 『007 ムーンレイカー』 [英]
- 『地獄の黙示録』
- 『マッドマックス』
- 『太陽を盗んだ男』
昭和54年(1979年)の文学
- 芥川賞
- 第81回(1979年上半期) – 重兼芳子 『やまあいの煙』、青野聰 『愚者の夜』
- 第82回(1979年下半期) – 森禮子 『モッキングバードのいる町』
- 直木賞
- ベストセラー
- 加賀乙彦『宣告』
- 五木寛之『四季・奈津子』
- 和泉宗章『天中殺入門』
- エズラ・F. ヴォーゲル『ジャパン・アズ・ナンバーワン』
- 阿川弘之『米内光政』
昭和54年(1979年)のテレビ
- 特撮
- バトルフィーバーJ(テレビ朝日)放映開始
- メガロマン(フジテレビ)
- 仮面ライダー(スカイライダー)(毎日放送)
- バラエティなど諸分野
- ズームイン!!朝!(日本テレビ)
- ルックルックこんにちは(日本テレビ)
- 2時のワイドショー(よみうりテレビ)
- クイズ100人に聞きました(TBS)
- ばらえてい テレビファソラシド(NHK総合)
- アイ・アイゲーム(フジテレビ)
- 花王名人劇場(関西テレビ)
- 象印クイズ ヒントでピント(テレビ朝日)
- おはようスタジオ(東京12チャンネル→テレビ東京)
昭和54年(1979年)のラジオ
- 『中島みゆきのオールナイトニッポン』(ニッポン放送、 – 1987年3月)
昭和54年(1979年)のアニメ
- 1月4日 – 『野ばらのジュリー』放映開始
- 1月7日 – 『赤毛のアン』放映開始
- 2月3日 – 『ゼンダマン(タイムボカンシリーズ)』放映開始
- 2月5日 – 『日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ(赤い鳥参照)』放映開始
- 2月9日 – 『花の子ルンルン』放映開始
- 3月6日 – 『サイボーグ009』(第2作)放映開始
- 3月21日 – 『未来ロボダルタニアス』放映開始
- 4月2日 – 『くじらのホセフィーナ』放映開始
- 4月2日 – 『ドラえもん』(第2作1期)放映開始。(今シリーズに関しては2005年3月15日に放送終了)
- 4月4日 – 『ザ☆ウルトラマン』放映開始
- 4月7日 – 『シートン動物記 りすのバナー』、『マルコ・ポーロの冒険』放映開始
- 4月7日 – 『機動戦士ガンダム』放映開始
- 4月14日 – 『新・巨人の星II』放映開始
- 4月19日 – 『巴里のイザベル』放映開始
- 7月4日 – 映画『海のトリトン』(舛田利雄監督)公開
- 7月15日 – 『SF西遊記スタージンガーII』放映開始
- 7月19日 – 『金髪のジェニー』放映開始
- 7月27日 – 『科学冒険隊タンサー5』放映開始
- 7月31日 – 映画『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』テレビ放映
- 8月4日 – 映画『銀河鉄道999』(りんたろう監督)公開
- 9月8日 – 映画『エースをねらえ!』(出崎統監督)公開
- 9月9日 – 『円卓の騎士物語 燃えろアーサー』放映開始
- 10月6日 – 『こぐまのミーシャ』放映開始
- 10月7日 – 『科学忍者隊ガッチャマンF』、『闘士ゴーディアン』放映開始
- 10月9日 – 『まんが猿飛佐助』放映開始
- 10月10日 – 『ベルサイユのばら』放映開始
- 10月13日 – 『宇宙空母ブルーノア』放映開始
- 10月25日 – 『さすらいの少女ネル』放映開始
- 12月15日 – 映画『ルパン三世 カリオストロの城』(宮崎駿監督)公開
昭和54年(1979年)のコマーシャル
キャッチフレーズなど | 商品名など | メーカー | 出演者 | 音楽 |
---|---|---|---|---|
百恵の、赤い靴。 | トヨタ・コルサ | トヨタ自動車 | 山口百恵 | 山口百恵・宇崎竜童 |
なんちゅうか本中華 | ハウス本中華 | ハウス食品 | 大橋巨泉 | - |
戦車が怖くて赤いきつねが食えるか! | マルちゃん赤いきつね | 東洋水産 | 武田鉄矢 | – |
ハァ〜しょっぱい | ザルツライオン | ライオン歯磨 | 細川たかし | 細川たかし |
ヒーロー(疲労)回復 | ユンケル黄帝液 | 佐藤製薬 | ガッツ石松 | - |
「このはずれモンが!」「当たりだもーん」 | うまか棒 | 明治乳業 | ばってん荒川 | - |
燃えろ、いい女。 | - | 資生堂 | 小野みゆき | ツイスト・世良公則 |
セクシャル・バイオレットNo.1 | - | カネボウ化粧品 | - | 桑名正博・筒美京平 |
サラッと飲みやすいのです | キリントマトジュース | キリンビバレッジ | 小林繁・小林亜星 | - |
- | すっきりタテ7(カラーテレビ) | 三洋電機 | - | 久保田早紀 |
男には男の武器がある | アルギンZ | 味の素 | 若山富三郎 | – |
ブルーバード、お前の時代だ | ブルーバード | 日産自動車 | 沢田研二 | 沢田研二 |
昭和54年(1979年)生まれの著名人
昭和54年(1979年)1月生まれ
- 1月1日 – 堂本光一、ジャニーズタレント(KinKi Kids)
- 1月1日 – 清水秀一、お天気キャスター
- 1月1日 – 鳩山二郎、政治家、福岡県大川市市長
- 1月2日 – 清水あき、ファッションモデル
- 1月2日 – ミチェル・アブレイユ、プロ野球選手
- 1月3日 – ベリッシモ・フランチェスコ、料理研究家、タレント
- 1月3日 – 田中理恵、声優
- 1月3日 – マイケル・レストビッチ、プロ野球選手
- 1月4日 – 岡上和典、元プロ野球選手
- 1月5日 – 元ちとせ、歌手
- 1月5日 – 藤崎ルキノ、女優・歌手
- 1月5日 – 中村明日美子、漫画家
- 1月5日 – 田中雅美、元水泳選手、スポーツコメンテーター、タレント
- 1月6日 – 宝来麻紀子、元バレーボール選手
- 1月6日 – ウメ、お笑い芸人
- 1月7日 – 志戸哲也、AV男優
- 1月8日 – 平本学、元プロ野球選手
- 1月8日 – 北川利之、プロ野球選手
- 1月8日 – アドリアン・ムトゥ、サッカー選手
- 1月9日 – 伴都美子、ミュージシャン(Do As Infinity)
- 1月9日 – 洗平竜也、元プロ野球選手
- 1月9日 – 神島崇、元プロ野球選手
- 1月12日 – 大翔馬和侍、大相撲力士
- 1月12日 – 金澤健人、プロ野球選手
- 1月13日 – ヴィタリー・ノビコフ、フィギュアスケート選手
- 1月14日 – アンジェラ・リンドヴァル、ファッションモデル
- 1月14日 – ヴィレ・ヴァンニ、音楽家、外科医
- 1月15日 – 趙全勝、野球選手
- 1月15日 – アレクセイ・ソコロフ、フィギュアスケート選手
- 1月15日 – ドリュー・ブリーズ、アメリカンフットボール選手
- 1月16日 – アリーヤ、歌手(+ 2001年)
- 1月16日 – セシリー・V・Z、小説家
- 1月16日 – 賀集利樹、俳優
- 1月16日 – ジャック・カスト、元メジャーリーガー
- 1月17日 – 川田亜子、元TBSアナウンサー(+ 2008年)
- 1月17日 – 西谷岳文、元ショートトラック選手、競輪選手
- 1月18日 – 小川将俊、プロ野球選手
- 1月18日 – アナスタシア・グレベンキナ、フィギュアスケート選手
- 1月18日 – ジェイ・チョウ、歌手
- 1月18日 – ワンディ・ロドリゲス、メジャーリーガー
- 1月19日 – 孫英傑、陸上競技選手
- 1月19日 – 金炳賢、メジャーリーガー
- 1月19日 – パウロ・フェレイラ、サッカー選手
- 1月20日 – 久保亜沙香、タレント
- 1月20日 – 井上虫歯二本、お笑い芸人
- 1月20日 – オクサナ・ポトディコワ、フィギュアスケート選手
- 1月21日 – 下窪陽介、プロ野球選手
- 1月21日 – 西森洋一、お笑い芸人(モンスターエンジン)
- 1月21日 – イヌル・ダラティスタ、歌手
- 1月22日 – 林威助、プロ野球選手
- 1月22日 – カルロス・ルイーズ、メジャーリーガー
- 1月27日 – こやまきみこ、声優
- 1月27日 – 中村直志、サッカー選手
- 1月28日 – 川畑要、歌手(CHEMISTRY)
- 1月28日 – 小泉深雪、ファッションモデル
- 1月29日 – ランス・ニークロ、メジャーリーガー
- 1月29日 – 奥村友真、AV男優
- 1月30日 – 川島令美、タレント
- 1月31日 – 松井優征、漫画家
昭和54年(1979年)2月生まれ
- 2月1日 – スタニスラフ・モロゾフ、フィギュアスケート選手
- 2月3日 – 川島明、お笑い芸人(麒麟)
- 2月3日 – 沢田舞香、AV女優
- 2月4日 – 山崎静代(しずちゃん)、お笑い芸人(南海キャンディーズ)
- 2月6日 – 林智也、毎日放送ディレクター
- 2月6日 – デビッド・ロランディーニ、野球選手
- 2月7日 – ジョン・レスター、プロ野球選手
- 2月7日 – 石毛佐和、声優
- 2月9日 – 岩村明憲、プロ野球選手
- 2月9日 – 降谷建志、ミュージシャン(Dragon Ash)
- 2月9日 – 安西ひろこ、タレント
- 2月9日 – イリーナ・スルツカヤ、フィギュアスケート選手
- 2月9日 – 秋山真一郎、騎手
- 2月9日 – REN、ファッションモデル
- 2月9日 – 春日俊彰、お笑い芸人(オードリー)
- 2月9日 – チャン・ツィイー、中国の女優
- 2月10日 – 根本美緒、気象予報士・タレント・歌手(SUS4)
- 2月10日 – 黒坂真美、女優
- 2月11日 – ミチェル・エンリケス、野球選手
- 2月11日 – ブランディ、歌手
- 2月12日 – 金剛弘樹、プロ野球選手
- 2月13日 – ミーナ・スヴァーリ、女優
- 2月14日 – 永井雄一郎、サッカー選手
- 2月15日 – 浅井晴美、声優
- 2月16日 – バレンティーノ・ロッシ、MotoGPライダー
- 2月17日 – ジョシュ・ウィリンガム、メジャーリーガー
- 2月18日 – 高島彩、タレント、フリーアナウンサー
- 2月19日 – 呂建剛、プロ野球選手
- 2月20日 – 森田剛、タレント(V6)
- 2月20日 – 黄龍義、野球選手
- 2月21日 – ジェニファー・ラブ・ヒューイット、女優
- 2月23日 – 太田有美、女性タレント
- 2月23日 – 中嶋愛、ファッションモデル・タレント・ファッションデザイナー
- 2月23日 – クリス・アギーラ、プロ野球選手
- 2月26日 – ゴー・タイン・ヴァン、歌手、モデル、女優
- 2月26日 – センコウ、MC(ET-KING)
- 2月27日 – 平田弥里、タレント
- 2月27日 – 神田義英、プロ野球選手
- 2月28日 – 朝霧裕、歌手、作詞家、作家
- 2月28日 – 牧田匡平、プロ野球審判員
昭和54年(1979年)3月生まれ
- 3月1日 – 井上千尋、AV女優・ストリッパー
- 3月1日 – 鈴木貴志、元プロ野球選手
- 3月2日 – ダミアン・ダフ、サッカー選手
- 3月2日 – セルゲイ・ダヴィドフ、フィギュアスケート選手
- 3月3日 – 西尾祐里、タレント
- 3月3日 – いときん、MC・トラックメイカー(ET-KING)
- 3月3日 – 櫛野亮、サッカー選手
- 3月3日 – 本城小百合、AV女優
- 3月3日 – ホルヘ・フリオ、元メジャーリーガー
- 3月4日 – ヴィアチェスラフ・マラフェエフ、サッカー選手
- 3月5日 – 染谷ちひろ、元ワンギャル
- 3月5日 – 春山香代子、女子プロレスラー
- 3月5日 – 野田正義、野球選手
- 3月6日 – 森下知哉、フジテレビアナウンサー
- 3月6日 – ティム・ハワード、サッカー選手
- 3月7日 – 馬渕英俚可、女優
- 3月9日 – 能世あんな、ファッションモデル、女優
- 3月10日 – 魔裟斗、キックボクサー
- 3月11日 – エルトン・ブランド、バスケットボール選手
- 3月11日 – 道添愛美、声優
- 3月12日 – 佐藤まい子、元タレント
- 3月12日 – デーブ・ウィリアムス、プロ野球選手
- 3月12日 – 李惠踐、野球選手
- 3月13日 – ヨハン・サンタナ、メジャーリーガー
- 3月14日 – 久本祐一、プロ野球選手
- 3月14日 – ニコラ・アネルカ、サッカー選手
- 3月14日 – サンティーノ・マレラ、プロレスラー
- 3月15日 – ケビン・ユーキリス、元メジャーリーガー
- 3月15日 – 楽しんご、お笑い芸人
- 3月16日 – 榎本達也、プロサッカー選手
- 3月16日 – 枦山南美、フリーアナウンサー
- 3月16日 – 崔煕渉、プロ野球選手
- 3月17日 – hal、歌手
- 3月18日 – アダム・レヴィーン、ミュージシャン(マルーン5)
- 3月19日 – ヒド・ターコルー、バスケットボール選手
- 3月20日 – 阿部慎之助、プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
- 3月22日 – 馬場裕之、お笑い芸人(ロバート)
- 3月22日 – 高木りな、女優
- 3月22日 – 吉岡毅志、俳優
- 3月22日 – Sachi、ファッションモデル・デザイナー
- 3月23日 – マーク・バーリー、メジャーリーガー
- 3月23日 – 姜暢雄、俳優
- 3月23日 – 川畑宏美、元バスケットボール選手
- 3月23日 – 朴芝潤、放送人、アナウンサー
- 3月25日 – はいだしょうこ、歌手
- 3月26日 – 上原ひろみ、ジャズピアニスト
- 3月26日 – 鎌田圭司、元プロ野球選手
- 3月26日 – ジェイ・ショーン、歌手
- 3月27日 – 篠塚ひろむ、漫画家
- 3月28日 – 岡平健治、歌手
- 3月29日 – 篠原ともえ、歌手、タレント
- 3月29日 – 廣瀬純、プロ野球選手
- 3月30日 – ノラ・ジョーンズ、ジャズ歌手・ピアニスト
- 3月30日 – ティエリー・ジョルジュ、オリエンテーリング選手
昭和54年(1979年)4月生まれ
- 4月1日 – ジア・ルイス=スモールウッド、陸上競技選手
- 4月2日 – グラフィッチ、サッカー選手
- 4月3日 – 藤野羽衣子、女優、モデル、歌手
- 4月3日 – 渡辺正人、プロ野球選手
- 4月3日 – 山本浩司、野球選手
- 4月4日 – 桜花由美、女子プロレスラー
- 4月4日 – 金沢文子、AV女優
- 4月4日 – ヒース・レジャー、俳優(+ 2008年)
- 4月4日 – チャールズ・バトラー、フィギュアスケート選手
- 4月5日 – 小笠原満男、サッカー選手
- 4月5日 – ティモ・ヒルデブラント、サッカー選手
- 4月5日 – ベン・フェレイラ、フィギュアスケート選手
- 4月5日 – 海東健、俳優
- 4月6日 – 石橋正高、俳優
- 4月6日 – 中村エミ、元女優
- 4月6日 – みちよ、歌手(元ハロー!プロジェクトの一員)
- 4月7日 – 平野恵一、プロ野球選手
- 4月7日 – エイドリアン・ベルトレ、メジャーリーガー
- 4月8日 – ジェレミー・ガスリー、メジャーリーガー
- 4月8日 – 永井浩介、俳優
- 4月8日 – アレキシ・ライホ、ミュージシャン
- 4月10日 – 堂本剛、タレント(KinKi Kids、ENDLICHERI☆ENDLICHERI)
- 4月10日 – 今村彩子、映画監督
- 4月12日 – マテヤ・ケジュマン、元サッカー選手
- 4月12日 – クレア・デインズ、女優
- 4月12日 – 藤原基央、ミュージシャン(BUMP OF CHICKEN)
- 4月12日 – 天野浩一、元プロ野球選手
- 4月12日 – 小田嶋正邦、プロ野球選手
- 4月13日 – バロン・デイビス、バスケットボール選手
- 4月17日 – 松尾貴臣、シンガーソングライター
- 4月18日 – アンソニー・デビッドソン、F1ドライバー
- 4月18日 – 上地雄輔、俳優、タレント
- 4月18日 – コートニー・カーダシアン、ソーシャライト、タレント
- 4月19日 – ケイト・ハドソン、女優
- 4月19日 – ホルヘ・ピエドラ、メジャーリーガー
- 4月20日 – 佐伯亮、野球選手
- 4月21日 – 朴龍澤、野球選手
- 4月22日 – 津山ちなみ、漫画家
- 4月22日 – 太宰啓介、騎手
- 4月22日 – 陽建福、野球選手
- 4月23日 – カルロス・シルバ、元メジャーリーガー
- 4月23日 – 福島鉄平、漫画家
- 4月24日 – 森ゆきえ、漫画家
- 4月25日 – 東辰弥、元プロ野球選手
- 4月25日 – 酒井泰志、元プロ野球選手
- 4月26日 – ヤンネ・ウィルマン、ミュージシャン
- 4月27日 – クリスチャン・ベロア、元プロ野球選手
- 4月28日 – ショーン・ダグラス、元プロ野球選手
- 4月28日 – 李成江、フィギュアスケート選手
- 4月28日 – 小林亮寛、プロ野球選手
- 4月29日 – 吉村将生、元プロ野球選手
昭和54年(1979年)5月生まれ
- 5月1日 – 平川忠亮、サッカー選手
- 5月4日 – ランス・バス、俳優・歌手
- 5月5日 – 中谷仁、プロ野球選手
- 5月5日 – 藤井了、野球選手
- 5月7日 – 窪塚洋介、俳優
- 5月9日 – ブランドン・ウェブ、元メジャーリーガー
- 5月9日 – ロザリオ・ドーソン、アメリカの女優
- 5月10日 – 水森さやか、AV女優・ストリッパー
- 5月10日 – 遠山大輔、お笑い芸人(グランジ)
- 5月10日 – 恵畑ゆう、俳優(BSおかあさんといっしょのたいそうのおにいさん)
- 5月10日 – トニー・アルバレス、元メジャーリーガー
- 5月11日 – 中島有香、キャスター
- 5月14日 – 安達健太郎、お笑い芸人(カナリア)
- 5月15日 – 日向琴子、漫画家
- 5月16日 – ラスマス・フェイバー、ミュージシャン
- 5月19日 – 小田智之、プロ野球選手
- 5月19日 – アンドレア・ピルロ、サッカー選手
- 5月19日 – ディエゴ・フォルラン、サッカー選手
- 5月20日 – クリストフ・ルメール、騎手
- 5月20日 – ジェイソン・ワース、メジャーリーガー
- 5月21日 – 八島広樹、お笑い芸人(EE男)
- 5月21日 – 桜井千寿、女優
- 5月21日 – 橋本英郎、サッカー選手
- 5月22日 – 森章剛、元プロ野球選手
- 5月22日 – 鏡貴也、小説家
- 5月22日 – 崎田恭平、宮崎県日南市市長
- 5月22日 – 津口竜一、野球選手
- 5月23日 – 豊乃國大地、大相撲力士
- 5月23日 – ヤニ・ステファノヴィック、ヘヴィメタル・ミュージシャン
- 5月24日 – 丸山泰嗣、元プロ野球選手
- 5月24日 – トレイシー・マグレディ、バスケットボール選手
- 5月25日 – 空知英秋、漫画家
- 5月25日 – ジョニー・ウィルキンソン、ラグビー選手
- 5月26日 – 天瀬まゆ、声優
- 5月26日 – メメット・オカー、バスケットボール選手
- 5月26日 – 森林原人、AV男優
- 5月28日 – 五十嵐亮太、プロ野球選手
- 5月28日 – 能見篤史、プロ野球選手
- 5月30日 – 釘宮理恵、声優
- 5月31日 – 松岡洋子、ニュースキャスター
- 5月31日 – おぎたともこ、お笑い芸人
- 5月31日 – 穴井勇輝、声優、俳優
昭和54年(1979年)6月生まれ
- 6月4日 – 高原直泰、サッカー選手
- 6月4日 – 柳田真孝、レーシングドライバー
- 6月5日 – 高樹千佳子、タレント
- 6月5日 – ピート・ウェンツ、ミュージシャン(フォール・アウト・ボーイ)
- 6月7日 – こいとちくわ、お笑い芸人
- 6月7日 – 田中健太郎、元プロ野球選手
- 6月7日 – チェイス・ランビン、プロ野球選手
- 6月7日 – 池端陽介、サッカー選手
- 6月8日 – 中村仁美、フジテレビアナウンサー
- 6月8日 – ピート・オーア、メジャーリーガー
- 6月8日 – 本多章一、俳優
- 6月8日 – 谷口悦司、元プロ野球選手
- 6月9日 – 国仲涼子、女優、歌手
- 6月9日 – 半澤孝平、詩人
- 6月9日 – RUKA、ミュージシャン(ナイトメア)
- 6月10日 – ビクトル・モレノ、メキシカンリーガー
- 6月11日 – 李運飛、フィギュアスケート選手
- 6月12日 – 石川瞳、タレント
- 6月12日 – 田中祐貴、プロ野球選手
- 6月12日 – 辻武史、プロ野球選手
- 6月12日 – 涌井リョウ、ミュージシャン(せきずい)
- 6月12日 – キム・ヨンスク、フィギュアスケート選手
- 6月12日 – ディエゴ・ミリート、サッカー選手
- 6月12日 – 茂山逸平、狂言師・俳優
- 6月13日 – ジャスティン・キング、ギタリスト
- 6月14日 – ボン溝黒、お笑い芸人(カナリア)
- 6月15日 – 映美くらら、女優
- 6月15日 – 山田真介、元プロ野球選手
- 6月16日 – 志田宗大、プロ野球選手
- 6月16日 – 小川裕介、元プロ野球選手
- 6月18日 – 小林由美子、声優
- 6月18日 – 藤原通、プロ野球選手
- 6月20日 – 中山美香、フリーアナウンサー
- 6月20日 – 本山雅志、サッカー選手
- 6月20日 – シドニー・ボーゲル、フィギュアスケート選手
- 6月21日 – 笛木優子、女優
- 6月21日 – 豪風旭、大相撲力士
- 6月21日 – クリス・プラット、俳優
- 6月22日 – 新沼慎二、プロ野球選手
- 6月22日 – ブラッド・ホープ、メジャーリーガー
- 6月23日 – 坂本頼光、活動弁士
- 6月24日 – 清水清人、元プロ野球選手
- 6月25日 – 澤井道久、プロ野球選手
- 6月26日 – 道端カレン、ファッションモデル
- 6月26日 – ルイス・ゴンザレス、プロ野球選手
- 6月26日 – 佐藤友紀(トモキ)、元プロ野球選手
- 6月26日 – アウデス・デ・レオン、元マイナーリーガー
- 6月27日 – 丸山ゴウ、ミュージシャン(せきずい)
- 6月27日 – 肥田高志、元プロ野球選手
- 6月29日 – 谷口邦幸、元プロ野球選手
- 6月29日 – 酒井友之、サッカー選手
昭和54年(1979年)7月生まれ
- 7月2日 – 相川みさお、タレント
- 7月2日 – 三宅健、タレント(V6)
- 7月3日 – 魁将龍邦昭、大相撲力士
- 7月3日 – 片山さゆり、歌手、女優
- 7月3日 – 大沼幸二、プロ野球選手
- 7月4日 – 森礼見、あいテレビアナウンサー
- 7月5日 – 大沢舞子、グラビアアイドル
- 7月5日 – ダビッド・ビスバル、歌手
- 7月6日 – 井上芳雄、ミュージカル俳優
- 7月9日 – 中田浩二、サッカー選手
- 7月9日 – 平川綾真智、詩人
- 7月9日 – 恵那司千浩、大相撲力士
- 7月9日 – 川本英雄、AV男優
- 7月11日 – かまだみき、歌手(BSおかあさんといっしょのうたのおねえさん)
- 7月11日 – 徐敏貞、韓国 の 女優
- 7月12日 – 小林麻耶、フリーアナウンサー
- 7月13日 – 井川慶、プロ野球選手
- 7月13日 – 飯山裕志、プロ野球選手
- 7月13日 – ルシンダ・ルー、フィギュアスケート選手
- 7月14日 – 本谷有希子、演出家
- 7月14日 – 辻俊哉、プロ野球選手
- 7月14日 – セルゲイ・イグナシェヴィッチ、サッカー選手
- 7月14日 – ロビン・ゾルコーヴィ、フィギュアスケート選手
- 7月15日 – 帆足和幸、プロ野球選手
- 7月15日 – アレクサンダー・フライ、サッカー選手
- 7月16日 – 中村真衣、元競泳選手
- 7月17日 – 奥村武博、プロ野球選手
- 7月18日 – ヤスカ・ラーチカイネン、ミュージシャン
- 7月19日 – 浅井良、プロ野球選手
- 7月21日 – 水野はるき、AV女優
- 7月22日 – ヤデル・マルティ、プロ野球選手
- 7月23日 – 池添謙一、騎手
- 7月23日 – ホアン・ペドロソ、野球選手
- 7月24日 – ホセ・バルベルデ、メジャーリーガー
- 7月24日 – 岡田敦、写真家、作家
- 7月24日 – ライアン・スパイアー、プロ野球選手
- 7月26日 – 佐野優子、バレーボール選手
- 7月26日 – デレク・パラヴィチーニ、ピアニスト
- 7月27日 – 宮沢周、ライトノベル作家
- 7月28日 – 益子梨恵、女優・タレント
- 7月28日 – 友成由紀、アナウンサー
- 7月28日 – 衣川隆夫、野球選手
- 7月29日 – 吉川元浩、プロ野球選手
- 7月29日 – ミヤ、ミュージシャン(ムック (バンド))
- 7月29日 – 梶原和隆、元プロ野球選手
- 7月30日 – 岡部玲子、タレント
- 7月31日 – 赤松寛子、タレント
- 7月31日 – J.J.ファーマニアック、プロ野球選手
- 7月31日 – アンディ・バンヘッケン、プロ野球選手
昭和54年(1979年)8月生まれ
- 8月1日 – 北村うるか、元AV女優
- 8月1日 – 郭政新、フィギュアスケート選手
- 8月2日 – 高塚信幸、元プロ野球選手
- 8月2日 – コルビー・ルイス、メジャーリーガー
- 8月2日 – 曽ヶ端準、サッカー選手
- 8月2日 – 播戸竜二、サッカー選手
- 8月5日 – 吉田里深、グラビアアイドル
- 8月6日 – 奥菜恵、女優、歌手、タレント
- 8月7日 – 古賀誠史、サッカー選手
- 8月8日 – 川島和津実、AV女優
- 8月8日 – ラシャード・ルイス、バスケットボール選手
- 8月9日 – 北山猛邦、作家
- 8月9日 – 松尾由美子、テレビ朝日アナウンサー
- 8月10日 – 升秀夫、ミュージシャン(BUMP OF CHICKEN)
- 8月10日 – ダン・ジョンソン、プロ野球選手
- 8月10日 – 兵動秀治、元プロ野球選手
- 8月10日 – 新谷志保美、スピードスケート選手
- 8月10日 – 原信一朗、プロ野球審判員
- 8月10日 – ブランドン・ライオン、メジャーリーガー
- 8月12日 – D.J.ホールトン、プロ野球選手
- 8月12日 – 小野智吉、サッカー選手
- 8月14日 – 谷ルミコ、歌手
- 8月14日 – 森川陽一郎、映像作家、元映画監督
- 8月14日 – 岩崎智史、元プロ野球選手
- 8月15日 – トウ健、フィギュアスケート選手
- 8月15日 – 松下ヨシナリ、グラフィックデザイナー、オートバイレーサー、モーターサイクルジャーナリスト
- 8月16日 – グリゴリー・ペトロフスキー、フィギュアスケート選手
- 8月19日 – 中村渉、元プロ野球選手
- 8月19日 – 小橋賢児、俳優・DJ
- 8月19日 – ニーロ・セヴァネン、音楽家
- 8月20日 – フランクリン・グラセスキー、元プロ野球選手
- 8月21日 – キンバリー・スチュワート、ファッションモデル
- 8月21日 – えもとりえ、女優、タレント
- 8月24日 – 蕭亞軒(エルヴァ・シャオ)、台湾の歌手
- 8月24日 – マイケル・レッド、バスケットボール選手
- 8月24日 – トート・ゾルターン、フィギュアスケート選手
- 8月25日 – 和田正人、俳優(D-BOYS)
- 8月25日 – 川口知哉、元プロ野球選手
- 8月26日 – 浅田好未、タレント(元パイレーツ)
- 8月26日 – 田中敬人、元プロ野球選手
- 8月28日 – 前田有紀、歌手
- 8月28日 – 太田和美、政治家
- 8月29日 – エド・ロジャース、元メジャーリーガー
昭和54年(1979年)9月生まれ
- 9月1日 – 三上真司、元プロ野球選手
- 9月1日 – しみけん、AV男優
- 9月2日 – 大脇浩二、元プロ野球選手
- 9月3日 – ジュリオ・セーザル、サッカー選手
- 9月3日 – 田村裕、漫才師(麒麟)
- 9月3日 – 辻岡正人、映画監督・俳優
- 9月4日 – 宮崎宣子、日本テレビアナウンサー
- 9月5日 – ライアン・スピルボーグス、プロ野球選手
- 9月5日 – 橋本啓、プロ野球選手
- 9月6日 – 片山伸次、大相撲力士
- 9月6日 – 田中充、元プロ野球選手
- 9月7日 – 石原慶幸、プロ野球選手
- 9月8日 – 山咲あかり、AV女優
- 9月8日 – ピンク、ミュージシャン
- 9月8日 – ヒオルビス・ドゥベルヘル、野球選手
- 9月10日 – 時天空慶晃、大相撲力士(+ 2017年)
- 9月10日 – 鈴木くるみ、元AV女優
- 9月10日 – 青木智史、元プロ野球選手
- 9月11日 – 前田啓介、ミュージシャン(レミオロメン)
- 9月11日 – 吉田知加、シンガーソングライター
- 9月11日 – アリアナ・リチャーズ、アメリカの女優
- 9月11日 – フランク・フランシスコ、メジャーリーガー
- 9月11日 – エリック・アビダル、サッカー選手
- 9月11日 – ダビド・ピサーロ、サッカー選手
- 9月12日 – 川岸強、プロ野球選手
- 9月12日 – 吉浦貴志、野球選手
- 9月13日 – 三木仁、元プロ野球選手
- 9月14日 – 前田大輔、プロ野球選手
- 9月14日 – 華王錦武志、大相撲力士
- 9月14日 – 山本隆之、野球選手
- 9月14日 – イヴィツァ・オリッチ、サッカー選手
- 9月15日 – 八木沼真由子、女性アイドル
- 9月15日 – Cheri、シンガーソングライター
- 9月15日 – エドナ・キプラガト、マラソン選手
- 9月16日 – 坪井慶介、サッカー選手
- 9月16日 – 中谷雄太、騎手(JRA)
- 9月16日 – 奥村愛、ヴァイオリニスト
- 9月16日 – フロー・ライダー、ラッパー
- 9月17日 – 青山草太、俳優
- 9月18日 – アイパー滝沢、お笑い芸人(えんにち)
- 9月18日 – 稲本潤一、サッカー選手
- 9月20日 – 石岡雅敬、ミュージシャン
- 9月21日 – リチャード・ダン、サッカー選手
- 9月21日 – 有坂来瞳、タレント
- 9月21日 – 紗川理帆、元タレント(2001年サッポロビール&東洋紡キャンペーンガール)
- 9月21日 – 湯川浩司、競艇選手
- 9月22日 – 竹内めぐみ、歌手、詩人
- 9月23日 – 森本のぶ、俳優
- 9月24日 – 高野貴裕、TBSアナウンサー
- 9月24日 – ファビオ・アウレリオ・ロドリゲス、サッカー選手
- 9月24日 – ケイシー・ジョンソン、ソーシャライト
- 9月25日 – 安永知澄、漫画家
- 9月26日 – 丸藤正道、プロレスラー
- 9月26日 – ユレンデル・デキャスター、メジャーリーガー
- 9月26日 – リカルド・パルマ、元マイナーリーガー
- 9月27日 – 小野伸二、サッカー選手
- 9月28日 – KENCHI、EXILE
- 9月29日 – 藤村恵理、岐阜放送アナウンサー
- 9月29日 – シェリー・ダンカン、メジャーリーガー
- 9月30日 – コザック前田、ミュージシャン(ガガガSP)
- 9月30日 – アンディ・ファン・デル・メイデ、元サッカー選手
- 9月30日 – 南雄太、サッカー選手
昭和54年(1979年)10月生まれ
- 10月1日 – 松原健之、歌手
- 10月3日 – 蛯原友里、女優、ファッションモデル(AneCan)、タレント
- 10月4日 – 香川みどり、歌手
- 10月4日 – レイチェル・リー・クック、女優
- 10月7日 – 椎名令恵、女優
- 10月8日 – 小日向しえ、歌手
- 10月8日 – 森谷昭仁、プロ野球選手
- 10月8日 – 青山一秋、野球選手
- 10月9日 – 直井由文、ミュージシャン(BUMP OF CHICKEN)
- 10月9日 – 若林麻衣子、福岡放送アナウンサー
- 10月10日 – 佐藤仁美、女優
- 10月10日 – ノルベルト・ゴンサレス、野球選手
- 10月10日 – 川久保賜紀、ヴァイオリニスト
- 10月11日 – 高垣麗子、ファッションモデル(AneCan)
- 10月12日 – 小畑由香里、タレント
- 10月12日 – ともさかりえ、女優、歌手
- 10月12日 – 山路哲生、プロ野球審判員
- 10月13日 – 藤田小百合、タレント
- 10月14日 – 牧野ステテコ、お笑い芸人
- 10月14日 – デュアネル・サンチェス、元メジャーリーガー
- 10月15日 – むらかみひとみ、絵本作家
- 10月15日 – ポール・ロビンソン、サッカー選手
- 10月16日 – 伊藤智博、お笑い芸人(LLR)
- 10月16日 – カルロス・ムニョス、マイナーリーガー
- 10月17日 – キミ・ライコネン、F1ドライバー
- 10月17日 – 西興一朗、俳優
- 10月18日 – 川村ひかる、タレント
- 10月18日 – 関屋智義、元プロ野球選手
- 10月18日 – ニーヨ、R&Bシンガーソングライター、音楽プロデューサー
- 10月18日 – ヤロスラフ・ドロブニー、サッカー選手
- 10月19日 – 杉山祥子、バレーボール選手
- 10月20日 – ポール・アンソニー・テレック、アメリカの陸上競技選手
- 10月20日 – 森田洋平、NHKアナウンサー
- 10月22日 – 穂苅寿彦、騎手
- 10月22日 – イヴ・シャロム、フィギュアスケート選手
- 10月25日 – 喜田剛、プロ野球選手
- 10月26日 – 長瀬愛、AV女優
- 10月26日 – 堀之内聖、サッカー選手
- 10月28日 – ボビー・クレイマー、プロ野球選手
- 10月30日 – 仲間由紀恵、女優、歌手、タレント
- 10月30日 – 真中瞳、女優
- 10月31日 – ショーン・ウィルツ、フィギュアスケート選手
- 10月31日 – シモーネ・パストゥシャク、フィギュアスケート選手
昭和54年(1979年)11月生まれ
- 11月1日 – 藤田太陽、プロ野球選手
- 11月1日 – 榎本温子、声優
- 11月1日 – 福井修一、お笑い芸人(ワンワンニャンニャン)
- 11月1日 – ココ・クリスプ、メジャーリーガー
- 11月2日 – 今村雅美、女優
- 11月2日 – 青山愛子、グラビアアイドル
- 11月2日 – 石山智也、プロ野球審判員
- 11月3日 – パブロ・アイマール、サッカー選手
- 11月3日 – 平岩紙、女優
- 11月4日 – Tom、ミュージシャン(Paper Driver Music)
- 11月4日 – 鳥谷部健一、元プロ野球選手
- 11月5日 – ルディ・レジェス、野球選手
- 11月6日 – 稲田直人、プロ野球選手
- 11月6日 – ラマー・オドム、バスケットボール選手
- 11月6日 – アダム・ラローシュ、メジャーリーガー
- 11月7日 – フアン・ブリトー、元メジャーリーガー
- 11月8日 – ブランドン・フォーサイス、フィギュアスケート選手
- 11月8日 – 笹川隆、元プロ野球選手
- 11月8日 – エレーナ・イワノワ、フィギュアスケート選手
- 11月8日 – アーロン・ヒューズ、サッカー選手(北アイルランド)
- 11月9日 – 庄田隆弘、プロ野球選手
- 11月9日 – アダム・ダン、メジャーリーガー
- 11月9日 – 三宅梢子、タレント
- 11月9日 – 福田恵悟、お笑い芸人(LLR)
- 11月11日 – バーバロ・カニザレス、プロ野球選手
- 11月13日 – 大西ライオン、お笑い芸人
- 11月13日 – ジェラルド・レアード、メジャーリーガー
- 11月13日 – ロン・アーテスト、バスケットボール選手
- 11月14日 – 鈴木サチ、ファッションモデル(AneCan)
- 11月15日 – 林あい、タレント
- 11月15日 – 高松知美、タレント
- 11月15日 – 名和秋、プロボウラー
- 11月16日 – 村井美樹、女優
- 11月19日 – ライアン・ハワード、メジャーリーガー
- 11月19日 – ダブルネーム・ジョー、ものまね芸人
- 11月21日 – ヴィンチェンツォ・イアクインタ、サッカー選手
- 11月22日 – 遠野なぎこ、女優
- 11月22日 – 清水かおり、元AV女優
- 11月22日 – 那須川瑞穂、陸上競技(長距離)選手
- 11月23日 – 岩永洋昭、俳優
- 11月24日 – 秋本優奈、元AV女優
- 11月25日 – 中村浩一、元プロ野球選手
- 11月26日 – 田川まゆみ、タレント、ディスクジョッキー
- 11月27日 – 岩原弘幸、お笑い芸人
- 11月27日 – 櫻井ゆうこ、AV女優
- 11月27日 – 曾豪駒、野球選手
- 11月27日 – ヒラリー・ハーン、ヴァイオリニスト
- 11月28日 – 林昌樹、プロ野球選手
- 11月28日 – マイク・シュルツ、プロ野球選手
- 11月29日 – 山本拓司、元プロ野球選手
昭和54年(1979年)12月生まれ
- 12月1日 – 村上綾歌、タレント
- 12月1日 – 村井慎二、サッカー選手
- 12月3日 – かずといずみ、漫画家
- 12月3日 – 首藤奈知子、NHKアナウンサー
- 12月3日 – 星野奏子、歌手
- 12月5日 – 河田寿司、プロ野球選手
- 12月6日 – 橋本義隆、プロ野球選手
- 12月6日 – 森直史、トラスパレンテオーナー
- 12月6日 – ティム・ケーヒル、サッカー選手
- 12月7日 – 市川寛子、テレビ朝日アナウンサー
- 12月7日 – 大出佐智子、ラジオパーソナリティ
- 12月7日 – ライアン・テリオ、メジャーリーガー
- 12月9日 – 上村愛子、モーグルスキーヤー
- 12月9日 – OLIVIA、歌手
- 12月10日 – 大山貴広、元プロ野球選手
- 12月11日 – マッシモ・スカリ、フィギュアスケート選手
- 12月12日 – ジョン・サーモンズ、バスケットボール選手
- 12月13日 – タナカ・アイコ、アダルトモデル
- 12月14日 – マイケル・オーウェン、サッカー選手
- 12月14日 – 中野美奈子、フリーアナウンサー
- 12月15日 – 秋山恵、元女子プロレスラー
- 12月16日 – 吉田健一、津軽三味線奏者(吉田兄弟)
- 12月17日 – ドミトリー・パラマルチュク、フィギュアスケート選手
- 12月17日 – 川村エミコ、お笑いタレント(たんぽぽ)
- 12月20日 – 増川弘明、ミュージシャン(BUMP OF CHICKEN)
- 12月20日 – 松本賢一、ミュージシャン(ロードオブメジャー)
- 12月20日 – デビッド・デヘスース、メジャーリーガー
- 12月21日 – 吉川ひなの、女優、ファッションモデル、タレント
- 12月21日 – 林稔幸、野球選手
- 12月22日 – 羽生直剛、サッカー選手
- 12月22日 – 夙川アトム、お笑い芸人
- 12月24日 – 赤坂七恵、女優
- 12月24日 – 吉田あゆみ、元AV女優
- 12月24日 – 桜井風花、元AV女優
- 12月24日 – ジョー・バレンタイン、元プロ野球選手
- 12月24日 – ホウ清、フィギュアスケート選手
- 12月24日 – 福家英登、プロ野球審判員
- 12月25日 – 石川竜也、サッカー選手
- 12月25日 – 広澤草、女優
- 12月26日 – J.C.ボスカン、メジャーリーガー
- 12月28日 – 倉持茜、元AV女優
- 12月28日 – ジェームズ・ブレーク、テニス選手
- 12月28日 – 太田芳文、ハンドボール選手
- 12月28日 – ビル・ホール、元メジャーリーガー
- 12月29日 – 押切もえ、女優、ファッションモデル(AneCan)、タレント
- 12月29日 – 広末奈緒、元AV女優
- 12月29日 – 秋田まどか、声優
- 12月29日 – 森崎友紀、料理研究家
- 12月31日 – 中越典子、女優
- 12月31日 – 高嶋ひとみ、女優
- 12月31日 – 長屋宏和、レーシングドライバー・ファッションデザイナー・ピロレーシング代表
昭和54年(1979年)に亡くなられた著名人
- 1月19日 – 唐牛敏世、旧・弘前相互銀行社長、みちのく銀行初代頭取(* 1879年)
- 1月23日 – 大田黒元雄、音楽評論家(* 1893年)
- 1月26日 – ネルソン・ロックフェラー、政治家、第41代アメリカ合衆国副大統領(* 1908年)
- 1月29日 – 萩原雄祐、天文学者(* 1897年)
- 2月2日 – 谷口吉郎、建築家(* 1904年)
- 2月15日 – 原信子、オペラ歌手(* 1893年)
- 2月25日 – ハインリヒ・フォッケ、航空エンジニア(* 1890年)
- 3月4日 – 保利茂、政治家、第59代衆議院議長(* 1901年)
- 3月7日 – ギオマール・ノヴァエス、ピアニスト(* 1895年)
- 3月9日 – 成田知巳、政治家、日本社会党委員長(* 1912年)
- 3月11日 – ヴィクター・キリアン、俳優(* 1891年)
- 3月13日 – 藤浦洸、作詞家・詩人(* 1898年)
- 3月23日 – 近藤日出造、漫画家(* 1908年)
- 3月25日 – 安藝ノ海節男、大相撲第37代横綱(* 1914年)
- 4月10日 – ニーノ・ロータ、作曲家(* 1911年)
- 4月12日 – 船田中、政治家、第51・56代衆議院議長(* 1895年)
- 4月20日 – 三井弘次、俳優(* 1910年)
- 4月24日 – 小畑実、歌手(* 1923年)
- 5月2日 – 藤本真澄、映画プロデューサー(* 1910年)
- 5月6日 – 蕗谷虹児、挿絵画家・詩人(* 1898年)
- 5月8日 – タルコット・パーソンズ・社会学者(* 1902年)
- 5月9日 – 石田和外、第5代最高裁判所長官(* 1903年)
- 5月1日 – ブロニスワフ・ギンペル、ヴァイオリニスト(* 1911年)
- 5月10日 – 江馬務、歴史学者(* 1884年)
- 5月10日 – 小野竹喬、日本画家(* 1889年)
- 5月11日 – 巌本真理、ヴァイオリニスト(* 1926年)
- 5月14日 – 森岩雄、映画プロデューサー(* 1899年)
- 5月17日 – ジャコモ・ラウリ=ヴォルピ、テノール歌手(* 1892年)
- 5月18日 – 小野アンナ、ヴァイオリニスト(* 1898年)
- 5月23日 – 大下弘、元プロ野球選手(* 1922年)
- 6月8日 – ラインハルト・ゲーレン、元ドイツ国防軍情報将校・ゲーレン機関創設者(* 1902年)
- 6月9日 – 荒正人、文芸評論家(* 1913年)
- 6月11日 – ジョン・ウェイン、俳優(* 1907年)
- 6月11日 – 中島健蔵、フランス文学者・文芸評論家(* 1903年)
- 6月15日 – 中村輝夫、軍人・高砂義勇隊隊員(* 1919年)
- 6月17日 – ダフィー・ルイス、元メジャーリーガー(* 1888年)
- 6月18日 – ロドルフォ・ウシグリ、劇作家・脚本家・小説家(* 1905年)
- 7月6日 – ヴァン・マッコイ、音楽プロデューサー・作曲家(* 1940年)
- 7月8日 – 朝永振一郎、物理学者(* 1906年)
- 7月8日 – 野村浩将、映画監督(* 1905年)
- 7月8日 – ロバート・バーンズ・ウッドワード、化学者(* 1917年)
- 7月8日 – 中村三之丞、政治家(* 1894年)
- 7月14日 – ゲオールギイ・ベリーエフ、航空エンジニア(* 1903年)
- 7月14日 – 岸盛一、元最高裁判所判事 (* 1908年)
- 7月22日 – 日達、僧侶・日蓮正宗大石寺第66世の法主(* 1902年)
- 7月24日 – 天津敏、俳優(* 1921年)
- 7月27日 – 高木惣吉、軍人・海軍少将(* 1893年)
- 7月29日 – 村山三男、映画監督(* 1920年)
- 8月7日 – 猪俣勝人、脚本家(* 1911年)
- 8月13日 – 福永武彦、小説家(* 1918年)
- 8月13日 – ヨハンナ・マルツィ、ヴァイオリニスト(* 1924年)
- 8月18日 – 鍋山貞親、社会運動家(* 1901年)
- 8月21日 – 瀬田貞二、児童文学作家(* 1916年)
- 8月21日 – 藤林甲、照明技師(* 1908年)
- 8月23日 – 中井悦雄、元プロ野球選手(* 1943年)
- 8月24日 – 中野重治、小説家・政治家(* 1902年)
- 8月25日 – 朝比奈宗源、臨済宗の僧侶(* 1891年)
- 8月29日 – 竹鶴政孝、ニッカウヰスキー創業者・実業家(* 1894年)
- 9月3日 – 六代目三遊亭圓生、落語家(* 1900年)
- 9月5日 – 勅使河原蒼風、華道家、草月流の創始者(* 1900年)
- 9月7日 – 木原孝一、詩人(* 1922年)
- 9月17日 – 吉田満、小説家(* 1923年)
- 9月18日 – 石田退三、経営者、第3代トヨタ自動車工業社長(* 1888年)
- 9月18日 – 木村毅、作家・評論家(* 1894年)
- 9月28日 – 榊原仟、医学者(* 1910年)
- 9月29日 – マシアス・ンゲマ、赤道ギニア初代大統領(* 1924年)
- 9月30日 – 椎名悦三郎、政治家(* 1898年)
- 9月30日 – 伊藤一葉、マジシャン(* 1934年)
- 10月1日 – 水谷八重子 (初代)、女優(* 1905年)
- 10月13日 – レベッカ・クラーク、ヴィオラ奏者(* 1886年)
- 10月20日 – 中村裕二、元野球選手(* 1949年)
- 10月22日 – ナディア・ブーランジェ、音楽教師・指揮者(* 1887年)
- 10月22日 – 神谷美恵子、精神科医(* 1914年)
- 10月23日 – 藤井貢、俳優(* 1909年)
- 10月26日 – 朴正煕、第5-9代韓国大統領(* 1917年)
- 10月30日 – 平塚八兵衛、刑事(* 1913年)
- 11月30日 – ゼッポ・マルクス、コメディアン・マルクス兄弟(* 1901年)
- 12月2日 – 植草甚一、評論家(* 1908年)
- 12月7日 – 松岡洋子、評論家・翻訳家(* 1916年)
- 12月7日 – 中村敏行、プロ野球選手(* 1936年)
- 12月14日 – 鈴木東民、ジャーナリスト・労働運動家(* 1895年)
- 12月15日 – 山本栄一郎、元プロ野球選手(* 1902年)
- 12月16日 – 重松通雄、元プロ野球選手(* 1916年)
- 12月25日 – マリオ・フィリッペスキ、テノール歌手(* 1907年)
- 12月29日 – 寿々木米若、浪曲師(* 1899年)
- 12月30日 – 平櫛田中、彫刻家(* 1872年)
- 12月31日 – 初代・引田天功、奇術師(* 1934年)
昭和54年(1979年)にノーベル賞を受賞された方
- 物理学賞 – シェルドン・グラショウ(アメリカ)、スティーヴン・ワインバーグ(アメリカ)、アブドゥッサラーム(パキスタン)
- 化学賞 – ハーバート・ブラウン(アメリカ)、ゲオルク・ヴィッティヒ(ドイツ)
- 生理学・医学賞 – アラン・コーマック(アメリカ)、ゴッドフリー・ハウンズフィールド(イギリス)
- 文学賞 – オデッセアス・エリティス(ギリシア)
- 平和賞 – マザー・テレサ(インド)
- 経済学賞 – アーサー・ルイス(イギリス)、セオドア・シュルツ(アメリカ)
フィクションに登場する昭和54年(1979年)
昭和54年(1979年)に起こったとされている出来事
- 3月 – 野比のび太、大学入試に失敗。(漫画『ドラえもん』第1話)
- 6月 – ジェームズ・ハーウッド・ガーナー博士率いる15名の探検隊が乗るアメリカの宇宙船が、10日にカリフォルニア州インヨカーンから打ち上げられ、15日に月の裏側に着陸。アメリカによる月の裏側の領有を宣言し、1年11ヶ月に渡る月世界探検を開始する。(小説『月は地獄だ!』)[4]
- 8月 – 先行した米ソの探検隊が相次いで遭難する中、末田博士以下11名の月世界探検隊・日本隊の探検船「オーロラ号」が北海道のロケット基地から打ち上げられ、月面晴の海東部に着陸。その後、晴の海東方の大裂溝に棲息する嫌気性の鉄バクテリアと接触する。(小説『晴の海一九七九年』)[5]
- スカロスが過去に戻って自身の宇宙船の爆発を防ごうと動く。そのため時間の流れに異常が生じる。(ドラマ『ドクター・フー』)
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