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「パートナー・オブ・ザ・イヤー2001」受賞のお二人
渡辺裕之さん、原日出子さんご夫妻は、毎年「いい夫婦の日」をすすめる会11月22日に理想のカップルとして表彰する「パートナー・オブ・ザ・イヤー2001」に選ばれました。
選出には、一般の方からの投票で3組に絞られ、その後「いい夫婦の日をすすめる会の企画委員会」がベストカップルを決定するシステムになっています。
ご夫妻に投票した一般の方の声には、“美男美女の微笑ましい大人のカップル”“奥様は再婚でお子さんもいるが、そのお子さんに対して本当の親子以上に慈しみ合っている”“2001年度の24時間テレビ(NTV)で、家族を大切にするお二人に感激した”などがあったそうです。
また、いい夫婦の日をすすめる会の企画委員会では、2001年度は「いい夫婦の暮らし方の質の向上」をテーマに、夫婦で過す時間やファッションの啓蒙を掲げていることから、洗練された大人のカップル、という観点から、渡辺裕之さん原日出子さんご夫妻を選んだとしています。
お二人のなれそめ
渡辺裕之さんと原日出子さんとの出会いはドラマの共演で、なんとその作品でのお二人の配役は「恋人同士」の設定だったそうです。
お二人の馴れ初めは、新幹線移動中に渡辺裕之さんから原日出子さんに交際を申し込んだとのことで、プライベートでも恋人関係に発展していったようです。後日、渡辺裕之さんは「結婚前から胃袋をつかまれていました」と、原日出子さんの手料理に惚れ込んだことを告白しています。
さて、原日出子さんは渡辺裕之さんとの結婚が初めてではありませんでした。その約10年前の1983年、高校時代の同級生だった男性と、23歳のときに結婚。お子さまもいらっしゃいますが、いわゆる「できちゃった婚」だったとの噂もあります。その結婚生活は長続きせず、約3年で離婚しておられます。
渡辺裕之さんと原日出子さんとの結婚は、1994年。渡辺裕之さん39歳、原日出子さん35歳のときでした。
その後は、原日出子さんのお子さまも含め、ご夫婦、ご家族、大変仲が良く、『芸能界きってのおしどり夫婦』と言われるほどのお二人です。
原日出子さん 40代で更年期障害を発症
それは、2013年11月12日放送、テレビ朝日の番組『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 名医が警告!今急増している病気ランキングSP』という番組で、みんなが知ることとなりました。『原日出子 夫婦で乗り越えた病との戦いの記録』という再現ドラマが流れたのです。それは、更年期障害を夫婦で克服した女優・原日出子・渡辺裕之夫妻の、壮絶な病との闘いをつづったものでした。ドラマで、更年期障害との闘病について、原日出子さんや渡辺裕之さんが語っています。
更年期障害の症状が出始めたのは、原日出子さんが44歳の時でした。ある日突然、動悸と息切れに襲われた原さんは、明らかに体調の異変を感じ、何か悪い病気かと思って内科に行きます。「鉄欠乏症貧血」という診断で薬を処方してもらったものの、一向に治る気配はありません。とうとう抑うつ状態になってしましました。 それでも、当時は女優の仕事をしながら、一切サボることなく、家事も一生懸命こなし、体調が悪いことは家族には黙っていたそうです。 徐々に症状は悪化し、笑うことが出来なくなる原日出子さん。テレビの前に立てなくなるという、辛い経験にあうこともしばしば出てきました。 このころの様子を、原日出子さんは
などと振り返っています。 ご家族から見ても、体調が悪いのは明らかで「大丈夫?」と心配されたそうですが、「大丈夫じゃないから、こうなってるんじゃないの!」とイライラが余計に募るばかり。その繰り返しのまま3年が過ぎていきます。 自分一人で抱えることに限界を感じ、精神的にボロボロになったころ、テレビで女優の奈美悦子さんも更年期障害で苦しんでいたこと知り、奈美さんに相談することにしました。 夫の、渡辺裕之さんにも初めて詳しい症状を話します。すると、渡辺さんは『僕は何をしたらいい』と優しく接してくれ、洗い物やゴミ出しなど、原さんに見られないように、心の負担にならないように陰で支えてくれたそうです。 こうして自分の時間を取り戻せた原日出子さん、症状は10年近くも続きましたが、周囲の協力もあり、少しずつ 改善の方向へ向かっていきました。 ■44歳:不調を感じ、何か重大な病気ではないかと悩む。 |
渡辺裕之さんについて
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渡辺裕之(わたなべ ひろゆき、1955年12月9日 – ) 日本の俳優。身長は176cm、体重は67kg。血液型はB型。所属事務所はユニコン株式会社。
3人兄姉の長男(弟1人、妹1人)。茨城県水戸市出身。拓殖大学商学部経営学科卒業。妻は女優の原日出子。現在は神奈川県在住。
渡辺裕之さんの略歴
大学時代にはルフトハンザドイツ航空でアルバイトしたことでドイツ語を学んだ。
1980年にコカ・コーラのテレビコマーシャルで芸能活動を開始。2年後に出演した大正製薬の「リポビタンD」CM中で使われた「ファイトー!」「イッパーツ!」のキャッチフレーズが同商品の200億本販売の原動力となり、同時に自身の端整な顔立ちと鍛え上げられた肉体も話題となり、一躍人気を博す。
俳優としてのデビューは、映画『オン・ザ・ロード』(主演)。白バイ警官を演じた。テレビドラマでは『愛の嵐』で二枚目俳優ぶりを発揮し、「嵐シリーズ(グランドロマン)」全3作に出演したことで有名(特に高木美保とのコンビはゴールデンコンビと呼ばれた)。以降、役者・スポーツマンとして幅広く活躍。任侠ものを中心としたオリジナルビデオでの活躍もあり、固定ファン層から多大な支持を得ている。
妻とのおしどり夫婦ぶりは芸能界でも屈指(原は子連れの再婚であったが、渡辺は実子のように育てている)。
ゴルフの腕前も相当で、『ゴルフの真髄 -ARTISTIC GOLF-』などに出演している。
2007年1月11日の夕方、東名高速道路で人命救助を行っていたことが、明らかになった。これは、下り車線の東京料金所(神奈川県川崎市)付近で道路の金属製ジョイントが破損し、それに乗り上げた軽ワゴン車が横転した事故であった。帰宅途中だった渡辺が目撃して車を止めて駆け寄ったところ、男性運転手は動転し、後部座席に乗っていた男性は動けない状態だった。そこで渡辺は自分の携帯電話ですぐに110番と119番通報をして、後部座席の男性を事故車から救出、自分の車の中にあった毛布を掛け、救急車とパトカーの到着後、警察官に状況説明をした。渡辺によると「もしガソリンが漏れていれば引火の可能性もあったわけで、一刻も早くということで救い出した。」とのことであった。当初、渡辺は騒ぎになることを避けるため、自身が芸能人であることを黙っていたが、駆けつけた警官に「『オン・ザ・ロード』見てました」と言われ、正体がばれてしまった。
第3回Yahoo! JAPAN文学賞受賞作を映画化した短編映画『雪の花』にて、原日出子と初めて夫婦役で夫婦共演を果たした。同作は2009年12月13日にテレビ朝日で放映された。
2017年、木村ひさし監督と江頭美智留脚本で話題となった連続ショートドラマ『あじさい』に出演。
渡辺裕之さんの資格・特技
自身の描いたイラストがテレビ番組のタイトルに使用されるなど、芸術面での才能も豊かな渡辺はその多趣味ぶりも有名で、それに伴い数多くの資格を取得している。
- ドラム(パーカッション)
- 英会話
- 乗馬
- スキー
- 水泳
- スキューバーダイビング(ライセンス所有)
- パラグライダー(ライセンス所有)
- ゴルフ
- 商業簿記3級
- 書道初段
- 自動二輪・普通自動車免許
渡辺裕之さんのエピソード
- 2007年、『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』に、2007年当時としてはシリーズ史上最高齢となる51歳の仮面ライダーとして登場。同作の製作発表記者会見において、『仮面ライダースーパー1』の仮面ライダースーパー1こと沖一也役のオーディションで落選していたことを明らかにした。
- 同じ頃、特撮誌のインタビューで「子供の頃から好きだったウルトラマン・仮面ライダー・ゴジラ・ガメラには出演したいと昔から思っていて、ライダー以外には出演できたが年のせいもあってライダーは無理だろうと思っていたらライダー役が来たので驚いた。」とコメントしている。
- 『ウルトラマンガイア』出演中に子供の幼稚園に行くと、劇中での渡辺の地位が司令官ということで子供の友達から敬礼されたという。
- 俳優業の他にトム・クルーズ、マイケル・キートンの吹替を担当したことがあるが、英語が堪能な渡辺は吹替時は耳に入る言葉と台本の差がわかりすぎてやりにくかったとのこと。現在は吹替の仕事は行っていない。
- 甘い物が大好き。冷蔵庫に入っていた家族全員分のプリンを勝手に一人で食べてしまって、妻の原日出子に怒られた(『踊る!さんま御殿!!』)。
- 2011年1月28日放送のミヤネ屋によると、前述の高速道路での人命救助のほかにも多くの人を救っている模様。
- 同姓同名(漢字まで一致)の縁で、作家・渡辺裕之の著書「シックスコイン」の推薦文を書いている。
渡辺裕之さんの出演作品
テレビドラマ
- 特捜最前線 (1985年、テレビ朝日) – 的場大巡査長 役
- 木曜ドラマストリート 「明日を殺さないで」(1985年、フジテレビ)
- 毎度おさわがせします第2シリーズ (1985年、TBS)
- 愛の嵐 第26話~最終話 (1986年、東海テレビ) – 川端猛 役
- 誇りの報酬「友は湖に消えた」 (1986年4月、日本テレビ / 東宝) – 松山みのる弁護士 役
- 少女コマンドーIZUMI (1987年 – 1988年、フジテレビ) – 石津麟一郎 役
- 海岸物語 昔みたいに… (1988年、TBS) – 佐野良平 役
- 華の嵐 (1988年、東海テレビ) – 天堂一也 役
- 夏の嵐 (1989年、東海テレビ) – 結城一馬 役
- 火曜サスペンス劇場「愛が壊れる!」 (1988年9月、日本テレビ / 総合プロデュース)
- さすらい刑事旅情編 (1988年10月 – 1989年3月、テレビ朝日 / 東映) – 神田刑事 役
- 大忠臣蔵 (1989年、テレビ東京) – 不破数右衛門 役
- 恋人の歌がきこえる (1989年、日本テレビ)
- マザコン刑事の事件簿 (1990年、テレビ東京)
- 月曜・女のサスペンス 列島縦断事件シリーズ「倉敷発夜行殺人列車」 (1990年、テレビ東京)
- 世にも奇妙な物語 (1991年、フジテレビ)
- 「歩く死体」 ‐ 斎藤一景
- 「整理癖」 ‐ 松村靖男
- 次郎長三国志 (1991年、テレビ東京) – 小政 役
- 武田信玄 (1991年、TBS) – 織田信長 役
- 幕府お耳役檜十三郎 (1991年、テレビ東京 / 松竹) – 竜崎又平 役
- 遠山の金さん (1992年、テレビ朝日)
- 四匹の用心棒 (4) かかし半兵衛ひとり旅 (1992年、テレビ朝日 / 東映) – 大門小弥太 役
- 名奉行 遠山の金さん 第5シリーズ 第20話「狙われた遠山奉行」(1993年9月9日、ANB / 東映) – 宮本平八郎 役
- 鬼平犯科帳 (フジテレビ)
- 第5シリーズ 第5話「消えた男」(1994年4月27日) – 高松繁太郎 役
- 第8シリーズ 第6話「おれの弟」(1998年5月20日) – 滝口丈助 役
- 土曜ワイド劇場 「消えた身代金」 (1994年9月、テレビ朝日)
- 愛と罪と (1995年、東海テレビ) – 滝本 役
- 快刀!夢一座七変化 (1996年 – 1997年、テレビ朝日) – 花村申太郎 役
- 御家人斬九郎 第3シリーズ 第7話(1997年、フジテレビ / 映像京都) – 島村又十郎 役
- 江戸ッ子探偵殺人案内 (1997年、テレビ朝日) – 保田慎也 役
- ナースな探偵 (1997年、フジテレビ) – 村上晋平 役
- ウルトラマンガイア (1998年、毎日放送) – 石室章雄 役
- 大河ドラマ 徳川慶喜 (1998年、NHK) – 藤田東湖 役
- 月曜ドラマスペシャル 「弁護士芸者のお座敷事件簿3」 (1998年、TBS) – 白井信義 役
- 火曜サスペンス劇場 「身辺警護シリーズ」 (1998年 – 2001年、日本テレビ / 千里) – 桂木健介 役
- ツインズな探偵 (1999年、フジテレビ) – 村井康夫 役
- 地獄の花嫁(1999年) ‐ 井沢健造
- 大河ドラマ 葵 徳川三代 (2000年、NHK) – 浅野幸長 役
- 金曜エンタテイメント 「アリバイの彼方に」 (2000年、フジテレビ) – 喜多川豊彦 役
- 大河ドラマ 利家とまつ〜加賀百万石物語〜 (2002年、NHK) – 池田恒興 役
- 新・愛の嵐 第1-38話(2002年 東海テレビ制作・フジテレビ系列 – 三枝伝衛門 役
- 女と愛とミステリー 「捜査検事・近松茂道」 (2004年、テレビ東京) – 山口実 役
- 天罰屋くれない 闇の始末帖 (2003年、テレビ朝日)
- 牙狼〈GARO〉 (2005年 – 2006年、テレビ東京)
- 牙狼〈GARO〉スペシャル 白夜の魔獣 (2006年12月、ファミリー劇場)
- 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (2007年1月2日、テレビ東京) – 菅谷半之丞 役
- お江戸吉原事件帖 (2007年、テレビ東京)
- 土曜ワイド劇場 「犬は見た」 (2008年3月1日、テレビ朝日)
- 水曜ミステリー9 北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼 謎の殺人メッセージ (2009年1月14日、テレビ東京)
- ROMES/空港防御システム (2009年10月-12月、NHK)
- 経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断 (2010年3月4日、テレビ東京) – 新浪剛史 役
- 金曜プレステージ 「十津川刑事の肖像4」 (2011年5月27日、フジテレビ) – 木戸和夫 役
- ランナウェイ〜愛する君のために (2011年10月 – 12月、TBS) – 仙道浩一 役
- 金曜プレステージ 「山村美紗サスペンス 黒の滑走路〜禁じられた一族〜」 (2012年1月13日、フジテレビ) – 田川重光 役
- 確証〜警視庁捜査3課 第5話 (2013年5月13日、TBS) – 佐久間真 役
- 水曜ミステリー9 「さすらい署長 風間昭平10・すみだ業平橋殺人事件」 (2013年7月17日、テレビ東京) – 森脇大造 役
- 潔子爛漫〜きよこらんまん〜 (2013年9月 – 10月、東海テレビ) – 九堂忠近 役
- 慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜 最終話 (2014年3月27日、読売テレビ) – 本条隆司 役
- ディア・シスター 第2、3話 (2014年10月23日・30日、フジテレビ) – 渋川真司 役
- 新・刑事吉永誠一 最終話(2014年12月12日、テレビ東京) – 大隅満 役
- 石川五右衛門 第2話(2016年10月21日、テレビ東京) – 岩川次郎吉 役
- 警視庁 ナシゴレン課 最終話(2016年12月20日、テレビ朝日) – 生天目院長 役
- あじさい(2017年9月9日、FRESH!)-田代 役
- アイアングランマ(2018年) ‐ 景山義春
- 江戸前の旬(2018年) ‐ 柳葉鱒之助
映画
- オン・ザ・ロード (1982年) – 主演、デビュー作品
- だいじょうぶマイ・フレンド(1983年、キティ・フィルム)
- ウインディー(1984年、日本/西ドイツ合作)
- ビッグマグナム 黒岩先生(1985年、東映)
- オイディプスの刃(1986年、角川春樹事務所)
- ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年、大映) – 大野三等陸佐
- 極道の妻たち 赫い絆(1995年)堂本組幹部・村上 役
- ガメラ2 レギオン襲来(1996年、大映) – 大野一等陸佐 役
- 陽炎 KAGERO (1996年、松竹)
- ガメラ3 邪神覚醒(1999年、大映) – 大野一等陸佐 役
- ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(1999年、松竹) – 石室章雄 役
- 難波金融伝・ミナミの帝王17 極道金融(2001年) – 神崎剛文 役
- 親分はイエス様(2001年、日本映画投資機構)
- Go!(2001年、日活)
- ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年、東宝) – 広瀬裕 役
- 修羅の群れ(2002年、ミュージアム)
- 首領への道 劇場版 前・後編(2003年、GPミュージアムソフト)
- ランドセルゆれて(2003年、中山映画)
- 丹下左膳 百万両の壷(2004年、丹下左膳 百万両の壷 製作委員会)
- 理由(2004年、WOWOW)
- 魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE(2005年)
- 渋谷物語(2005年)
- THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(2006年)
- 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年、東映) – 牙王 / 仮面ライダーガオウ 役
- 俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年、東映)
- GROW 愚郎(2007年) – 石橋 役
- 降りてゆく生き方(2009年) – 幹村研一 役
- 長髪大怪獣ゲハラ(2009年) – 防衛隊指揮官 役
- ビバ!カッペ(2009年)
- 雪の花(2009年) – 主演、夫 役
- 桜田門外ノ変(2010年) – 岡部三十郎 役
- TAKAMINE・桜を咲かせた男(2011年) – 金子堅太郎 役
- 電人ザボーガー(2011年) – 新田警部 役
- 万年筆(2012年)-主演
- 桜田門内の変!?(2012年) – 主演。監督も務める。
- HAPPY!メディアな人々。(2012年) – 主演
- 天心(2013年) – 九鬼隆一 役
- 牙狼-GARO- 〜蒼哭ノ魔竜〜 -GARO SOUKOKU NO MARYU-(2013年、東北新社)
- TAKAOcan Dream〜がんばれ!サンダーバーズ!!〜(2013年) – 鈴木三郎 役
- ごくやん〜突破口篇〜(2014年)
- エヴァリー EVERLY (2014年/アメリカ、ジョー・リンチ監督) – ヤクザの組長Taiko 役
- 超高速!参勤交代 リターンズ(2016年9月10日) – 諸坂三太夫 役[8]
- それで世界は救われなくても/Till the End of the World(2016年) – 主演・時田草 役
オリジナルビデオ
- 復讐の捜査線 殺意の熱い砂 シリーズ(東和)
- 武闘派仁義 シリーズ(イメージファクトリー・アイエム)
- 極道の門 シリーズ(タキコーポレーション)
- 梁山泊 シリーズ(ケイエスエス)
- 仁義絶叫 シリーズ(松竹)
- 雀狼伝 シリーズ(GPミュージアムソフト)
- 首領の女 シリーズ(GPミュージアムソフト)
- 首領への道シリーズ(GPミュージアムソフト)
- 実録・大阪やくざ戦争 報復(GPミュージアムソフト)
- 魔界転生
- ウルトラマンガイア ガイアよ再び(2001年、円谷プロダクション) – 石室章雄 役
- 青森抗争(GPミュージアムソフト)
アニメ
- ハード&ルーズ 〜私立探偵・土岐正造トラブル・ノート〜(1992年) – 土岐正造 役
洋画吹き替え
- カクテル(ブライアン・フラナガン(トム・クルーズ))※フジテレビ版
- トップガン(マーベリック(トム・クルーズ))※フジテレビ版
- バットマン(ブルース・ウェイン / バットマン(マイケル・キートン))※ビデオ・DVD版
- バットマン リターンズ(ブルース・ウェイン / バットマン(マイケル・キートン))※ビデオ・DVD版
テレビコマーシャル
- コカ・コーラ(1980年)
- 大正製薬リポビタンD(1982年 – 1993年、132本に出演)
- 森永ココア(2000年)
- 中国電力(2001年)
- タックス本部(2005年)
- サントリーボスレインボーマウンテン (2008年)
- 大正製薬リアップX5(2009年)
- ジュエルカフェ(2009年 – ) – 貴金属刑事 役
- パーラー Beam(2011年 – 、福岡ローカル)
ゲーム
- 仮面ライダー バトライド・ウォーII(2014年6月、PS3、Wii U) – 仮面ライダーガオウ 役
- スーパーヒーロージェネレーション(2014年10月23日、PS3・PS Vita) – 仮面ライダーガオウ 役
スポーツ番組
- 熱闘!ゴルフ向上委員会(テレビ東京)
- ゴルフの真髄 -ARTISTIC GOLF-(テレビ東京)
- 戦略のゴルフ(2018年10月6日 – 、BS12)
その他
- 防衛省 自衛隊員向け倫理啓発用ビデオ(2007年) – 業者から接待を受ける隊員を問い詰める上官 役
- 東京マルイ 電動ガン プロモーションビデオ
- 『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』オリジナルサウンドトラック(自身が歌う Double-Action GAOH form 収録)
- レコード「だいじょうぶマイ・フレンド」
渡辺裕之さんの受賞歴
- 「パートナー・オブ・ザ・イヤー2001」(2001年)
- 第2回プラチナエイジスト・男性部門(2016年)
- 第9回日本シューズベストドレッサー賞・シニア部門(2016年)
<ここまでの記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「渡辺裕之」を素材として二次利用しています>
原日出子さんについて
<ここからの記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「原日出子」を素材として二次利用しています>
原日出子(はら ひでこ、1959年11月10日 – ) 日本の女優、タレント。本名:渡辺 典子(旧姓:馬込)。夫は俳優の渡辺裕之。ユニコン所属。現在は神奈川県在住。
原日出子さんの略歴
東京都武蔵野市吉祥寺で青春時代を過ごす。東京都立久留米西高等学校卒業。日本工学院専門学校中退。
劇団四季の研究生として女優デビュー。1980年の特捜最前線 第160話「復讐I・悪魔がくれたバリコン爆弾!」のりょう子 役、1979年には『夕焼けのマイウェイ』で映画に初出演する。この時期、数多くのテレビドラマや映画のオーディションを受けていた。
1980年のポーラテレビ小説『元気です!』の主役を宮崎美子と争う形となったが結果として敗れ、ヒロイン役である宮崎のライバル的な役柄で出演する。1981年にNHKの連続テレビ小説『本日も晴天なり』の主演に抜擢されブレイク。同年に歌手デビューし、『約束』『青いラプソディー』などの曲を発表する。カティ・サークのヌードカレンダーにも出演して話題になった。
1983年、高校時代の同級生と結婚し1女をもうけるが、1987年に離婚。1994年に渡辺裕之と再婚する。のちに1男1女が誕生。2001年に「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。現在、1男2女の母である。
第3回Yahoo! JAPAN文学賞受賞作を映画化した短編映画『雪の花』にて、渡辺裕之と初めて夫婦役で夫婦共演を果たした。同作は2009年12月13日にテレビ朝日で放映された。
2019年、映画『鈴木家の嘘』で第33回高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞する。
原日出子さんの出演作品
テレビドラマ
- 特捜最前線 第160話「復讐I・悪魔がくれたバリコン爆弾!」(1980年、テレビ朝日) – りょう子 役
- ポーラテレビ小説 元気です!(TBS、1980年 – 1981年) – 伊野山くみ 役
- 本日も晴天なり(NHK、1981年 – 1982年)
- 笑顔泣き顔ふくれ顔 (フジテレビ、1982年) – まゆみ 役
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- 「校内暴力殺人事件-狙われた女教師」(1982年4月20日) – 教師・正子 役
- 「娘よ!父は走る」(1986年)
- 「傍観者殺人事件」(1986年) – 主演
- 「津軽海峡・殺しの双曲線」(1988年)
- おまかせください(1982年、フジテレビ) – 松井直美 役
- NHK大河ドラマ「徳川家康」(NHK、1983年)
- おまかせください、オレの女房どの (1983年、フジテレビ) – 松井直美 役
- 北方領土返還キャンペーンドラマ「おばあちゃんの帰郷」(1983年3月5日、北海道放送)
- 新鋭ドラマシリーズ「ひとりぼっちのオリンピック」(1983年3月20日、TBS)
- あぶない刑事 第34話「変身」(1987年、日本テレビ) – 飯岡さなえ 役
- 愛の風、吹く(TBS、1985年)
- オヨビでない奴! 第10話(1987年、TBS) – 絵美ちゃんのママ 役
- 銭形平次 第13話「春の雪」(1987年、日本テレビ) – お栄 役
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 「牟田刑事官事件ファイル」(1987年)
- 「探偵・神津恭介の殺人推理」(1990年)
- 「松本清張スペシャル・書道教授」(1995年12月2日) – 川上保子 役
- 「新宿ラブストーリー事件簿2 白い粉連続殺人!」(1996年1月20日・朝日放送) – 刈谷恵子 役
- 「新船長の航海事件日誌」(2006年)
- 「検事・朝日奈耀子11」(2011年11月12日) – 矢島久美 役
- 「司法教官・穂高美子4」(2015年10月31日) – 緋村みどり 役
- 愛無情(東海テレビ、1988年)
- 長七郎江戸日記(日本テレビ)
- 第2シリーズ 第7話「はしり雨」(1988年) – おさわ 役
- 第2シリーズ 第34話「一の糸」(1988年) – お浪 役
- 第3シリーズ 第11話「傷」(1991年) – おせん 役
- 暴れん坊将軍III 第22話「二人の新之助」(1988年、テレビ朝日) – おゆき 役
- 詩城の旅びと(1989年、NHK) – 山口泰子 役
- さすらい刑事旅情編 第13話「九州縦断特急有明・一億円の女」(1989年、テレビ朝日)
- 月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン→月曜名作劇場(TBS)
- ちょっと古風なメロドラマ(1990年5月14日)
- 清里高原神隠し(1991年7月22日)
- 三十六人の乗客(1991年11月11日) – 鳥海由美子 役
- あにき(1992年5月18日)
- 僕は家裁調査官 離婚・非行・遺産相続(1992年11月2日)
- ご接待(1992年11月30日)
- 2時間7分の身代金(1993年7月26日) – 波多宏美 役
- 刑事ガンさん3「京都祇園祭り殺人事件」(1993年8月16日)
- 警察庁特別広域捜査官 宮之原警部の愛と追跡(2001年5月28日) – 宮之原真由子 役
- 森村誠一サスペンスシリーズ – 白井美恵 役
- 森村誠一サスペンス1「灯」(2001年9月17日)
- 森村誠一サスペンス2「窓」(2003年1月27日)
- 森村誠一サスペンス3「路」(2003年7月21日)
- 森村誠一サスペンス4「街」(2004年7月12日)
- 森村誠一サスペンス5「音」(2005年5月30日)
- 森村誠一サスペンス6「唄」(2006年4月24日)
- 森村誠一サスペンス7「時」(2008年9月15日)
- 外科医零子3「ハートの時効」(2004年5月24日) – 有光万紀子 役
- 刑務官・一条信一「消えた模範囚」(2004年10月25日) – 一条靖江 役
- 里見浩太朗芸能生活50周年特別企画「夜盗」(2005年10月31日) – 金子静江 役
- 萬屋長兵衛の隅田川事件ファイル1(2008年11月17日)
- 釣り刑事シリーズ – 滝川沙依→鈴木沙依 役
- 釣り刑事3(2012年8月27日)
- 釣り刑事4(2013年9月30日)
- 釣り刑事5(2014年10月27日)
- 釣り刑事6(2015年5月18日)
- 釣り刑事7(2016年8月1日)
- 新・浅見光彦シリーズ1「漂泊の楽人 越後〜沼津・哀しき殺人者」(2017年10月30日) – 漆原睦子 役
- 刑事貴族2第4話「女弁護士」- 倉島典子 役(1991年5月3日、日本テレビ)
- 月曜・女のサスペンス 列島縦断事件シリーズ「いつの間にか・写し絵」(1991年、テレビ東京)
- 女ですもん 1~3(TBS、1991年 – 1992年)
- ADブギ(TBS、1991年)
- 天使のように生きてみたい(TBS、1992年)
- 妊娠ですよ(関西テレビ、1994年)
- 最高の恋人(テレビ朝日、1995年)
- 若葉のころ(TBS、1996年)
- 連続テレビ小説「天うらら」(NHK、1998年)
- 3年B組金八先生 第5~7シリーズ(TBS、1999年 – 2005年) – 乾(小椋)英子 役
- 笑ゥせぇるすまん(1999年、テレビ朝日) – 夕柄季美代 役
- はなまるマーケット殺人事件(TBS、2000年)
- Summer Snow(TBS、2000年)
- 内田康夫サスペンス 信濃のコロンボ1~17(テレビ東京、2001年 – 2008年) – 竹村陽子 役
- ホットマン(TBS、2003年)
- こちら本池上署(TBS、2004年) – 原雪
- 上海タイフーン(NHK、2008年9月 – 10月)
- まっすぐな男(関西テレビ、2010年3月10日)
- ドラマW横山秀夫サスペンス「自伝」(WOWOW、2010年3月28日)
- Oh! my PROPOSE(トヨタウエブドラマ、2010年6月)
- いぬのメリー(BeeTV、2011年2月 – )
- パナソニックドラマスペシャル「屋上のあるアパート」(TBS、2011年3月21日) – 桂木喜代子 役
- いぬのメリー 幸せを運ぶ伝書犬 (BeeTV、2011年2月 – 5月)
- 俺の空 刑事編 第7話(2011年12月4日、テレビ朝日) – 本部敏子 役
- ATARU(2012年6月10日 – 6月24日、TBS) – 猪口ゆり子 役
- 水曜ミステリー9
- 「松本清張没後20年特別企画 事故~黒い画集~」(2012年12月12日、テレビ東京) – 高田育代 役
- 「ハガネの警察医」(2015年4月22日、テレビ東京) – 小嶋久美子 役
- 空飛ぶ広報室 第3話(2013年4月28日、TBS) – 滝川理恵子 役
- 人質の朗読会(2014年3月8日、WOWOW) – 高橋聡子 役
- Nのために(2014年10月 – 12月、TBS) – 高野夏恵 役
- 家売るオンナ 第7話(2016年8月24日、日本テレビ) – 白洲貴美子 役
- 社長室の冬(2017年) – 酒井季子
- ツバキ文具店(2017年、NHK) – 砂田京子 役
- 越路吹雪物語(2018年) – 岩谷秋子 役
- 隣の家族は青く見える(2018年) – 東野春枝 役
- 我が家の問題(2018年) – 佐竹恵子 役
- イノセント・デイズ(2018年、WOWOW) – 佐々木朋子 役
- 乱反射(2018年9月22日、テレビ朝日) – 加山路子 役
- リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 第3話「嘘つきな証言者!? 1億の保険金殺人事件に勝つ!」(2018年10月25日、テレビ朝日) – 蟹江光代 役
- ぬけまいる〜女三人伊勢参り 第6話「幼なじみと焼はまぐりの罠」(2018年12月8日、NHK) – お春 役
- 日曜プライム(テレビ朝日)
- 終着駅シリーズ34「荒野の証明」(2019年1月27日) – 脇田琴江 役
映画
- 夕焼けのマイウェイ(1979年)
- とりたての輝き(1981年) – 茂子 役
- 涙橋(1983年) – リカ 役
- ションベンライダー(1983年) – アラレ 役
- 国士無双(1986年) – お初 役
- …これから物語 少年たちのブルース(1988年) – 島朋子 役
- バカヤロー!3 へんな奴ら第一話「こんな混んでどうするの」(1990年) – 吉村美栄子 役
- 日本一短い「母」への手紙(1995年) – 坂田光子 役
- スーパーの女(1996年) – パートさん 役
- Shall we ダンス?(1996年) – 杉山昌子 役
- 学校II(1996年) – 久保文枝 役
- ズッコケ三人組 怪盗X物語(1998年) – 八谷よね 役
- オサムの朝(1999年) – 朋子 役
- 風を見た少年(2000年) – マーゴ 役[4]
- 黄昏流星群 同窓会星団(2002年) – 小倉美智子 役
- ホ・ギ・ラ・ラ(2002年) – ユキ 役
- ホーム・スイートホーム2(2003年) – 村上和歌子 役
- 69 sixty nine(2004年) – ケンの母 役
- 君はまだ、無名だった。(2005年)
- あなたを忘れない(2007年)
- 三本木農業高校、馬術部(2008年)
- ネコナデ(2008年)
- ぼくのおばあちゃん(2008年)
- 雪の花(2009年) – 主人公・妻 役
- 育子からの手紙(2010年) – 主人公・喜美子 役
- シュアリー・サムデイ(2010年)
- 僕たちのプレイボール(2010年) – 岡島民子 役
- トマトのしずく(2010年)
- 劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL(2013年) – 猪口ゆり子 役
- 怒り(2016年) – 藤田貴子 役[5]
- リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年) – 鶴岡カヤ子 役
- 生きる街(2018年) – 池上晴子 役
- 鈴木家の嘘(2018年) – 鈴木悠子 役
バラエティ・情報番組
- はなまるマーケット(1996年10月 – 2003年9月、TBS) – 月・水曜日レギュラー
- おもしろ博士クイズ(1982年 – 1983年、日本テレビ) – マドンナ博士として不定期出演。
- クイズダービー(TBS)
5枠ゲスト解答者として何度か出演している。1988年10月には竹下景子の産休代役として2週間4枠を務め、4勝4敗・3勝5敗で合計7勝9敗、正答率.438という好成績を残している。 - クイズ地球まるかじり(1991年 – 1994年、テレビ東京)
- 絶品!地球まるかじり(2000年10月 – 2001年9月、テレビ東京) – レギュラー
- 関口宏の東京フレンドパークⅡ(2001年、TBS) – ゲスト 渡辺裕之と来園したが、金貨は4枚に終わった。ウォールクラッシュ、ンゴボコ、ネヴァーワイプアウト、クイズ!ボディ&ブレイン、ハイパーホッケー
- たけしの日本教育白書(2005年 – 2009年、フジテレビ) – ゲストパネラー
- 趣味悠々 はじめよう!社交ダンス(2008年、NHK教育、全12回)
- おしゃれ工房(2009年4月 – 2010年3月、NHK) – 司会
- 知りたがり!(2010年4月 – 2012年3月、フジテレビ)
- おでかけ日和(2013年、フジテレビ) – おでかけファミリー(レギュラー)
- 原日出子の京さんぽ(KBS京都)
舞台
- ら・ら・ら(2012年、シアターサンモール2015年、三越劇場)
- この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ(2011年 – 、世田谷パブリックシアター)
吹き替え
- 点子ちゃんとアントン(エリー・ガスト)
CM
- デンコードー
- 小林製薬 命の母
- ホーユー
- オハヨー乳業(新聞・雑誌媒体のCMのみ)
- 郵政省 年賀状案内(1981年)
- 花王 ニュービーズ(1986年)
- ザ・ゴールド(2008年)
- ネスレ キットカット(2010年) – 母 役
- ゆうちょ銀行 ゆうちょ家族(2010年 – ) – 緑川日出子 役
- エポック・ジャパン 家族葬のファミーユ(2010年 – ) – イメージキャラクター(スチールのみ)
- 三幸製菓 三幸劇場〜エピソード2〜(2011年) – 三幸幸子 役
原日出子さんのディスコグラフィー
シングル
- 夕焼けのマイ・ウェイ (1980年)
- 作詞:加藤日出男/作曲:山崎泉/編曲:山崎泉
- (c/w 9月のある日、友だち)
- 約束 (1981年11月)
- 青いラプソディー (1982年)
- 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平
- (c/w 無風都市)
<ここまでの記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「三田寛子」を素材として二次利用しています>
そして今の 渡辺裕之さん 原日出子さん ご夫妻
いつまでも仲睦まじいお二人。最近のご活躍は、渡辺裕之さんの公式ホームページや、原日出子さんの公式ページなどで見ることができます。渡辺裕之さんの公式ブログ、原日出子さんの公式ブログもありますが、お二人ともお忙しそうで投稿数は多くはなさそうです(笑)。それよりも、渡辺裕之さんのFacebookページや、渡辺裕之さんのインスタグラム、原日出子さんのインスタグラムなどは、近況を知るには便利です。
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